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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成30年第2回定例会 平成30年6月19日(火)  本会議(個人質疑2日目)
  • 無所属
  • のぐち 英一郎 議員
1 いまや全国的な問題になった「小中高生の通学カバンが重すぎるのではないか問題」(小学生は体重の10%・中学生は体重の15%より重いと成長に差し障り、肩こり腰痛発症の懸念)について
(1)主要教科のテキストのページ数はこの10年で35%増加し、また、テキストのサイズはB5からA4に拡大などの現状を踏まえて前回の本会議での質疑以降の詳細な改善状況と今後の課題認識
(2)日本赤十字社医療センター整形外科センター長の意見「荷物の総重量は体重の15%以下が望ましい、サブバッグは体を揺らすので注意が必要」に対する教育長の現状改善の急務性の認識
(3)生徒との信頼構築により置き勉と生徒によるロッカーの整理・管理に取組み、明確な軽量化(中学一年生の男女平均体重は44kg・そこから換算する荷物は6.6kg以下が望ましい)を実現した広島市立牛田中学校のPC放送部による動画「スクールバッグイズヘヴィ」を参考に本市での大幅な軽量化の促進を

2 無人島キャンプが人気の今日、今のままが素敵な新島の利活用について
(1)本年度事業の進捗
(2)島の外周等の草刈りに尽力いただいている方々との連携協力のあり方
(3)港などの利用状況がわかるウェブカメラ設置の必要性
(4)天文館エリアに宿泊した方がフェリーとバスを乗り継いで新島へ渡る場合の所要時間はどのような状況か、また関連する時刻表の情報はわかりやすくアナログとデジタルで提供されているものか
(5)桜島と新島間の連絡船の発着港である桜島の浦之前港の立入禁止表示に釣り黙認の状況を「自己責任において使用してください」と付記できないものか

3 プレジャーボートの係留施設整備を放置して進行してきた人工島からの多人数移動や平川動物公園利用による渋滞緩和策等に浮き桟橋(ポンツーン)を活用して海上交通の利便性を向上させることについて
(1)平成5年からのマリーナ構想も進まない現状認識とポンツーンの有効性評価
(2)新島、ドルフィンポート、磯海水浴場、桜島の袴腰、平川動物公園最寄りの海岸部への設置による既存資源の活用と経済循環の最大化

4 川内原子力発電所について
(1)稼働の事前了解対象に本市もなること、同様の旨(実質的な同意権)が明記された東海第二原発周辺自治体の新協定締結及び3号機増設という3つの事柄に対する市長の見解
(2)世界最大級の出力の3号機増設の計画図面と符合する保安林の解除と伐採(開発)の認識
(3)住民不安の軽減のために市内にあるモニタリングポストの数値表示のすぐそばに危険性などが一目瞭然の数値等情報を明記する必要性の認識

5 放課後等デイサービスの報酬改定を巡る混乱について
(1)なぜ、このような状況が発生しているのか
(2)本市の利用状況
(3)当局の対応経過と今後の方策
(4)悪質な業者への対策としては有効に作用したのか

6 市内すべての小・中・高・短大・専門学校・大学等で市議会だよりと市民のひろばを掲示・閲覧・配布することと市長のふれあいトーク並行開催による主権者教育について
(1)今日までの取組経過と今後の実施の見通し

7 プールや体育等屋外活動全般における日焼け予防クリームの推奨について
(1)現状と推奨への取組み
(2)小中高生のプール等屋外活動における日焼け予防に関する医療科学的な予防の重要性についての市立病院長の見解

8 今後ますます進展する多文化共生社会について
(1)災害時の在住と観光外国人に対する情報提供等の環境整備で残っている課題
(2)飲食店メニューの多言語化促進の必要性と促進に係る補助金交付
(3)ビーガン対応・発酵食品に強い店舗の多言語情報提供の必要性

9 本年9月に迫るごみの有料化方針の決定可能性について
(1)今日の状況評価
(2)新南部清掃工場稼働によるバイオマスの大幅な資源化に伴う変化の見通しと現行の減量計画の整合性はどのようなものか
(3)剪定枝の粉砕機活用状況と市民への十分な周知の努力(愛称募集など)
(4)雑草をたい肥化する手法の普及

10 保育料の遡及還付等について
(1)保育料はどのように算出されるのか
(2)社会経済情勢の厳しい状況が続く中で修正申告による市民税の遡及還付はどのように行われているのか
(3)保育料の遡及還付はどのような決まりに基づきなされているのか
(4)「子育てをするなら鹿児島市」を掲げる本市としては改善の必要があるのではないか

11 市営住宅の指定管理者導入による入居者のメリットについて
(1)孤立予防に資するものか、官製ワーキングプアの懸念を増幅するコスト削減以外に当局はどのような効果を期待するか
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  • 民主・無所属
  • 片平 孝市 議員
1 8・6豪雨水害から25年後の状況と復興への取組みと教訓について
(1)豪雨水害が起きた気象条件と地点ごとの降雨量と本市の豪雨対策
(2)豪雨水害の災害の状況(人的被害、河川、住宅、崖崩れ、山林、農地、農業等)
(3)豪雨水害の被害総額(河川、住宅、崖崩れ、山林、農地、農業等)
(4)復興への具体的な取組みと残された課題
(5)復興への期間と被害ごとの復興予算総額
(6)豪雨水害の教訓と森市長の災害に強いまちづくりへの決意

2 鶴丸城御楼門復元と周辺整備と歴史観光等への活用策について
(1)御楼門復元への県の取組経過と今後の予定
(2)御楼門復元にあわせた周辺整備と歴史観光等への活用策
(3)鹿児島第3合同庁舎の建替えと歴史景観に配慮した建替えと活用策
(4)鹿児島第3合同庁舎駐車場の土・日・祝日活用への相談・要請
(5)御楼門前へのバス停新設

3 国葬道路(通称マロニエ通り)の管理の現状と整備について
(1)通りの管理の現状
(2)マロニエとツツジの補充植栽と歩道点検と整備

4 水道・下水道施設を都市景観と新たな観光振興につなげる方策について
(1)水道・下水道を都市景観と観光振興に活用している都市の事例
(2)本市の水道・下水道施設の中で都市景観と観光振興につなげる施設はないものか
(3)本市のマンホールの設置経過とデザイン推移
(4)本市らしいマンホールにデザインを変更する考えはないのか
(5)明治維新150周年記念カラーマンホール新設で都市景観と観光振興につなげる予定は
(6)本市の歴史景観地域や未来を見据えた特色あるカラーマンホールの新設とネーミングライツ方式カラーマンホールの新設への見解
(7)本市のマンホールカードを発行する予定と考え方
(8)マンホールを本市の都市景観と観光振興につなげる方策への決意と見解

5 空家等の適正管理について
(1)空家等対策の推進に関する特別措置法の目的
(2)空家等対策の推進に関する特別措置法の内容と与える影響、対象となる特定空家等とは
(3)本市の空き家等の適正管理に関する条例と国の空家等対策の推進に関する特別措置法との相違点
(4)空家等の棟数、市民からの改善要望苦情数、具体的な内容
(5)空家等への立ち入り件数、除去補助金で解体した件数、命令書の件数、公表通知書の件数、戒告書の件数、代執行令書の件数、代執行した件数、改善された件数
(6)空家等所有者への税制面を含めた指導、助言、アドバイスの内容と件数
(7)空家等を地域資源として有効活用した事例

6 終活情報登録伝達事業(私の終活登録)の新設導入について
(1)国・県・本市の高齢化の現状と推移、今後予想される高齢化率
(2)本市の高齢化社会への対応と対策、課題
(3)墓地・納骨堂を含む箇所数、墓地の区画数と台帳整備の現状と課題
(4)漂流遺骨の主な理由と現状及び対応、対策、課題
(5)本市の無縁仏はどこに埋葬され誰が最終処理を行うのか
(6)市営墓地環境整備事業の平成27年度~29年度の実施状況、対象墓地、撤去区画数、撤去費用と今後の課題
(7)終活情報伝達登録事業の事業内容と本市への新設導入の森市長の思いと所見

7 社会福祉協議会の役割と使命及び本市の政策的な役割と対応について
(1)社会福祉協議会の設立の趣旨と役割、負担のあり方
(2)市社会福祉協議会と国・県・市の関係と人的体制と予算
(3)本市校区社会福祉協議会結成数と市社会福祉協議会との関係と役割
(4)校区社会福祉協議会の主な事業内容と期待される効果
(5)市社会福祉協議会及び校区社会福祉協議会の財源の負担のあり方への見解
(6)市社会福祉協議会の会費値上げ提案に対する本市の考え方
(7)社会福祉事業の主体的役割と市社会福祉協議会及び校区社会福祉協議会の役割の明確化と財源の負担のあり方の見直しに至った経過、住民負担のあり方、他都市の状況(県内・県外)

8 住居表示の拡大と現状及び課題について
(1)本市の住居表示の導入経過と評価及び実施率
(2)本市の住居表示実施率と九州県都市との比較
(3)これから予定される住居表示実施地区
(4)旧5町地域への住居表示実施の考え方
(5)旧5町地域で行政の都合で消えた町名への対応
(6)住居表示が実施され数十年が経過した地域へのフォローアップ対策の取組みと計画
(7)住居表示と地番の統一への取組みに対する見解

9 宅配ボックスの普及促進対策について
(1)宅配の現状と課題
(2)国土交通省の補助制度の内容、環境省のエコ活動との関係
(3)本市における宅配の状況と課題
(4)本市独自の宅配ボックス設置への補助金制度の創設
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  • 日本共産党
  • 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談と外交における政府の姿勢についての見解

2 本市の子育て支援施策について
(1)「子育てをするなら鹿児島市」の到達について
①厚生労働省6月1日付発表の出生数・率の状況と本市の現状分析
②「子育てをするなら鹿児島市」の到達と今後の充実についての見解
(2)本市の保育行政について
①待機児童対策について
ア.直近の待機児童数と地域別の特徴
イ.平成30年度の保育施設整備予定数とそのうち「第19号議案平成30年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号)」での対応及び待機児童解消の見込み
ウ.待機児童が生じる最近の原因分析と今後の見通し
②乳幼児の就寝時の見守りセンサーについて
ア.本市での認可外保育施設における乳幼児の死亡事例の検証状況と今後の本市の対応
イ.内閣府「平成28年教育・保育施設等における事故報告集計」の公表及び事故防止対策について
の内容と本市の対応
ウ.乳幼児の就寝時の見守りセンサーとは何か。また効果についての認識
エ.中核市及び東京23区での見守りセンサーの実施自治体数と導入の経緯、本市での導入状況
オ.本市でも見守りセンサーの購入補助の検討を
(3)「第11号議案鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
①議案の内容と制度開始までの具体的なスケジュール
②課題についての具体的な対応について
ア.他者に非課税世帯であることがわからないようにする対応
イ.医療機関が混乱しないための対応
ウ.突然の失業などで年度途中に世帯の収入に著しい変動があった場合の対応
エ.国保税の滞納などによる資格証明書、無保険状態の世帯への対応
③鹿児島市こども医療費助成制度の変遷について
ア.制度充実の変遷
イ.充実ごとの事業費総額と県・市の負担割合の推移
ウ.中核市の現状(中学校卒業までが対象の自治体数、そのうち自己負担の有無別の自治体数)
④現物給付の一部実施の実現の評価と今後の市独自の充実についての市長の見解
(4)就学援助の充実について
①校納金における就学援助の対象費目と「委任状」との関係
②修学旅行費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と本市の修学旅行の平均額
イ.利用者の費用負担(立替払い)についての教育委員会の基本的な考え方
ウ.利用者の費用負担の実態についての認識
エ.今後の対応
③給食費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と支給までの流れ
イ.29年10月19日の文部科学省通知「学校給食費に係る就学援助等の取扱いについて」の内容と経緯
ウ.通知についての本市教育委員会の受けとめ
④通知の「児童生徒に卑屈感や劣等感を抱かせることがないよう」との趣旨を踏まえて校納金の現物給付化を進めることについての見解

3 小規模修繕希望者登録制度について
(1)平成29年度の実績について
①発注件数と発注金額(28年度との比較)
②発注件数の多い上位3局の発注件数・金額
③発注件数の多い上位3業種の発注件数・金額及び発注がなかった業種
(2)登録業者の状況について
①登録業者数と受注がなかった業者数・割合(28年度との比較)
②発注がなかった業種に単一で登録していた業者数(28年度との比較)
③受注件数が多い上位3業者の受注件数・金額
(3)29年度の改善について
①改善の内容
②具体的にどのような効果となって現れたのか
③改善の効果を踏まえての今後の課題
(4)枚方市のように「四半期ごとに見積もり状況を調査し、全課合わせた業者別見積もり状況を全庁的に提示し、事務連絡で均等な業者選定を周知・徹底する」仕組みを作らなければ、抜本的な改善につながらないのではないか。当局の見解

4 人工島(マリンポートかごしま)建設の新たな局面について
(1)16万トン級・22万トン級クルーズ船の同時着岸への疑問について
①16万トン級クルーズ船が水域施設内で旋回して着岸する理由
②船が旋回するための水域施設内のスペースの確保の考え方
③16万トン級・22万トン級クルーズ船の全長
④接岸する岸壁から沖防波堤までの距離
⑤人工島建設当初に想定していた着岸する船の大きさ
⑥どのように同時着岸し出航していくのか具体的に示せ
(2)これまでの協議の状況と経済効果の試算について
①平成30年第1回定例会後の動向と今後のスケジュール
②国・県・市の負担割合・想定事業費とそれを含む本市の人工島建設における累計事業費と市債の想定
③22万トン級クルーズ船の国内での寄港実績と経済効果の試算を示すべき
(3)鹿児島県地方港湾審議会での副市長の対応
(4)同時着岸への安全性や経済効果が示されない限り計画を進めるべきではない。当局の見解

5 梅雨・大雨対策について
(1)5月18日深夜から19日にかけての大雨について
①降雨量と発令された警報などの状況
②本市が把握している被害件数と主な内容、今後の対応
(2)吉野町中別府(磯川)での排水路の崩壊について
①磯川と現場周辺の特徴、排水路の規格
②被害状況と本市の対応
③原因分析と今後の抜本的な改善の見通し
(3)路面排水施設等に用いられる「降雨強度」について
①本市での雨の強さや道路側溝から水が溢れる事例についての現状認識
②「降雨強度」とは何か。また、その用途
③日本道路協会の「標準降雨強度図」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
④鹿児島県土木部河川課の「鹿児島県における短時間降雨強度式」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
⑤本市は路面排水施設等に用いられる「降雨強度」の算定にどちらを採用しているか
⑥「降雨強度」のこれまでの改定状況
⑦近年のデータをもとに本市としても独自の計算をし「降雨強度」の再計算を国や県に求めるべき

6 西坂元町への公園設置の要望について
(1)これまでの公園設置についての要望の経過と本市の対応
(2)西坂元町における住民の交流や避難場所としての公園の必要性の認識
(3)西坂元町の県立大成寮の概要(沿革・面積)と今後の活用方針
(4)公園用地として活用できるよう県に要請すべき
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  • 公明党
  • 上田 ゆういち 議員
1 町内会加入促進について
(1)町内会実態調査等報告書(平成29年度実施)について
①町内会実態調査について
ア.目的・概要及び調査結果・課題
イ.地域担当職員制の導入を含め町内会への今後の本市の関わり方
②市民意識調査について
ア.目的・概要及び調査結果・課題
イ.未加入者の理由と加入の条件及び町内会加入の年代別、住居形態別の傾向・分析
(2)本市からの県宅建協会等への依頼の内容
(3)埼玉県川口市の取組みについて
①「川口市ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例」に町内会加入につなげる規定を加
えた背景とその内容
②宅地建物取引業協会等との「町会・自治会の加入促進に関する協定」の概要及び取組内容
(4)条例や協力協定についての本市の考え

2 地域福祉の推進役となる地域福祉コーディネーターの育成・配置について
(1)改正社会福祉法の趣旨・理念
(2)本市の地域福祉の推進役及び現状と課題
(3)改正社会福祉法第106条の3(本年4月施行)の内容等について
①市町村の責務と規定された包括的な支援体制の整備内容
②地域福祉活動の推進役の位置づけと役割及びそれに対する認識
(4)同法第106条の3を踏まえた地域福祉コーディネーターの育成・配置に対する見解

3 校区社協の会員会費の見直しについて
(1)本市と市社会福祉協議会の関係(補助金含む)及び会費見直しの経緯・内容
(2)市社協の平成30年度予算全体に占める校区社協の会員会費の金額と割合及び会員の範囲
(3)会員会費の課題について
①町内会に未加入の校区住民からの会費徴収についての考え方
②校区社協には残るが会員会費の納入を拒否する町内会への対応
(4)改正社会福祉法の趣旨に照らし校区社協の活動費の不足を支援するのは町内会ではなく本市

4 合葬墓の整備について
(1)合葬墓を設置した主な自治体とその設置理由
(2)本市の墓地等に関する市民意識アンケート調査(平成23年度実施)について
①目的・調査結果の概要
②調査結果を受け実施した施策
(3)合葬墓に関するさいたま市の整備方針等と秋田市の整備内容
(4)市民ニーズを踏まえた合葬墓整備についての見解

5 家庭ごみの減量化について
(1)減量化の取組内容
(2)減量目標100gに対する直近の達成状況
(3)本年9月までの減量見込み
(4)減量目標達成に向けた周知広報の強化を含めた今後の対応

6 若年性認知症の人への支援について
(1)若年性認知症の原因疾患と症状、高齢者の認知症との違い
(2)県が実施した若年性認知症生活実態調査結果について
①目的・概要
②本人・家族の就労状況、介護保険・障害年金の利用状況
③本人や家族などの介護者が困っている問題
④調査結果を受けた本市の支援の課題とあり方
(3)本市の相談から支援までの流れ及び支援につながる制度(相談窓口を含む)

7 認知症はいかい高齢者に関する個人賠償責任保険について
(1)はいかい中の認知症高齢者が起こした列車事故(愛知県大府市)について
①内容及び鉄道会社の対応
②鉄道会社が起こした裁判の判決内容(1審、2審、最高裁)
(2)最高裁判決を受けての国の対応
(3)大府市が実施している「おおぶ・あったか見守りネットワーク」と「認知症高齢者等個人賠償責任保険事業」(平成30年6月開始)について
①事業の趣旨・概要(申請方法・対象者数・予算額含む)
②評価
(4)保険事業創設に対する見解

8 認知症施策に関して
(1)認知症サポーター養成講座の受講者数及び見守りメイトの登録者数並びに活動者数及び利用者数
(2)認知症初期集中支援推進事業の目的・概要(支援の流れ)及びこれまでの成果並びに今年度の取組み
(3)認知症オレンジプラン推進事業の取組内容・成果
(4)介護予防把握事業の目的・概要(未返送者への対応・調査結果の活用含む)
(5)運動、睡眠、飲酒と認知症予防との関係
(6)かごしま市民すこやかプランの中間評価等について
①プラン策定の目的及び全体の中間評価
②悪化している主な指標の策定時、目標、直近の数値の状況とその理由
③これまでの取組内容及び今後の対策
(7)認知症予防・介護予防につながる運動、睡眠、飲酒などでの具体的取組みの実施
(8)認知症施策をさらに推進するに当たっての市長の考え
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 堀 純則 議員
1 公共交通不便地対策について
(1)松元平田地域及び喜入瀬々串地域における運行見直し案の協議の経緯
(2)地元の意見、要望
(3)検討されている運行見直し案
(4)今後のスケジュール

2 農業振興について
(1)開設から22年目に入った都市農業センターについて
①都市農業センター開設の目的
②これまでの試験研究や大学との連携による実証栽培等の取組みの内容
③これまでの研究の成果を踏まえ普及された農作物の生産状況と県内外への販路拡大の取組み(関係機関との連携)
④新規就農者育成のための研修の実績と研修受講後の就農者の経営状況と課題
⑤研修受講後の就農者への営農指導体制
⑥都市農業センターの評価と本市農業振興に向けた新たな取組み
(2)農業の六次産業化と農家の所得向上について
①六次産業化に向けたこれまでの支援状況と育成された商品
②商品の販路開拓に向けた取組みや県などの関係機関との連携(消費者へのPR等)
③課題と今後の取組み
(3)小規模経営農家の育成・支援について
①本市における販売農家と自給的農家の推移(2005年、2010年、2015年農林業センサスにおける戸数と割合)
②自給的農家など小規模経営農家の育成支援の現状と課題
③今後の小規模経営農家育成の考え

3 林業振興について
(1)平成28年台風16号被害における喜入地域の森林災害復旧の状況
(2)森林経営管理法の概要
(3)近年の外国資本に買収された森林面積(国・本県・本市)
(4)林業の従事者数と高齢化率の推移(2005年、2010年、2015年の国・本県・本市)
(5)林業従事者の育成・確保対策
(6)本市職員の林業技師数、森林経営管理制度開始へ向け実施体制をどう整えるか

4 国道226号「瀬々串北歩道整備事業」について
(1)これまでの事業の経緯
(2)事業の範囲と概要
(3)工事の期間
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