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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成30年第1回定例会 平成30年3月6日(火)  本会議(個人質疑1日目)
  • 自民党新政会
  • 佐藤 高広 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)明治維新150年を迎えて
①各種関連事業やイベント等を通しての実感
②NHK大河ドラマ「西郷どん」放映に対するこれまでの感想とこれからの期待
③フォローの勢いを持続させるための意気込み
(2)4期目マニフェストの取組状況について
①現在までの進捗状況(検討・協議中を含む)及び評価
②成果が上がっているもの
③県の各施策・事業等との連携の考え
(3)議案提案説明の際、「歴史的な節目としての重みをより一層増しています。」としたことへの思い

2 鹿児島港港湾計画の一部変更と本港区北ふ頭整備から見えてくる観光施策(路面電車観光路線新設等)の面的整備について
(1)「マリンポートかごしま」における港湾計画の変更と今後の整備について
①変更の概要とその内容及びスケジュール
②クルーズ船の大型化に対する対応
③新たな岸壁の早期整備における取組み
④新たな岸壁整備後、同時に入港・着岸は可能か(それぞれの最大トン数)
(2)鹿児島港におけるクルーズ船寄港について
①マリンポートかごしま並びに本港区北ふ頭におけるクルーズ船の寄港回数(過去3年)
②本港区北ふ頭の整備内容及びスケジュール
③クルーズ船が両港区へ同時入港できる最大隻数
④官民連携による国際クルーズ拠点港湾の選定における概要と今後の取組みについて
ア.拠点港湾選定の経緯
イ.拠点形成計画書の概要
ウ.今後の取組み
⑤拡充事業「クルーズ船誘致・受入事業」の取組内容及び受入体制の課題と改善策
⑥全国クルーズ活性化会議の内容と本市独自の連携策
⑦緊急時におけるクルーズ船への対応
(3)北ふ頭へのクルーズ船寄港と路面電車観光路線の結節効果について
①本港区北ふ頭整備後の供用開始による入港増の見込み
②過去の入港実績と比較しての予想される入込観光客数
③観光路線がウォーターフロントに導入されることにより、北ふ頭へ寄港するクルーズ船と路面電車の結節に対する市長のイメージと期待を含めた所感

3 桜島フェリーと新ターミナルについて
(1)錦江湾魅力再発見クルーズについて
①明治維新やNHK大河ドラマ「西郷どん」をテーマにした新たなコースの内容及び目標乗船客数
②関係部局との連携並びに周知
(2)桜島港新フェリーターミナルについて
①施設概要及び供用開始日
②桜島地域の活性化、観光振興に資する役割
③自然災害時における防災機能

4 民生委員・児童委員制度に関して
(1)民生委員制度創設100周年事業について
①主な取組み及び成果
②制度創設101年目を迎えての今後の取組み
(2)本市の民生委員・児童委員の実態について
①現状と活動状況について
ア.定数・委嘱者数並びに充足率・年齢(最高・最少・平均)・男女比
イ.一斉改選時の再任者及び新任者数
ウ.地区民生委員児童委員協議会における1人当たりの担当世帯数(最多・最少)
エ.1人1月当たりの平均活動件数
オ.1人1月当たりの活動件数の内訳
②「負担に差あり」と捉えられていることへの見解 
(3)本年2月16日に閣議決定された「高齢社会対策大綱」の見直しについて
①見直しの内容
②「エイジレス社会を目指す」という基本的考え方に対する見解
(4)担い手不足の現状に対する見解及び将来を見据えた今後の対応
(5)民生委員法第16条の解釈と現状について
①民生委員の政治活動に際しての考え方
②担当区域内・外の活動は制限されるものか
③現在はどのような説明をされているか
④本市の民生委員の政治活動に対する認識の周知

5 高齢者等の運転免許証の自主返納について
(1)高齢者等の運転免許自主返納支援制度について
①本市制度の目的及び概要
②本市の高齢ドライバーの65歳以上の事故発生件数及び主な原因(過去3年)
③国・県における返納者数
④本市の返納者数
⑤優遇制度の内容(市・警察関係)
(2)免許証返納に対する高齢者意識について
①自主返納者の意識について
ア.返納のきっかけとなった主な理由
イ.返納に際しての不安
②運転継続者の意識について
ア.返納を意識したとき
イ.返納をためらう理由
(3)高齢者の運転免許証自主返納促進へのさらなる対応

6 安全性と快適性の向上へ向けた公園整備について
(1)甲突川右岸緑地(武之橋~天保山橋)の遊歩道について
①ランニングコースとしての距離
②現状に対する認識
③花見シーズンにおける課題の把握と周知
④ランニングコースとして活用できる遊歩道整備に向けた考え
(2)小野公園について
①施設内容と多目的広場の利用状況及び駐車可能台数
②これまでの施設改修箇所
③ファールボール等による事故発生件数と内容及び危険性に対する認識
④安全確保へ向けた対策

7 鴨池市民球場の改修と来場者の円滑な動線確保について
(1)球場設備改修について
①改修目的と内容
②今後のスケジュール
(2)来場者の円滑な動線確保について
①来場者(観戦者)の多い主な大会や催事と人数
②入退場ゲートの現況(人員・ゲート開放数等)
③多くの来場者がいる場合のゲート開放基準
④ゲート(主に三塁側)が開放されない理由
⑤1カ所のみの階段使用に対する危険性の認識
⑥指定管理者や主催者との申し合わせの必要性
⑦一定の来場者数を越えた場合の入れ替え時に複数ゲートを開放する考え
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  • 公明党
  • しらが 郁代 議員
1 国民健康保険における保険者努力支援制度について
(1)目的・仕組み・概要
(2)本市への交付額等について
①交付額
②獲得点数及び1人当たりの交付額(本市・全国平均)
③評価及び課題

2 本市特定健康診査における受診率向上の取組み等について
(1)特定健康診査について
①目的・概要
②受診率目標値及び受診率並びに中核市での順位
(2)受診券の送付時期、送付対象者、対象者人数、送付方法
(3)受診の状況について
①受診者数の月毎の推移の傾向分析・評価
②年代別の受診率及び傾向分析・課題
(4)受診者と未受診者の1人当たりの医療費の比較
(5)受診率向上に向けた取組みについて
①未受診者への対策とその必要性
②受診率向上に向けた取組みの現状
(6)受診率向上に向けた提案について
①未受診者のうち医療機関で治療中の方の割合及びその方への対応
②受診券や案内封筒などの工夫

3 家庭における食品ロス削減について
(1)平成29年12月に行った食品ロス実態調査について
①目的・概要(調査対象地域の特徴含む)
②実態調査の結果及び傾向分析
③本市の市民1人1日当たりの食品ロス推計値
④調査結果に対する評価
(2)今後の取組み

4 デジタル教科書・教材等について
(1)デジタル教科書・教材の概要及び教育的効果
(2)本市でのデジタル教科書・教材を活用するためのICT環境の現状
(3)通常の学級に在籍する学習面で課題のある児童生徒への対応について
①対象児童生徒数・割合・推移
②指導方法
(4)特別支援学級に通う児童生徒への対応について
①タブレット端末の導入状況及び活用方法
②デイジー教科書について
ア.仕組み及び効果
イ.利用方法
ウ.使用児童生徒数(平成29年度)
エ.デイジー教科書の積極的な利用についての考え方
(5)デジタル教科書の位置づけについて
①国の動向
②本市の今後の対応

5 聴覚障がい者等への支援について
(1)本市の聴覚障がい者数及び中途失聴者・難聴者数
(2)聴覚障がい者のコミュニケーション手段の状況
(3)要約筆記者養成事業について
①目的・概要(過去3年の実績・登録者数含む)
②個人・団体からの派遣要請数(過去5年の傾向分析)
③今後の要約筆記者養成の取組みについての見解
(4)市有施設におけるビデオやモニターなど情報取得の環境について(維新ふるさと館・西郷南洲顕彰館・ふるさと考古歴史館・かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館)
①現状(耳マーク・字幕含む)
②映像等に字幕や要約文を付けるなど聴覚障がい者にやさしい環境づくりについての見解

6 人工内耳装用者への支援について
(1)市立病院における人工内耳手術について
①手術を行なった人数(過去5年)と手術時の年齢(10歳未満・10歳以上20歳未満・20歳以上)及び傾向分析並びに見解
②リハビリ体制の状況
(2)人工内耳の外部装置(スピーチプロセッサ)の買い替え費用の助成について
①目的・概要
②周知方策

7 HTLV-1ウイルスの母子感染予防について
(1)国のHTLV-1ウイルス母子感染予防対策における栄養方法の変更点及び本市の対応
(2)市立病院における妊婦健康診査について
①HTLV-1抗体検査を受けた人数及び検査結果が陽性の人数、割合(過去5年)
②陽性反応の方への対応
(3)未来を守るミルク支給事業について
①目的・概要(支給方法・スケジュール含む)
②周知方策
③フォロー体制の充実についての考え方
(4)未来を見据え母子感染予防に取り組まれる森市長の思い
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  • 無所属
  • のぐち 英一郎 議員
1 優しさと思いやりの可視化であるこども食堂のリスクマネジメントとしての保険助成事業について
(1)議案にある食堂主催者への行事保険料助成による効果の期待と事業の詳細(条件等含め)及び周知スケジュール
(2)現状のきちんとした把握は完了したのか、未了ならばその必要性の認識は
(3)2018年度からのこども食堂開催に間に合うものか

2 城山公園園路整備工事の工法と既存物の最大限の活用について
(1)市民に愛されているのは靴の裏にあたるやわらかい土の感触であり、全面舗装を施工する必要性は希薄なのではないか、生かせる既存の物や構造はないものか、あるいは生かされておらず機能を発揮できていない既存物を最大限活用する施工となるものか
(2)逆土木がもはや珍しくない今日、経年変化を理解し受け止めて、雨水を上手に側溝にみちびく工事や枡の設置など必要最低限のリスク対策の施工だけをすることが、歴史と景観を大切にすることと言えるのではないか

3 環境未来館と原子力発電について
(1)館の設置目的と整合する原発賛否等それぞれの催し物打診に対する開館してから今日までの対応実態
(2)東京電力の原発事故が3・11から7年経過しても全く収束の見通しの立たない中で、燃料採掘から半永久的な核廃棄物の管理までCO2を膨大に排出する原子力発電(核発電)に対する館の運営方針と時代認識はどのようになっているものか
(3)今回の問題の現場の責任者と館の運営全体的な責任者はどなたか、このように残念な管理運営状況の当局関連全施設における再発防止により原子力発電など社会的に容易ではない事柄のことも、主体的に思考できて対話と議論をしっかりとできる市民を育てて数多く増やすことにより持続可能な緑溢れるまちづくりを進めることに対する市長の決意

4 全面公募へ大きく転換したはずの人材募集について
(1)当局・関連施設団体等の職員等公募の状況について
①2018年になってから2月末日までの間に実施された職員等公募の総数と全ての応募期間
②募集人数を若干名とした施設・団体等の職種と募集実施側名称と応募総数と実採用数
③募集情報の詳細を所管のウェブサイトにあげずにハローワークの表記のみ行った職種と応募総数と実採用数
④職種に関する学歴や資格・職務経験等を細かく指定した募集の種類とその理由
⑤以上の全ての募集のうち市民のひろばへの掲載の状況
(2)実質コネ採用の時代は採用してから資格取得という方策も存在したと仄聞するが、なぜ、今回は年明け間もない時期の公募に、資格要件だけならまだしも職務経験等(昭和33年4月2日以降に生まれ、理系の大学院修士課程修了以上の学歴を有し博物館・科学館などで特定の職務経験が3年以上ある人)、極めて詳細な条件を付しあたかもピンポイントで採用内定者が実在するかのような公募を行ったものか。採用者の方々は就職氷河期世代あるいは長期不安定雇用者に該当する方々なのか、当該のかごしま教育文化振興財団を所管する当局の見解を問う
(3)市民の方から公募のふりをした「出来レース」なのではないかとの指摘を受けているが、そのような疑いを招くことは一切ないか

5 公共料金等の滞納を困窮や貧困の兆しとして適切なケアやサポートに繋げる必要性について(特に身寄りのない年配の方の観点から)
(1)一例として介護保険料の滞納(6年、10年、10年以上)人数と支援につなげた人数、それぞれの経過
(2)本市の65歳以上の一人暮らしは約3万2千人。ライフラインの利用料や市役所などへ納付するお金の滞納状況や情報は現在どのように必要部局間で共有と把握がなされ、ケアやサポートにつながっているものか、現状と課題
(3)本年の生活困窮者自立支援法等の一部改正の動きを受けて一時生活支援事業など当局は年配の方の見えにくい生活困窮についてどのような対応をお考えか

6 朝の気温5度、寒すぎる市立小中学校の教室について(1月のまとめで県内のインフルエンザ患者数は全国最悪で、年齢別統計では10歳から14歳が最多となっており学校が病気の広がる現場になっていることを考え得る状況であることを踏まえ)
(1)インフルエンザ予防の観点から何をすべきか(うがい手洗い、適切な湿度管理と栄養と休養の確保、マスク着用以外で)、あるいは何ができる、何が必要と考えるか
(2)寒すぎる教室問題は私学にもあるか、その有無と理由
(3)標高88メートルにある市立小学校は、今冬、教室が朝5度の日もあった。学びに集中出来る環境整備の観点から何をすべきか、気温気候の変動に柔軟に対応するエアコンの基準設定を
(4)酸素ボンベ使用等でストーブが使えない特別支援学級でさえもエアコンの使用ができない状況にあることの把握と緊急是正

7 鹿児島アリーナのサブアリーナ等の利用者駐車場割引適用について
(1)利用者アンケートによる本件の要望と対応の今日までの経過(求められているのは応答可能性があるコミュニケーション)
(2)駐車場料金300円の割高感も残るが、要望に対応した場合の財政影響試算

8 今年、地元が稼げて地元でお金が循環する観光の実現について
(1)大河ドラマとリンクした小売業活性の現状認識と残り10カ月の盛り上げを成功させるための課題認識
(2)バリアフリー観光としての公共施設で使っている映像資料の日本語字幕完備状況(まずは大河ドラマや明治維新150周年との関連の大きな施設からでも)
(3)タンカー事故による海産物等第一次産業へのコンデンセートの影響把握と市民に向けた正確な情報提供の必要性
(4)2018年度の観光に関連するすべての公的発注で乗数効果(地域内をお金が循環することによる経済効果の捕捉観点)を意識する必要性
(5)SNS各種(Twitter、LINE、Facebook、Instagram)の有効活用は当局内の相互支援を含め徹底されているのか
(6)吉本興業との事業は、新喜劇のみならず本市出身の芸人さん方にも大いに参加していただく枠組みでの実施となるものか
(7)大河の機運やインバウンドに抱える意気込みの見える化として、観光関連部局は市民が気軽に立ち寄りやすい場所に庁舎内での配置換えをするべきではないか

9 ごみ政策について(特に有料化と資源化の観点から)
(1)有料化方針決断のタイムリミットまで残り約半年、脱水器の配布も微々たるものである中で、今から9月まで市民の意見をどのように集めていくつもりか
(2)他都市の事例を参考にすると有料化実施による受益者負担や減免はどのようになると試算されるものか(65歳以上の単身世帯、3人以上の多子世帯)
(3)草木等植物性のごみ(落ち葉や枝など)の自家消費は現実味に乏しいのではないか、町内会などが清掃する公園や道路からの落ち葉や枝のごみは今回の議案でどのような取扱いとなるものか、本事業はどのような立案過程により作成されたものか
(4)霧島市の前田産業など県内の木質バイオマス発電施設の状況把握は見学を含めて完了なさっているのか
(5)スパランド裸・楽・良でのボイラー検討や新しい南部清掃工場において草木類のごみを燃料資源として活用することの検討は地球温暖化対策アクションプランとの相関や位置づけの中でその整理はどのようになされているものか
(6)そもそも、北部清掃工場でも草木類のごみは燃料資源なのではないか、地球温暖化対策アクションプランとの相関や植物のカーボンニュートラルの特質を勘案した見解とそれらをごみ削減の対象物とすることが必要なのか
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  • 無所属
  • 平山 たかし 議員
1 平川動物公園におけるコアラの飼育状況とドリームワールドから来園する2頭のコアラについて
(1)平川動物公園における現在のコアラの飼育頭数(オス、メスごと)
(2)平成29年11月及び12月に出袋した2頭の成育状況、名前募集の結果(募集期間、応募件数、選考方法、選定結果)
(3)ドリームワールドから来園する2頭のコアラの現在の状況と移送計画、来園、公開までのスケジュール
(4)来園する2頭の名付けに対する考え方(ドリームワールドでの呼び名をそのまま使ったほうがよいのでは)
(5)過去を振り返っての平川動物公園でのコアラの飼育についての市長の思い

2 平川動物公園ユーカリ圃場整備事業について
(1)平成29年度事業における成果と課題
(2)課題を踏まえた今後の対応、具体的計画

3 谷山地区の諸課題について
(1)谷山駅周辺地区土地区画整理事業について
①平成30年度予算額と主な事業概要
②建物移転補償対象棟数と対象となる補償費項目
③道路擁壁詳細設計と宅地整地設計の概要
(2)谷山地区アクセス環境整備事業について
①30年度予算額と主な事業概要
(3)谷山第二地区土地区画整理事業について
①30年度予算額と主な事業概要について
ア.工事内容(都市計画道路築造)
イ.補償内容(対象項目)
ウ.委託料の内容(対象項目)
(4)谷山第三地区土地区画整理事業について
①30年度予算額と主な事業概要について
ア.工事内容(都市計画道路築造)
イ.補償内容(対象項目)
ウ.委託料の内容(対象項目)
(5)谷山地区連続立体交差事業(関連事業)について
①30年度予算額と主な事業概要
②自転車等駐車場の設置計画
③遊歩道・自転車道整備の事業概要
④4つの地区(慈眼寺駅周辺、高架一般部、谷山駅周辺、谷山電停周辺)ごとの高架下等の活用内容(地域要望の実現という観点からの事業内容)

4 市道「木之下慈眼寺団地線」の拡幅計画について
(1)平成30年度予算額と主な事業概要
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  • 日本共産党
  • 園山 えり 議員
1 原子力災害対策について
(1)3・11福島原発事故から7年を迎える今、危機管理局の新設で改めて原子力災害対策に取り組む市長の決意
(2)危機管理局の新設で原子力災害対策はどのように変わるのか
(3)県の安定ヨウ素剤整備事業と危機管理局との関わりについて
①30キロ圏内での配布時期とスケジュール、予算
②危機管理局における安定ヨウ素剤整備事業への対応
(4)原子力災害に備える対策検討委員会について
①兵庫県篠山市の原子力災害対策検討委員会の構成メンバー
②市民の推薦や公募制をとるなど住民参加型の公平公正な委員会設置の検討を。当局の見解

2 性的少数者(LGBT)への支援について
(1)平成29年度の総括と30年度における性的少数者への理解促進や相談、支援等の具体的取組み
(2)公的書類の性別欄削除の取組みについて
①本市の公的書類について性別記載の意義
②公的書類の性別欄削除について国の取組みで性別欄が削除されたもの、本人の申し出により配慮する取扱いをするもの
③印鑑登録証明書について
ア.2016年の総務省からの印鑑登録証明書の発行の際に性別を明記しなくても差し支えないとする通知内容と目的
イ.本市の対応と対応に至った経緯
ウ.性別欄削除による効果についての認識
④改めて性別記載の意義を精査し可能な限り削除の検討を。当局の見解

3 新規就農者支援対策事業について
(1)本市に寄せられた就農相談件数(平成24~28年度)、主な相談内容、相談者の年齢(28年度)
(2)30年度予算における事業内容と目的、新規就農者数の年間目標、見込まれる効果
(3)就農までの支援の流れと関連施策の特徴について
①就農までの支援の流れ
②市民農業塾について
ア.就農実践コースの目的と拡充に至った経緯
イ.利用要件、対象年齢、定数
③農業次世代人材投資事業(旧青年就農給付金事業)について
ア.事業の概要と変遷、国の方針と位置づけ
イ.青年就農給付金に関する農林水産省のアンケート(28年9月)調査結果の特徴的な内容
ウ.本市の年度ごとの交付者数と交付額(24年~28年度)
エ.効果と課題
オ.45歳以上の新規就農者が同事業を利用できるよう制度拡充を国に求めるべき
(4)本市の農業従事者の高齢化や後継者不足に対しての認識と30年度における新規就農者支援に取り組む当局の決意
  
4 市営住宅について
(1)平成30年度予算におけるエレベーター設置により見込まれる進捗率と設置率、対象住宅
(2)市営住宅滞納家賃収納業務委託事業について
①事業内容と目的
②予算の内容(金額・成功報酬の有無)、対象の人数と金額
③これまでの回収率、金額、委託によって見込まれる効果
④そもそも費用対効果に対する認識
⑤市民サービスの低下や厳しい取り立て、情報漏洩等、問題が発生した際の責任の所在

5 ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置事業について
(1)平成30年度のシステム拡充の内容、拡充に至った経緯
(2)見込まれる効果
(3)予算額と見込まれる利用人数、旧制度(在宅介護支援システム)からの利用者の推移(24年度~28年度)
(4)すでに利用している方も含めシステム拡充の周知徹底を

6 田上小学校周辺における土地区画整理事業について
(1)現在の取組状況
(2)第五次総合計画第4期実施計画における今後の取組みや見通し
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