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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成30年第1回定例会 平成30年2月27日(火)  本会議(代表質疑1日目)
  • 自民みらい
  • 田中 良一 議員
1 我が国における今年1年の大きな政治的課題に対する森市長の基本的な考え方、政治姿勢について
(1)憲法改正についての議論の進展と展望について
①戦後70年を超える年月と時代の変化、世界情勢や価値観などの変化に対応する憲法の改正について、その必要性と基本的な考え方
②憲法改正の手順について、改正の発動要件のハードルが高すぎるのではないかとの声など、これまで我が国では憲法改正が一度も行われなかったことについての見解
③憲法改正についての議論の進展と展望
(2)来年4月30日の今上天皇のご退位と新たな天皇のご即位、それに伴う新しい元号の時代について
①明治、大正、昭和そして平成のそれぞれ時代の想いと変遷
②バブル崩壊と未曾有の東日本大震災などを経験され、象徴天皇として国民の安全と新たな世界平和へのつながりなどを求められた今上天皇への想いと次なる時代への期待

2 近代日本の誕生、明治維新150周年事業等について
(1)テーマ、理念をどう捉え、若者世代を含め市民に何を訴え、明日へつなぐか
(2)主な記念事業と事業費及び期待効果
(3)情報発信、広報宣伝等の具体的な取組み
(4)共に明治維新の歴史を刻んだ全国の多くの都市等との連携、交流事業
(5)それぞれの事業について次年度以降への展開

3 本市の平成30年度予算案について
(1)前年度比4.1%増、過去最高の約2,510億円の新年度一般会計予算案に対する市長の思い、期待、評価
(2)国の新年度予算案、地方財政計画と本市の新年度予算案について
①国は共に対前年度比0.3%の微増、本市の新年度一般会計予算額は対前年度比4.1%の増加、その要因と財政運営に関する展望と考え方
②国の法人税や所得税など税収はバブル期並み、本市の個人市民税、法人市民税、固定資産税に関し、その額と伸び率及び景気の見通し
③国は地方交付税を6年連続減額で新年度も前年度比2.0%減少、本市の地方交付税歳入額と前年度比及び考え方、今後の見通し
④国の臨時財政対策債は1.5%の減少、本市の発行見込みは。プライマリーバランスと財政の健全性の確保についての見解
⑤国の社会保障費の自然増についての認識と本市の考え方、予算への反映及び2025年に向けた見通し
⑥まち・ひと・しごと創生事業に係る国の予算と本市の地方創生関連事業の内容と予算、CCRC等移住促進の取組状況
(3)本市の新年度予算の歳入について
①厳しい国の交付金等の減少の中での歳入増加に向けての取組みと見通し
(4)本市の新年度予算の歳出について
①主な重点事業と予算額、展開
②事務事業等の見直し、適正化についての見解、予算への反映
③社会保障費に関し、子育て支援、高齢者医療、生活保護費の各自然増及び事業の適正化、サービス等の見直しへの取組みと予算
④公共事業費に関し、新年度の事業に対する考え方と予算

4 財政の健全性への取組みと意義、展望について
(1)自主財源比率及び財政力指数に関し、直近の数値と5年前との比較
(2)経常収支比率に関し、直近の数値と10年前、5年前との比較
(3)投資的経費の総額に関し、直近の数値と10年前、5年前との比較
(4)主要3基金の積み立ての目的とその額及び地方財政の余裕度
(5)市債残高に関し、総額と臨時財政対策債の額の10年前との比較と今後の見通し
(6)財政の健全性に関し、その目的と手段についての考え方、意義と展望

5 2015年(平成27年)と2010年(平成22年)の国勢調査と人口増加に向けて
(1)2015年と2010年の国勢調査について
①日本全体の総人口の推移と減少率
②人口増加となった都道府県と増加率
③鹿児島県、鹿児島市の人口推移と減少率
(2)本市における5年間の社会動態、自然動態
(3)本市の総人口が予想より5年早く、2015年に60万人を割ったことについての見解
(4)本市の人口増加(自然動態)に向けて
①各種の出産・育児などの子育て支援策と直近5カ年の出生率、出生数の状況、傾向
②本市の結婚相談所の直近5カ年の利用状況と婚約成立の状況及び28年度の所管替え後の取組みと効果
③財団等の民間による“1more baby”(もう一人、家族を増やそう)運動についての見解と本市の応援・支援策
(5)国勢調査等から「本市の人口減少速度が速いのでは」と思われるが、ストロー現象などへの懸念、取組みと評価、今後に向けての考え方

6 路面電車観光路線検討事業について
(1)平成24年度設置の検討連絡会議において整理された5つのルート案の平均事業費及び用地補償や歩車道の大規模な改造の必要の有無、交通混雑の予測
(2)29年12月に示された6つのルート案について
①事業費や大規模な改造、交通混雑などは24年度の案と比べ、どうか
②巡回ルートを基本とする理由及び発着、所要時間、運行間隔などの考え方
③新たな魅力ある電車の新規導入費用の概算と必要台数
④計画決定から供用開始までの所要年数(見込み)
(3)観光路線基本方針に基づく選択肢として路面電車観光路線に加え、2階建ての真っ赤なロンドンバスや福岡市のオープントップバスなどの展開を調査検討してはどうか(事業費、交通混雑、新港地区や石橋記念公園、祇園之洲公園などを含めた機動性、景観とのマッチ、アピール・情報発信効果、早期実現と事業の柔軟性など)

7 JR九州による大幅減便のダイヤ改正の方向と九州全体の発展について
(1)JR九州による今年3月の大幅減便などのダイヤ改正計画と九州各県や沿線自治体等からの中止要請の状況等
(2)九州全体の発展や安全性の確保などJR九州の果たす役割と期待そしてJR九州と九州各地域が共に発展していくことの必要性、大切さについての市長の見解

8 保健福祉行政について
(1)社会保障費(民生費)の適正化、サービスの見直しについて
①新年度予算案における民生費の編成及び見直しの基本的な考え方
②増減の主な事業と予算額
③事業廃止及び大幅減額の事業について
ア.事業名と削減額
イ.理由・内容
ウ.そのうち、市単独事業、上乗せ事業、拡充事業の削減額と考え方
エ.市民への影響回避と考え方
④今後の基本的考え方
(2)認可外保育施設補助金について
①事業の目的・概要、これまでの成果と課題
②事業の拡充について
ア.内容と拡充理由、効果
イ.拡充事業の要件と助成額
ウ.対象事業所数と利用児童数(推移)
③その他の主な要望と本市の対応
(3)児童相談所設置検討事業について
①事業の必要性と検討事項
②目的・概要
③検討方法・体制、有識者の属性
④児童相談所設置について
ア.専門職、スタッフ
イ.今後のスケジュール
ウ.県との連携
エ.期待される効果と課題
⑤児童相談所設置へ向けた森市長の思い
(4)出会いサポートイベント開催事業について
①これまでの本市の出会いサポートイベントの成果と課題
②新たな事業の必要性
③事業の目的、概要
④「出会いの場としての新たなイベント」とは何か、内容等
⑤今後のスケジュール
(5)生活困窮者自立支援事業の「学習支援事業」について
①今年度までの学習支援事業について
ア.事業内容
イ.参加生徒数の推移
ウ.学習コーディネーター等への謝金額と人材確保の状況
エ.学習相談支援員及び生徒の意見・要望
オ.成果と課題
②事業の拡充について
ア.拡充の内容(学習支援会場の設置場所)と拡充理由・期待される効果
イ.学習コーディネーター等への謝金増額への見解
ウ.会場設置場所のさらなる拡充の考え方
エ.実施時間や対象者の拡大など、さらなる拡充への見解

9 本市におけるサッカー等スタジアムの整備について
(1)サッカー等スタジアム整備検討協議会について
①検討協議会設置のねらい及び協議会設置要綱の所管事項に関し、スタジアム整備に係る基本的な事項の協議に限定した理由
②本年1月のサッカー等スタジアム整備検討協議会の提言について
ア.サッカー等スタジアム整備の必要性
イ.整備に向けた基本的な考え方と期待
ウ.付帯の提言
③提言を受けての森市長の思いと決意
(2)平成30年度の取組み、事業内容と予算、考え方
(3)都心部をはじめとする立地場所についての考察について
①県との協議、信頼関係が不可欠。県などへの要請を含め、考え方と取組み
②立地場所としての都心部について
ア.都心部の範囲
イ.ドルフィンポート・ウォーターフロント公園一帯での立地についての県の考え方とそれに対する本市の見解
ウ.中央駅西口の県工業試験場跡地一帯での立地についての本市の考え方、県などとの話合い、提案は
エ.その他の都心部についての協議
③立地場所としての都心部の周辺と副都心及びその周辺について
ア.都心部の周辺とは。副都心及びその周辺とは。その概念、考え方
イ.副都心谷山のJR谷山駅と慈眼寺駅の中間に位置する広大な県農業試験場跡地での立地可能性についての考え方
(4)立地場所としての都心部・中央駅西口一帯での具体的な考察(一案として)について
①陸の玄関口として「60万都市に相応しい交流施設・国際会議場」との複合施設(県やJR九州、日本郵便の理解と協力が必要)
②桜島の降灰や芝の改良等を踏まえた開閉型のドームスタジアム(快適性とイベント開催など多目的・多様性、本市の力強いシンボル)
③これらの可能性に関し、専門的な見地からの調査・検討の必要についての見解
(5)森市長の現任期中でのサッカー等スタジアム整備に関する基本計画の策定に向けての熱意・意気込み

10 観光交流行政について
(1)おぎおんさぁ宵祭補助金について
①事業の必要性、目的・概要(おぎおんさぁ宵祭も含めて)
②交付対象団体と主な構成メンバー
③補助対象経費
④効果と本市の関わり方
⑤宵祭に限定した理由と本祭支援への見解
⑥今後の拡充についての考え方
(2)吉本興業連携誘客促進事業について
①事業の必要性(なぜ鹿児島市なのか)、目的・概要
②吉本興業とは。強みは何か
③自治体との連携誘客の事例とその効果
④国内市場向けの事業について
ア.「(仮称)かごしま新喜劇」について
a.策定体制
b.想定される内容
c.市民への還元の考え方
⑤海外市場向けの事業について
ア.吉本タレントによるTV番組の放送等について
a.策定体制
b.想定される内容
c.市民への還元の考え方
⑥事業実施への森市長の思い

11 有害鳥獣被害対策について
(1)有害鳥獣被害対策に対する国、県の基本的な考え方及び本市の役割
(2)最近の本市の鳥獣被害の状況と影響(平成27年度、28年度の農作物被害総額と農作物以外への影響)
(3)有害鳥獣被害に関する本市の現在の対策、体制、組織の状況と将来展望について
①鳥獣の生息状況等の調査及び被害原因の究明、公表
②被害対策に取り組むための体制整備、組織化の状況、身分、取組内容
③捕獲等をした鳥獣の適切な処理方法の普及及び助言技術指導
④侵入防止柵の適切な設置方法の指導及び効果確認、維持管理手法の普及
⑤補助金制度の確認のあり方、透明性確保
⑥担い手育成など将来展望
(4)捕獲鳥獣の活用策について
①捕獲鳥獣の六次産業化(解体・加工できる環境整備への見解、都市農業センター等での食肉加工を専門とする職人と連携)
②ジビエの観光農業公園等での活用
(5)有害鳥獣対策に対する市民の理解と対策への意欲向上について
①有害鳥獣被害対策に対する市民の理解
②有害鳥獣被害対策に係る表彰制度

12 都市のスポンジ化と対策について
(1)都市のスポンジ化について
①「都市のスポンジ化」とは
②背景と問題点
③我が国の現状と将来推計
④本市の現状と将来推計
⑤本市の現状に対する問題意識
(2)国の動向について
①これまでの経過と概要、法案作成の概要
②今後の取組内容とスケジュール
③「都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案」について
ア.背景、必要性
イ.内容
ウ.目標と期待される効果
エ.地方公共団体に期待される役割
(3)他都市の動向について
①先進的な事例
②山形県鶴岡市の「つるおかランド・バンク」について
ア.事業概要
イ.成果、課題
ウ.本市の評価
(4)本市の現状と認識、今後の取組みと考え方

13 道路行政について
(1)本市平成30年度予算案において、道路維持事業、幹線道路整備事業、街路事業等が減額予算であることについての見解
(2)道路行政は公共交通機関と同様に、地域の規模や活力状況及び生活環境などを推し量るバロメーターの一つであり、地域の豊かさにつながる事業ということについての認識と見解
(3)鹿児島国道事務所や鹿児島地域振興局がそれぞれ所管する国道や県道の改築事業などの直近5カ年の事業費の推移と主な事業
(4)本市の市道、農道整備について
①都市計画道路の整備状況及び新設や延伸についての計画、見通し
②幹線道路整備事業第7次計画の進捗状況と今後の取組み
③市街化調整区域で急激な人口増加がみられる地域等において、朝夕混雑する一般生活道路の整備に対する取組み
④農道整備に関し、市街化区域内と市街化調整区域内における考え方と取組み

14 谷山駅周辺地区土地区画整理事業と副都心谷山のまちづくりについて
(1)第3回事業計画変更の概要と施行期間の延伸について
①事業計画変更の概要と期間の延伸
②昨年12月16日と本年1月21日に実施された地元説明会について
ア.それぞれの参加者数
イ.住民からの主な質疑と回答
③永田川沿いの区画道路擁壁の整備に関し、国への早期予算獲得に努め、期間の短縮ができないか
④幅員21メートルの都市計画道路南清見諏訪線の一部迂回路対応と全線完成の時期は。1年でも早い完成ができないか
(2)駅に直接つながる一等地14-1街区(約1,260㎡の面積)での駐輪場設置に関し、初めに駐輪場ありきではなかったのか。市民アンケート結果や住民の要望等を踏まえ、谷山駅部内の高架下への設置変更ができないか。そして14-1街区において、未来に向けた副都心谷山の核としての新たな土地利用ができないか

15 消防行政について
(1)昨年の火災・救助事案の概要、特徴
(2)住宅火災警報器の設置効果と警報器本体の取替え、電池交換の対応
(3)本市における雑居ビルや共同住宅の火災予防に対する取組み
(4)消防分団員等による地域での火災予防等の啓発活動の状況と更なる促進
(5)高層複合ビルにおける火災発生時の対応
(6)危機管理や防災力の充実・強化、防火安全対策など消防行政に関し、現状認識と平成30年度の主な取組み

16 パークゴルフ場について
(1)県内のパークゴルフ場の現状について
①県内の施設数と場所・ホール数、特徴
②県内施設の9ホール単位の概略の平均延長
(2)今回計画中のパークゴルフ場整備の効果等について
①第五次総合計画との関係
②スポーツ推進計画との関係
③生じる効果
(3)パークゴルフ場整備基本計画(案)について
①Dコースは、公認要件を満たすか
②計画の36ホール総延長1,536mの他のパークゴルフ場との比較
③全般に単調なコースにならないか(特にロングホールやショートホールについての考慮の余地)
④第3駐車場の駐車可能台数
⑤管理棟の造りと機能
(4)整備の行程等について
①着工と完成、オープンの目途
(5)今後の課題について
①運営方針(直轄、委託、その他)
②本市主催の大会等の開催は

17 旧谷山市時代からの懸案事項、谷山南部の清泉寺跡地の文化財発掘調査について
(1)今回の調査の概要と今後の文化財審議会への調査報告までの流れ、見通し
(2)調査により期待される文化財とその内容
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  • 民進・無所属
  • 米山 たいすけ 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)過去最高の積極予算を組んだ所見、当面の予算編成への見解
(2)第五次総合計画における第3期実施計画の総括(財源、実現できたもの、不足の点)、第4期実施計画に生かす視点と感想、所要額の財源内訳

2 県政との関わりと観光政策について
(1)路面電車観光路線新設の検討状況と今後の見通し、スケジュール
(2)サッカー等スタジアム整備について
①サッカー等スタジアム整備検討協議会の提言書の内容
②提言書を受けての市長の見解
③「オール鹿児島」の構想と理由、ねらいを具体的に
④「オール鹿児島」に対する県の位置づけや県との協議状況、各種団体の反応と何を求めるのか
(3)県総合体育館建設構想に市としてどのような態度で臨み、県と連携していくか
(4)明治維新150年からかごしま国体までの観光戦略をどのように描き繋いでいくか、その後の持続性をどう描くか
(5)ラグビーワールドカップキャンプ誘致の取組状況と見通し
(6)公認キャンプで活用する既存のスポーツ施設の改修事業の検討・対応
(7)2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致に向けた取組手法、競技対象種目とセールス

3 平成30年度国と市の予算案について
(1)本市ではアベノミクスの成果が実感できているか
(2)地方財政における地方債依存構造に対する所見、あるべき歳入の姿と構造、税制対応を含めた考え方
(3)市債残高の推移と見解
(4)地方財政対策におけるトップランナー方式への見解と特徴、29年度までに導入された18業務の本市の状況
(5)人口減少等特別対策事業費の取組みの成果と算定替が及ぼす本市への影響
(6)「基金の積立状況等に関する調査」について
①内容
②公表情報の充実とは
③基金残高の捉え方と水準、今後の見通しと取り巻く情勢への感想
(7)後期高齢者医療制度における低所得者の所得割(2割軽減、現行の7割から5割)の対象者数と負担額
(8)PPP/PFI手法促進に向けた今後の展開と八幡小校舎建替事業で検討する視点や観点、目的と考え方、なぜ八幡小か
(9)本市地方税収と地方財政計画における全体との比較(構造、現状分析)、民間企業の設備投資の見込み、住宅着工件数の見通しと推移

4 組織変更について
(1)危機管理局の新設について
①新年度になった背景、理由
②職務体制と市民の安心の向上と不安解消への見解
③危機管理専門官の選任基準と配置数
(2)国体推進部の新設について
①新設の目的と理由、背景
②二課にした理由、それぞれの課・係毎の目的と役割、使命
(3)広報戦略室の新設について
①これまでの広報課の取組みと評価
②広報戦略室の体制、取り組む目標と具体的な取組内容と効果
(4)移住推進室の新設について
①移住推進対策の対応部局と過去10年間の活動内容と実績
②新設の趣旨と目的、背景
③これまでの移住推進対策の取組内容と効果
④新たな移住推進室で具体的に取り組む目標と内容、効果

5 多彩な都市交流のあり方について
(1)アジア諸国以外との交流の考え方の基本と今後の展開
(2)フランス・ストラスブール市及びミュルーズ市を選定した理由
(3)市民レベルの交流はどう図られているか
(4)人的交流のあり方と今日までの現状、今後の交流の進め方
(5)経済的な交流の今日までの経過と効果、今後のあり方

6 消防行政について
(1)消防地図整備事業について
①これまでの消防地図はどのようなものか、どう活用されてきたか
②事業の具体的な目的と効果及び活用策
(2)消防団応援の店推進事業について
①事業による効果を高めるための対応
②消防団応援の店になるための応募方法とその基準、PR
③利用できる範囲と証明証の発行
④各都市にある消防団応援の店との相互利用は可能か
(3)消防団組織再編事業について
①消防団所管区域の基準はいつからか、その経過
②今回の所管見直しの根拠と背景
③所管見直しの内容
④所管再編対象地域への周知方法と再編効果
(4)女性消防団員活躍推進事業について
①女性消防分団員の活動への期待
②これまでの女性消防分団員の活動内容と評価
③自立した組織体制の整備とねらい、これまでとの違い
④各分団との関係
(5)大学生等消防団加入促進について
①新年度当初予算で提案しなかった理由と今後の導入予定時期
②大学生等消防分団加入促進事業を導入している消防団と大学生等への効果と影響
(6)狭隘地域の消防力向上に対する小型消防車の導入について
①現在の消防車両の車両数と車両種類と特色
②現在所有している消防車両が進入できない地域名と箇所数
③市民の安心安全の確保のために小型消防車両を導入することへの見解

7 建設行政について
(1)南国・鹿児島 花と緑のおもてなし事業について
①本市が取り組んできた花と緑に関する事業への市民の評価
②どのような空間をつくり、どのようなイメージを印象づけるか
③これまでの事業と今回の事業をどう連動させていくのか
(2)千日町1・4番街区市街地再開発事業について
①今回の事業の背景、目的と概要
②中心市街地にある再開発ビルによる交流の姿や形をどのようにイメージされ期待するか
(3)「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」について
①適正な工期設定や施工時期の平準化に向けてのさらなる取組み
②社会保険の法定福利費や安全衛生経費の確保等への取組みの強化をどう図るか

8 環境行政について
(1)家庭ごみの資源化について
①金属類の1月及び2月の収集量及び排出状況
②金属類の持ち去り状況
③再商品化合理化拠出金の直近3年間の「品質」に応じた配分額と「低減額」に応じた配分額及び分析
④古紙、缶・びん・ペットボトル等、年間、資源化されたごみの質・量・額はどのように市民に周知しているか
(2)電動アシスト自転車普及促進事業について
①これまでの助成件数と通勤・買い物に利用されている割合
②自転車販売に占める電動アシスト自転車の割合と普及の認識
③助成件数からうかがえる温室効果ガス排出の削減量及び市民意識
④さらなる普及策として企業への働きかけ
(3)災害廃棄物処理計画策定事業について
①どのような災害を想定し、その規模をどの程度と予測し、災害廃棄物の量を想定しての計画か
②8・6水害などの本市の過去の災害の教訓をどのように生かしていくのか
③九州北部豪雨や熊本地震での被害規模や災害廃棄物処理状況
④農地等へ流入した大量の土砂についても災害廃棄物の対象にするのか
⑤災害廃棄物を一時集積する場所の選定
⑥策定に当たり、有識者による意見反映の考え方

9 教育行政について
(1)市立高等学校就職サポート事業について
①市立3校の市内企業への就職状況(直近3年間)
②市立3校において、市内企業への就職を促すための取組み
③市内企業が求める人材の特徴
④卒業生・保護者の市内企業選択への思い
⑤県が行った県内企業の説明会への市立3校の生徒の保護者の参加状況と市内企業への就職の意向は高まったか
(2)市立中・高等学校運動部活動活性化事業について
①本事業の導入後の評価と課題
②学校現場での本事業の認識
③平成29年度の派遣は学校現場からの要望に十分に応えられているか
④30年度の派遣に当たっての考えと、全学校への配置に向けた取組み
⑤29年に施行された部活動指導員の制度化と本事業とどのような点が異なるのか、また本事業の課題を補完できるものか
⑥現段階で把握されている部活動指導員の制度化の今後の流れと、制度化の下での派遣時期の見通し
(3)特別支援教育体制推進事業について
①発達障害など障害に応じた児童生徒の行動特徴に対する学級担任や特別支援教育支援員の理解、対応
②県・大学等が取り組んでいる特別支援教育の担当教諭の資質向上対策との連携
③特別支援学級担任・特別支援教育支援員の特別支援学校教員免許の取得状況
④通常の学級との交流のあり方

10 武岡公園整備事業と公共交通の確保について
(1)武岡公園整備に向けた現状と今後の見通しと課題について
①どこまで進んでいるのか
②事業認可及び補助事業の見通し
③平成30年度予算の主な事業内容
④アクセス道路確保など今後の課題
⑤新たな観光資源としての位置づけと地方創生関連交付金を含む補助事業の申請
(2)公共交通確保について
①公園整備に伴う効果と公共交通の必要性についての認識
②公園周辺住民の声や地元町内会の意見要望、動向、議会論議に対する認識

11 JR鹿児島中央駅西口整備について
(1)三反園知事と森市長の認識と今後の対応について
①整備の必要性、課題としての認識
②かごしま国体を見据えた展望
③前に進めるためには何が必要と考えているか
④そのためにこれからどう対応されるか
(2)鹿児島県の動きについて
①平成30年度予算計上額と事業内容
②本市への対応
(3)JR九州の動きについて
①西口地区整備についてのJRの認識
②公表された開発計画の位置づけと対象の土地の現状
③JR九州としての今後の展望、課題認識
(4)4者協議について
①早急に4者協議を開催することについての本市の認識
②4者協議に対する県、JR九州、JPの反応と対応
③開催の見通し

12 稼げる農業について
(1)「稼げる農業」を実現している農業法人などの調査
(2)農業の担い手を経営者として育てるための取組内容の評価と課題
(3)国が掲げる「強い農業」の成長戦略の内容の認識
(4)農業のグローバル化について県との協議状況、取組み
(5)黒牛・黒豚等資質改善事業や受精卵移植事業などが「稼げる農業」に繋がっているか
(6)6次産業化推進事業も「稼げる農業」に繋がっているか
(7)農業が職として選ばれ、営農者の経営安定に繋がったものか
(8)本市の営農者の年間農業所得目標額

13 病院事業について
(1)地域医療連携の推進と初診時選定療養費の増額等について
①このことに対する市立病院としての基本的考え方
②地域医療支援病院の承認に向けた取組みと見通し、効果
③地域医療支援病院となる市立病院並びに地域医療連携に対する一般病院の受けとめと相互支援体制の環境整備と課題
④初診時選定療養費の増額、再診時選定療養費の額と算定根拠、徴収に当たっての減免を含む基本的考え方、患者、市民への周知と理解
(2)医師、看護師の時間外労働の現状と改善策について
①それぞれの時間外労働の現状について、一月当たりの平均時間と最高時間上位3位の診療科名とその理由、過重労働の影響
②時間外労働の短縮に向けた取組み
(3)ドクターカーの完全運用(365日24時間)に向けた課題と取組み

14 交通事業について
(1)平成30年度予算案に計上された乗客数の算出根拠と達成に向けた取組み、決意(明治維新150年、大河ドラマ放映を踏まえて)
(2)交通事業経営審議会の審議状況と答申の時期
(3)答申を踏まえた今後の対応
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  • 自民維新の会
  • 中島 蔵人 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)市長ビジョンの新年度予算への反映
(2)九州市長会会長、全国市長会理事などの経験を踏まえ平成の30年を総括し、新次元の地方自治体のあり方についての見解
(3)生産性革命と人づくり革命の実現へ向け昨年末、政府が決定した「新しい経済政策パッケージ」と「未来投資戦略2017」に対する所感と本市の取組みについての見解
(4)AI、ビッグデータ、IoTを駆使し先進電子自治体へ向けた取組みについての市長の見解

2 国、県の平成30年度予算案を踏まえた本市の予算案に関して
(1)予算案のポイント・規模・概要・力点
(2)国・県の収支フレーム案との比較と特徴
(3)ふるさと納税等財源の確保と活用について
①ふるさと納税の予算額とその使いみち、企業版ふるさと納税の取組内容
②社会保障・税一体改革に係る引き上げ分の地方消費税が充てられる社会保障施策に要する経費に係る30年度予算の内容
③行財政改革や市有財産の有効活用など30年度予算に反映させた取組みの内容
(4)実質的な普通交付税である臨時財政対策債を除く市債残高は順調に減少していくが、今後の見込みと将来推計
(5)経常収支比率や実質公債費比率、将来負担比率など財政運営上の基準についての当初予算編成における検討と反映
(6)国、県、市ともに厳しい財政状況にある中、今後の財政運営の基本的な考え方と国、県との関わり

3 海外に展開する県人会について
(1)海を渡った市民が参加している県人会
(2)先行事例「世界のウチナーンチュ大会」から得られる教訓
(3)本県で計画中の鹿児島県人世界大会について
①進捗状況
②明治維新150年と関連したプロジェクト
③想定される事業効果(参加団体・参加国・参加者数・費用効果)
④鹿児島中央駅前に立つ「若き薩摩の群像」と海外雄飛の歴史
⑤本市は画期的計画にどのように関わっていくのか

4 成田国際空港等を活用した首都圏での情報発信について
(1)施策の狙いと期待する効果
(2)成田空港でのブース展の具体策
(3)2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにつなげる長期的戦略に対する見解

5 路面電車観光路線検討事業について
(1)基本計画の取りまとめ時期
(2)ルート選定に対する考え方
(3)ウォーターフロントの利活用が白紙状態の県に対する説得は可能か
(4)県との交渉に対する決意
(5)国の財政支援策等が可能な事業となるか
(6)取組み加速への考え

6 危機管理に関連して
(1)危機管理局の設置について
①設置するに至った経過、理由、メリット
②事務分担と人的体制の充実内容
③最近発生した災害、事故における危機管理の課題、関係機関の連携、情報の受・発信のあり方などへの対応
④現在のJ-ALERTの導入時期、テレビ等で報道される不具合の有無、新型受信機の効果
⑤官民の大規模イベント計画時に危機事象に対処するための計画を盛り込むことの義務づけの方策

7 NPO法人の現状及び支援について
(1)NPO法人の現状と課題及び分野別NPO法人の状況(活動状況、解散の要因、行政の支援)とNPO法人のあり方及び果たす役割
(2)NPO法人の主な収入源及び資金援助の検討(補助金、その他の支援等)
(3)本市補助金の最近の採択状況と特徴・評価、今後の取組み
(4)新規事業「NPO基盤強化事業」の背景、理由、具体的事業内容と目指す効果

8 地域コミュニティ協議会について
(1)移行の現状について
①移行の目途のついていない校区があるのか
②目途のついていない校区の原因は何か
(2)移行に伴う諸問題について
①企業や団体等が加入するメリット・デメリットは何か
②町内会長の仕事量が増加しているのではないか
③見えてきた課題
④今後の取組み
⑤教育行政との関わりに対する見解

9 環境問題について
(1)ごみ収集の現状
(2)もやせないごみの減量化
(3)金属類の収集実績
(4)資源物の回収量増
(5)草木類資源化モデル事業の概要と今後の取組み
(6)そ族衛生害虫駆除の現状と今後の取組み
(7)再生可能エネルギー熱のモデル的導入促進事業の概要と今後の取組み
(8)再生可能エネルギーの推進の概要と今後の取組み

10 民生委員・児童委員の選考について
(1)選考の手順
(2)各地区の選考会の人数
(3)地区選考会が無い地域はあるのか
(4)地区選考会の開催なしに選考がなされていないか
(5)地区選考会の存在意義

11 民生委員協力員制度について
(1)制度の内容
(2)制度の基本的な考え方
(3)中核市で制度を導入している市の数
(4)本市の制度導入に対する考え

12 児童相談所設置検討事業について
(1)予算の内訳
(2)有識者のメンバー
(3)平成30年度の検討内容
(4)今後のスケジュール

13 高齢者の生きがい対策について
(1)高齢化の現状と今後の見込み
(2)第7期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画における生きがい対策の考え方
(3)平成30年度における生きがい対策の主な取組み

14 産業・農林水産業行政について
(1)北前船交流拡大推進事業について
①目的と事業概要
②本市との関連性
(2)新規就農者支援対策事業について
①拡充の事業概要
②市民農業塾の事業内容と就農までの課程
③直近3カ年の新規就農者数
(3)創業者テナントマッチング事業について
①背景と目的、事業内容、目標件数
②事業対象者数と中心市街地の空き店舗の状況

15 観光交流行政について
(1)観光交流局組織整備について
①新設部署並びに役割、職員配置
②国体終了後の組織整備
(2)観光農業公園地域おこし協力隊活動事業について
①事業導入の理由と目的、事業概要
②実施自治体数と協力隊員数
③活動内容と実績
(3)平川動物公園遊園地リニューアル事業について
①現在稼働中の主な遊具類と直近3カ年の年間利用者数
②事業概要とスケジュール
③民間事業者による整備・管理運営の可能性と都市公園法との整合性

16 磯新駅検討調査に関する協議について
(1)これまでの主な協議事項と第4回協議会での取りまとめ内容
(2)平成30年度の調査内容と今後のスケジュール
(3)磯新駅設置についての市長の見解

17 サッカー等スタジアム整備検討事業について
(1)検討協議会の市長への提言書の内容
(2)整備可能な候補地と規模(収客人員・グラウンドの広さ・機能・付帯整備等)の考え方
(3)スタジアム整備についての市長の見解と決意

18 国の建設業の担い手確保と生産性の向上に向けた取組みについて
(1)建設キャリアアップシステムについて
①建設キャリアアップシステムの概要と国における取組みの状況
②官民一体となった取組みに対する本市の見解と今後の考え方
(2)建設局発注工事における週休2日制の取組みについて
①国における週休2日制導入の背景と国、県における週休2日制に関する方針と実施状況
②九州の政令指定都市及び中核市における取組状況と取組みに関する本市の見解
(3)ICTを活用した工事について
①国における導入の背景と取組状況
②取組みに関する本市の見解

19 県の鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業に関して
(1)平成29年度の県の取組内容と30年2月7日の公表内容
(2)30年度の県の取組内容と本市の考え方

20 千日町1・4番街区市街地再開発事業について
(1)計画変更による建設事業費の抑制額及び商業施設とホテル運営者の募集結果
(2)土地、建物の権利者数、実施設計及び権利変換計画(案)の請負事業者、県の認可の目途、解体時期
(3)公共空間の創出に向けた検討内容と工事期間中のにぎわい創出に向けた取組み
(4)今後のスケジュールと課題

21 民間事業者による市街地再開発事業と一体化した山形屋及びタカプラ前のジョイントアーケードについて
(1)アンケート結果等これまでの経過と事業決定の時期
(2)建設、管理運営など事業主体、建設事業費、活用予定の国・県・市の補助金の種類と通り会や商店街などの事業負担割合
(3)基本設計、実施設計、工事開始から完成など今後のスケジュール

22 耐震アドバイザー派遣について
(1)耐震アドバイザーの要件と登録人数
(2)派遣実績と相談の主な内容
(3)派遣制度の評価と平成30年度の対応

23 新たな住宅セーフティネット制度について
(1)現在の全国と本市を含む九州内の県都市、中核市の登録状況
(2)制度周知の取組状況と登録拡大のための課題と対応

24 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)とマリンポートかごしま及び周辺地域の課題等に関連して
(1)クルーズ船の寄港回数について
①昨年の鹿児島港及び九州の主な港(博多港、別府港、長崎港、佐世保港、八代港、那覇港)への寄港回数と特徴
②今年の鹿児島港への寄港回数見込み及び16万トン級の寄港回数見込み
(2)急増・大型化するクルーズ船の受入れと体制について
①マリンポートかごしまにおけるCIQ施設を備えたターミナル建設の進捗状況
②新たなターミナルにおける効果とCIQ施設以外の場所の活用方法
③大型化により増加する乗船客等に対する課題とツアーバスの課題と対策
④中心市街地等への2次交通の充実と本市への経済効果となるような取組み
⑤現在でも諸課題がある中で22万トン級クルーズ船に対応する岸壁整備を進める理由
(3)臨港道路「鴨池中央港区線」の整備状況と今後の予定
(4)周辺地域の関係企業及び住民への対応状況と今後の予定
(5)周辺地域において本市が実施した交通量調査の結果及び交通渋滞の状況とその対策
(6)マリンポートかごしまにおける世界最大の22万トン級クルーズ船の対応について
①港湾計画の変更
②国際旅客船拠点形成港湾の指定に向けた県の取組状況
(7)九州の港の都市間競争が展開されている現状と本市のクルーズ船誘致活動及び受入体制の拡充に対する市長の思いと決意

25 教育行政をめぐる動きについて
(1)教職員の勤務時間の実態
(2)中学校における部活動の実態
(3)部活動週2日休養への考え
(4)長時間労働改善への取組み
(5)リフレッシュウィークに対する本市の現状と今後の取組み
(6)本市のいじめの問題等の現状と対応・対策

26 生涯学習社会の実現について
(1)市民一人一人の生涯を通じた学習の支援
(2)現代的・社会的な課題に対応した学習等の推進
(3)社会教育の振興と社会全体で子供を育む環境づくり
(4)家庭教育の現状と課題

27 児童虐待の防止について
(1)現状と課題
(2)本市の取組み

28 道徳教育の充実に対する本市の取組みについて

29 有害図書の現状と課題・対策について

30 学生に対する経済的支援の充実と社会的・職業的自立に対する支援について
(1)奨学金の貸与状況の課題と今後の取組み
(2)奨学金返済等による自己破産
(3)給付型奨学金制度の現状と今後の取組み

31 安全で質の高い学校施設の整備について
(1)安全・安心な学校施設の整備状況と今後の取組み
(2)快適で豊かな施設環境の構築状況と今後の取組み
(3)教育の情報化推進のための環境整備状況と今後の取組み

32 児童・生徒の睡眠時間と朝食摂取状況と対策について

33 消防行政について
(1)新たな東谷山分団の定数及び所管区域
(2)新たに設置する女性消防団の定数、組織体制、活動内容及び消防署や他の分団との関係に対する考え
(3)庶務及び運転等従事者の報酬月額引き上げの影響額と過去における引き上げの経緯
(4)消防団員の費用弁償引き上げに対する考え

34 病院事業について
(1)地域医療連携推進事業について
①地域医療支援病院承認の申請提出後のスケジュール
②承認された場合の病院運営
(2)未収金回収業務委託について
①これまでの取組み
②目的と概要
③目標の件数と回収額

35 交通事業について
(1)第二次経営健全化計画等に関して
①跡地汚染土壌対策費の影響(当初予定との比較)
②資金不足比率(平成29年度~32年度)と見解
③バス事業の抜本的な見直しの考え方と今後の対応
(2)明治維新150周年記念電車製作事業について
①事業概要(事業費や運行形態、運賃等)
②目的と効果
③スケジュール

36 船舶事業について
(1)桜島フェリー運賃キャッシュレスシステム導入事業について
①目的と効果
②利用可能カードとスケジュール
(2)船舶事業経営計画見直し案について
①パブリックコメントの実施結果と意見反映
②ダイヤ改正と運賃値上げの考え方
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