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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成29年第4回定例会 平成29年12月12日(火)  本会議(個人質疑2日目)
  • 公明党
  • 松尾 まこと 議員
1 磯海水浴場のブランド力向上について
(1)磯海水浴場の特徴及び利用状況・分析
(2)9月議会提案後のユニバーサルビーチ化についての検討状況
(3)ブルーフラッグ(ビーチとマリーナに与えられる国際環境認証)について
①概要
②認証取得の要件・国内での実績・取得のメリット
③ブルーフラッグに対する評価
④ブルーフラッグ認証取得に対する考え

2 家庭教育支援について
(1)家庭教育の内容及び支援が求められている背景
(2)国・県の施策動向
(3)本市の取組状況及び課題
(4)他都市における先進的取組み及びその特徴
(5)今後の取組み

3 子どもの居場所づくりを支援する取組みについて
(1)国・県・本市における子どもの貧困の現状について
①社会問題化してきた背景
②相対的貧困率の状況
(2)本市・民間等における取組状況(子ども食堂・学習支援等含む)及び課題
(3)日本財団の「子どもサポートプロジェクト」について
①概要
②同プロジェクトの目指す「家でも学校でもない第三の居場所」について
ア.目的・概要・特徴(自治体の関わり含む)
イ.他都市での取組状況
ウ.日本財団から本市へのアプローチ及び評価・課題
エ.今後の対応

4 自動車排出ガス抑制について
(1)国等の取組内容及び成果
(2)自動車業界の排出抑制に対する技術的取組みの内容
(3)本市の取組みについて
①大気汚染に係る環境基準の達成状況並びに汚染物質濃度の上昇等変化の原因及び対策
②第二次環境基本計画について
ア.次世代自動車の普及率の達成状況及び要因
イ.運輸部門の温室効果ガス排出量削減率の達成状況及び要因
③自動車排出ガス抑制の取組みについて
ア.公用車等における取組状況(目標値・達成状況・要因含む)
イ.今後の方針

5 小型家電リサイクル及びごみの資源化・減量化等について
(1)本市小型家電リサイクル事業について
①事業開始からの実績の推移
②回収量増に向けた取組みと「みんなのメダルプロジェクト」への対応状況
③今後のリサイクル率を高める取組みについて
ア.小型家電でない家電の取扱い
イ.イベント回収など機会を増やす取組み
④障がい者福祉施設との連携状況及び今後の見通し
(2)ごみの資源化・減量化に向けた取組みについて
①この1年間の減量効果及びその評価
②平成30年1月から開始される「金属類」の収集について
ア.市民への周知方法
イ.住民説明会の概要及び11月末時点での開催実績及び参加者の声並びに課題
③資源物の売却代金と「金属類」の売却益の見込み
④30年版ごみ出しカレンダーの改善点及び特徴

6 障がい者の社会参加の推進について
(1)本市の障がい者優先調達について
①これまでの取組み及び実績の推移並びに課題
②今後の取組み
(2)かごしま障がい者共同受注センターについて
①概要及び位置づけ
②メリット
③本市との連携状況及び今後の方針
(3)障がい者の就労支援について
①本市の支援内容及び課題
②障がい者の職場定着率向上に向けた国の動向等について
ア.新たな就労定着支援等の概要及び期待される効果
イ.本市の取組み

7 ヘルプマーク等について
(1)ヘルプマーク作成の背景・目的・概要
(2)他都市の取組事例(予算含む)及び評価
(3)県・本市における取組み
(4)市民等からの声
(5)普及啓発に向けた今後の取組み

8 ネット社会の闇から命を守る取組みについて
(1)本市のいじめの現状及び傾向
(2)本市でのいじめの把握・行政の相談窓口
(3)SNS等を活用したいじめ等に関する相談体制の構築について
①国の動向
②他自治体の取組事例
③本市での導入についての考え方
(4)学校教育におけるネットマナーやリテラシー向上の取組み

9 新しいスポーツの普及について
(1)自治体におけるスポーツ推進の目的・意義
(2)東京オリンピック・パラリンピックの追加競技等について
①追加となった競技・種目
②スケートボード・スポーツクライミング・BMXについて
ア.全国及び本市での競技人口
イ.他都市における施設の整備状況及び本市の現状
ウ.本市での施設整備の考え方
(3)フットゴルフについて
①概要(国内等での普及状況など含む)
②本市での普及についての考え方
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  • 自民党新政会
  • 中元 かつあき 議員
1 「世界基準の観光地域づくり」における世界文化遺産の活用について
(1)世界基準の観光地域づくりにおける本市構成資産の位置づけ
(2)世界文化遺産登録以降の本市構成資産への来訪者数及び来訪者の傾向
(3)活用に向けた課題と今後の取組み

2 観光振興について
(1)明治維新150周年に向け取り組んできた主な事業とその効果
(2)明治維新150周年を控えての気運の醸成
(3)東京オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップにおける本市、他都市の主な事前合宿誘致の状況
(4)合宿誘致における本市の強みと弱み、及び課題

3 移住の促進について
(1)相談件数と移住に至った件数
(2)相談内容の特徴と相談後の対応
(3)今後の方針と施策

4 桜島の有村溶岩展望所レストハウスの管理について
(1)諸外国のトイレ使用における特徴
(2)トイレ使用に係る案内板、注意喚起表示の現状
(3)レストハウス内外のトイレ清掃の現状
(4)開館時間及び開館時の開錠と閉館時の施錠

5 市立小中学校における洋式トイレ設置について
(1)小中学校ごとの児童・生徒数に対する設置割合と最上位・最下位の設置割合
(2)洋式化促進の課題と今後の方針

6 鳥獣被害対策について
(1)平成27年3月の「鹿児島市鳥獣被害防止計画」策定以降のイノシシ・シカの捕獲数、被害額の推移
(2)ワイヤーメッシュ柵・電気柵設置への助成要件と設置の効果
(3)侵入防止柵設置対象とならないほ場に対する対応と課題
(4)鹿児島市鳥獣被害対策実施隊の構成員及び活動内容と期待される効果
7 住宅宿泊事業法に関して
(1)旅館業法、特区民泊、住宅宿泊事業法において、行政への申告・営業日数上限・建物用途の比較
(2)住宅宿泊事業法に対する認識と今後の対応

8 桜島フェリーについて
(1)桜島港フェリー施設整備事業における人道橋・可動橋の施設概要
(2)鹿児島港フェリーターミナルの建物・人道橋・可動橋の施設概要と所有、管理の状況
(3)鹿児島港側整備に対する見解と今後の取組み

9 田上地区の土地区画整理事業について
(1)県の広域河川改修事業における新川整備の進捗状況
(2)今後の田上地区の土地区画整理事業への対応
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  • 日本共産党
  • 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)所信表明演説、代表質問、「森友・加計問題」の審議も一切なく臨時国会冒頭で安倍首相が衆議院解散を行ったことについての見解
(2)「国難」を市長としてはどのように受けとめられているか
(3)立憲民主党を含む立憲野党の議席増についての見解

2 こども医療費助成制度における現物給付実施の県の動向と本市の対応について
(1)現時点での県の制度設計について
①県から示されている内容
②現制度設計に基づく本市での対象者数
③国民健康保険特別会計への国庫負担金の減額調整措置(ペナルティ)について
ア.国の見直し内容と動向
イ.国保都道府県単位化においてペナルティのあり方はどのように変化するのか
(2)現制度設計の本市での課題について
①制度の複雑化と対象者数について
ア.市町村民税課税世帯について
a.3歳未満(自己負担なし、自動償還、市・県)の対象人数
b.3歳以上中学校3年生まで(2,000円自己負担、自動償還、就学前市・県、小学生以上市)の対象人数
イ.市町村民税非課税世帯について
a.就学前(自己負担なし、現物給付、県)の対象人数
b.小学生以上中学3年生まで(自己負担なし、自動償還、市)
ウ.その他の制度の対象者数
②「自己負担の有無」「給付方式」が混在することによる市民・医療機関・行政への影響
③どのようなシステム改修・運用が求められているのか
(3)本市が独自で県制度の対象以外に現物給付を実施する場合の県の考え方と影響額
(4)今後の充実についての県の考え方と県への要望について
①今後の充実についての県の考え方
②「中学校卒業まで所得制限なく無料・現物給付方式」の実施を
③自治体が独自に現物給付を実施する場合の補助金カットをやめること

3 本市の保育行政について
(1)保育所等整備計画の改定(平成29年8月)について
①目的と背景
②改定の主な内容
③改定以降の準備状況
(2)保育料無償化に関する国の動向と本市の対応について
①保育料無償化に関するこれまでの国の動向
②本市の対応
③本市の認可外保育施設保育料補助金について
ア.制度の目的と要件、これまでの拡充の変遷
イ.これまでの利用者数と決算額(25~28年度)
ウ.効果についての認識
④国の保育料無償化に認可外保育施設が含まれることでの期待される効果と今後の見通し
(3)認可外保育施設への補助の充実について
①子ども子育て支援新制度施行後の補助制度等の変遷について
ア.私立保育所等の運営に要する費用に係る一般生活費の児童1人当たり月額(3歳未満児・3歳以上児)の状況(27~29年度)
イ.認可外保育施設助成事業の運営費補助金
②認可外保育施設の運営の現状についての当局の認識について
ア.夜間保育
イ.保育士不足への対応と現状
ウ.冷暖房費補助金
③現状を踏まえた運営費・管理補助金の充実や実態に合わせた見直しについての当局の見解

4 本市の障がい福祉について
(1)障害福祉計画第四期計画の進捗について
①数値目標の到達について
ア.福祉施設入所者の地域生活への移行
イ.地域生活支援拠点等の整備
ウ.福祉施設から一般就労への移行等
②第四期計画の総括
③当事者アンケートの特徴的な内容
(2)通所施設等の食事提供体制加算について
①通所施設等の食費を全額自己負担とする厚労省案と検討会議での議論内容
②本市の食費負担の現状について
ア.食事提供体制加算の届出をしている事業所数と割合
イ.利用者数、実績、1人当たりの食費負担(月額)
③全額自己負担となった場合の影響について
ア.1人当たりの実質の食費負担の影響額
イ.生活に与える影響についての当局の認識
④これまで負担軽減措置がとられていた経緯
⑤障がい者の生活の実態を無視した厚労省案の撤回を国に求めるべき
(3)移動支援事業について
①1カ月当たりの計画量・実績・達成率(過去3年間)について
ア.利用者数
イ.延べ利用時間
②65歳以上となった人数と継続利用された人数
③65歳以上も継続して利用できる制度への改善についての検討状況
(4)障害者総合支援法の見直しや食費負担のあり方の第五期計画への反映の有無と今後の本市の対応

5 リノベーションまちづくりについて
(1)本市における「リノベーションまちづくり」についての位置づけ
(2)リノベーションスクール@鹿児島について
①スクールの目的と内容
②物件の選定エリアと理由
③それぞれの物件のリノベーションプランの内容と今後の展開
④参加者や公開プレゼンテーションに参加された物件オーナーの感想
⑤リノベーションスクールを通じての産業局長の率直な感想と評価
(3)先行自治体における行政の役割と取組み
(4)今後の施策の推進について
①他部局間の連携(都市計画、福祉、税関係など)の必要性とワンストップ的な専門セクションの設置の検討
②リノベーションスクールの継続など今後の施策推進のための本市の取組み

6 道路反射鏡の設置基準の改善について
(1)設置基準等に係る他都市調査の結果について
①調査内容
②奥地に集落のある行き止まり私道(袋小路)と市道との交差点箇所における設置について
ア.設置している中核市の数
イ.それぞれの戸数要件の状況
(2)最近の小規模開発における平均戸数
(3)本市の設置基準の施行日と変更等のこれまでの変遷
(4)道路反射鏡設置の予算・決算の状況(過去3年間)と1基当たりの費用
(5)他都市の状況を踏まえ設置基準の改善を

7 吉野・県養護学校跡地の活用について
(1)同跡地についての現時点における当局の対応
(2)県道鹿児島吉田線の緊急渋滞対策(専用のバス停車帯の設置)について
①吉野交番の移転工事の進捗
②移転先と県道鹿児島吉田線の位置関係
③吉野交番の移設工事を踏まえて専用バス停車帯の設置を改めて県に要請すべき
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  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 ごみステーションの維持・管理における市の責任について
(1)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第6条の2の解釈
(2)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の施行令・施行規則への記載
(3)本市の「一般廃棄物処理基本計画」にある「ごみ処理の主体」においてごみステーションの維持管理はどこに入るのか
(4)「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」第6条の「相互協力」にある「地域の清潔の保持」の中にごみステーションは入るのか
(5)「ごみステーション設置要綱」第6条の規定では、ごみステーションの維持管理は町内会と利用者にあると解されるが、定めた根拠は何か
(6)ごみステーションに関し、町内会等での対応が困難な事例や件数、相談件数
(7)「一般廃棄物処理基本計画」に「市並びに市民が協力して行う」という文言を入れるべき

2 交通局跡地の土壌対策に関して
(1)局跡地の土壌についての調査・報告等の法律上の規定と義務
(2)特定有害物質が含まれるものを使用していた事業者としての立場
(3)売却前の調査と今回の調査の結果について
①調査機関・調査内容・調査範囲
②前回も検出された鉛・水銀の調査結果の差異
③ヒ素が基準値の69倍、水銀が38倍という数値
④地下水の調査範囲と前回調査
⑤調査に当たっての環境局との協議・報告
⑥調査内容並びに結果が違うことについての見解
(4)今後の対応等について
①現状・問題点・対応等全ての情報の公開
②地域の皆さんへの地下水や飛散物質等の現状説明
③検出された特定有害物質の人体への影響
④今後の土壌搬出等の工事の対応
(5)市長の市民の生命・健康を守る責任、市民生活の移動手段の確保責任を踏まえ、何が問題で何が課題なのか。さらには設置者である市としての役割についての市長の見解

3 学校給食用食器について
(1)現状について
①食器変更の経緯
②食器の劣化とその取扱い、年間の量と買い替えの費用
(2)食器の状況について
①県内の自治体のステンレス食器使用状況
②中核市の状況
③新しい食器の種類
(3)給食用食器を巡る環境の変化について
①食育推進の観点からの見解
②食器と残さいとの関係
③食育基本法の制定や和食の無形文化遺産登録等の時代の要請に対する認識
(4)前回の食器変更から約20年、「検討する」という答弁から5年経過している今日時点の教育長の給食用食器変更に対する見解

4 進まない教職員の多忙化解消について
(1)現状と対応について
①小中高等学校の教職員の勤務実態について
ア.他職種との比較
イ.教育長の見解
②本市が実施している実態把握は年間通しての実態か
③土曜授業や部活動、スポーツ少年団等の指導時間も含まれているか
④学校閉庁について
ア.県教委の考え方
イ.県内の状況
ウ.本市の検討状況
⑤適正な勤務実態管理のあり方
⑥学校閉庁についての見解
(2)「学校現場における業務の適正化に向けて」の通知について
①国・県教委・市町村教委・学校毎の現時点での改善状況(「実施」、「検討中」、「未実施」に分けて)
②「教員の部活動における負担を大幅に軽減する」について
ア.休養日の設定状況と見解、教育委員会の指導内容
イ.自らが経験のない部活動の顧問・指導をしている教職員の数
ウ.部活動外部指導者の配置の方針と現状、推移
エ.部活動外部指導者の配置に関する国・県の動向と本市の対応
③「学校サポート体制の構築」について
ア.授業中における保護者からの電話などの対応の現状
イ.市教委のサポートの現状
ウ.人的配置を含めた対応の一本化
(3)本市の教職員の業務改善の実態把握と調査の必要性についての見解
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 文化芸術の振興について
(1)本市にある国宝の周知・活用及び国宝への指定支援について
①国宝について
ア.法的根拠、定義、対象物、指定手続き・保護・活用(自治体の役割)
イ.我が国における国宝の数(総数、内訳等)
ウ.国宝の価値
②鹿児島県における国宝について
ア.国宝に指定されている作品・分類名と所蔵先、管理先
イ.作品の価値
ウ.市民への周知の状況
エ.保管・展示状況
オ.市民及び来訪者に十分浸透していると言えるか
カ.今後の周知・活用充実への見解
③国宝への指定支援について
ア.本市にある文化財で将来国宝になりうる作品、その理由
イ.国宝への指定支援に関する本市の見解
(2)「縄文ビーナス」の周知・活用について
①南九州市知覧の牧野遺跡で「縄文ビーナス」が発見された衝撃、影響
②本市が所有する「縄文ビーナス」の価値、なぜ「縄文ビーナス」と呼ばれるのか
③市民への周知及び保管・展示状況
④文化財としての位置づけ
⑤市民及び来訪者に十分浸透していると言えるか
⑥「縄文ビーナス」に特化した文化財指定の考え方
⑦今後の周知・活用充実への見解
(3)「田の神さぁ」の周知・保護・活用について
①「田の神さぁ」の謂れと所在地・数、独創的か、その理由
②文化財としての位置づけ
③周知・保護の状況と課題
④今後の周知・保護・活用充実への見解
⑤大阪の日本工芸館や他地域等との連携への見解
(4)鹿児島市立美術館の魅力向上について
①企画展示の目的と基本的考え方
②「春画展」の開催について
ア.春画とは。その文化的意義
イ.市立美術館の所蔵する「春画」と所蔵経緯、その価値・意義
ウ.春画展の国内での開催実績と評価
エ.「裸体画論争」について
a.論争の概要、鹿児島との関係
b.裸体画に対する認識
c.市立美術館の裸体画の所蔵数と主な作品、評価
オ.「春画」を展示することの課題
カ.市立美術館の所蔵する「春画」展示への見解
キ.市立美術館での「春画展」開催への見解
③アートテラー・とに~氏の名誉館長等への就任依頼への見解
(5)東アジア文化都市への取組みについて
①経緯と実施目的
②概要
③選定基準とこれまでの選定都市名
④これまでの効果
⑤選定基準等に照らした本市の強みと選定可能性、課題
⑥立候補への森市長の見解

2 日本銀行券への薩摩の偉人の登用について
(1)アメリカの1ドル札の肖像画に西郷南洲翁が起用されたことについて
①経緯・理由とそのことへの見解
②本市の入手経過と展示の状況
③市民及び来訪者の声
(2)日本銀行券への薩摩の偉人登用に関するこれまでの検討・働きかけの結果
(3)日本銀行券のデザインの見直しサイクルと今後の想定される変更スケジュール
(4)登用により期待される効果
(5)登用に向け働きかけることへの見解
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