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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成29年第3回定例会 平成29年9月21日(木)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民みらい
  • 田中 良一 議員
1 錦江湾や桜島が一望できる本市のウォーターフロントについて
(1)県による港湾計画(平成5年に改訂)と現在の状況について
①当時の本港区、新港区の位置づけと整備計画の内容
②現在の北埠頭の港湾、土地・建物の利用状況及び新港区の状況
③住吉町15番街区の土地利用計画の推移と現状
(2)本市のウォーターフロントの範囲について
①現在の考え方(本港区のみ)
②新港区から浜町まで、範囲の拡大・見直しについての見解
(3)ウォーターフロントの範囲の拡大を踏まえての認識と課題、展開について
①新港区までの拡がりにより、住吉町15番街区、城南町魚類市場及びその地先一帯が真ん中に位置することへの認識
②2020年に定期借地権の契約が終了するドルフィンポート一帯及びウォーターフロントパークの今後の土地利用
③住吉町15番街区の南側にある遊漁船船だまりの移設と新たな土地利用
④ウォーターフロントにおける土地利用及び施設整備等の展望についての見解、考え方並びに鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会の解散後の県との協議

2 鹿児島市におけるサッカー等スタジアムの整備について
(1)街なかスタジアムについて
①街なかスタジアムまたは、準街なかスタジアムとは
②なぜ、街なかスタジアムなのか。本市の活性化や国・Jリーグからの財政支援等
③郊外型スタジアムではダメなのか、その理由等
(2)鹿児島ユナイテッドFCのホームタウンである鹿児島市におけるサッカー等スタジアムの建設候補地に関し、それぞれの可能性と考え方について
①街なかスタジアム候補地について
ア.本港区ドルフィンポート及びウォーターフロントパーク一帯での整備の可能性、県の考え方と
市の見解
イ.中央駅西口の県工業試験場跡地及びJR九州所有地一帯での事前の可能性調査と国際会議場併設(複合型施設)の新たな展望
②準街なかスタジアム候補地について
ア.谷山の農業試験場跡地一帯での整備及び新体育館との併設の可能性と展開
③郊外型スタジアム候補地について
ア.中山にある鹿児島ふれあいスポーツランド一帯での整備の可能性と考え方
④その他考えられる候補地
(3)サッカー等スタジアムの整備に関し、市民等の理解と協力をどう求めていくか、行政としての努力の必要と考え方

3 谷山駅周辺地区のまちづくりについて
(1)本市の副都心の核としての位置づけ及び地区の特徴、ポテンシャルについて
①鹿児島市都市マスタープランにおける副都心の核としての位置づけとビジョン
②地区の主な特徴とポテンシャルについての当局の認識について
ア.中央駅まで15分、リバーサイド(永田川)沿いの旧谷山市の中心市街地であり、高度な商業地
域である
イ.交通量は多いが公共・公益施設や駐車場が少なく、ショッピングセンターや魅力的な集客施設がないため、ほとんどが通過車両であり、衰退の要因の一つである
ウ.原田学園、ラ・サール学園、情報高校、南高校などの学園都市であり、若者の交流が多い
(2)JR指宿枕崎線の高架化事業費の概要について
①事業費総額の当初計画と変更額、その差額と増額の理由
②事業費総額のうち、駅舎建設や軌道高架建設、土地取得費などの事業費区分
③事業費総額のうち、本市の支出額と国の補助額及びJR九州と県の負担額
(3)本市が整備する駐輪場、遊歩道の高架下利用に係るJR九州への多額の借地料支払いについて
①年間の借地料
②駐輪場利用者はJR九州の利用者ではないか
③借地料の支払いを示した上での高架下利用の住民アンケートだったのか
(4)未来に責任の持てる谷山駅周辺地区のまちづくりかどうかについて
①振り返って、谷山電停から永田川を超える谷山駅までの市電延伸の断念について
ア.平成14、15年度の赤崎前市長による市電延伸の可能性調査の概要と結論
イ.17年度この地区の土地区画整理事業の都市計画決定の直前での森市長による突然の市電延伸断念の経緯と理由
ウ.断念により、谷山駅周辺地区の交通結節機能・可能性の大幅な低下だけではなく、和田・慈眼寺方面や中山・山田地域への市電の延伸、さらには本市全体の市民に密接な生活手段である公共交通機関の展開が途絶えてしまったことについてどう考えるか、今となっては覆水盆に返らずと考えるが市長の見解を問う
②副都心の核として位置づけられ、商業・住居地域としての発展と景観、美しさや誇れる街など協働のまちづくりが求められるこの地区への当局の取組みとその姿勢について
ア.地元住民等との協議はどうだったのか、持たれたのか
イ.まちづくりへの概念やコンセプトなど共通認識や共通理解があったのか
ウ.立体換地や集約換地の手法はうまくいったか、挫折した理由は
エ.宮崎県日向市の鉄道高架化と駅周辺地区のまちづくり事業にどう学んだか。真に心のこもった
まちづくりに向けて、住民や地権者等との連携と話し合いの積み重ねがなされたか
オ.「換地や道路整備などハード面の整備が終わればまちづくりは終わり」と考えていないか
カ.国道と市道の交わる東南角地、一等地での6階建ての民間病院(療養型が多い)と6階建ての高齢者施設の突然の出現、建設が及ぼすにぎわいの創出や景観・美しさ、さらには地域の発展への影響などについてどう考えるか。なぜ、こうなったのか。まちづくり協議会の方々の夢と思いをどう考えるか
③谷山駅に隣接する14-1街区の活用と高架下での必要駐輪台数の確保について
ア.市が所有する14-1街区について
a.広さ、用途及び建ぺい率、容積率
b.10階建ての建物を建築した場合の1フロアの床面積
c.この市有地の発生の経緯、理由
d.市長事務部局全体での土地利用の検討はなされたのか
e.14-1街区の土地利用についての建設局の考え
イ.高架下での必要駐輪台数の確保ができないか
ウ.14-1街区の土地利用に関し、将来的に本市独自の開発ができないならば、デベロッパー等へ
の売却や長期貸付けなども視野に入れた開発ができないか

4 谷山南部坂之上地区の市道、県道の改良について
(1)市幹線道路、坂之上中央12号線の改良の状況と今後のスケジュール及び国道225号までの延伸
(2)県道鹿児島川辺線の一部拡幅及び市道と交差する坂之上中央交差点の改良の見通し
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 古江 尚子 議員
1 持続可能で環境に優しい食料を提供する取組みについて
(1)東京オリンピック・パラリンピックにおける「持続可能性に配慮した農産物の調達基準」の概要
(2)農水省生産局農業環境対策課長によるオーガニック・エコ農業、自然農法の現在のステージに関する指摘に対する本市としての認識
(3)本市の現状と課題及び今後の取組み

2 健康寿命と健康づくりについて
(1)健康づくり係が保健所に移管された目的
(2)本市の健康寿命算定の取組状況
(3)東大チームの研究結果と指摘に対する感想
(4)本市の体験型健康教室について
①取組内容
②目的、効果、課題
③今後の展開
(5)第二次かごしま市食育推進計画について
①主な取組内容
②過去2年間の食育フェスタの参加者数、内容、課題
③数値目標の達成状況
④今後の取組み
(6)働く世代の健康づくりについて
①健康経営を進める意義
②健康づくりパートナー登録制度の概要(登録のメリット、取組事例、受けられるサポート等)
③現時点における登録事業所数と目標数
④登録後の取組状況の把握
⑤特定健診トク得応援隊が協力・協賛する特定健診トク得キャンペーン事業について
ア.目的、対象者、応援隊の役割等

3 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進策について
①1年間の利用状況、課題、対応策
②かんまちあ活用推進ワークショップの活動状況、指定管理者との連携
③1周年記念イベントの概要
(2)駅舎・自由通路と駅前広場整備について
①アンケート調査の目的と内容
②アンケート結果とその活用方法
③供用開始に向けた今後のスケジュール
(3)市道上本町磯線整備について
①平成29年度の取組状況と今後の取組内容
②住民説明会の内容と主な質疑応答
(4)鹿児島駅前停留場整備事業について
①基本・詳細設計の中で、JRとの乗り継ぎ環境の改善、結節機能の強化が図られる点
②施工中の課題
③軌道敷の騒音・振動対策

4 磯新駅設置について
(1)これまでの調査内容
(2)第4回協議会までに残されている調査及び協議内容

5 大河ドラマ「西郷どん」、明治維新150年の取組みに関連して
(1)西郷南洲顕彰館について
①平成29年度の事業内容
②学習室の取組内容、利用件数、利用者数
③学習支援事業について
ア.目的、内容、実績、課題
イ.体験型修学旅行「郷中教育プログラム」の内容及び修学旅行誘致担当課との連携
④一過性にしないための調査研究の充実について
ア.収蔵品の活用方法
イ.鹿児島大学や鹿児島県歴史資料センター「黎明館」等との連携
(2)学校や地域での学びの機会について
①道徳教科書採択に関して
ア.西郷隆盛が掲載された教科書数
イ.鹿児島市の採択の経緯
②学校での郷土教育の取組内容
③地域での学びの機会
(3)「西郷どんの遠行」について
①目的、内容
②過去5年間の参加者数及び最も参加者数が多かった年と参加者数
③本市としての支援

6 県道鹿児島蒲生線について
(1)坂元住宅入口交差点の改良工事の取組状況について
①説明会の内容、出された意見と県の回答
②今後のスケジュール
(2)第2期工事区間についての昨年9月以降の取組状況
(3)県の整備方針
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  • 自民みらい
  • うえだ 勇作 議員
1 本市地方創生政策の中枢を占める「観光戦略」について
(1)野村総研の「成長可能性都市ランキング」に関する市長見解について
①鹿児島市がポテンシャルランキングで全国2位にランクされたこと
②本市の観光戦略展開の秘める可能性
(2)「第3期鹿児島市観光未来戦略」について
①「世界基準の観光地域」はどのような姿を念頭するか
②「稼ぐ観光の実現」のための具体のシナリオ
③「美しく潤いのある都市空間・魅力的な景観づくり」はどのような都市空間を念頭するか、また、そのグランドデザインと実現に向けての具体の動きは
④スイカ(Suica)の導入と利用について
ア.鹿児島地区でSuicaが利用できる事例
イ.本市のSuica導入への対応
⑤県の観光プロデューサーと本市の関係をどう捉えるか
(3)鹿児島観光コンベンション協会について
①本市のコンベンションの実態について
ア.平成28年度のコンベンションの回数、参加人員合計、最大規模の会議と参加人員等(宮崎市と比較しつつ)
イ.本市のコンベンションが行える施設の例示
ウ.コンベンションの誘致方法とアピール事項
②国際会議について
ア.本市で国際会議が開かれた事例と観光面からの評価
イ.国際会議場が具備すべき要件
ウ.本市の国際会議場を有する施設
(4)サンロイヤルホテルについて
①サンロイヤルホテルの経営の現状をどう見るか(松永副市長)
②市はこの3セクの筆頭株主(24%)としての責任を果たしているか(松永副市長)
③一旦解散して新たな構想を整えるべきとの考え方について(松山副市長)
ア.50億円近くも掛けて耐震改修その他工事をする価値はないとすることへの見解
イ.一旦解散して新たな構想を立てることへの見解
ウ.もし新規企画を採用する場合の本市の立ち位置(完全民営化が良いのでは)
④サンロイヤルホテルのあり方全般(組織、経営等)についての見解(市長)
(5)「観光政策」を計画し実行する上で重要なことは

2 中学校の武道教育中、銃剣道について(銃剣道に反対する一部の声に反論する)
(1)そもそも武道というものは
(2)教育現場での現行の武道及び新たに採用される武道の履修と両者の関係について
①日本武道協議会加盟団体実施種目
②現行の武道の履修状況
③平成33年度から新たに採用される武道の履修方針
(3)「市民からの要望」なるものについて
①市民から出されたという要望内容
②要望者はその場で要望書を読み上げたか
③市民団体への同行者
(4)銃剣道に反対した元自衛官の発言
(5)この自衛官たる人物(いかなる人物か)
(6)銃剣道反対を要望した団体について考える
(7)銃剣道の具体についてご存じか
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