ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成29年第3回定例会 平成29年9月12日(火)  本会議(代表質疑1日目)
  • 社民
  • 中原 ちから 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)北朝鮮のミサイル発射や核実験等の行動と政府の対応についての見解
(2)アベノミクスに対する見解
(3)「共謀罪」について丁寧な説明がなされていると思うか
(4)災害に強いまちづくりに関して
①インドネシア視察の成果と教訓
②災害に強いまちづくりを公約に掲げた所見
(5)日本政府は核兵器禁止条約に参加するべき
(6)戦争の記憶を紡いでいくことへの認識とそのためにやるべきこと

2 市職員の定数等について
(1)再任用希望者数と再任用者数の乖離
(2)過去5年間の定数内欠員の実態
(3)本年4月時点での欠員の状況と生じた背景
(4)欠員を生じさせないための対応

3 公文書の管理について
(1)定義、管理・保存等の規定とその根拠
(2)公開のあり方と実態
(3)審議会等の数とその審議経過の記録・公開の有無
(4)全て公開することに対する考え方

4 平成28年度の一般会計及び特別会計の決算について
(1)一般会計及び特別会計決算の特徴並びにその評価、単年度収支が赤字となった主な理由
(2)健全化判断比率について、実質公債費比率並びに将来負担比率がやや改善されている要因と見解
(3)一般会計の歳入について
①自主財源が増加した主な要因と市税収入の増加要因
②地方交付税と国庫支出金が減少した要因
③普通交付税や臨時財政対策債が減少していることによる将来への懸念と対策
④収入未済額及び不納欠損額、滞納繰越分などの徴収の取組内容と結果及び評価
⑤歳入の特徴
(4)一般会計の歳出について
①土木費の執行率が88.5%となっている要因
②災害復旧費は執行率が71.0%となっているが、災害が少なかったのか、見解を明らかに
③入札執行残などの適時・適切な補正への対応
④市民生活に最も効果的であった具体的施策
(5)30年度予算編成に向けて歳入及び歳出に留意することと国や県に対して重点的に要望することは何か

5 地方創生に関する野村総合研究所の報告に関して
(1)高い評価を受けたコミュニティの成熟等の具体的施策や実態
(2)低い評価を受けた外国人の活躍等の今後の施策
(3)市政の責任者としての市長の率直な感想

6 川内原子力発電所に関連して
(1)最終処分場の受け入れ反対の理由
(2)川内原発敷地内における使用済み核燃料の貯蔵容量と現時点の貯蔵割合及び満杯になるまでの期間
(3)原則40年とする運転期間についての市長の見解

7 国民健康保険の県との共同運営に関して
(1)本市の被保険者一人当たりの保険税調定額の県内順位
(2)本市の被保険者一人当たりの所得に対する保険税の負担割合と健保組合や全国の市町村国保の平均との比較
(3)県との共同運営に伴う被保険者への影響、被保険者の負担増に対する激変緩和の手法とその効果、国における財政支援策

8 北部清掃工場のごみピットへのごみ収集車転落事故について
(1)事故の概要
(2)転落事故による市民生活への影響
(3)事故の要因と課題
(4)過積載を防止するシステムの必要性
(5)今後の対応と再発防止策

9 鹿児島市地球温暖化対策アクションプランの数値目標の変更について
(1)数値目標等変更の背景
(2)温室効果ガス総排出量削減目標12%減による本市の影響
(3)温室効果ガス総排出量削減の今後の見通しと市民の取組み

10 かごしま自然百選活用事業について
(1)本事業の目的及び事業内容
(2)本年度のかごしま自然百選案内看板設置計画と設置場所
11 児童相談所の設置について
(1)現在の鹿児島県の体制
(2)本市で設置する場合の新たに必要な職種
(3)国からの財政的な措置
(4)県との協議の状況
(5)他都市の調査の状況
(6)設置に向けた主な課題
(7)開設予定時期はいつ頃か

12 障害福祉行政について
(1)指定障害福祉サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例一部改正後の本市A型事業所の廃業者数及び利用者数
(2)解雇された利用者に対する善後策
(3)今後の事業者への指導方針

13 高齢者福祉行政について
(1)高齢者福祉センター等の利用者数が減少傾向にある中で、浴室使用料を設定した理由
(2)利用者が激減したことに対する当局の見解
(3)利用者数の回復に向けた具体的な取組み

14 農林水産業の振興について
(1)本市農林水産業振興プランにおける振興の基本的な方向の中で、今回の補正予算をどう位置づけるのか
(2)農業基盤整備に関して
①本市の農地整備の現状と課題
②今回の土地改良事業の主な整備内容
③今後の基盤整備についての考え方
(3)畜産振興に関して
①本市の畜産の現状、課題と振興の方向
②この間の全国和牛能力共進会の本市生産者の実績
③5年後の全国和牛能力共進会に向けて資質改善など、どのような取組みを行うのか

15 サッカー等スタジアム整備について
(1)第3回整備検討協議会での県の担当者の意見の真意
(2)複合的な用途についての意見
(3)国の施設整備の補助の概要
(4)提言を受けた後の市長の対応

16 鶴丸城御楼門復元支援事業に関して
(1)国の交付金の概要
(2)交付金は、復元事業になじむものだったのか
(3)会計検査院・内閣府・県・本市の主張と相違点
(4)交付金の充当のあり方、国との協議等今後の教訓
17 大型客船入港の状況と今後の対応について
(1)マリンポートかごしまへの観光客船の入港状況(過去5年間に入港した数、大きさ、乗船客数)
(2)現状に対する問題点・課題
(3)マリンポートかごしまに入港可能な船舶の大きさと年間何隻まで入港可能か
(4)一部北埠頭へ入港させることに対する本市の見解
(5)北埠頭の整備に関する県の考え方と整備の状況

18 豪雨による自然災害への対応について
(1)甲突川で水位が上昇した時の上位3位の発生日・水位
(2)甲突川流域での降水量の多い上位3位と発生日
(3)甲突川は水位何mまでだと氾濫しないか
(4)本年の九州北部豪雨の雨量が降った場合、本市の河川は大丈夫か
(5)河川改修や日常的な訓練等今後の課題

19 空き家等の適正管理に関する相談について
(1)空き家等相談件数の比較(平成20年、28年)、主な相談内容、近年の傾向とその要因分析、今後の推移
(2)空き家等に関する相談の改善状況
(3)相談先である建築指導課、空家活用アドバイザー、金融機関、シルバー人材センター、ビルメンテナンス協会のそれぞれの役割とワンストップ化の状況
(4)長島町で開催した「不動産なんでも相談会」に対する当局の見解

20 住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(いわゆる住宅セーフティネット法)について
(1)法改正の特徴
(2)国の示す登録制度の概要、目的、市民のメリットとその詳細
(3)国の登録件数の年間目標と仮に本市の目標を試算すると何戸ほどになるのか
(4)「第24号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件」における手数料徴収の考え方と金額の考え方
(5)今後の考え方

21 高層建築物の防火対策について
(1)高層建築物の棟数、マンション数
(2)立ち入り検査の規定と検査の状況
(3)消防法違反の状況と主な違反内容
(4)今までの指導状況と今後の指導のあり方

22 ドクターカー運用拡大に関して
(1)救急医の増員の数と看護師の増員状況
(2)日曜日と祝日の運用実態
(3)24時間体制には医師・看護師等あと何名必要か
(4)24時間体制への移行時期と課題

23 全国学力・学習状況調査について
(1)全国学力・学習状況調査実施の目的
(2)この5年間の本市調査の評価
(3)過去に出題された問題を繰り返している実態の有無
(4)課題に対する認識
(5)教育条件整備に責任ある行政としての課題
(6)結果の公表についての見解

24 パ-クゴルフ場整備事業について
(1)基本計画の策定状況と候補地の絞り込みは
(2)今後のスケジュール

25 交通事業について
(1)第二次経営健全化計画の現時点における主な新規及び拡充施策の進捗状況
(2)計画と管理の受委託契約との関係について
①契約期間途中での金額等の変更は可能か
②北営業所のダイヤは見直したのか、今後予定されているのか
③ダイヤ見直しにより経費縮減と市民への周知をどう考えているか
④管理の受委託契約を見直し、経費縮減につなげるべき
⑤管理の受委託契約の今以上の拡大はないと理解して良いか
(3)電車・バスの事故について
①過去3年間の電車及び直営・委託別のバスの事故発生件数
②発生原因は局側か相手側か、人的ミスか構造的なものか
③局内の研修状況
④ドライブレコーダーの取付状況
⑤中洲電停付近で発生した電車脱線はポイントが原因、同様なポイントがいくつあり、どのように改修するのか
⑥一層の安全運行のための各種施策の考え方

26 上下水道事業について
(1)検針業務は現在委託しているが、大規模な委託をする背景・理由・目的
(2)現在の検針業務の委託をどのように検証し、課題はなかったのか
(3)今回の業務委託の範囲と現在関わっている局職員の処遇、市民サービス低下の懸念や個人情報の管理などの考え方
(4)何社が応募し、いつ頃、誰が、どのように決定するのか、具体的なスケジュール
(5)提案内容や決定理由など公開すべき

27 船舶事業について
(1)平成29年度上半期の対前年比の車両航送数並びに輸送人員、観光客などの増加傾向の具体例
(2)納涼観光船の運航期間を短縮した結果と分析
(3)よりみちクルーズ船などクルーズ・貸切船の現状分析と今後のPR
(4)桜島港側のフェリーターミナル及び第2、第3バースの完成時期とバリアフリー化
(5)鹿児島港側のフェリーターミナルのバース改修を県へ要請すべき
映像を再生します
  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)憲法改正(明文化・位置づけ)への見解について
①自衛隊
②教育無償化
③緊急事態条項
④参議院議員選挙の合区解消
(2)本市の成長を高めることについて
①野村総合研究所の分析報告を受けた率直な思い
②同分析を本市の成長にどう生かすのか
③観光交流施策の充実について
ア.力を入れる観光交流をどう盛り上げていくのか
イ.大型クルーズ船寄港対応充実への見解
ウ.MICE開催・誘致充実への見解
④働き手不足への対応への見解
⑤「都市のスポンジ化」防止への見解
⑥東京一極集中是正への見解
(3)医療・福祉・教育の諸課題への対応について
①飲食店等における受動喫煙対策充実への見解
②ユニバーサルデザインのまちづくりや仕組み構築への見解
③子供の貧困及び児童虐待への対応充実への見解
④同居・近居を誘導する政策展開への見解
(4)危機管理、環境政策について
①防災・減災、危機管理について
ア.基本的見解
イ.インドネシアの視察で得たものとは。どう生かすのか
ウ.鹿児島市長として我が国の防衛政策への見解
②60年延長稼働を含めた原子力発電等のエネルギー政策への見解
③温室効果ガス削減等地球温暖化防止策充実への見解
(5)西郷隆盛の靖国神社への合祀について
(6)三反園訓・鹿児島県知事への評価と連携の現状と成果、課題について
(7)鹿児島市の未来年表作成について
2 民間活力のさらなる活用について
(1)本市における「民間活力の活用」の意義
(2)「給食調理業務の委託拡大」について
①これまでの実施の評価
②「1校から3校」へ委託拡大を行う理由、数値目標の根拠
(3)さらなる民間活力の活用について(保育業務、ごみ収集業務、学校給食業務、バス運転業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)
③これらの業務の官民の給与格差是正への見解
④これらの業務の今後のさらなる民間活力の活用に対する見解
(4)窓口業務の民間委託など「民間活力のさらなる活用」への見解

3 議員定数削減について
(1)議員定数に関する包括外部監査の意見内容と根拠
(2)政令指定都市において、本市より議員定数が少ない都市(都市名と定数)
(3)議員定数削減に対する本市の見解

4 用語「ジェンダー・フリー」と、正しい男女共同参画政策のあり方について
(1)未だに「ジェンダー・フリー」の概念が存在すること及びその用語がもたらす弊害への認識
(2)平成16年4月の「内閣府男女共同参画局」の事務連絡について
①事務連絡が行われた背景
②本市が「ジェンダー・フリー」の定義を定めた理由とその時期
(3)19年3月「第1次鹿児島市男女共同参画計画」の改訂に当たって、「ジェンダー・フリー」を別な表現に置き換えた理由等について
①「内閣府男女共同参画局」の事務連絡に呼応したものか
②「ジェンダー・フリー」を「男女共同参画の視点に立った」に置き換えた理由(なぜ本市の定義である「性別にかかわりなく、個性と能力を十分に発揮することができる」と書き換えなかったか)
③「ジェンダー・フリー」の用語は、「男女共同参画都市かごしま宣言」を除いて、一切使われていないと考えてよいか
(4)18年の「内閣府男女共同参画局」の方針と本市の実態について
①死語たる「ジェンダー・フリー」の注釈が、「男女共同参画都市かごしま宣言」の印刷物に示されている一方、サンエールの碑文にはそれがないという不統一性への見解
②市民に対して不誠実な文言の削除について検討すべきでは
(5)森市長に、正しい男女共同参画社会形成のあり方を問う

5 民生費の見直しについて
(1)民生費の推移(割合)とその理由
(2)本市単独及び上乗せ・拡充事業の現状(件数、金額、割合等)
(3)これまでの見直しの経緯・効果
(4)今後の支出見直しへの見解

6 中小企業の振興について
(1)市長の中小企業に対する思い
(2)国は法の改正等を行いながら中小企業を支援しているが、本市が中小企業に対し行なっているそれぞれの主な支援事業とそれらに対する評価、また、その評価に対する本市商工業振興プラン推進会議委員の意見について
①かごしまの地域資源・特性を生かした産業の活性化
②かごしまの将来を牽引する新たな産業の創出
③かごしまを支える産業の成長促進
④かごしまの将来を担う企業・人材の育成
(3)中小企業振興基本条例制定について
①霧島市をはじめ平成29年6月1日現在、43道府県、179市、17区、28町、3村で制定されているが、本市において把握している都市並びにその都市の取組み及びその成果
②本市の経済を支えている中小企業への支援と期待すること
③子供たちが鹿児島に魅力を感じ鹿児島に残りたいと思うために、また、鹿児島で働きたいと思っている若者への支援
④中小企業振興基本条例制定への見解

7 中央卸売市場の課題と展望について
(1)青果市場について
①平成29年上半期の取扱数量及び金額と前年との比較
②同じく福岡市、北九州市及び大分市のそれぞれの青果市場の状況と見解
③昨年2月、約200億円の建設費を投じて完成した福岡市新青果市場(ベジフルスタジアム)にどう学び、連携・機能強化を図るか
④それらを踏まえた現状認識と課題、見通し
⑤管理事務所内に新しく設置されたエレベーターの利用状況と市場関係者の意見、今後の対応
(2)魚類市場について
①29年上半期の取扱数量及び金額と前年との比較
②同じく福岡市、北九州市及び佐世保市のそれぞれの状況と見解
③取扱数量の減少が止まらない本市魚類市場の現状認識とその打開に向けた考え方と取組み
④城南町地先一帯での場外市場機能(フィッシャーマンズワーフ)の新設と仲卸などの市場関係者の経営改善及び食の観光拠点づくりなどに向けた施策の推進についての考え
(3)国による最近の卸売市場法の改正の動きについて
①改正の動きと概要
②なぜ、そのような動きが起こったのか
③改正によって生産者、市場及び市場関係者はどうなるのか
④中央卸売市場の果たすべき役割と機能及び本市両市場の存続をかけた将来に対する考え、展望

8 ジャイアントパンダの招致について
(1)これまでの検討結果
(2)招致の費用
(3)見込まれる効果
(4)招致に向けた見解

9 西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の充実について
(1)明治維新記念事業について
①明治維新150年と明治維新150周年、「周」の理解
②明治維新100年時の県、市の主な事業と評価
③明治維新150年の県、市の主な事業と期待される効果
(2)西郷南洲翁遺訓について
①昭和51年発行西郷南洲先生遺訓の背景と評価
②西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の現状
③西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の充実への見解
映像を再生します
  • 民進・無所属
  • 伊地知 紘徳 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)国政とどう向き合うか
①大都市優先から地域優先、人間優先の政策への転換をどう考えるか
②在職日数歴代5位となった安倍内閣をどう評価し今後どのように向き合っていくか
③内政・外交の諸課題に対する認識と政府に求めることについて
ア.主な内政課題(森友学園・加計学園問題、南スーダンPKO日報問題、働き方改革、防災対策、人口減少問題、待機児童の解消と保育士等の処遇改善)
イ.当面する外交課題(北朝鮮問題、グローバル社会における日本の立ち位置と役割)
④東京オリンピック・パラリンピックと地方の関連について
ア.東京オリンピック・パラリンピックに関わる課題分析と期待する波及効果及びこれを取り込むための方策(労働市場、経済効果、観光振興、建設関連事業における労働力や建設資材等への影響)
イ.オリンピック・パラリンピック終了後の展望と課題、対策
(2)県政との関わりについて
①サッカースタジアム建設を巡る現状と動向について
ア.サッカー等スタジアム整備検討協議会において立地場所選定等を含む協議の進捗状況
イ.サッカースタジアム建設における本市の責任と位置づけ
ウ.いつまでに一定の方向性を見出すのか
②県総合体育館建設の見通し
③路面電車観光路線検討事業について
ア.今年に入り県との協議はなされたか、何がどう語られたか、その内容
イ.事業の進捗状況と課題
④かごしま国体について
ア.改修等が必要な施設とその内容、予算規模
イ.どのような財源を用いて計画されているのか
ウ.今後、どのように県と連携し実現していくのか
(3)九州市長会会長、鹿児島県市長会会長としての責任と役割について
①九州市長会とは何か(目的、位置づけ、構成、役割、会長の職責)
②九州縦軸、横軸を中心とする九州全体の連携と浮揚策に対する基本的認識と取組み
③いわゆる「九州はひとつ」をどう考えるか
④鹿児島県、九州全体を単位として視野に入れたアジア諸国との連携と交流
⑤県市長会会長としての県全体の課題認識と浮揚策に対する責任と役割
(4)成長可能性都市ランキングについて
①評価に対する見解、評価
②評価を今後、雇用対策・企業誘致・産業育成にどのように活用していくか
2 平成28年度決算と財政について
(1)本市決算における主要財政指数の他中核市との比較
(2)単年度収支における27年度との違い、赤字が続くことに対する見解
(3)本市財政における歳入構造に変化は見込まれないか
(4)28年度国の地方税制改正による本市法人市民税収入に与えた影響
(5)利子割、配当割、株式譲渡所得割・交付金の予算現額が調定額を上回った背景
(6)地方財政の「見える化」に向けた今後の方針
(7)固定資産台帳に計上された資産の総額、評価額、売却可能資産、評価額、比率、内容
(8)繰越金増加の背景、今後の対応への見解
(9)国民健康保険事業特別会計決算における対前年赤字圧縮の背景、被保険者1人当たりの保険給付費と保険税の平均額
(10)28年度決算から見る市長の国と地方の財政、経済の姿への思い、決算の総括

3 渋谷区との観光・文化交流協定について
(1)観光・文化交流協定締結の目的と意義
(2)協定にある観光・産業振興の具体的な内容と取組み
(3)歴史・文化を通した交流の具体的な内容と取組み
(4)住民の交流の進め方と方策
(5)民間資源の活用の具体例は何を想定しているか

4 災害対策本部機能強化事業について
(1)秋田市の災害対策本部情報化システム整備事業と本市災害対策本部機能強化事業との対比と現状認識
(2)秋田市のシステムの視点と本市の視点の対比、どう参考にできるか
(3)災害対策本部機能強化事業の進捗状況
(4)市民生活の安心・安全の確立とさらなる充実に向けて来年度以降も予算措置されるのか、最終的に目指すべき機能

5 環境事業について
(1)ごみステーションに出される違反ごみの状況、市民への周知・課題
(2)ごみステーション飛散防止への取組み・課題
(3)飛散防止用具(ワンタッチ開閉式)の評価、市ごみステーション整備費補助金交付要綱の対象製品に追加すべき
(4)過積載防止への取組み、課題(直営・委託別)
(5)自重計導入に向けた取組み・課題(直営・委託別)

6 鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物について
(1)確認されている絶滅のおそれがある野生動植物の種類数(県・本市別に)
(2)前回調査(平成15年県初刊鹿児島県レッドデータブック)後の分布と生息状況
(3)確認されている侵略的外来種の種類とそれらが及ぼす影響、市民への周知
(4)外来種侵入防止への取組みと課題(県・本市別に)
(5)外来種駆除への取組みと成果及び課題(県・本市別に)
(6)絶滅危惧種増の要因の分析と課題
(7)鹿児島県希少野生動植物の保護に関する条例で担うべき絶滅危惧種保護への取組みと成果・課題(県・市別に)
(8)26年策定の市生物多様性地域戦略に基づく3年間の取組みと成果・課題
(9)平川動物公園・かごしま水族館で展示、繁殖へ取り組むべきではないか

7 河川の浄化について
(1)河川の汚濁状況(透明度を含め)と浄化への取組み
(2)魚影など生物の生息調査の実施状況と現状
(3)水生生物生息状況調査の定期的調査の実施に向けた取組み

8 スズメバチ被害について
(1)過去5年間に市民から寄せられた営巣駆除相談件数、近年の傾向
(2)営巣駆除に係る費用はどの程度かかるものか。併せて市はどのように関わっているか
(3)スズメバチ等危険生物の被害が予想されるものの駆除は、市として駆除すべきではないか

9 ドローンの行政への活用について
(1)ドローンの特性と有用性、可能性
(2)他都市のドローンの活用の現状と内容
(3)桜島爆発災害へのドローンの活用の現状と対策
(4)大規模災害時のドローンの活用への考え方

10 児童相談所の設置に向けた取組状況について
(1)児童相談所設置に向けて課題はどう整理され検討されてきたか、国・県との協議状況、人材確保に向けた進捗状況
(2)本市が目指す施設はどんなものか、東京都板橋区は子育て支援も含めているが、本市の考え方
(3)板橋区は4年を超える人材育成の期間を経て設置になるが本市ではどうなるか、見込みと対応
(4)市長在任中にどこまで進捗するか、設置に向けたスケジュールと見通し

11 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会について
(1)過去3大会の実行委員会予算額と本市負担額
(2)協賛金確保に向けた取組みと課題
(3)過去3大会の観客数の推移
(4)各地での花火大会の開催状況(内容・規模など)
(5)全国・九州における本市花火大会の評価
(6)平成32年第20回大会に向けての取組み

12 建設事業について
(1)市街地再開発事業について(中央町19・20番街区、千日町1・4番街区)
①都市計画決定以降に変更になった計画の内容と理由
②それぞれ課題となっている案件
③計画の変更によりどのような影響や変化が生じるのか
④スケジュールに影響はないものか
(2)都市計画随時見直し等の素案について
①伊敷8丁目の一部について、なぜ今回見直すこととなったのか
②当該箇所を随時見直し等の対象とすることに法面を含めた周辺環境の安全性に問題はないのか

13 消防行政について
(1)自主防火組織「防火協力会」の設立目的、役割、活動内容
(2)自主防火組織「防火協力会」の町内会での結成数
(3)町内会の防火協力会の活動実例と実績
(4)町内会以外の自主防火組織「防火協力会」の結成事例と活動内容
(5)消防行政の中での自主防火組織「防火協力会」の基本的な活動方針と考え方

14 消防分団活動について
(1)消防分団の所管区域と基準
(2)消防分団の所管区域見直しの根拠と理由、検討状況
(3)消防分団定員の充足率と団員確保の現状と対策
(4)消防分団員の平均所属年数と最年少年齢と最高年齢、女性団員数
(5)女性分団員の主な活動内容と期待する役割
(6)学生の消防分団員への加入促進対策
(7)消防分団応援店制度の新設

15 読書推進について
(1)読書離れに関する認識
(2)読書推進を図るため取り組んでいる内容、成果・課題
(3)小・中学校での読書冊数の目標値及び達成状況
(4)親子読書の家庭等と連携した取組状況と評価・課題
(5)読書履歴の把握及び本人への周知方法
(6)読書アドバイスへの取組み・課題
(7)読書通帳機の他都市での導入状況、本市導入の考え

16 小中一貫教育について
(1)「中1ギャップ」の現状
(2)本市における中学生のピーク時の生徒数と今日の生徒数、減少数・率
(3)中学校における標準学級数未満の学校数の現在とピーク時、今後の推移と見通し
(4)県下6市町のモデル地域の取組みの報告をどう分析しているか、参考になる点は何か
(5)6市町のモデル事業の報告に対する県小中一貫教育推進協議会の評価と課題の指摘
(6)小中一貫教育のあり方に対する本市の研究状況と経過
(7)小中一貫教育に本市としてどう取り組むか、見通しと時期

17 病院事業について
(1)経営計画見直しの進行管理は、どのような形で行われ、現時点の状況はどうなっているのか、計画どおり進行しているのか、課題はあるか
(2)経営計画策定推進委員会の構成、役割、開催状況、主な意見
(3)地域医療支援病院の承認とDPC病院Ⅱ群指定へ向けた取組みと見通し、効果
(4)病院建設に関わる企業債償還はどうなっていくか
(5)平成32年度黒字化は達成可能か
映像を再生します
戻る