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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成29年第2回定例会 平成29年6月20日(火)  本会議(個人質疑2日目)
  • 自民党新政会
  • 長田 徳太郎 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)「原点は市民が主役」とのスローガンを踏まえた最重点施策
(2)路面電車観光路線・サッカー等スタジアム・磯新駅の検討状況及び今後の見通し
(3)地域貢献に意欲を持った職員の育成と仕組みづくり

2 地方創生について
(1)“ビジット鹿児島”魅力体感プロジェクトについて
①戦略的プロモーションの展開についての所見
②観光マネジメントのプラットフォームとなる組織体制の整備についての所見
(2)“未来の担い手”若者応援プロジェクトについて
①鹿児島への誇りと愛着の心を育むふるさと教育の具体的な施策
②学生の主体的なまちづくりへの参画や地域を学ぶ活動を通した若者定着の推進についての具体的な施策
③若い世代の雇用機会の拡大や、労働環境の整備促進のための具体的な施策
④若い世代の移住希望者に対する就労や子育てなどの情報提供や相談・受入体制の充実、本市への円滑な移住、UIJターンの促進のための具体的な施策
(3)“健「高」医「良」”元気創造プロジェクトについて
①健康寿命の延伸を図りつつ、明るく活力に満ちた高齢社会を築くための具体的な施策
②市立病院における安心安全な質の高い医療の提供や地域医療支援病院の承認に向けての具体的な施策
③医療・福祉業を生かした健康分野に関する新たな産業の創出や、医療・福祉業の雇用機会の確保と人材の定着による雇用の場の創出についての具体的な施策
④生涯活躍のまち(CCRC)構想の推進のための具体的な施策

3 桜島火山災害対策について
(1)昨年度の取組みの総括
(2)今年度の重点的な取組み
(3)今後の桜島火山災害対策

4 大規模災害時における九州市長会の相互支援の取組みについて
(1)九州市長会と九州地方知事会の覚書の内容
(2)九州市長会における相互支援の取組み
(3)本市の役割と今後の取組み

5 自転車の安全で適正な利用について
(1)鹿児島県のかごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例の目的と概要
(2)自転車損害賠償保険等への加入
(3)ヘルメットの着用
(4)本市の取組み

6 保育行政について
(1)保育所等整備計画の進捗状況と今後の取組みについて
①整備計画の期間及び整備量等
②平成27年度から28年度までに整備した地域、整備量及び整備手法
③25年度から29年度までの各年度4月1日現在の利用待機児童数
④28年度及び29年度の4月1日現在の地域別の利用待機児童数
⑤待機児童解消に至らない主な要因
⑥待機児童解消を図るための課題
⑦保育所等整備計画の見直し
⑧待機児童解消の時期
(2)保育士等の確保状況等について
①保育士不足の現状認識
②保育士不足の課題
③保育士等に対するこれまでの処遇改善策の効果
④今年度の処遇改善の内容
⑤市内の保育士養成施設における保育所等の直近年度の就職状況及び傾向
⑥保育士不足の解消策
⑦関係機関等との連携

7 障害福祉について
(1)次期障害福祉計画について
①次期計画の作成に当たり示された国の基本指針の概要・特徴
②国の基本指針を踏まえた次期計画策定に当たっての本市の考え方と行程
(2)就労継続支援事業について
①就労継続支援とは(A型とB型の違いを含む)
②A型、B型それぞれの事業所数、利用者数、事業費の状況(平成28年度と24年度の比較)
③今回の条例改正の背景及び趣旨
④就労継続支援A型について本市の今後の取組み

8 企業立地の戦略的な推進について
(1)過去5年間の企業立地の実績(立地協定件数、計画従業員数、雇用者数)
(2)過去5年間の有効求人倍率
(3)医療・福祉業、半導体や自動車関連、グリーンデバイス関連(太陽電池、二次電池、燃料電池、LED、有機EL等)、食品関連産業とさまざまな分野が想定される中、どの分野での企業立地を目指しているのか
(4)太陽光発電関連企業等のニーズを先取りする工業団地の整備についての見解
(5)人材確保に関する情報提供やワンストップサービス窓口の設置状況
(6)企業ニーズに合わせた補助金制度の概要、過去5年間の実績(交付件数、補助金額)
(7)立地企業の人材確保のための関係機関との連携についての現状と見解

9 クルーズ船の誘致・受入れについて
(1)本市における過去3年間の入込観光客数
(2)過去3年間におけるクルーズ船のマリンポート等への寄港数及び乗船客数
(3)クルーズ船誘致に関する取組状況(ポートセールス、本市の魅力を体験できるツアー造成への取組み)
(4)クルーズ船受入れに関する取組状況(観光事業者との連携状況、天文館周辺の駐車場の整備、多言語対応やWi-Fi等の整備)
(5)クルーズ船の乗船客を個人ツアー客として再度呼び込むことについての見解

10 ふるさと考古歴史館のリニューアルについて
(1)今回のリニューアルのコンセプトと具体的整備内容
(2)リニューアル前の利用者アンケート調査の結果とリニューアルへの反映
(3)リニューアル後の入館者の状況と今後の入館者増に向けた取組み
(4)不動寺遺跡を現地で理解できる本城公園内にある記念銘板のPR

11 谷山地域の諸課題について
(1)谷山第二地区土地区画整理事業の今年度の取組み
(2)谷山第三地区土地区画整理事業の仮換地指定の状況と今年度の取組み
(3)県農業試験場跡地の活用について
①売却未定の4区画についての認識と跡地の活用策
(4)慈眼寺駅前広場について
①整備概要
②スケジュール
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  • 無所属
  • のぐち 英一郎 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)ドクターヘリや旅客機以外の本市上空の航空交通の管制管理について
①低空あるいは夜間の騒音等の実態の近年の把握状況と墜落事故時の補償手順
②低空と夜間の航空交通状況低減に向けて自治体ができることとは
(2)急傾斜地崩壊危険区域指定区域もある常盤の水上坂と武岡にまたがる国登録文化財隣接地での届出書の7倍を超える違法大量伐採について
①違法伐採の現状と先月末に市長から出した指導書の造林や防災措置の完了時期
②隣接する国の文化財等への影響と実害想定時の賠償、当局の管理責任
③届出書には宅地造成が明記され、予定地に温泉施設の表記看板があるが、今後同区域はどうなるのか
(3)九州電力(株)から2億5千万円の研究費等を受ける人物が同社による原子力発電所の安全を議論審議する委員会座長になっている利益相反問題について
①本件に対する市長の所感と、公正中立と客観性の担保が求められる公的な協議の場でこうしたケースの本市での有無
(4)本市のエネルギー政策について
①エネルギー収支の把握と鹿児島市外への資金流出の実態認識(経済産業省によれば本県の一般電気事業者の電気料金収入は平成25年度1,900億円)
②エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律(高度化法)の本市気候変動対策への反映の現状と見通し
(5)主要農作物種子法の廃止問題について
①在来種や固有種の公的な管理への影響と品種の同一性担保リスクをどのように考えているか
②本市の食料安全保障(台風や冷害、干ばつ想定)の今後
(6)地元紙一面で大きく扱われたスケボーとスポーツクライミングの普及振興策のオリンピックと国体の前後を見据えた短中期の展開必要性
(7)格差拡大社会における特別職報酬等審議会について
①人選並びに待遇切り下げに向けた議論の状況
②費用弁償を議論の項目とする必要性

2 生活困窮と社会的な孤立と自殺予防について
(1)厚労省が打ち出す「我が事・丸ごと」地域共生社会の本市展開の見通し
(2)本会議で提案を重ねているフードドライブと関係する農水省と経産省が連名で先月9日に出した「食品ロス削減のための180日ルール、三分の一ルールなどの納品期限見直し」の業界向け通知に関する本市の対応と支援の考え
(3)民生委員・児童委員の活動を妨げる個人情報の壁について
①個人情報を大量に紙で提供している現状の不足点等の課題と、さらなる提供ニーズの把握と必要性
②介護手当と訪問給食の同時利用はできないとよく言われているが実態はどのようなものか、それぞれの着実な制度周知はなされているか
(4)自殺予防の即応策について
①つながりにくいと言われる「いのちの電話」の状況を勘案し、よりそいホットラインと連携する本市の夜間専用相談ダイヤルの開設
(5)繰り返し改善を求めてきた民生安定資金の現状と今後
(6)扶養照会が生活保護の支給認定要件ではないことの近年の取扱い経過(照会による解決困難ケース等の推移)と現状
(7)本年のこども(がいる世帯)への貧困対策について
①それぞれの進捗の詳細
②8月5日、10月15日のこども食堂イベントへの当局関与と開催目的並びに支援の考え

3 教育・文化政策について
(1)教職員の長時間労働について
①多量の報告書作成業務等と部活動拘束の縮減可能性の原因分析と実現(書類作成業務の軽減等)の道筋
(2)近代文学館の素晴らしいイベント「本フェス」に関連して
①公共施設での書籍を含む物販の拡大によりお金の好循環をプロデュースする必要性とそうした今日的ニーズの把握
(3)「小中高生の通学カバン等が重すぎるのではないか問題」について
①実態把握と軽減(物品と時間割双方の観点から)の早期実施(ある日の中学生のカバンは10㎏)

4 生活者の益にもなる観光展開について
(1)魚食普及に向けた市場内体験ツアー受け入れ等枠組み支援について
①貸し長靴・衛生管理スペースの必要性
②場内やカツオ船を見てその場で買って食べることができる仕組みの導入
③イベント開催スペースの開設についての考え
④ジオパーク、かごしま水族館、ドルフィンポートとの協力
(2)「ここにしかない」重要な景観資源について
①名山堀の町並みの位置づけと保全と活用
②国登録の有形文化財である石造の鹿児島県立博物館考古資料館(興業館)を博物館と連携し駐車場等を整備して一体活用を
(3)通訳ガイドの人数の確保の急務性(無資格者の有償ガイドの推進も視野に)と本市の通訳案内士の生業としての困難認識

5 指定管理者について
(1)災害時の対応について
①災害時協定の有無と必要性の認識と検討経過
②早急な対応の必要性
③障がいのある方が参加する防災避難訓練の実施状況
④今後の訓練実施の見通し
(2)相対的貧困から考えるワーキングプアと女性の貧困の拡大再生産に依拠する経営構造の有無、その是正の必要性
(3)勤労青少年ホームの講座講師が講座時間外に反核Tシャツを着用することを禁止した指定管理者業務における社会的多様性(ダイバーシティ)と表現の自由の認識と規制権限のあり方について
①海外では原子力発電の表意に核を用いる文化がある中で特定の単語を言葉狩りの対象とし、社会人の衣類着用を教育委員会が実質制限の異常と憲法との整合と憲法尊重の認識
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  • 日本共産党
  • たてやま 清隆 議員
1 市長等の政治倫理条例に関して
(1)公職選挙法第199条第1項「特定の寄附の禁止」と同法第200条第2項の内容、「選挙に関し」の意味
(2)選挙運動費用収支報告書について
①再び寄附金を返金した額と「どのような疑念を抱かれると考えたのか」その理由
②寄附を返金した寄附者の多くが、「氏名の一致」ではなく「市と請負等の契約の当事者」であることへの見解
③返金していない寄附金(7つの政治団体、7人の個人)と「市と請負等の契約の当事者」の関係
(3)疑念をもたれる「本市と請負等の契約の当事者」からの寄附を受けるべきではない、返金すべき
(4)市長等の政治倫理条例について
①市長等の政治倫理条例の「調査・研究」の状況(調査範囲、調査項目)
②市長等の政治倫理条例を制定している自治体数(全国・県内)とその経緯
③市民団体からの要望内容と署名数、「モデル条例案」の内容(「3つの柱」「3つの梁」)
(5)他都市の「市長等の政治倫理条例」について
①政治倫理条例の目的と大津市・長崎市の対象範囲とその理由
②政治倫理基準の条項の内容と目的、「市長の後援会や資金管理団体は、政治的又は道義的な批判の受けるおそれのある寄附金を受け取らない」の判断基準は何か
③請負辞退・指定禁止の条項の内容と目的(奈良市・八王子市・大津市)
④資産公開の条項の内容と目的、本市の「市長の資産公開条例」との相違点
⑤政治倫理審査会の設置の条項の内容と目的、委員の任期や構成
⑥市民の調査請求権の条項の内容と目的、奈良市・久留米市の調査請求の要件
⑦問責制度の条項の内容と目的、逮捕後や刑確定後の措置の例
(6)本市の「市長等の政治倫理条例」制定についての市長見解(パブコメ、条例案提出時期等)

2 市国民健康保険財政健全化計画(以下「計画」)について
(1)計画(素案)の目的と都道府県単位化に向けた今後のスケジュール(標準保険税率、納付金等)
(2)本市国保の「構造的な課題」の内容と「計画」による解消の展望
(3)計画期間(平成30年度~37年度)について
①財政健全化取組み前の財政収支の見込み
②財政健全化の取組内容と効果(国保税、医療給付費)、取組み後の財政収支の見込み
(4)本市国保への公費拡充の現状と計画期間中の見込み、国の方針
(5)本市国保への法定外の一般会計繰入金の現状と計画期間中の見込み、国の方針
(6)財政健全化の「3つのパターン」の内容と税率改定に伴う被保険者の負担増(試算)
(7)「3つのパターン」の中のいずれかのパターンを選択して財政健全化を図る方針か
(8)「4つ目のパターン」(国庫負担率32%→40%へ、計画を5年延長)の試算への見解
(9)国保への一般会計の繰り入れを堅持し、国庫負担率の大幅引上げを国に強く求めるべき(市長見解)

3 教育行政について
(1)教育勅語について
①教育勅語排除・失効の国会決議の内容(昭和23年6月19日、衆議院本会議、参議院本会議)
②教育勅語の内容(第1段(朕惟フニ~此二存ス)、第2段(爾臣民~顕彰スルニ足ラン)、第3段(斯ノ道ハ~庶幾フ)と要旨、現憲法との矛盾点
③教育勅語に関する答弁書(平成29年3月31日、閣議決定)の内容と文部科学省の方針
④教育勅語を教育現場で用いることが憲法に反するか否かは「所轄庁が判断すること」への見解
(2)銃剣道について
①学習指導要領改訂の経緯と「銃剣道」導入の目的
②本市での武道の実施校数、指導体制、研修実績、事故の発生件数と内容(28年度)
③本市での銃剣道の現状(競技人口、同好会等、教職員の経験者)
④市民と元自衛官からの要望内容
⑤本市における「銃剣道」導入方針についての見解

4 「公共のドッグラン施設」について
(1)県動物愛護管理推進計画の目標と内容及び本市との連携
(2)本市の犬の飼育状況と適正飼養の課題について
①犬の登録頭数と狂犬病予防注射実施状況
②犬に関する苦情件数と咬傷事故
③犬の保護、引き取り状況と譲渡事業の取組み
(3)「公共のドッグラン施設」についての市民の要望内容と署名数、全国での実現の契機
(4)他自治体における「公共のドッグラン施設」の効果について
①全ての利用者が安心して利用できる公園づくりにつながる(公園内での事故防止等)
②狂犬病予防注射実施の促進につながる(平成19年厚生労働省通知)
③飼い主のマナーと犬のしつけの向上につながる(動物愛護ボランティアの協力)
④利用者のコミュニティが犬を通して形成され、飼育の悩みや経験の交流につながる
⑤犬の社会性向上による問題行動の減少につながり、補助犬の運動施設としての役割も発揮できる
(5)「公共のドッグラン施設」要望と本市の今後の対応について
①全国での「公共のドッグラン施設」の実施状況の調査と課題の整理を
②市民による「仮設ドッグラン」への協力を(公園の借用等)

5 残骨灰の適正処理について
(1)本市の残骨灰について
①残骨灰の法的位置づけと処理内容
②火葬件数と残骨灰の処理量(平成27年度、28年度)
(2)本市の残骨灰の処理の現状について
①処理業務の受託資格
②処理業務期間と業務量、処理基準
③残骨灰の処理から発生する有価物(金属屑等)(27年度、28年度)と所有
④残骨灰処理の見積もり参加業者数、委託料(予算と落札額)(27年度、28年度)
(3)本市の残骨灰の適正処理について
①有害物質の除去等の中間処理、有価物、最終埋葬地等の報告は適正か
②適正処理に係るコストを踏まえた適正な委託料と落札の経緯
③残骨灰等の残留物についての同意書の提出(尼崎市の事例)
(4)今後の課題について
①全国の調査を実施し残骨灰の適正処理の強化と処理コストを踏まえた委託料と入札方式の見直しを
②残骨灰の処理については遺族の同意を求めるべき
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  • 無所属
  • 小川 みさ子 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)共謀罪いわゆるテロ等準備罪新設について十分な論議が尽くされたといえるか
(2)共謀罪に対する国民の不安な声、専門家の批判は具体的にはどのようなものだったのか
(3)共謀罪が「テロ」対象のみなのか、適用される犯罪はどのようなものがあるのか
(4)共謀罪は一般人に無関係で組織的犯罪集団に限定されるというが、その判断は誰が行うのか
(5)平成の治安維持法といわれる共謀罪は憲法第13条、19条、21条、31条に違反では
(6)安倍政権が導入してきた秘密保護法、戦争法に共謀罪が加わったことによる一般市民への影響、その懸念
(7)きたる東京オリンピック・パラリンピックに向け国内での治安、安全対策というならば、まず全原発を廃炉にすべきではないか
(8)安倍総理が憲法記念日に2020年までに憲法第9条第1項、2項は残し、自衛隊を明文化したいという表明と教育無償化の目的

2 原子力災害における安定ヨウ素剤服用等について
(1)安定ヨウ素剤について
①本年1月28日の原発事故を想定した避難訓練の際、安定ヨウ素剤の配布、服用の指導による今後への教訓
②服用のタイミング、方法、服用できる体質・体調の見極め、事前の個々の調査
③思わぬ原発事故に備えての事前配布の必要性、先進的な他都市の事例、課題に対する調査の進捗状況
(2)安定ヨウ素剤服用以外に屋内外退避など、詳細はどのようにして市民に啓発しているのか
(3)原発周辺からの風向きの情報はどうしているのか、風向き予報も含めたリアルな情報公開

3 シルバー人材センターについて
(1)高齢社会において、シルバー人材センターの果たす役割、期待される効果、これまでとこれから
(2)事業概要として現在の会員登録数、年度会費、一人当たりの平均収入、賛助会員事業所、本市の契約状況等
(3)事業運営のための本市助成額、また競争入札、随契による不公平感についての見解
(4)事業実績と登録市民、事業所の声、今後の課題

4 女性の職業生活における活躍を迅速かつ重点的に推進する女性活躍推進法について
(1)女性活躍推進アドバイサーの役割と起業、就活等へのアドバイスによる実績、期待される効果
(2)平成32年度までに18%を目標とする市長事務部局の管理職に占める女性割合の現況
(3)正規非正規いずれも女性職員が働きやすい職場づくり、環境整備、各種研修の実施
(4)多くの女性が家庭と職業の両立の問題に直面している現実、全体で意識改革の必要性に対する認識
(5)出産・育児・子育て・介護等職員からの具体的な相談があった場合の対応、相談体制、M字カーブ解消に向けたワーク・ライフ・バランスの実現
(6)女性の活躍に資する施策の効果的な展開を図る「鹿児島県女性活躍推進計画」の遵守と民間事業者への啓発
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 古江 尚子 議員
1 磯海水浴場と磯ビーチハウスの新たな活用策について
(1)磯海水浴場の利用者数の推移(過去5年間)と傾向
(2)平成28年度の磯ビーチハウスの利用状況(利用者数、利用団体、利用回数)
(3)所管が移管された目的
(4)管理体制及び地域や各種団体との連携
(5)湘南ひらつかビーチパークについて
①ビーチパークが整備された経緯
②ビーチセンター及びビーチパーク施設の概要と管理運営概要
③「湘南ひらつかビーチクラブ」の概要、行政の支援内容
(6)磯ビーチハウスを指定管理者にするなど、新たな取組みに対する本市の見解

2 保育所保育指針の改定について
(1)改定の経緯と改定の方向性
(2)今回の改定のポイント
(3)改定に向けての本市と保育現場の取組状況及び今後の取組内容
(4)保護者への周知

3 保育士・保育所支援センターについて
(1)求人・求職登録件数、マッチング件数及び雇用者数と他中核市との比較(平成28年度実績)
(2)実績にみる評価分析
(3)相談体制における課題及び強化の考え方
(4)ハローワークとの連携による取組み
(5)これまでの広報内容と今後のさらなる効果的な広報活動

4 子育て支援パスポートの利用促進策について
(1)交付方法と累計交付枚数
(2)「お出かけラク!トク!応援隊」登録協賛企業、店舗数
(3)ポータルサイトを活用した本市の取組状況及び今後の取組内容
(4)パスポートのモバイル化について
①既に実施している中核市、九州県都市の数
②メリットと課題
③本県での取組みに対する県の見解

5 地域コミュニティ協議会について
(1)地域コミュニティプランに基づき活動を進めている校区数、地域コミュニティプラン策定の段階にある校区数、今後設立を予定している校区数
(2)校区公民館運営審議会委員長等連絡協議会等の今後の進め方
(3)校区公民館を所管する生涯学習課と地域コミュニティ協議会を所管する地域振興課の役割分担
(4)事務局職員の処遇について
①賃金の考え方
(5)地域連携コーディネーターの増員も含めた行政のサポート体制強化の考え方
(6)3モデル地域の活動状況と課題について
①プランに基づき活動する中で見えてきた課題
②協議会で対応できない課題等に対する本市の対応

6 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)現在の取組状況と平成29年度の予算と事業内容
(2)今後の事業の流れ
(3)鹿児島北バイパスルートの概要と本市にとって整備により期待される効果
(4)これまでの要望活動と今後の取組み
(5)森市長の思い

7 島津家墓所調査事業と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)調査の経緯
(2)今後の取組み
(3)国指定に向けた流れ
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