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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成29年第1回定例会 平成29年3月8日(水)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 自民党新政会
  • 霜出 佳寿 議員
1 観光行政について
(1)近年の入込観光客数、宿泊観光客数の動向(県内外、国外)
(2)看板などの外国語表記の状況、計画
(3)観光客周遊性向上検証事業におけるビッグデータの活用方法

2 交通系ICカードについて
(1)ラピカの導入経緯
(2)利用者の推移(バス・市電・桜島フェリー)
(3)全国共通の交通系ICカードの利用可能箇所・システム(手数料など)
(4)全国における交通系ICカード導入の推移、効果、課題点
(5)本市に全国共通の交通系ICカードを導入する場合のメリット、デメリット
(6)これからの利便性や観光客対策としての検討

3 国際青年会議所アジア太平洋地域会議開催支援事業について
(1)平成28年度、29年度事業の内容、予算額
(2)ソフト、ハード面の支援
(3)JCI ASPAC鹿児島大会開催日程、参加者数見込み
(4)期待する経済効果
(5)今後の協議

4 動物愛護について
(1)災害など避難勧告時にペットはどうしているのか
(2)地域猫、観光地猫について
①おおよその数
②避妊去勢に対する助成の対象、件数、負担額
③これからの地域猫、観光地猫への取組み
(3)動物管理事務所における収容頭数、譲渡頭数、処分頭数
(4)里親募集に関する各種団体との取組み
(5)狂犬病予防接種(登録数、接種数)
(6)マイクロチップについて
①マイクロチップの概要
②本市における導入状況
③導入に必要な準備等
④今後の計画

5 選挙コンシェルジュの取組みについて
(1)これまでの取組み、成果
(2)取組みに必要な物品等
(3)今後の継続性
(4)取組みの位置づけ(どの事業に含まれるのか)
(5)取組みに対する予算

6 ふれてみよう!かごんま弁事業について
(1)活動を促進する団体とは
(2)民間・地域の取組み
(3)観光客向けのかごんま弁に対する取組み
(4)こども達のかごんま弁に対する浸透度の傾向
(5)児童生徒へ身近にふれる機会を提供することに対する教育長の見解
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  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 交通安全対策について
(1)第9次交通安全計画の取組みと成果と課題、なぜ今、第10次の計画なのか
(2)第10次計画における高齢者対策について
①「バリアフリー化等道路交通環境の整備をする」具体的内容
②「交通手段の確保と利便性の向上のための改善」の具体的内容
(3)高齢運転者対策について
①本市の実態について
ア.70歳以上の運転免許証所持者の数(年代別、男女別)
イ.運転免許証自主返納者数の過去5年間の推移と評価
ウ.高齢者が事故第一当事者になった数の返納開始時との比較
エ.市民が運転免許証を自主返納した時のメリット
②道路交通法の一部改正を受けて
ア.法施行により何がどう変わるか
イ.行政に要請される予想される取組み
③運転免許証の自主返納制度について
ア.都道府県における返納率の高い県と本県の率(平成27年度)
イ.中核市における返納率の高い都市と本市の率とその評価(27年度)
ウ.自主返納を促進する取組みの調査とその結果
エ.本市も自主返納を促進する施策を検討すべき
(4)道路交通環境の整備に関して
①「生活道路」を総合的なまちづくりの中でどうするのか
②「科学的データや地域の顕在化したニーズ等に基づき抽出した交通事故の多いエリア」の場所と数
③「特に事故の発生割合の多い道路区間」「交通事故多発区間」の場所と数
④「自転車利用環境の整備」と「無電柱化」の29年度の整備箇所
⑤パークアンドライド、情報提供の充実、相乗り推進、フレックスタイム制の導入等の具体例
⑥歩車分離交差点の数と今後の計画

2 教職員の多忙化解消について
(1)平成27年第3回定例会での質疑を受けて
①校務処理の具体的改善事例と効果
②県の新たな加配の状況(28・29年度)
③国の具体的定数改善の状況(28・29年度)
(2)「学校現場における業務の適正化に向けて」の通知を受けて
①通知にある「教員がしなくてよい業務」の紹介と取り入れるものはないか
②「教育委員会と学校」の連携
③「業務改善目標」と「学校現場に対する調査・報告の明確な低減目標」の設定と取組状況
④今後の対応
(3)「部活動における負担の大胆な軽減」について
①教職員数に占める部活動顧問数と割合
②運動部活動の顧問のうち、保健体育以外の教員で担当している競技経験のない教員の割合
③土日開催の大会引率の代替、審判をした場合の代替
④全ての教員が顧問となる原則を取っている学校数
⑤朝練を行っている部活、学校数
⑥学期中の週当たりの活動日数が6日以上の学校
⑦中・高等学校運動部活動活性化事業における過去5年間の派遣者数の推移と本市全中学校の全部活動数に対する派遣部活の割合
⑧鹿児島国体に向けた部活動の強化要請に対する認識と指導者の増員等の必要性に対する認識
⑨今後の対応について
ア.教育委員会としての部活の「適切な休養日の明確な設定に対する支援」の現状と対応
イ.「部活動の在り方の指導ガイドライン」の策定と対応
ウ.「大会運営等の見直し協議」の28年度の協議内容と見直し内容、29年度の協議予定の大会
エ.「地域人材の協力や部活動を支援する人材配置の促進を図る」改善策
(4)「長時間労働という働き方を見直す」ことに関して
①本市の現状について
ア.市立小中高等学校における年間の年休取得日数と長期休業中を除く学期期間内の職種ごとの年休取得の平均日数
イ.同じく長期休業中を除く超過勤務時間の職種毎の月別最長平均時間
②今後の対応について
ア.勤務時間管理システムの導入、明確な目標値の設定・周知、フォローアップの実施
イ.勤務状況改善のための1改善運動
ウ.校長の人事評価導入
エ.28年度の管理職研修におけるコンプライアンス、労働安全衛生等の具体的研修内容と参加者数、29年度の予定
オ.市教委・学校に設置されている衛生委員会の実施状況と改善された項目、今後の課題
(5)中・高等学校運動部活動活性化事業の増員、本市の教職員が置かれた現状に対する認識と国への強い定数改善の要望等に対する市長の見解

3 市立図書館について
(1)鳥取県立図書館の調査状況と成果
(2)現状について
①職員数は他の中核市と比較して多いか少ないか
②司書資格を有する職員数と中核市との比較
③図書に関する業務を行う職員数と平均勤務年数
④レファレンスを行う司書の数と平均勤務年数
⑤平成28年度レファレンス向上のための具体的研修内容、対象者と参加者数並びに研修の指導者
⑥レファレンスに対する評価
⑦市民に役立つ図書館の具体的事例
⑧現行の組織体制はいつからか
(3)今後の対応について
①仕様書の司書資格を有する人数の見直し
②組織体制の見直し
③レファレンス体制の見直し
④今後のレファレンス向上に対する見解
⑤「雑誌スポンサー制度」導入の他都市の視察状況と方法
⑥教育長は岡山県立図書館の視察を
(4)地方創生と図書館の役割についての森市長の考え

4 鹿児島マラソンについて
(1)第1回大会と比較した参加申込者・実際の参加者数と傾向・分析(県外・県内・市内、男女、マラソン・ファンラン別に)
(2)参加料設定
(3)鹿児島マラソンの「賞」
(4)マラソン・ファンランともにまだ定員を増やせるのか
(5)招待選手招へいの目的、人数、経費
(6)協賛企業の増減
(7)今後の対応について
①参加料が高いという声もあるが
②ワクワクする賞の創設は
③定員増はできないか
④世界トップランナーの走りもみたいという声もあるが
⑤協賛企業の増加対策は
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  • 自民みらい
  • 徳利 こうじ 議員
1 国際観光・インバウンド観光の推進について
(1)外国人が訪れてほしい観光交流に寄与する本市所有の施設・場所について
①該当の施設・場所名
②無料Wi-Fiの整備状況
③案内パンフレットの多言語対応状況
④施設内の案内板等の多言語対応状況
⑤外国人団体客来訪時の案内ガイド・通訳・音声ガイド機器等の配置状況
⑥施設・場所の周知方法・言語の状況
(2)外国人に訪れてほしい本市の観光施設等の多言語対応や周知等の充実への取組み
(3)民泊への対応について
①民泊の定義
②法令等の整備状況も含む、国や他自治体の動向
③本市における実態、民泊らしきものが存在していると考えられるか
④本市の民泊の実態調査の実施への見解
⑤国内外の先進地事例の状況(成果、課題等)
⑥本市の今後の民泊への対応の考え方
(4)鹿児島版DMOの設置について
①「鹿児島観光コンベンション協会体制強化事業補助金」の概要(強化を図る体制面、必要性等)
②DMOの概要・役割
③日本版DMOとは何か。またそれを中心にした日本の観光政策は
④発地(主導)型と着地(主導)型の違いと現在の状況
⑤DMO設置の意義、期待される効果
⑥国の支援状況
⑦国内外の先進事例の状況
⑧これまでの本市の検討経過と検討体制、検討状況
⑨設置に当たっての本市の課題
⑩鹿児島版DMO設置への見解
(5)観光に関する人材育成及び留学制度の充実について
①国際観光・インバウンド観光推進に必要な人材とは
②観光交流に関する人材育成のために本市や関係機関・団体が取り組んでいること、成果と課題
③国・県の方針・支援
④今後の本市の観光交流に関する人材育成の考え方
⑤国際観光等に資する人材の本市職員への積極的な採用への見解
⑥長期海外留学制度創設への見解

2 建築物の耐震化の強化について
(1)地震地域係数とは。設定の根拠は
(2)地震地域係数が対象とする構造の範囲
(3)本市の地震地域係数。軽減されている場合はその根拠
(4)地震地域係数の「1」と本市の「0.8」では、建築物の何がどのように違ってくるのか。またその影響
(5)本市の想定される最大震度と地震地域係数との関係
(6)独自の地震地域係数を設定している自治体の動向について
①全国の動向、事例
②静岡県と福岡市について(法の基準と独自の係数、指針制定の背景・理由・経過、条例制定の動き)
③独自の地域係数を設定している自治体の成果と課題
(7)本市の地震地域係数を割り増すための条例及び指針等制定への見解

3 かごしま国体・全国障害者スポーツ大会かごしま大会について
(1)本市で開催される国体と全国障害者スポーツ大会の主な競技名とその施設
(2)低コスト・短工期のアリーナについて
①アリーナ屋内体育館を新しく整備する際の課題
②鹿児島アリーナ建設時の工期及び工事費
③低コストで比較的短い工期で安全性も確保できるような方法があるか
④低コスト・短工期アリーナの整備を計画している都市または企業があるか。あればその概要
⑤東開町またはその周辺地域に仕様をスリム化したアリーナを整備することへの見解
(3)かごしま国体・全国障害者スポーツ大会へのイメージソングの活用

4 路面電車観光路線延伸について
(1)路面電車観光路線導入連絡会議について
①会議のメンバー、初会合の日程及びその後の予定
②導入連絡会議は平成24年度に設置した検討連絡会議で協議した結果を引き継ぐものか。それとも現在の社会状況を踏まえ、新たに検討するのか
③県はどのような見解を持っているか
(2)岡山市の都市交通戦略について
①岡山市の交通戦略の経緯及び現在の状況
②人と環境にやさしい次世代型路面電車システムであるLRTの特徴
③LRTを導入しての路面電車の延伸への取組み
④岡山市の回遊性強化の取組み
⑤本市の電停のバリアフリー化も含めた路面電車の環状線化への見解

5 商工業振興プランについて
(1)振興プランの推進組織としての商工業振興プラン推進会議について
①メンバー、1年間の開催回数、1回の会議の平均所要時間
②同会議での中小企業の現況等のアンケート調査の実施の有無
③会議のメンバーは何を判断基準にプランを評価するのか
④評価や新たな提案の検討に十分な時間がとれているのか
⑤推進会議に下部組織として中小企業のメンバーを含めた専門委員会を設置することへの見解
(2)本市において、中小企業の声を反映した形の中小企業振興基本条例制定についての見解
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  • 民進・無所属
  • ふじた 太一 議員
1 地方創生といわゆる「地域活性化交付金」、「地方創生関連交付金」について
(1)いわゆる「地域活性化交付金」について
①そもそも「地域活性化交付金」とは(背景、目的、内閣府が主体となった理由)
②年度毎の主な交付金の名称、目的、内容
③本市が交付金を基に事業化した主な内容と成果
④その成果は、本市の地域活性化にどのように反映され、後年度に波及しているのか
⑤「地域活性化交付金」が、平成26年度で終了した理由(内閣府は所期の目的を達成したと判断しているのか)
⑥いわゆる「地域活性化交付金」に対する本市の評価と課題認識
(2)いわゆる「地方創生関連交付金」について
①同制度を実施するに至った背景、経過、主旨、目的
②交付金の名称と実施年度、目的、総額、交付割合
③交付金ごとの本市の取組(申請)内容、交付結果と成果
④29年度「地方創生推進交付金」総額と交付割合、事業目的、対象事業、運用の弾力化の特徴、これに対する本市の取組み
⑤同交付金制度に対する本市の基本認識
⑥今後の取組みに当たっての基本方針
(3)地方創生について
①そもそも地方創生とは何か(目的、背景、これまでの取組みと成果)
②いわゆる「地方創生関連交付金」以外の地方創生に関わる、これまでの国の予算の主な内容と29年度予算での国の具体的な予算措置(「地域の元気創造事業費」「人口減少等特別対策事業費」など)の予算額、対象事業内容、これに対する本市の対応(何をどれだけ確保するのか)
③地方創生は、人口減少対策、一億総活躍社会に結びつき、効果をあげているのか
④地方創生の取組みに当たっての本市の基本認識(現状、取組みの方向性、重点課題、人口推計を含む将来見通し)
⑤タテ割り行政からの脱却に対する見解

2 保育士等の労働環境の改善について
(1)本市における保育士等の労働環境の実態について
①本市の認可保育所における保育士の給与と国・県の平均、市立保育所の保育士の給与との比較
②労働時間の平均、国・県の平均
③保育士の勤続年数の平均、国・県の平均
④改めて、保育士・保育所支援センターを新設し、行政が保育士確保に取り組むこととなった背景と理由
(2)平成24~25年度に実施した「保育従事者処遇状況等調査」について
①調査に至った背景、経過(補助の実施、議会や監査委員から受けた意見や指摘事項には何があったか)、調査概要
②調査結果と分析(民間給与との比較)
③結果は、どのように生かされてきたか(反映、指導)
(3)2月11日付けで地元紙に報じられた本市認可保育所における問題への対応について
①詳細の把握と発生の原因
②いつ把握し、どんな対応を図ったか
③過去5年間、同様のケースはなかったか
④25年~28年度における指導監査による指摘の件数と内容、指導の範疇(どこまで及ぶのか)
⑤今日のことから見えた課題と克服すべき取組み
⑥保育士・保育所支援センターにおける相談窓口業務拡充に対する見解
(4)保育士の処遇改善のこれまでの推移と29年度の取組みについて
①これまで(25年~28年度)の取組みについて
ア.24年度と対比した25~28年度までの年度毎の改善策(内容、率、額)
イ.経営者や当該職員は国の予算措置を伴う処遇改善策が行われたことを知っているのか(周知、指導)
ウ.処遇改善までの手続
エ.処遇改善等加算の年度毎の申請件数と実績(総額、最高、最低)
オ.補助による改善内容と実績
カ.それは確実に実施されているのか(実情の把握は確実に行われているのか)
②29年度の予算措置と改善内容について
ア.国の処遇改善の実施時期、保育士等に届く流れ、本市の対応
イ.保育士等への手当の授受の確認
③国、県、市の取組みについて
ア.国、県の取組み
イ.本市の取組み(指導監査体制、能力の充実)

3 本市の農業振興について
(1)本市の農業のあるべき姿をどう考えているか
(2)本市の農業が衰退していく原因はどこにあるのか
(3)共同化、法人化(グループ経営)などの推進による新たな農業政策について
①共同化、法人化の現状(数、経営状況、課題)
②共同化、法人化に向けた本市の取組み
③共同化、法人化に対する支援のあり方について(農林水産部、農業委員会)
ア.支援の現状(働きかけ、相談、助言、経済的支援)
イ.遊休農地の解消、農地集積化に向けた取組み
ウ.6次産業化、農産物の販売促進・流通対策の強化に対する取組み
エ.モデル地区を設定し、農地の集約や農産物加工場建設、販売先の確保など(生産、加工、流通の一体化)、共同化、法人化に向けた取組みが必要

4 おやじの会活動支援事業について
(1)支援対象となるおやじの会の範囲、位置づけ(組織の現状を踏まえて)
(2)「学校と連携して」「親子体験活動」とする考え方(教育課程の一環としての学校行事でなければならないか)
(3)支援対象となる活動の範囲について
①学校単位の活動の場合
②複数の単位で行う活動の場合
③大がかりな実行委員会方式による行事の場合(サミット、フェスティバル等)
(4)研修会の開催と規則、要綱の設置について
①研修会の目的、時期、内容、対象者、研修後の活用
②規則、要綱の設置に対する考え方
(5)連合組織結成に対する考え方

5 武岡公園整備事業と公共交通の確保について
(1)武岡公園整備事業について
①現在までの進捗状況
②平成29年度予算額とその内容
③バリアフリー対策
④パブリックコメントなどの手続を踏まえた公園のイメージ
(2)公共交通の確保について
①公共交通の確保の必要性(利便、市民福祉の向上、バリアフリー対策)
②公共交通の確保に向けた取組み(町内会などが運営主体となって実施する場合の支援)
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 文化芸術の振興について
(1)本市の文化芸術政策の基本的な考え方等について
①文化芸術政策の意義
②本市の基本的な考え方
③文化芸術振興に関する主な施策
④施策の成果と課題
(2)2020東京オリンピック・パラリンピックと文化政策について
①オリンピック・パラリンピックと文化の関係(歴史や憲章等での位置づけ等)
②オリンピック・パラリンピックに関連した国等の主な事業・文化プログラムについて
ア.内容
イ.本市も応募可能か
ウ.他都市の事例
エ.本市・市民等の応募状況
③今後の本市の対応
(3)国(文化庁)等の地方の文化芸術関連施策への助成等の活用・対応について
①本市及び市民等が活用可能な主な助成制度等
②本市及び市民等の活用状況
③予算獲得に向けての本市東京事務所の対応は十分か
④市民・各団体への周知は十分か
⑤国等の助成獲得へ向けての本市の対応の充実への見解
(4)第五次総合計画での「豊かさ実感リーディングプロジェクト」での文化芸術政策の位置づけについて
①前期基本計画の「“ディスカバーかごしま”文化創造プロジェクト」について
ア.成果と課題
イ.目標指標の達成状況、指標値が下がっている理由と今後の対応策
②後期基本計画について
ア.文化芸術政策の位置づけ
イ.豊かさ実感リーディングプロジェクトに文化芸術政策を位置づけなかった理由
ウ.計画期間内での文化芸術政策への取組みの考え方(より充実した取組みへの見解)
(5)「第2期文化薫る地域の魅力づくりプラン(案)」について
①第1期プランの成果と課題
②第2期プランの主な変更点、新たな取組み
③期待する効果、第1期プランより充実した施策展開となるか
④数値目標について
ア.なぜこの2つの数値目標なのか
イ.プランを策定するのであれば、その他の目標も掲げるべきではないか
ウ.「伝統行事にふれあい、参加する機会の増大」などの地域伝統文化を大切にする目標を掲げることができないか
⑤観光交流分野との連携
⑥「文化薫る地域の魅力づくりプラン推進事業」について
ア.平成29年度の事業概要と拡充事業、期待する効果、28年度との事業費の比較
イ.減額の理由
ウ.鹿児島文化情報センター(KCIC)の果たす役割、評価(当局・外部)
エ.KCICの事業充実への見解
(6)今後の文化芸術政策の充実について
①文化芸術関連予算の動き(推移、傾向、5年間の合計額、要因分析等)
②スポーツ関連予算の動きと文化芸術関連予算との比較・見解
③本市の「世界基準の観光地域づくり」のイメージについて
ア.観光交流局長が「京都市」の事例を挙げたが、森市長も同じ思いか
イ.そのことに対する文化芸術政策担当部局としての見解は
④本市政の柱に今一度、文化芸術政策を据えることへの見解
⑤本市の今後の文化芸術振興に関する森市長の見解
(7)鹿児島市立美術館の運営等充実について
①本市の美術館運営について
ア.市立美術館のこれまでの成果と課題
イ.29年度予算案の概要、特色
ウ.海外の旅行ガイド本(ミシュランガイド等)での市立美術館の掲載について
a.掲載内容
b.評価された点
c.本市の受けとめ方と今後の活用・対応への見解
エ.「美術館施設整備事業」について
a.事業概要・必要性
b.増額の理由・要因
c.期待する効果
オ.「外国人観光客利用促進事業」について
a.事業概要
b.新規事業化の理由・要因
c.期待する効果
カ.予算額及び職員数の推移と分析・見解
キ.来館者の推移・傾向と分析(属性等)・見解
②今後の市立美術館の運営充実について
ア.本市におけるこれまでの美術館の存在意義・使命とこれからの存在意義・使命
イ.美術館を取り巻く環境はどのようなものか(「美術館冬の時代」なのか、そうだとすればなぜか)
ウ.今日における美術館の評価の尺度について
a.尺度はどのようなものか
b.どのように対応するのか、今後の方針は
エ.来館者アンケートについて
a.アンケートの実施・公開方法、使用言語等
b.調査結果で常設展と特別企画展で違いがある点
c.主な意見
d.主な改善点
e.検討体制
f.今後いただいた意見をどう生かすのか
g.電子化・多言語対応への見解
オ.類似する他美術館との来館者数の比較について
a.市立美術館の位置づけ
b.比較しての要因等分析
c.来館者数が多い美術館の特長、本市が参考にすべき点
d.今後の具体的な改善点
カ.運営状況の評価方法の充実について
a.市立美術館の評価方法の現状
b.他美術館の事例
c.外部評価や第三者評価などの導入等評価方法充実への見解
キ.観光交流や教育の視点なども重視した運営方針策定(基本方針見直し)及び体制の充実について
a.市立美術館の基本方針の策定時期と内容と課題
b.観光交流や教育の視点から対応する体制の現状と課題
c.観光交流や教育の視点なども重視した運営方針策定(基本方針見直し)への見解
d.同じく体制の充実への見解
③市立美術館の充実に関する森市長の見解(位置づけの見直しや予算増額・スタッフ増員等含め)
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