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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成29年第1回定例会 平成29年2月28日(火)  本会議(代表質疑2日目)
  • 民進・無所属
  • 片平 孝市 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)県の3施設整備検討委員会設置と本市のサッカー等スタジアム整備検討事業との関係、これまでの協議経過、事業主体はどこか
(2)路面電車観光路線検討事業の協議内容と新年度の取組み
(3)国際交流センターの整備に対する基本的考え方(規模、内容、県・市の役割)

2 平成29年度の国・県・本市の予算及び財政について
(1)29年度の本市予算の歳入における地方税収の背景となる経済見通し
(2)29年度地方財政対策に対する分析、特徴と評価
(3)地方交付税の姿について
①交付税特別会計借入金償還は可能か、地方交付税の変容を示唆しているか、32年度以降の影響と見解
②トップランナー方式の業務追加導入と本市の対応
(4)県予算の分析と評価、本市への影響
(5)本市予算と財政の姿について
①自主財源と依存財源の今後の見通しと自主財源の確保
②歳出における義務的経費、その他経費の増加に対する見解と今後の方策
③歳出における投資的経費の減少に対する見解と地域経済活性化への影響
④プライマリーバランスの評価と規模に対する考え方
⑤3基金積立のあり方と今後の運用
⑥市債残高と臨時対策債の関係についての分析と今後の見通し
⑦基準財政収入額、基準財政需要額の対前年度比較と近年の推移、地方税制改正の影響
⑧地方交付税の対前年度減の影響
⑨歳入における市税収入の国の見込みと本市の見込み、特徴
⑩歳入における使用料及び手数料の近年の実績と対前年度減の要因
⑪「ふるさと納税」の他都市への納税額

3 地方創生について
(1)そもそも地方創生とは何か(目的、背景、これまでの経過と成果)
(2)人口減少対策、一億総活躍社会に結びついているのか
(3)地方創生に取り組むに当たっての本市の基本認識(現状、取組みの方向性、重点課題、人口推計を含む将来見通し)
(4)いわゆる地方創生関連交付金の推移と本市の対応について
①交付金の名称と実施年度、目的、総額、交付割合
②交付金ごとの本市の取組(申請)内容、交付結果と成果
③平成29年度関連予算の内容と特徴、予算獲得に向けた本市の取組み

4 JR鹿児島中央駅西口地区の整備について
(1)平成28年9月議会での質問(28年9月21日)における基本認識
(2)その後の経過について
①4者連絡会及び実務者会議等の開催状況
②そこで何が協議されてきたのか
③本年1月30日の実務者会議で示されたJR九州による「鹿児島中央駅西口開発」に対する本市の関わりと計画に対する評価
④開発計画に伴う諸課題に対する認識
⑤今回のJR九州の計画に対する知事並びに県当局の見解
(3)工業試験場跡地を中心とした残地の整備に向けた考え方(県、市、JP)並びに29年度予算(県、市の関連予算)
(4)4者連絡会の開催など今後の取組予定

5 鶴丸城御楼門復元と周辺の歴史観光について
(1)鶴丸城御楼門復元への官民協働の評価と波及効果
(2)御楼門復元への追加予算と取組経過、今後の取組計画
(3)国、県、市の連携による鶴丸城跡地周辺整備と生かし方
(4)御楼門前の合同庁舎改築に併せて展望所新設を
(5)御楼門近くに観光バス等の駐車場の確保を
(6)御楼門復元と西郷どん放映との一体的な歴史観光への取組み
(7)まち歩き観光ステーションの利用者数の推移と観光客の声
(8)薩摩観光維新隊や人力車の有効活用
(9)お土産店や郷土料理店の誘致

6 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録後の取組みについて
(1)世界文化遺産登録後のPR策、観光客の推移
(2)富岡製糸場の登録後に学ぶべき本市の課題(観光客の推移、景観形成助成制度、観光客を迎えるための施設整備(駐車場整備など))
(3)当時を彷彿とさせる取組み(産学官での取組み)
(4)旧集成館(反射炉跡)、旧集成館機械工場、旧鹿児島紡績所技師館の3施設の周遊性を高める取組み
(5)「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産協議会での主な協議内容
(6)観光客の受け入れに向けて、新幹線が結ぶ観光ルート開発への取組み
(7)まずは市民の足を運ばせる方策を(ぐるっとかごしまスタンプラリー事業のラリーポイントに加えること)

7 平川動物公園について
(1)平川動物公園で飼育する動物の種類等について
①飼育する動物の種類の選定に対する考え方
②飼育する動物の種類数の変化(10・20年前との比較)
③過去に飼育していた動物で、個体の平均寿命以下で死亡したものから得た飼育環境・技術への知見と課題
④ワシントン条約の附属書Iに記載されている動物の種類数及びそのうち平川動物公園で飼育している動物の種類数
⑤ワシントン条約の附属書Iに掲載されている種のうち、今後入手が困難と思われる動物の種類とその平均寿命から推定される飼育残年数
⑥ワシントン条約の附属書Iに掲載されている種以外で、今後入手が困難と思われる動物の種類とその平均寿命から推定される飼育残年数
⑦飼育する動物の繁殖への取組み成果と今後の課題
⑧新たな種類の動物の飼育への取組みと確保策
(2)遊具施設の改修について
①大型遊具更新の目的
②遊園地敷地の拡大や大規模な大型遊具のリニューアルの考えはないものか

8 出会い・ふれあい企業対抗運動会開催事業について
(1)平成28年度の出会い・ふれあい企業対抗運動会の実績と評価
(2)カップル成立後の対応
(3)新たな取組み

9 地域包括支援センター運営事業について
(1)事業所の正式名称と愛称名の使い分けとその理由
(2)設置数と職員体制、職員定着度の推移
(3)職員の採用資格
(4)法人採用職員の役割と制服での一体感
(5)職務内容と本市指導連携状況と人事交流
(6)10年間の活動の総括と評価・課題

10 敬老祝事業について
(1)見直しの理由
(2)平成29年度の対象者、見直した場合と従来の支給総額(記念品を含む)との差額
(3)支給総額(記念品を含む)の過去9年の推移(3年毎)
(4)団塊の世代が対象年齢となった場合の見込み額
(5)十分な周知期間と経過措置の必要性への見解

11 介護人材及び障害福祉人材の処遇改善について
(1)新制度の内容
(2)実施時期と届くまでの流れと、その確認
(3)対象となる概数
(4)当局の対応

12 民生委員制度の現状と課題について
(1)民生委員一斉改選時の定数、任命数、再任数、新任数、担当住民数、欠員
(2)民生委員の選出方法の改善
(3)民生委員制度創設100周年事業への支出目的と内容

13 消防警備強化地域及び準消防警備強化地域の消火体制について
(1)地域住民への周知方法
(2)防火訓練の取組みと課題

14 公共施設占用実態調査事業について
(1)各年度の調査件数と予算額、それぞれのこれまでの合計(平成24年度以降)
(2)調査件数の進捗率と残りの件数
(3)今後の予算と年数の見通し

15 環境行政について
(1)家庭ごみの減量化等に係る地域別説明会の回数と内容、評価と課題
(2)資源物への市民意識啓発と売却額の推移
(3)生ごみ減量対策と市民への周知指導
(4)小型家電リサイクルの周知、実績、売却額
(5)今後の本市ごみ行政のあり方

16 小中学校適正規模検討について
(1)小中学校規模別学校名、学級数、生徒数
(2)学校規模適正化検討委員会の設置の時期と検討内容
(3)学校規模適正化検討委員会の答申への判断と対応
(4)小中学校一貫教育に向けた検討状況

17 市立美術館について
(1)駐車場拡大への取組み
(2)収蔵品は何点か、通常展示は何点か、有効活用策への取組み

18 国体の選手強化に向けた指導者のあり方と体制強化に向けた本市の考え方について

19 団地再生推進事業について
(1)本市の団地数とそれぞれの経過年数
(2)事業の目的
(3)かごしまコンパクトなまちづくりプラン策定協議会による立地適正化計画との関連性

20 鹿児島聾学校、三光学園跡地活用と住環境の改善について
(1)鹿児島聾学校、三光学園跡地の現状
(2)跡地周辺の住環境の現状と課題
(3)地域住民の住環境改善の期待と要望
(4)県と市との協議経過
(5)跡地活用決定までの間の地域要望への取組みと協議の進捗状況
(6)狭隘で危険な市道拡幅計画への取組み

21 公共工事の円滑な発注について
(1)「公共工事の円滑な施工確保について」(総務省通知)に基づく今日までの本市の現状
(2)複雑な手続の改善をはじめ、新年度見直しの内容
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  • 自民維新の会
  • 平山 哲 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)平成29年度市政運営及び予算案の基本的な考え
(2)第五次総合計画後期基本計画への取組み
(3)今回の組織整備の基本的な考え
(4)本市の経済・雇用状況とそれを裏づける指標並びに景気回復に向けた新年度における主なる中小企業雇用支援策
(5)国際観光都市かごしま実現に向けた取組みと今後の考え
(6)「子育てをするなら鹿児島市」待機児童解消に向けた新年度の取組み
(7)本市の老齢人口・年少人口・生産年齢人口の比率と今後の取組みと考え
(8)自宅死(地域看取り)の今後の本市の地域包括ケアシステム構築に向けた取組み

2 国、県の当初予算(案)を踏まえ本市の平成29年度当初予算(案)に関連して
(1)鹿児島県・市の1人当たりの地方債残高(借金額)と本市の地方債残高に対する考え・取組み
(2)国、県の29年度当初予算(案)に対する見解
(3)歳出改革推進に向けた国の経済・財政再生計画及び29年度税制改正大綱・地方財政計画に対する考え、本市を取り巻く財政環境と財政状況及び見通し
(4)歳入確保と新規財源の開拓及び未収金の解消に向けた取組み
(5)事務事業の抜本的な見直しと整理合理化及び国庫補助事業等の導入や市債の活用に当たっての考え方
(6)5年ぶりのマイナス予算案の背景と今後の取組み
(7)歳入、歳出面及び自主・依存財源の主なものと増減の理由
(8)基本政策の主要事業及び特徴的な事業
(9)3基金と市債残高及び基礎的財政収支の推移を踏まえた今後の財政運営の基本的な考え方

3 総務・企画行政について
(1)「ぐるっと大使館活用事業」の実績と新年度の取組み
(2)「第124号議案 鹿児島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例一部改正の件」はどのような職種を考えているのか、採用予定人員と勤務条件、採用時期等
(3)「人材育成基本方針」に基づいた将来を担う人材育成の現状と今後の取組み
(4)本市女性職員の管理職登用の現状と今後の取組み
(5)公共交通不便地対策事業の平成27年度の実績と問題点、本年1月と2月に運行開始した小原地域と小野・伊敷地域の今日までの利用状況
(6)ネクスト“アジア・鹿児島”イノベーション戦略策定事業の生まれた背景と取組み
(7)連携協定を結んだ市内6大学との今日までの実施活動内容と成果、今後の取組み
(8)「愛して!!かごしま」ふるさと寄附金サポート事業、いわゆる、ふるさと納税の実績と今後の取組み、他都市での取組状況と評価

4 ホームフードリサイクルグリーン事業について
(1)ごみの収集運搬の方策
(2)参加者数の想定

5 コミュニティサイクル利用促進事業について
(1)民間事業者がサイクルポートを設置した場合のメリット
(2)サイクルポートの設置を検討している、もしくは検討を視野に入れている企業数

6 社会問題化する認知症対策への取組みについて
(1)地域で支える他都市の取組事例
(2)本市の対応

7 児童相談所設置について
(1)他都市の取組状況等を踏まえた検討
(2)今後のスケジュール

8 街頭防犯カメラ設置費補助事業について
(1)補助の概要(補助率・補助限度額・交付要件)
(2)想定している防犯カメラの設置場所
(3)プライバシー保護のための条件
(4)他都市の状況
(5)事業効果

9 観光行政について
(1)平成29年度組織整備による施策推進
(2)県内の広域にわたる観光素材を生かすための連携及び県外の明治維新関係都市との連携による施策推進
(3)NPO法人、ボランティア団体との連携による施策推進及び市民一人ひとりの意識高揚を図る施策の推進
(4)第3期観光未来戦略(案)における外国人観光客、団塊の世代及び女性観光客誘客の取組み並びに修学旅行誘致の取組推進

10 地域産業の振興について
(1)クリエイティブ産業創出拠点整備事業について
①ソフトプラザかごしまのこれまでの成果と課題
②支援対象業種をクリエイティブ産業に拡大する理由と期待する効果並びに今後のスケジュール
(2)女性・学生・シニア起業チャレンジ支援事業について
①それぞれに特化する起業支援の理由並びに起業に当たっての課題
②取組内容と期待する効果
(3)雇用対策について
①若者の市外流出の抑制に向けての取組み及び地元就職に資する情報発信の方策
②市内企業とUターン希望者・転職希望者等とのマッチングの機会の提供並びに労働力の掘り起こしと女性の再就職支援の方策

11 農林水産業について
(1)本市の農林水産業の現状と課題
(2)第2期農林水産業振興プラン(案)の基本方向と施策
(3)今後5カ年で数値目標の達成に向け、重点項目として掲げた施策への取組み

12 公園整備について
(1)市立病院跡地緑地整備事業について
①予算額40億1,112万円余の内訳とスケジュール
②「西郷どん」大河ドラマ館(仮称)の設置期間と緑地整備事業への影響
(2)都市公園(街区公園)について
①遊具類や樹木、フェンス、立て看板等の安全管理体制
②過去3年間の事故件数と内容
③公園愛護清掃団体の現況

13 市街化調整区域における住宅建築等に関する条例改正後の対応状況について
(1)条例施行前(平成28年)の3月末の受付件数
(2)29年1月末での未許可件数とその理由
(3)今後の対応

14 鹿児島中央駅西口地区開発について
(1)これまでの協議経過
(2)JR九州の西口開発(案)について
①JR九州との協議経過と内容
②開発(案)の概要とスケジュール
③市道との関係と周辺の活性化への期待
(3)県有地とJP所有地の再開発に向けた本市の役割

15 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)駅前広場等の整備について
①駅前広場と自由通路の整備に関わる協議経過と内容
②事業の概要と特徴
(2)駅舎デザイン(案)について
①デザインのコンセプトと周辺との調和
②意見聴取の結果(件数・内容)と今後の対応
(3)今後のスケジュール

16 「第120号議案 鹿児島都市計画事業桜川第二地区土地区画整理事業施行条例一部改正の件」について
(1)保留地処分の経緯と現状
(2)改正の理由と同地区購入者の理解
(3)改正による効果
(4)今後のスケジュール
(5)他の土地区画整理事業の保留地処分状況

17 空き家等対策について
(1)国土交通省と協力して行った実態調査について
①調査期間が2年に延びた理由
②現在明らかになっている調査結果
③本市の役割と調査結果の反映方法
(2)空き家等対策事業について
①直近3年間の空き家等の相談状況
②直近3年間の危険空家解体工事補助の助成件数と助成額
③空き家等対策計画の内容と今後のスケジュール
(3)空家活用アドバイザー派遣事業について
①事業の目的と概要
②期待される効果

18 建設局の建築系技術職員の資格取得について
(1)技術職資格の主な種類と内容並びに有資格者数の内訳
(2)資格取得への取組み
(3)2016年度の合格者の内訳と合格者の感想並びに仕事への臨み方
(4)有資格者への特別な処遇
(5)今後の取組み

19 おやじの会活動支援事業について
(1)事業の概要
(2)予算額と内訳
(3)実施内容と補助額

20 スポーツ少年団について
(1)スポーツ少年団の5年間の入団者数の推移
(2)減少の要因と助成の状況
(3)団員確保のための課題と取組状況
(4)指導者の実態と課題及び指導者育成と指導環境

21 地域スポーツクラブについて
(1)クラブ参加者数の推移(5年間)
(2)実施種目と参加者の多い種目
(3)啓発方法
(4)促進に向けての取組み
(5)啓発活動の一環として活動発表の場を設けることに対する見解

22 市立3高校の修学旅行について
(1)直近3カ年の修学旅行の目的及び研修場所
(2)直近3カ年の研修内容と成果
(3)東京臨海広域防災公園内にある「そなエリア東京」を見学コースとして導入することへの見解

23 消防行政について
(1)女性消防団員の昇級に対する考え
(2)消防団活動用救護資機材等整備事業はいくつの消防分団に配備するのか。桜島地区以外への配備の考え
(3)本市の津波災害安全管理マニュアル策定状況
(4)資機材・装備安全高性能化事業の内容と今後の取組み
(5)救急救命士養成・研修及びメディカルコントロール体制の推進事業の内容と今後の取組み
(6)安心安全マイホームの推進事業の今年度の取組状況と新年度の取組み
(7)少年消防クラブの団体数、活動内容と児童クラブを対象とした新年度の取組み、指導内容、今後の計画

24 市立病院について
(1)高齢化時代における救命救急センター、脳卒中センターの取組み並びに課題と今後の対応
(2)女性の乳がんなど関心が高まる中での取組み並びに課題と今後の対応
(3)精神科及び小児救急の取組み並びに課題と今後の対応
(4)平成28年度の収支見込み状況と要因分析により29年度予算に反映される点
(5) 29年度以降の収支見込みと課題と対応
(6)過去2回の診療報酬改定の状況と市立病院に与えた影響・その対応状況、今後の課題

25 交通事業について
(1)交通事業経営健全化計画の成果と課題
(2)第二次交通事業経営健全化計画(案)の重点取組項目での「安全・快適なサービスの提供」における安全運行を推進するための方策
(3)本市の訪日外国人を含めた観光客が市電・市バスをより快適に利用できる環境整備と対策
(4)新たな定期券制度の概要と効果

26 下水道事業について
(1)下水道施設の長寿命化対策の取組状況及び先般、国において創設された下水道ストックマネジメント支援制度の概要
(2)支援制度を踏まえた長寿命化対策の今後の見通し
(3)「下水道BCP(事業継続計画)」の策定状況と役割並びに今後の取組み
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  • 自民党新政会
  • 小森 こうぶん 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)市長の世界観
(2)知事への期待、各種施策に関する県市連携
(3)当初予算に対する考え方、マニフェストの対応
(4)九州市長会の会長としての考え方、対応、本市への影響(要望等に対する)
(5)「地方創生」関連予算編成の考え方及びその内訳
(6)市民との協働・連携での評価、実施計画への対応、財源措置、スケジュール
(7)国際交流について
①姉妹友好都市との交流内容と成果
②アジアの都市との交流内容と成果
③訪問団の派遣のあり方、今後の推進に対する見解
(8)プレミアムフライデーに対する見解

2 当初予算の財政状況と対策について
(1)当初予算の財源確保策
(2)三つの重点政策に対する予算規模
(3)地方交付税の減額に対する考え方、対応
(4)地方債に対する考え方、プライマリーバランスに対する考え方
(5)財政状況が厳しい中での経済対策に対する考え方

3 第六次行政改革大綱について
(1)推進期間
(2)目指す方向性
(3)具体的な推進方策
(4)パブリックコメントでの主な意見
(5)第五次行政改革大綱との違い

4 連携中枢都市圏の形成について
(1)連携の目的、基本方針、特徴
(2)国からの財政措置
(3)市民にどのような変化があるのか
(4)パブリックコメントでの主な意見
(5)今後の計画
(6)連携中枢都市圏合同企業説明会開催事業の狙い

5 路面電車観光路線検討事業について
(1)これまでの経過
(2)平成29年度の事業内容
(3)導入連絡会議の構成員
(4)今後の取組み
(5)市長の意気込み

6 町内会加入促進について
(1)現在の町内会加入率
(2)目標加入率と目標年度
(3)加入率向上に向けての新年度の事業・予算
(4)町内会実態調査・市民意識調査の対象と目的
(5)積極的な加入促進に向けた取組み

7 街頭防犯カメラ設置費補助事業について
(1)事業に至った経緯
(2)予定している15台を超える応募があった場合の選定方法
(3)募集から交付決定・設置に向けたスケジュール

8 災害時の受援計画について
(1)受援体制整備の必要性の認識
(2)他都市の受援計画の策定状況
(3)本市の現状の体制及び取組状況
(4)本市における受援計画策定の予定

9 ごみの減量化・資源化について
(1)ホームフードリサイクルグリーン事業及びもやせないごみ資源化事業の具体的な事業内容とそれぞれの事業の目的及び効果
(2)金属類の分別収集の開始時期と周知広報
(3)新たに必要となる経費
(4)資源化される金属類の量、売却見込額、減量効果の見込み
(5)横井埋立処分場への影響

10 新南部清掃工場整備・運営事業について
(1)DBO方式での事業を進めるに至った理由(最新の検証結果を踏まえて)
(2)平成29年度の事業内容と今後の整備スケジュール
(3)債務負担行為限度額の費用、財政支援、売電等の収入見込み
(4)プラントメーカーや大手建設会社の入札参加が見込まれる中での地元企業の参入の可能性
(5)循環型社会・低炭素社会への具体的方策

11 本市の結婚支援について
(1)平成28年度の取組みの内容と成果
(2)29年度予算の内容、さらなる充実に向けての取組み
(3)総合計画後期基本計画との関係

12 子どもの未来応援事業について
(1)子どもの貧困の実態についての見解
(2)本市の子ども食堂の状況
(3)平成29年度予算における取組内容について
①実態調査
②講演会の開催
③子ども食堂の設立に向けた支援

13 児童クラブについて
(1)本市設置の児童クラブの現状
(2)平成29年度当初予算における増設クラブ数と増設に伴う定員枠の確保見込み
(3)支援員の処遇改善等の内容
(4)民間の児童クラブの増設及び補助拡充
(5)待機児童解消の見通しと今後の対応

14 介護予防・日常生活支援総合事業について
(1)本市の介護予防・生活支援サービス事業の基本的考え方と事業内容
(2)サービス利用の流れ
(3)基準緩和型サービス事業者の指定申請状況と今後の課題
(4)サービスB(住民主体による支援)に対する考え方と今後の対応
(5)要支援認定者をはじめとする市民への周知方法

15 障害者に対する地域生活支援拠点事業について
(1)身体障害、知的障害の方の現状と課題
(2)地域生活支援拠点事業の経緯、目的及び概要
(3)緊急時の相談窓口及び対応
(4)地域生活支援拠点事業の検討課題

16 高齢者の生きがい対策について
(1)本市の高齢者数、高齢化率、今後の見通し
(2)生きがい対策事業の取組状況
(3)生きがい対策事業の課題と今後の取組み
(4)就労機会の拡大を図り、生きがい対策とするための具体策

17 大河ドラマ「西郷どん」プロジェクト推進事業に関して
(1)事業の概要
(2)設置場所の選定理由
(3)入場料の設定及び入場者数の予測
(4)敷地の整備についての考え方
(5)渋滞対策への取組み
(6)「かごりん」設置による維新ふるさと館等との連携
(7)今後のスケジュール

18 中心市街地活性化推進事業に関して
(1)第2期中心市街地活性化基本計画の総括・評価と関連事業の策定意図
(2)第3期中心市街地活性化基本計画策定へ向けての課題とスケジュール
(3)予算増額の理由

19 農林水産業活性化について
(1)過去10年間の就農者数
(2)青年就農給付金制度と新規就農里親制度について
①目的
②営農類型ごとの制度利用者数
③営農継続者数と離農理由及び離農者数
(3)新規就農者など担い手の確保、育成における課題と対策
(4)中山間地域等直接支払事業内容(要件、地域数、傾向、予算額)

20 第2期農林水産業振興プラン(案)について
(1)第1期振興プランの総括と第2期振興プランへの反映
(2)各数値目標について
①農業産出額及び農家戸数減少の理由
②遊休農地面積が実数ではなく、解消面積のみである理由
③市民農園の新規開園目標数(区画・面積)

21 平川動物公園ユーカリ圃場整備事業に関して
(1)ユーカリ圃場整備事業の内容と経緯
(2)植栽場所及び圃場の状況と植栽状況
(3)1日の採取量
(4)昨年の寒波等による被害状況
(5)植栽量とコアラ飼育可能頭数及び今後の対策

22 平川動物公園交通渋滞緩和対策事業について
(1)臨時駐車場の設置場所と所有者
(2)賃貸料と条件
(3)運行方法と平成28年度との相違点

23 第2期グリーン・ツーリズム推進計画(案)について
(1)第1期計画の総括と第2期計画への反映
(2)農村地域の活力増進に対するこれまでの成果
(3)重点推進プロジェクト等に数値目標を設けなかった理由

24 公共下水道(雨水渠)の長寿命化対策について
(1)公共下水道(雨水渠)の延長及び建設後30年以上経過した雨水渠の割合
(2)長寿命化対策の取組状況
(3)長寿命化対策を行う上での課題
(4)課題を踏まえた今後の長寿命化対策の方針

25 道路ストック修繕事業について
(1)平成29年度の事業概要(横断歩道橋、トンネル、舗装)
(2)路面性状調査の結果
(3)舗装維持管理計画の内容

26 市営住宅における子育て支援策について
(1)子育て支援住宅の全体計画と平成29年度事業の内容、事業効果
(2)空き家募集における子育て世帯等への優遇措置拡充の内容と応募状況、取組みの効果
(3)その他の子育て支援策

27 千日町1・4番街区市街地再開発事業について
(1)広場アイデア募集の概要(目的、応募件数、優秀賞の件数)
(2)広場の現在の検討状況
(3)平成29年度の事業内容と課題
(4)再開発ビル完成までのスケジュール

28 「第120号議案 鹿児島都市計画事業桜川第二地区土地区画整理事業施行条例一部改正の件」について
(1)一般保留地の処分状況
(2)一般保留地の処分が進まない理由
(3)処分促進による効果
(4)今後のスケジュールと周知方法

29 民間建築物耐震化促進事業について
(1)耐震診断の結果の公表時期
(2)平成29年度における本事業において支援を行う建築物の数と助成内容
(3)耐震アドバイザー派遣の概要

30 市立病院跡地緑地整備事業について
(1)これまでの取組みと今後のスケジュール
(2)大河ドラマ館設置による影響
(3)今後の課題

31 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律に関して
(1)建築物エネルギー消費性能適合性判定の概要
(2)建築物エネルギー消費性能適合性判定の義務化による建築主への影響
(3)今後の動向

32 学習指導要領改訂案について
(1)前文を設けた狙い及び前文・総則のポイント
(2)小学校・中学校それぞれの主な改訂点
(3)外国語活動及び外国語の教科化に関して想定される取組み
(4)プログラミング教育の概要及び想定される取組み
(5)主権者教育の充実
(6)特別な配慮を必要とする児童生徒への支援
(7)「竹島、尖閣諸島は我が国固有の領土」に対する見解
(8)全面実施までの今後のスケジュール

33 中学校における武道の指導について
(1)本市における事故の発生状況及びその具体的内容
(2)指導者の資格要件及び外部協力の状況
(3)指導上の留意点及び目標達成点
(4)畳の管理及び仕様
(5)事故発生時の対応

34 市立図書館について
(1)開館日・開館時間
(2)休館日の本返却とその周知について
①返却の際、休館日だった時の対応
②周知方法の改善
(3)学び広がる図書館の開館時間延長事業について
①延長事業の継続に対する市民からの声
②延長時間帯における1日平均の利用者数の推移
③増額予算に対する考え
(4)雑誌スポンサー制度導入事業について
①概要及び目的と効果
②他都市の状況(県及び中核市)
③見込まれる雑誌数と募集方法

35 校舎建替事業について
(1)事業概要
(2)建替校の創立年数と築年数
(3)建替とした経緯・今後のスケジュール
(4)これからの校舎建替に対する考え方

36 パークゴルフ場整備事業について
(1)パークゴルフ場整備可能性調査事業等の主な調査項目、調査結果及びその分析
(2)本市の民間施設閉鎖に対する見解
(3)県内同施設の状況について
①設置市及び規模
②各施設の年間利用者数(過去3年)
(4)イニシャルコスト及びランニングコストの見込み
(5)今後のスケジュール

37 「第116号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件」について
(1)職種ごとの増減の内訳
(2)職種ごとの増減の理由
(3)10名以上の大幅増員はいつ以来か
(4)今回の改正は年次計画等に基づくものか
(5)増員によってどのような効果が期待されるか
(6)今後の職員定数の考え方

38 第二次交通事業経営健全化計画(案)について
(1)路線・ダイヤの見直しと統廃合に対する考え方
(2)資金運用の具体策・考え方
(3)料金のあり方等についての研究とは

39 水道事業について
(1)上下水道管路耐震化の進捗状況
(2)東日本・熊本それぞれの震災からの教訓と対策
(3)大規模災害への備え

40 船舶事業について
(1)経営状況の傾向と新年度以降の見通し・対策
(2)料金体系見直しの考え方と時期
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