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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成28年第4回定例会 平成28年12月14日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民みらい
  • 田中 良一 議員
1 桜島赤水展望広場一帯のレジェンド(伝説の聖地)としての活用と展開について
(1)平成16年8月21日に行われた「長渕剛桜島オールナイトコンサート」の概要と効果
(2)18年3月に建立された記念モニュメント「叫びの肖像」の内容と願い
(3)21年8月に完成した赤水展望広場及び桜島イベント広場ゾーンについて
①整備の目的
②広さ、事業主体、事業費などの事業概要
(4)桜島の観光交流拠点としての利用状況
(5)音楽を愛する人々が集う場、夢のあるイベントが開催される場としての利用状況
(6)雄大な桜島と錦江湾の風景や活火山桜島の持つ地球のエネルギーを体感出来る場であり、「長渕剛桜島オールナイトコンサート」のレジェンドの場としてのさらなる活用について
①民間企画・主催での年に数回、他のアーティスト等による野外音楽祭やイベント開催ができないか
②一つの基準として、30,000人を超える集客実績に対するインセンティブ(銅像、モニュメントなど建立のための敷地提供)ができないか
③結果として、多数の「ビッグアーティストたちのモニュメントが並ぶ桜島赤水展望広場」として九州全域、全国に情報発信ができないか
(7)「今、観光面でひるんではいけない、消極的であってはいけない」、多くのポテンシャルを最大限に生かし、展開していくことの重要性

2 鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地一帯の「かごしまの陸の玄関口」としての公益性・公共性のある土地利用の重要性について
(1)「陸の玄関口としての最大限の活用」に値する貴重で広大な土地であることに対する認識
(2)もともとの土地所有の流れ及び所有者移転の原因と移転時期について
①県工業試験場跡地(約10,000平方メートル)はもともと、鹿児島大学付属小学校跡地、文部省の土地
②JR九州の土地(約8,500平方メートル)はもともと、日本国有鉄道、運輸省の土地
③JP日本郵便の土地(約5,700平方メートル)はもともと、郵政省の土地
(3)「かごしまの陸の玄関口」であること及び過去の土地所有の流れ等を踏まえた本市の活力ある、将来性のあるまちづくりについて
①土地利用の公益性、公共性についての見解
②中心市街地及び地域全体の発展に向けた土地利用への期待と見解
③これまでの県を中心とした4者連絡会の趣旨と経過及び課題についての見解
(4)JR九州の自社用地の土地利用について
①8月23日報道の商業・オフィスビル及び高層マンション建設計画の概要と見通し
②JR九州がこれまで建設したRJRプレシア郡元や建設中のMJR(武小学校に隣接する上荒田町のマンション)そして計画中のRJR郡元Ⅱなど賃貸マンションの概要
③中央駅の東口を含めた周辺のマンション需給の現状とJR九州の大規模な計画実施による地域経済などへの影響
(5)JP日本郵便の土地利用について
①JP日本郵便の一体的な開発についての考え
②JP日本郵便の自社活用又は売却等についての考え
(6)「かごしまの陸の玄関口」としての公益性、公共性の高い場所という共通認識と共通理解を踏まえた4者連絡会の展望はできないか

3 鹿児島ユナイテッドFCの活躍とJリーグスタジアムの整備について
(1)鹿児島ユナイテッドFCの28年度J3での活躍とホームタウン鹿児島市民の期待
(2)来年度J2クラブライセンス交付に向けての考え方、取組み
(3)Jリーグスタジアムの整備について
①候補地選定等に向けた協議会設置とメンバーなど基本的な考え方とスケジュール
②地方創生、地方都市でのJリーグ「街なかスタジアム」の新設の価値、評価
③候補地が県などの所有する土地の場合、権利者の理解と協力が不可欠であり、そのことについての対応と考え方
④Jリーグスタジアムの整備に向けての決意と展望

4 中央卸売市場青果市場のリニューアル整備事業におけるエレベーター設置について
(1)エレベーター設置の当初目的と市場関係者の要望内容
(2)せり場(入荷場所)から200メートル以上離れた市管理事務所に変更された経緯とその理由
(3)今後30年間、階段のままでよいのか、リニューアル整備事業の一つとして高齢化が進む生産者、出荷者などの利便性向上への市場関係者の当初要望に対する対応
(4)開設者への不信が残るこのような整備の進め方についての見解

5 都市計画道路、谷山支所前通線の街路事業(平成27年12月完成)を振り返って
(1)旧谷山市時代の都市計画決定の概要
(2)谷山第一地区土地区画整理事業の計画に伴う谷山支所前通線の都市計画変更案の内容と不調になった主な要因
(3)都市計画変更が不調に終わってから約30年後の21年度に都市計画の変更が実現された理由と背景
(4)30名を超える反対地権者等がいる中での意見交換会、説明会等の実施の状況と基本的な考え方
(5)その後、反対地権者が一人、また一人と減少し、最後の一人の方も法的・強制手段によらず、協議・解決できたことの要因と信頼という教訓

6 坂之上1丁目の市道坂之上東中線の課題について
(1)狭い通学道路、主要生活道路そして通り抜け道路であり、今や「けんか道路」と呼ばれていることの認識
(2)民間宅地開発が隣接地区で実施中、完売するとさらに約100人の児童生徒の増加が見込まれる市道坂之上東中線の課題と「児童たち歩行者のたまり場」や「自動車のゆずり合いの場所」の確保などの対応の緊急性
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  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)4期目の選挙を通して
①市民の皆さんが置かれている状況をどのように感じられたか。また、市政に期待する声は
②「市政をより身近に感じてもらえる施策を講じる」「政策を実行するにあたり、多くの市民の方々に受け入れられる努力をする」とは、具体的に何をされるのか
③マニフェストを具体的に実施する施策、方向性を示す施策、現在の施策を強化する施策に分けるとともに早期に実施したい施策
(2)県議会での三反園知事の答弁を踏まえ
①スタジアム建設に向けての本市の基本的な見解
②北埠頭への国際観光船受け入れ計画に関する見解
③こども医療費現物支給について、国の減額措置継続の動向とそれを踏まえた県の動向と本市の対応
(3)多くの職員から意見を聞くシステムを作るべきでは

2 指定管理者制度について
(1)今回提案されている公の施設の指定管理者の指定に関して
①特定指定と公募した施設数
②前回も公募した施設数
③前々回、前回、今回の公募した施設数と公募に応じた団体数の推移
(2)前回の募集要項に示されたそれぞれの施設の委託料実績平均額と今回示された平均額と比較して増額となっているのか減額となっているのか。その中で、人件費並びに光熱水費を含めた維持管理費はどうか
(3)指定管理者制度導入マニュアルについて
①「委託料の額は、申請時の提案額を上限とし、特段の事情がない限り増額は認めない」という文言は、マニュアルにはない
②特段の事情とは、何を指すのか
③マニュアルにあるリスク分担との関係は、どのように理解するのか
④このような文言は、他都市のマニュアルにも入っているのか
⑤総配点に占める提案額の割合
(4)平成27年第4回定例会の質疑後の応募状況の推移の把握、他都市の調査状況
(5)応募する団体が少なくなってきている理由・背景等をどう認識しているか
(6)指定管理する団体などから制度に関しての意見等は寄せられていないか
(7)自治体の社会的責任に対する認識とマニュアルの見直し並びに進行中の指定管理者に対する改善をするべき

3 災害時の指定避難所の改善について
(1)現状について
①洪水、がけ崩れ・土石流、地震時の指定避難所の数
②地震時の指定避難所施設の数(小・中・高等学校、地域公民館、地域福祉館、自治公民館等別)
③全ての避難所において、空調設備が設置されている数と割合
④地震時の指定避難所で空調設備が設置されている施設数と割合
⑤指定避難所における小中高等学校の施設は、屋内運動場かそれとも教室か
⑥そこは空調設備が設置されているのか
(2)本年8月2日、総務省からの「緊急防災・減災事業債の対象事業の拡充について」の通知内容
(3)計画的な空調設備整備の検討
(4)本市の災害対策本部機能強化事業における大型スクリーン等の整備

4 学校における各種金銭の取扱いについて
(1)現状について
①市費・県費等公費といわれるお金の種類とその流れ
②公費についての取扱いを定めた要綱
③児童・生徒並びに保護者が学校に納めるいわゆる校納金の種類、流れ並びに取扱要綱について
④学校への卒業生からの寄付金や篤志家からの寄付金等その他の金銭にはどのようなものがあり、その取扱いはどうなっているのか
⑤教育委員会としての指導はどうしているのか
(2)教育実習にかかわる経費の取扱いについて
①教員免許を取得しようとする学生の実習までの流れ
②実習生を受け入れる学校が受け取る「お金」はどのような性質のものか
③金額に決まりはあるのか。学校種・大学等で決まりはあるのか
④平成27年度において本市の小中高等学校で実習生を受け入れた数、最も多い学校は何名を受け入れたのか。金額はいくらか
⑤このお金は大学からなのか。実習生個人からなのか。大学からとしたら、大学側はどのような目的でどのような予算から支出しているのか
⑥受け取らなかった学校はあるのか。受け取らなくてもよいか
⑦他に給食費とか実習費等実習生から徴収している実態はないか
⑧受け入れる学校側の校内の規則・入金先・用途はどうなっているか
⑨中核市、県並びに県内の市町村では、取扱要綱を作成しているか
⑩文部科学省並びに県教委の指導はどうなっているか
(3)今後の対応について
①教育実習にかかわる経費については、本市の学校の現状、他都市の状況、大学の意向等の実態把握や調査をするべきではないか。また、要綱等を定めるべきではないか
②学校で取り扱う金銭についても何らかの要綱等を定めるべき
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  • 自民みらい
  • 薗田 裕之 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)「市民が主役」という理念のもと、市長が市民に期待すること、また、市職員に期待することは何か
(2)それぞれの期待に対する啓発、取組み

2 地域防災行政について
(1)地域防災に対する行政の役割
(2)避難所について
①指定避難所の現状は十分か
②指定避難所の充実に向けての見解
③市施設の自走式駐車場の充実をすべき
(3)市道沿いのり面の安全対策について
①落石、崖崩れなどが発生した場合の対応の流れと地域住民への周知
②災害防止事業の流れ
③落石等が発生しても対策を実施しない箇所についての見解
④落石発生箇所の個別の確認と巡視警戒など災害予防の安全対策

3 高齢ドライバーの安全対策について
(1)高齢ドライバー(運転免許)の現状(数と比率)
(2)高齢ドライバーの事故状況と傾向(過去3カ年)
(3)高齢ドライバーに対する事故の予防策の現状と今後の取組み(認知機能検査など)
(4)自主返納推進の取組みについて
①本市の具体的取組内容
②返納実績(過去3カ年)
(5)なぜ自主返納が進まないのか、理由と課題
(6)高齢者の生活の質を落とさないような思い切った対策についての見解

4 指宿有料道路(指宿スカイライン)山田IC改築工事について
(1)山田ICのフルインター化の目的と事業内容
(2)新たに設置される料金所に対する県の考え方と本市の見解
(3)新たな料金所の設置費用と運営費用
(4)指宿スカイライン(中山IC~山田IC)無料化への見解
(5)出入口付近の交通環境の課題、さらに騒音・振動認識とこれらの対策についての見解

5 本市の民間行事の後援について
(1)承認基準の主な内容
(2)平成27年度の後援の実績(局ごとに)
(3)庁舎内の市民が利用できる掲示板について
①掲示板の数と内訳(本庁・各支所)
②ポスター掲示の基準と承認、掲示の流れ
③掲示板の市民利用についての課題
(4)市民のひろばへの掲載について
①掲載の基準
②掲載の流れ
(5)本市・本市教育委員会の後援行事をHPなどでも広報案内すべきと考えるがどうか

6 定期監査について
(1)定期監査の目的
(2)監査の結果に対する各局の対応
(3)定期監査の目的達成についての見解
(4)定期監査について監査委員は指摘事項の措置を文書で求め、同時に議会にも報告すべきと考えるがどうか
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  • 自民党新政会
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)市民が市長の4期目を支持した要因
(2)市民の評価と4期目に求められているもの
(3)マニフェストに掲げた公約への見通しについて
①鹿児島本港区における新たな集客施設整備
②路面電車のウォーターフロントへの延伸
③サッカースタジアム施設整備
④こども医療費助成制度の窓口負担解消 

2 自主防災組織について
(1)本市の自主防災組織数と現状
(2)昨年の桜島火山噴火警戒レベル4への引き上げ時の自主防災組織の活動状況
(3)熊本地震で被災した地域での自主防災クラブの活動状況
(4)自主防災組織の訓練状況と課題

3 平川動物公園と錦江湾公園の一体的活用策等について
(1)平川動物公園リニューアル後の状況について
①リニューアル後の入園者の動向
②園内バスの利用状況と課題、今後の取組み 
③どうぶつ学習館の利用状況と今後の取組み
④園内食堂等の便益サービスや施設の充実
⑤サブゲートの常設化とエントランス機能強化及び連絡施設整備
(2)園内遊園地について
①遊具の変遷と入園者状況
②遊具施設の年間使用料
③遊具の充実と今後の方針、課題・対策
④遊具センターの利用状況と今後の活用策 
⑤蒸気機関車と市電を展示した経緯
⑥老朽化した展示物に対する認識と課題、対策  
(3)錦江湾公園について
①錦江湾公園のコンセプト
②風致公園の定義   
③アスレチック施設や見晴らし広場等の現状と課題、対策
④キャンプ場の利用状況と今後の取組み
⑤平川動物公園との連携

4 交通不便地対策に関連して
(1)星和から瀬々串校区公民館までのあいバス利用状況
(2)現状の見直しに対する考え
(3)平川町古屋敷、常盤2丁目地域の取組状況

5 有害鳥獣の被害対策等について
(1)平成27年度の類別捕獲数
(2)猟銃、わな別の捕獲数
(3)電気柵の申請件数と補助件数
(4)有害鳥獣駆除期間と猟期を区別する期間の対策
(5)有害鳥獣に対する今後の対策と取組み

6 グリーンファームに関して
(1)グリーンファームの昨年11月時点と比較した本年の利用状況
(2)滞在型市民農園利用状況と課題・対策
(3)食農教育に繋がる農業体験のあり方
(4)利用者増加対策と滞在時間延長への取組みに対する考え方
(5)今後の課題と対策

7 農林水産業等に関連して
(1)台風16号による農林水産業の被害状況
(2)アケビコノハによる柑橘類の被害状況と対策 
(3)災害による流木回収作業等への補助金のあり方と対応

8 放課後児童クラブの安全対策について
(1)児童クラブにおける防犯対策の現状
(2)不審者に対する支援員の対処方法
(3)今後の取組み

9 児童生徒の九州大会、全国大会出場時の支援について
(1)部活動や音楽文化活動に対する交付対象と助成基準
(2)九州大会、全国大会出場に対する支援の現状
(3)全国大会等出場に対する認識
(4)課題と対策
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  • 民進・無所属
  • 米山 たいすけ 議員
1 再生可能エネルギーの促進について
(1)本市が取り組んでいる再生可能エネルギーの種類とそれぞれの用途、効果(CO2削減量等)
(2)本市における小型風力発電の事例、評価(民間の取組みを含む)
(3)小型風力発電設置の課題(設置費用等を含む)
(4)小型風力発電を導入すべき
(5)桜島フェリーに小型風力発電を設置することに対する見解

2 安心安全なまちづくりについて
(1)セーフコミュニティの概要と役割、今後の課題と方針
(2)本市が設置している街頭にある防犯カメラの主な設置箇所と設置台数、目的と効果
(3)他都市の設置台数と効果、評価(主な中核市)
(4)防犯カメラ増設に対する見解と課題
(5)町内会、商店街、民間企業への防犯カメラ設置補助に対する見解

3 本市における建設事業の現状について
(1)とび・土工、土木一式工事における契約金額の合計の推移(平成22年度から27年度)
(2)第2期市道バリアフリー推進計画における整備期間と整備箇所
(3)急傾斜地の崩壊危険箇所で整備が必要な箇所数と未整備箇所数
(4)直近10年における小中学校の校庭整備校数、学校や保護者等からの要望
(5)建設局の事業整備に対する考え方(必要性や優先順位、財源等)
(6)建設事業にかかわる事業費の予算配分についての見解

4 空き家利活用の促進について
(1)国の空き家等対策に係る利活用の支援策
(2)本市の空き家の利活用に対する見解と今後の見通し

5 消防行政について
(1)消防職員に対する主な訓練や研修の内容
(2)消防職員の災害現場活動における知識・技能向上に対する取組み
(3)消防分団員の実態調査
(4)消防職員の知識向上に対する消防分団員の活用
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