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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成28年第3回定例会 平成28年9月21日(水)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 日本共産党
  • 園山 えり 議員
1 九州電力川内原発についての市長の政治姿勢について
(1)新知事の原発に対する公約について市長の評価
(2)市長は九電に対し原発の停止を要請した新知事とともに停止、点検を求めるべき
(3)市長は川内原発の即時停止、廃炉を市長選で公約するべき

2 就学援助制度について
(1)本市の就学援助制度の利用者数、利用率の推移と特徴、効果
(2)入学準備金について
①平成26年度「子供の学習費調査」での入学準備費用に相当する金額は小・中学校でそれぞれいくらか
②就学援助制度の入学準備金の小・中学校それぞれの支給額と支給月、課題
③支給時期について
ア.本市が現在の支給時期にしている理由
イ.27年の文部科学省の指導通知の内容と通知に対する本市の対応
ウ.3月支給を実施している県内の自治体とその内容
④入学前の3月支給を検討するべき

3 空き家等の適正管理について
(1)空き家対策について
①空き家の相談件数と特定空き家の件数とその特徴
②空き家等対策計画の策定について
ア.本市で実施している国の実態調査のモデル事業の内容と進捗状況と課題
イ.計画策定への影響
③計画策定に向けた今後の本市の対応
(2)空き地対策について
①空き地の相談件数の推移と特徴
②本年8月に国土交通省が示した空き地を公園として整備することを支援する方針について、その内容と本市の評価
③国の方針に基づいて本市の計画にも位置づけるべきではないか。当局の見解

4 市営住宅行政について
(1)紫原住宅の現状について
①紫原住宅の棟数と戸数、市営住宅の中で占める割合
②修繕についての相談件数とその内容
③修繕の実績内容と課題
(2)市営住宅等長寿命化計画について
①目的と内容、課題
②同計画上の紫原住宅の予定
③個別改善までに時間がかかる場合の本市の対応
④先行改善の場合、継続して入居している世帯への対応
(3)紫原の地域住民から寄せられた市営住宅の環境改善を求める要望書について
①要望書の内容
②アンケート結果の主な内容
③計画的な畳替えについて
ア.畳替えの条件と実績
イ.大分市の取組み
ウ.入居世帯の入居年数(継続して10・20・30年以上)
④住民の切実な声に応え改善を図るべき
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  • 無所属
  • 小川 みさ子 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)鹿児島市長選挙4選出馬に向け森市長のやり残したこと
(2)鹿児島県知事の特に気になる具体的なマニフェスト(公約)と森市長との連携について
①世界品質の有機食材の生産体制を確立し「有機食材県」としての鹿児島ブランド化
②子ども医療費助成制度の窓口での一時払い完全ゼロ化
③生活困窮家庭に対する小中学校の給食の無料化の実施
④経済的理由から大学進学を断念しないよう給付型奨学金制度の創設の検討
⑤再生可能エネルギーの開発と実用化、原発立地県を再生可能エネルギー県へと世界発信
⑥保育士や介護職員の確保のため、県独自で処遇改善と人材育成の取組み
⑦熊本地震の影響を考慮し、川内原発を一時停止し点検及び避難計画の見直し
(3)すべての人にやさしい観光情報提供のあり方について
①かごしまバリアフリーツアーセンターの目的及び役割、活動に対する認識
②同センターのバリアフリー地区別情報が本市はわずか9件であることの見解と内容
③本市では現在、ホテル、トイレ、飲食店などに関してどのような案内をしているか
④本市のバリアフリー施設、入浴サポートのあるホテル等、実態を把握しているか
⑤高齢者、障がい者、車椅子・杖・ベビーカー利用者、妊婦などが楽しめる観光地としての情報提供
⑥先行地域の調査及び視察研修など具体的な取組みを行わないか
⑦西郷どんブーム、かごしま国体に先駆けて、すべての人にやさしい観光情報提供に対する市長の心構え

2 遠距離通学費補助事業及び安心安全通学費補助事業について
(1)それぞれの事業目的及びその内容
(2)通学路の要件及び距離要件
(3)対象となる児童生徒の学校別人数と総人数
(4)距離要件が少し満たない場合の弾力的な対応はできないか
(5)距離測定、通学路の状況等の調査はどのような方法で行うのか
(6)本市より距離要件が短い他都市に対する見解
(7)現行の距離要件を1㎞ずつ縮めるとすれば対象者は何人増えるのか

3 災害時等におけるバスによる緊急輸送等について
(1)災害時等におけるバスによる緊急輸送等に関する協定書及び原子力災害時の協力要請について
①避難用バス乗務員に放射性物質への対応、安全対策に関する教育を行っているのか
②避難計画にある輸送計画では保有バス204台とあるが、避難用バスに手配する車両は何台か
③そのバスは普段はどこにあり、出発点はどこで、どこへ向かうのか
④勤務中の乗務員が出発地点に戻り出動するとなれば緊急避難に間に合うのか
(2)原子力災害時等におけるバスによる緊急輸送等に関する運用細則の業務実施の基準及び内容について
①1mSvという線量は一般人の年間被ばく線量の限界値であると認識されているか
②住民避難を決断する時の放射性物質の測定値はいくらか、市民への情報発信の手順
③本県で100台に増やすという、モニタリングポストは測定可能なものか
④1mSv=1000μSvという数値は2時間で乗務員の計画被ばく量を上回ることになるか
⑤運用細則を破って何十倍もの被ばく覚悟の合意は、いつ誰とどのような形でとるのか
⑥本市の避難計画を策定後、今日に至るまで、市バスの乗務員に具体的な避難業務の説明はしたのか
⑦乗務員は防護服、マスク、ヨウ素剤など保管場所も含め放射能から身を守ることを知っているか
⑧人口60万人を超える鹿児島市で避難対象になる市民の数はいくらなのか
⑨30km圏内だけの避難だが、500m離れて圏外扱いとなる市民の不安は理解できるか
⑩鹿児島県が川内原発事故を想定して実施した「避難訓練」に参加した鹿児島市民は、対象者のうち何人だったのか、また十分だったと言えるのか
⑪乗務員が欠勤だとすれば避難用バスが行かないことも想定内か、非正規雇用の職員が代行することがあるか

4 交通事業について
(1)桜島と北営業所の管理の受委託の効果額、その算出方法
(2)交通局職員(バス乗務員と事務職)の平均給与はいくらか
(3)7月の乗務員研修で局長が繰り返されたという、赤字経営と雇用への影響に言及する言葉の重さ
(4)安倍総理が強調する働き方改革「非正規という言葉をこの国から一掃する」の実現

5 原子力政策について
(1)川内原発の不備についての当局の認識と見解について
①高経年化技術評価で規制委員会が「宿題」とした評価の提出期限2016年7月を破棄している九電
②県民に約束していた免震重要棟を設置していないばかりか、その代替案も審査中
③2014年に予定していた川内原発2号機の蒸気発生器の改良型への交換をやっていないこと
④川内原発1号機再稼働時に発生した復水器細管損傷事故の徹底究明と積極的な情報交換
(2)高速増殖炉「もんじゅ」も破綻、高レベル放射性物質の最終処分場もない中で、これ以上、核のゴミを増やす原発を動かすべきではないと考えるが、市長の見解
(3)安定ヨウ素剤の事前配布について
①30km圏内でも安定ヨウ素剤の事前配布を行い、30km圏外も希望者には配布すべき
②3歳未満の乳幼児用は新たに開発されたゼリー状の安定ヨウ素剤を配布すべき
(4)もし川内原発で事故が起きたら最大の被害を受けることになる原発隣接市の本市の市民の命と財産を守る立場として、川内原発定期検査後の再稼働はするべきではないと思うが市長の見解
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 公文書等管理の充実について
(1)これまでの経過
(2)予定されている今後のスケジュール
(3)専任者を含めた現在の体制・担当部署(他に兼務していることは何か)
(4)これまでの成果と課題
(5)第五次鹿児島市総合計画後期基本計画(素案)での位置づけ
(6)スケジュールを含めた公文書等管理の今後の考え方
(7)担当係の設置等専門部署の創設への見解
(8)公文書館整備を含めた今後のスピード感を持った取組みへの見解

2 ピロリ菌除菌対策の充実について
(1)ピロリ菌とは。体内に保有することでどのような影響があるのか
(2)感染経路
(3)ピロリ菌保有者の数、割合
(4)本市等での胃がん等影響のある実状
(5)検査方法
(6)除菌・治療方法
(7)本市で保有者が自身の保有の事実を知る機会や年齢はどうなっているか
(8)本市の対策とその成果、課題
(9)国の方針
(10)他都市の先駆的・重点的な事例とその理由、期待される効果
(11)本市の今後のより充実した取組みへの見解

3 スポーツ政策の充実について
(1)スポーツ振興条例(仮称)の制定について
①これまでの取組み
②制定により期待される効果と現段階での課題
③他都市の制定状況
④条例制定への見解
(2)本市のスポーツ施設の整備について
①各種計画との関係も含めた本市のスポーツ施設整備の基本的考え方・根拠
②国等の方針
③スポーツ施設の整備水準・充足率
④現段階の課題(市民、ホームタウンチーム・訪問チーム関係者等の意見も含めて)
⑤今後の整備方針・施策(市民向け、ホームタウンチーム・訪問チーム等向け)
⑥施設活用の広域連携の現状と課題、今後の取組み
⑦スポーツ施設整備計画(仮称)の策定について
ア.他都市の動向
イ.策定の意義、期待される効果
ウ.策定への見解
(3)スポーツコミッションの設置について
①スポーツコミッションの役割、機能
②国の方針
③他都市の動向
④本市における設置への見解
(4)トップレベルのホームタウンチーム等への支援・協働の充実について
①本市の基本的考え方と方針、施策、支援する理由
②チーム等からの意見・要請
③現段階での成果と課題
④課題解決へ向けての本市の今後の取組み
⑤ホームタウンチーム等の試合及び練習会場の優先確保への見解
⑥ホームゲーム会場への交通アクセス等支援強化への見解
⑦ボランティアスタッフへの支援強化への見解
(5)トップレベルのホームタウンチーム等の連携強化について
①本市のトップレベルのホームタウンチーム(団体、個人)等の状況
②連携・活動の状況、本市の関わり
③連携・活動の意義、効果、現段階での課題
④他都市の事例と効果
⑤「トップス広島」について
ア.概要
イ.活動内容
ウ.行政との関わり・連携状況
エ.意義・効果
⑥トップレベルのホームタウンチーム等の連携組織結成等支援強化への見解

4 市街化区域における里道の拡幅整備について
(1)本市の市街化区域における里道の状況(箇所・距離数、課題認識等)
(2)市民等からの意見、要望
(3)本市における里道拡幅整備に関する施策の考え方・根拠(市街化区域と区域外等)
(4)拡幅整備に関する他自治体の取組み、法との整合性
(5)市街化区域での里道の拡幅整備に対する本市の今後の展開への見解

5 桜島を自転車(サイクリング)の聖地に復活を!
(1)桜島におけるサイクリング利用の歴史と現状
(2)桜島の周遊道路の距離
(3)「サイクルフェスタin桜島」の成果と課題
(4)今日における桜島でのサイクリング利用の意義、効果
(5)国内における自転車(サイクリング)の聖地の動向
(6)現段階での課題(ハード・ソフト面)について
①周遊する道路、自転車道
②サイクルポート、レンタサイクル
③広報周知、プロモーション
④降灰・大規模災害等防災
⑤その他
(7)周遊する道路・自転車道の整備計画・スケジュール
(8)道路整備等と国立公園、ジオパーク等との関係
(9)聖地に復活することへの本市の見解
(10)国・県等への要請強化への見解
(11)聖地復活へ向けての本市としての施策(ハード・ソフト面)展開への見解
(12)広域連携への見解
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  • 民進・無所属
  • ふじた 太一 議員
1 三反園知事の所信表明について
(1)知事の所信表明に対する見解について
①市長の率直な感想
②市議会の本会議で述べられた知事の評価や知事と市長、県、市の関係について一致できたと理解してよいか
③8月18日の県市意見交換会での課題認識については、知事も同様の認識であると再確認できたのか
④財政運営についてはどのような見解が示されたか、その評価
(2)9月市・県議会終了後、三反園知事及び県当局と協議する必要はないか

2 地方分権(主権)と地方創生人口ビジョン、総合戦略について
(1)中央集権から地方分権(主権)の流れの変遷について
①なぜ地方分権(主権)が求められてきたのか(その理由と背景)
②地方分権(主権)は、どういう変遷をたどってきたのか(主要な国策名とその内容及び効果)
③地方分権(主権)は確立されてきたのか
④地方創生総合戦略の目的、目標とするものは何か
⑤国は、地方自治体が自らの知恵と力で、まちづくりのための政策を自立的に実行する(地方創生)ことをどこまで認めるのか。財政的裏付けは担保されているのか
(2)国、県、市の人口ビジョンについて
①人口ビジョンは、国、県、市それぞれの将来人口をどう推計しているのか(国立社会保障・人口問題研究所=社人研の推計とこれに準拠した2010年、2040年、2060年の推計人口)
②このことに対する基本的認識
③本市の人口減少抑制、主要政策とこのことによる2040年、2060年の人口目標をどう推計しているのか
(3)総合戦略の実現に向けた取組みについて
①本市戦略の特徴
②実現のためのプロセス
③国、県との関係について
ア.役割分担
イ.財政支援のあり方と課題
④情報の収集
⑤総合戦略の見直しはあるのか、見直しのための具体的方針
(4)人口減少対策としての少子高齢化対策について
①未婚化、晩婚化の要因
②未婚化、晩婚化に対する対策と効果
③若者流出に対する施策の考え方と対策(雇用、賃金、担い手不足)
④行政組織と職員配置の適正化

3 「おやじの会」に対する認識と行政、学校、地域との関わりについて
(1)おやじの会に対する認識について
①市長の認識
②教育長の認識
(2)おやじの会の設立状況と相互交流連携について
①国内
②県内
③市内
④それぞれの交流と連携状況
(3)おやじの会の活動について
①活動内容と、これに対する評価(行政、学校、地域)
②おやじサミット、おやじフェスティバルの内容と評価、今後への期待と社会教育における位置づけ
③行政として、支える体制の確立が必要ではないか

4 JR鹿児島中央駅西口地区の開発について
(1)これまでの経過(いつから、どのような形で行政課題となってきたのか、どういう経過をたどってきたのか)
(2)このことに対する市長、県知事の基本認識に変化はないのか、新知事も同様と理解してよいか
(3)基本的考え方について
①鹿児島中央駅西口地区開発に向けての基本的な考え方
②鹿児島中央駅西口地区土地利活用調査事業報告書に対する4者連絡会での位置づけ(土地利用の方向性、土地利活用の基本的な考え方)
(4)4者連絡会による継続協議の目的と今後のあり方
(5)本年8月5日の本市議会「都市整備対策特別委員会」に提出された「JR九州グループ中期経営計画」と西口地区開発の関わり、8月24日の報道に対するJR九州南九州開発プロジェクトの説明及び今後の対応(4者連絡会にどのような立場で臨むか)
(6)県、市の役割に対する基本認識
(7)地元の思い、動きに対する認識

5 武岡公園について
(1)現状(土地取得、地権者)
(2)これからの取組みとスケジュールについて
①都市計画決定
②パブリックコメント
③地元説明会
④供用開始までのスケジュール
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  • 自民維新の会
  • 平山 哲 議員
1 中央・上町地区振興について
(1)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①総合整備事業の変革・概要
②整備事業の流れ
③残された事業の今後の取組み
(2)鹿児島駅周辺土地利用基本計画について
①整備スケジュール
②「かんまちあ」に対する市民の意見
③指定管理者の職員教育
④施設の予約状況
⑤イベント等の資機材提供
⑥駐車場問題
(3)鹿児島港新港区の整備工事の現状と今後の計画
(4)ドルフィンポートの現状と課題・借地契約期間
(5)森市長の中央・上町地区振興への考えと取組み

2 観光振興について
(1)鹿児島市の入込観光客数、宿泊観光客数、外国人宿泊観光客の平成27年と25年との比較
(2)海外観光客誘致の現状と効果・今後の取組み
(3)海外観光客誘致事業補助金の現状と海外観光客誘致の今後の取組み
(4)外国人観光客への一日乗車券の無料配布を

3 ホームレス巡回相談指導事業について
(1)過去3年間の巡回相談件数
(2)相談内容(市相談窓口・生活保護等の申請・救援施設への入所・健康相談等)の内訳
(3)いづろ交差点での問題点について
①当局の把握・対応
②観光客への影響
③近隣の町内会・通り会の要望

4 教育行政について
(1)小・中学校における校庭・体育館開放状況
(2)小学校におけるスポーツ少年団活動の現状と課題

5 高齢者福祉について
(1)敬老祝事業と高齢者の現状について
①過去3年間の70歳以上の動向
②過去3年間の88歳の動向
③本年の88歳の居住等の状況
④在宅高齢者への施策
(2)敬老パス交付事業について
①過去3年間の交付状況
②過去3年間の利用状況
③一部負担の開始時期
(3)高齢者福祉バス運行事業について
①過去3年間の利用状況
②予約の偏り(曜日ごと)
③利用における要望
(4)すこやか入浴事業について
①過去3年間の利用状況
②利用者の要望
③年間30回を週1回(年間52回)とする考え
(5)高齢者住宅改造費助成事業について
①過去3年間の実績
②利用者の要望
③調査員報酬
(6)寝たきり高齢者等理髪・美容サービス事業について
①過去3年間の実績
②利用向上への取組み
(7)寝たきり高齢者等訪問歯科診療推進補助事業について
①過去3年間の実績
②利用向上への取組み

6 市シルバー人材センターについて
(1)平成27年度の受注業務実績・本市からの主な発注業務
(2)27年度の補助金交付実績
(3)ワンコインまごころサービスの実績と今後の課題

7 建設行政について
(1)民間建築物耐震化補助事業の実績
(2)花壇の維持管理について
①維持管理費と箇所数
②植え替えの回数と時期
③植え替え時期毎の花の種類
④維持管理業者数
⑤植え替えを4回実施していた年度
⑥植え替えを減らした月と理由

8 桜島振興について
(1)過去3年間の国民宿舎レインボー桜島・桜島マグマ温泉の利用者数と現状
(2)過去3年間の有害鳥獣被害及び捕獲数、今後の取組み
(3)過去3年間の松くい虫の航空防除・伐倒駆除量、現状と今後の取組み

9 健康マージャンについて
(1)他都市の取組状況
(2)ねんりんピックでの取組状況
(3)志布志市の生涯学習での取組み
(4)本市の生涯学習での取組み

10 公益財団法人鹿児島市衛生公社について
(1)昭和53年度の業務量、職員数、し尿収集車両数
(2)57年度の委託業務拡大の経過と業務量、職員数、車両台数
(3)61年度の委託業務拡大の経過と業務量、職員数、車両台数
(4)平成27年度の業務量、職員数、車両台数
(5)昭和53年度・57年度・61年度・平成27年度のし尿収集車両1台当たりの収集件数
(6)業務量の今後の見通し
(7)衛生公社の今後のあり方
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議案21件を委員会付託
決算特別委員会の設置及び決算関係議案9件を委員会付託
決算特別委員の選任
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鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 映像を再生します
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