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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成28年第3回定例会 平成28年9月13日(火)  本会議(代表質疑2日目)
  • 自民みらい
  • うえだ 勇作 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)7月の参議院議員選挙と鹿児島県知事選挙についての所見について
①参議院議員選挙(第一野党はなぜ敗北したか)
②鹿児島県知事選挙(前知事はなぜ敗れたか)
(2)市と県との関係強化と新たな連携
(3)8月30日の定例記者会見の「未来のまちづくり」について
①「未来のまち」とは
②財源はどうするか

2 民間力を活かした行財政施策の推進について(横浜市に学ぶ共創の考え方と公民連携)
(1)地方行財政を取り巻く環境の厳しさと見通し及び対応状況
(2)横浜市における共創の考え方と公民連携に基づく民間力を活かした行財政施策について
①共創の考え方、公民連携とは
②民間力を活かした行財政施策の事例
③「横浜市政策局共創推進室」の庁内での位置づけと役割、機能
④期待される効果と展開
(3)オール鹿児島の観点からの民間力を活かした地域の活性化や新たな価値を創っていくことについての本市の考え方と取組状況

3 鹿児島中央駅西口におけるJR九州自社用地(約8,500㎡)再開発の突然の新聞報道について
(1)去る8月24日付の西日本新聞報道の経緯とその内容及びJR九州の考え方
(2)市に対してJR九州からの事前相談の有無と見解
(3)4者連絡会について
①平成28年1月、第13回4者連絡会において、引き続き一体的開発を含め、個別開発の検討は4者連絡会で協議・検討することになっていたのではないのか
②緊急な4者連絡会の開催と県等との協議の必要性とその状況
(4)9階建て商業・オフィスビルと別棟で18階建て高層マンション・立体駐車場等の計画内容とスケジュールは確定したものなのか
(5)中央駅西口に残された広大な一等地の土地利用について、これまでの4者連絡会での一体的開発の協議等を踏まえ、県都である本市からの提案とリーダーシップを求める声についてどう考えるか、見解と対応

4 子供、高齢者の交通安全について
(1)セーフコミュニティの交通安全対策委員会の役割、メンバー、開催状況
(2)本市の過去5年間の事故状況について(高速道路を除く)
①事故件数
②子供、高齢者の事故件数及びその全体に占める割合
③子供や高齢者が事故にあった時間帯
(3)通学路や生活道路が集中する区域にある「ゾーン30」の効果
(4)「土・日・休日を除く」とあるスクールゾーンについて
①第2土曜日や学校行事等のある日の課題
②「ゾーン30」移行への見解
(5)子供、高齢者の交通安全強化へ向けての取組み

5 地域産業の振興について
(1)企業立地の充実について
①本市の企業立地の目標と成果、課題
②企業立地に当たっての民間との連携
③相模原市の「STEP50」の概要と評価
④民間との連携強化への見解
(2)中小企業支援の充実について
①本市の中小企業支援策の成果と課題
②「川崎モデル」について
ア.概要と評価
イ.本市が教訓とすべき事項
③「川崎モデル」を参考にした本市の今後の積極的な中小企業支援策の展開への見解

6 中央卸売市場魚類市場の再整備について(第24~28号議案に関連して)
(1)これまでの見積額の変遷とその理由
(2)平成26年度の実施設計での工事費見積額と今回の議案の契約金額との関係
(3)議案に対する市場関係者の声
(4)現段階での課題とその対応
(5)市場関係者の声の反映方法とその反映、反映されなかった声
(6)市場取扱高の推移と今後の見込み、中央卸売市場としての地位を維持できるか
(7)場外市場整備を含めた魅力ある市場及び食のにぎわい拠点構築への見解

7 国際観光(インバウンド)政策の推進について
(1)これまでの成果と今後の見込み
(2)現段階での課題
(3)国別のインバウンド対策の取組みについて
①国別の外国人観光客のニーズ調査の実施等これまでの本市の取組み
②札幌市の取組みの概要と評価
③国別のインバウンド対策の充実への見解
(4)国際観光クルーズ船の受入れについて
①クルーズ船の寄港回数
②クルーズ船の乗船客
③乗船客が行く主な観光地やルート
④乗船客へのおもてなしを含め現在の取組みと今後の展望
(5)鹿児島港本港区への国際観光クルーズ船の誘致について
①これまでの取組状況、本港区での受入状況
②誘致により期待される効果、現段階での課題
③三反園知事及び県の方針
④国際観光クルーズ船寄港地の整備に関する国の方針と鹿児島港本港区への適用の可能性
⑤本市として積極的に取組みを

8 鹿児島ユナイテッドFCのJ2クラブライセンスの交付及びホームタウン鹿児島市でのJ2、J1対応スタジアム建設について
(1)J2クラブライセンスの9月末交付に向けて
①監督や選手、関係者の努力と市民の期待
②課題と県や関係団体との協議
③交付実現の見通し
(2)ホームタウン鹿児島市でのJ2、J1対応スタジアム建設について
①県や関係機関、団体などとの協議の状況
②Jリーグが目指す世界に誇れる365日活用の多目的、街なかスタジアム建設についての見解
③政府による自治体所有の公立競技場の複合化支援の概要と時代の流れへの認識
(3)ホームタウン鹿児島市としてのスタジアム建設に向けての市長の決意

9 田上地区の土地区画整理事業について
(1)鹿児島東西道路の(仮称)甲南IC開通の目途
(2)本市土地区画整理事業で、直近に工事概成した3事業と進行中の事業
(3)田上地区で土地区画整理事業対象となる範囲
(4)県との協議状況
(5)事業化の手順
(6)計画遂行上の阻害要因と当局の意志

10 自転車走行空間の安心安全策の充実について
(1)鹿児島市自転車ネットワーク整備計画について
①計画の概要と進捗状況
②進捗状況等ホームページで公表しているか。未公表の場合はその理由
③鹿児島市自転車走行ネットワーク調整連絡会の役割と機能
④自転車走行空間の安全確保の状況について
ア.観光地区、駅周辺、学校周辺
イ.その他の生活圏域
(2)自転車走行空間の安全確保策の充実への見解

11 道徳の教科化について
(1)道徳教育の今日的課題、本市での小・中学校での道徳教育の取組状況
(2)今後の道徳の教科化への取組みについて
①今後の教科化へ向けたスケジュール
②今回の改正による道徳教育の指導方法の特徴
③改善・充実される内容
(3)教科化へ向けての教科書選定のあり方と課題、考え方
(4)道徳科の評価のあり方と期待する効果

12 パークゴルフ場の設置について
(1)調査を依頼したコンサルタントはどのような会社か
(2)調査項目と進捗状況
(3)現状の課題・問題点
(4)設置の見通し

13 災害用飲料水の確保について
(1)災害時に必要な飲料水量
(2)桜島の大正級爆発時における降灰量と対応可能性について
①大正級爆発の際の予想降灰量
②給水は大丈夫か
(3)災害用保存水を製造し販売している自治体の事例
(4)本市でも類似の対策が必要ではないか
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  • 民進・無所属
  • 三反園 輝男 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)三反園新知事と県・市の関係について
①新知事と前任者との違いはどこにあると認識しているのか
②「みたぞのさとしの政治姿勢=マニフェスト」に対する評価、森市長の政治姿勢との共通点、相違点(マニフェストにある観光、農林水産業、医療・福祉、教育、産業・雇用、防災という6つのお約束ごとに)
③新知事誕生後、森市長はいつ、どのような形で、どんなことを新知事に話してこられたのか(新知事に対する印象、鹿児島県・鹿児島市に対する思い)
④「平成28年度鹿児島県・鹿児島市意見交換会」(8月18日)に関連して
ア.出席者
イ.協議事項を4項目に絞った理由と本市の主張、これら4項目に対する知事、県当局の見解
ウ.4項目以外の項目については、どうなったのか、その内容と今後の取り扱い、知事並びに県当局との認識は一致できたのか
⑤知事がかわったことにより、知事と市長の関係、県と市の関係に変化はあるのか、あるとすればどのような事があり何を期待するか、県・市の連携は機能強化されるのか(知事との個別協議、意見交換会などの開催と位置づけ、回数や内容などの検討)
(2)市長の4選出馬について
①4選出馬を決意されるまでの心境はどのように動いてきたのか(これまでの自己評価、市民が主役のまちづくりに対する思い、市民や市民団体との関わり、今後の鹿児島市のあり方、多選についての思いなど)
②なぜこの時期になったのか(新聞報道、定例会見)
③出馬のための環境整備は整ったのか(後援会や周辺の関連団体など)
④4選に向けた政策(マニフェスト)は、いつどのような形で示されるのか、現時点で森市長が考えておられる主なことは何か、政策決定に向けた職員との合意形成をどう図るのか
⑤これまで取り組んできた事業の中で残された課題についての認識と展望、今後の取組みについて
ア.錦江湾を生かした観光戦略(観光路面電車、関連施設整備、マリーナの整備、クルーズ船の運航、世界ジオパークの認定など)
イ.中央駅西口地区の開発(現状とこれを踏まえた基本認識、今後の展望)
(3)東京オリンピック・パラリンピックと鹿児島国体について
①これらの開催に向けた現時点での森市長の思い
②県市長会会長は県と各市との関係をどのような認識のもと、リーダーシップを発揮すべきか
③北京・ロンドンオリンピック後のオリンピック選考選手の国体への参加状況
④東京オリンピック後の鹿児島国体にトップアスリートの多くが参加してもらうための方策について、次期市長はどのように考え県との協議に臨むべきか
(4)参議院議員選挙の結果を受けた本市の対応について
①憲法9条改正の動きと変化に対する平和都市宣言都市としての見解
②政治はどう変わるか、地方自治や市民生活に与える影響

2 地方創生事業について
(1)国、県、本市の人口ビジョンについての基本的見解と展望、人口減少に対する歯止め対策
(2)総合戦略の実現に向けた取組み(本市戦略の特徴と実現するための戦術、国、県との関係、情報の収集、見直し)
(3)人口減少に対する本市の将来展望(少子高齢化対策)について
①未婚化、晩婚化の要因
②未婚化、晩婚化に対する対策と効果
③若者流出に対する施策の考え方と対策(雇用・賃金・担い手不足)
④行政組織と職員配置の適正化

3 今後の市営バス事業について
(1)これまでとこれからの経営をどう分析するか
(2)バス事業支援のために現在どのような取組みを行っているか
(3)交通事業経営審議会の答申による協議の場の設置と進捗状況、今後のスケジュール、県の対応、関連団体、事業者の動きはどうなっているか
(4)このままで存続可能か

4 公共用地取得組織の一元化について
(1)平成25年度から27年度までに買収した公共用地の契約数・筆数
(2)市民の用地取得への理解の変化と工事完工に及ぼす影響
(3)用地取得一元化についてどのような観点で検討・整理されたか
(4)市土地開発公社の解散に当たっての総括と今後、市土地開発公社のノウハウをどのように生かしていくのか

5 平成27年度決算と財政について
(1)財政力指数の背景と近年の傾向、今後の見通し、中核市における位置
(2)経常収支比率改善の要因と背景、普通会計における弾力性の換算
(3)経常収支比率の現状と捉え方、今後の傾向について
①今後の財政運営における弾力性をどう確保するか
②インフラの更新は可能か、投資的経費を一定確保できるか
(4)実質収支比率向上の背景、目安を超える分(決算剰余金)の市民ニーズへの配慮に対する見解
(5)27年度決算で市所有の土地資産は何件で何㎡あるか、そのうち10年間活用されなかった資産、売却困難な資産の今後の利活用と対応

6 一般競争入札(総合評価落札方式)におけるISO9001への取組みについて
(1)建設工事有資格業者の取得現状と効果・課題
(2)認証経費及び維持管理の費用と業者の負担感の認識
(3)総合評価における配点の考え方と課題
(4)本市版ISO9001への取組みと配点の見直し

7 女性のストレスオフ県ランキングについて
(1)鳥取県が1位の主な理由と本県16位の分析と課題
(2)県ランキングが本市評価に通じる認識
(3)女性のストレスオフに向けた施策として参考にすべき内容
(4)「子育てをするなら鹿児島市」の実現のためにも県と連携したランキング向上策に取り組む考えは

8 死亡による相続のあり方と行政対応について
(1)死亡に伴い固定資産税などが徴収できなかった件数と不納欠損額
(2)相続促進に向けたこれまでとこれからの対応

9 熊本地震等の大規模自然災害を教訓とした本市防災対策について
(1)本市が支援した物的支援の内容や人的支援の内容、延べ日数、経費
(2)災害時相互応援に関する協定は機能したか
(3)教訓とすべき点と本市防災対策に追加するもの

10 住民票へのふりがなの記載について
(1)各種提出書類へのふりがな記載の認識
(2)市民からのふりがな記載の要望状況
(3)読みづらい名前の認識
(4)政令市・中核市・九州県都市・県内市の取組状況
(5)ふりがなの記載を行うべきではないか

11 家庭ごみの減量化と資源化の推進について
(1)家庭ごみの過去5年間の減量化への対応と対策
(2)ごみステーション設置数の推移、苦情相談件数及び市としての対応と市民の意識把握と分析
(3)ごみステーションの維持管理はなぜ町内会でするのか。(理由、町内会未加入者への本市の指導と対応策)
(4)清掃事業審議会の審議内容と答申内容について
①答申を受けての今後の対応
②新たな施策への取組み
(5)ごみの資源化への取組経過と実績、その効果と課題
(6)資源化向上対策への取組み(混在率)

12 再生可能エネルギーの推進について
(1)再生可能エネルギーが求められる背景と本市の取組み
(2)太陽光発電の普及への取組みと現状と課題、他都市との比較
(3)風力発電の現状と今後の取組みと課題
(4)小水力発電適地調査状況と今後の取組み
(5)バイオマス発電の本市の取組状況、企業等の取組み
(6)地熱発電の可能性調査と取組みへの課題
(7)太陽光発電設備について
①市内の設置箇所の把握状況と課題
②かごしまⅰマップ・GISの活用と課題
③廃棄される場合の適切なリサイクル処理の仕組み構築へ向けた国・県の動向と本市の対応
④設置場所の公表についての国の動向

13 介護保険制度について
(1)平成27年8月の法改正により負担が増えた利用者数と一人当たりの負担は平均でいくら増加したか、従前の給付費と比較した抑制額
(2)利用者の声と当局の見解
(3)財務省の社会保障改革に向けた工程表に示される負担増の流れと自治体への影響に対する見解、今後の推移、自治体から見える課題と改善すべき点

14 子ども・子育て支援新制度について
(1)平成27年度決算で保育・教育の量の拡充に充てられた額の総額、1号認定から3号認定までのそれぞれの額
(2)保育・教育の質に充てられた額の総額と職員配置の改善、定着、確保の仕組みに充てられた額、保育等の質は制度前と比べどの程度改善されたか
(3)質の改善が進まないことで量の拡充が計画通りに実現しない懸念はないか
(4)量的拡充に要する所要額の本市と国の見込みとの対比
(5)質の改善の客観性への対応
(6)制度の課題と国の果たすべき役割

15 本市経済の現状認識と見通し、今後の展望と対策について
(1)市税収入(決算ベース)から見える本市経済の推移と特徴、結果の分析(平成27年度までの過去9年間、3年ごとに)
(2)分析結果に基づく本年度の見通し
(3)本市経済の安定と向上に向けた今後の展望と対策

16 企業立地促進補助金の周知について
(1)企業立地促進補助金の周知の成果と課題
(2)薩摩川内市の取組みの評価と本市の取組み
(3)新たな周知方法の検討

17 常盤台土地区画整理組合の解散に伴う影響について
(1)同組合の事業概要とこれまでの経過、解散の理由
(2)本市と同組合間での武武岡線に関する協議内容と解散に伴う本市への影響
(3)武武岡線の概要と進捗状況、未整備区間の今後の対応と事業の見通し

18 急傾斜地崩壊対策事業施工後の適正管理について
(1)事業の取組経過、箇所数、予算額
(2)事業施工の効果と市民の評価
(3)いまだに事業が施工できない箇所数とその主な原因
(4)事業施工後の維持管理の現状と課題

19 露店開設時の消火器設置について
(1)火災予防条例一部改正後の周知広報と市民の認知度
(2)露店等の開設届出書の提出状況
(3)祭り・イベント時の消火器設置の把握・指導の現状と課題
(4)バザー届出先の保健所との連携を図り、バザー・露店等の開設届出書の提出を促す取組みを

20 新病院経営の現状と診療体制、課題、市民の声について
(1)新病院移転後初めての決算から見える経営分析
(2)経営分析に基づく経営上の課題
(3)診療体制の評価
(4)新病院に対する市民の声

21 上下水道事業経営計画について
(1)現状と課題
(2)今後の取組み

22 船舶事業経営計画について
(1)現状と課題
(2)今後の取組み

23 学校耐震化と大規模改修計画の現状と今後の見通しについて
(1)学校耐震化の今日までの経過と予算額、市民への周知
(2)大規模改修計画の経過と今後の見通しと予算額

24 ICT教育の推移と現状、課題について
(1)ICT教育の目的、活用方法と指針
(2)全国・県のICT教育の進捗状況と課題
(3)本市のICT教育の進め方、経過と現状、課題
(4)ICT教育普及促進に地域の力の活用を
(5)ICTの進化発展に伴う負の部分に対する対策と指導(歩きスマホ・ゲーム依存)

25 いじめ、少年犯罪に対する認識について
(1)いじめ問題に関する教育長の認識
(2)いじめに気づいたり発生した学校の具体的な取組み
(3)いじめの早期発見、早期対応への取組みの具体例
(4)いじめを受けた児童生徒へのケア体制
(5)いじめを行った児童生徒への具体的な指導
(6)家庭への支援体制と地域との連携
(7)いじめや事件等の起こった学校への教育委員会の支援体制
(8)少年犯罪の過去3年の件数、主な事件内容と指導
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  • 自民維新の会
  • 志摩 れい子 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)テロに対する市長の所見
(2)相模原市の障害者施設の事件の所感と安全対策の周知等の指示
(3)リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックについて
①オリンピックの感想と印象に残ったシーン
②鹿児島国体や東京オリンピック・パラリンピックへの本市の支援体制
③アスリート・ファーストへの見解
(4)2018年NHK大河ドラマについて
①大河ドラマ「西郷どん」(せごどん)の報道を聞いた第一印象
②正式な通知はいつどこからあったのか
③これまでの本市の取組み
④詳細な内容
(5)鹿児島県知事選挙と県との連携等について
①知事選の感想と新知事への期待 
②新知事との意見交換会について
ア.協議内容と路面電車観光路線の新設に対する知事の反応並びに市長の手応え
イ.今後の県・市の連携
(6)市長選挙出馬に関連して
①3期12年で一番印象に残った事柄
②3期目の総括と3期目で果たせなかった公約とその理由
③4期目出馬の理由と決意

2 第五次鹿児島市総合計画後期基本計画(素案)について
(1)後期基本計画(素案)の前期基本計画との相違点並びに特徴
(2)後期基本計画(素案)の新規施策
(3)財政措置の基本的な考え方
(4)思いと決意

3 平成27年度一般会計決算について
(1)27年度決算の特徴と評価、課題
(2)7つの基本政策の主な事業と成果並びに市民の評価
(3)27年度決算の総括と今後の財政運営の考え方

4 私立学校補助金について
(1)対象校数と補助金額並びに積算基準と使途

5 嘱託弁護士について
(1)過去5年間の法律相談件数と主な内容、今後の取組み・考え方

6 本庁舎警備業務委託について
(1)過去5年間の契約額及び委託先の推移と問題点

7 防災資機材等備蓄事業費について
(1)熊本地震における防災資機材使用状況
(2)本市の防災資機材等備蓄の考え方・現状・今後の取組み

8 鹿児島市における女性職員の活躍推進に関する特定事業主行動計画について
(1)計画推進のための具体的な取組み
(2)計画推進へ向けた市長の決意

9 鹿児島中央駅西口の再開発について
(1)JR九州の計画をいつ、何で知ったのか
(2)議会への対応とJR九州への確認
(3)今後のJR九州との連携

10 鹿児島市土地開発公社の解散について
(1)設立の目的、果たしてきた役割
(2)清算の見込み額と今後の取り扱い
(3)職員の身分

11 地域防災計画「火山災害対策編」の新設に関連して
(1)シナリオの考慮すべきリスクの影響等防災会議での協議内容
(2)新たな桜島観測坑道の観測結果の活用
(3)長期避難対策や大量降灰対策策定に向けての調査検討と課題

12 市役所内に設置される「生活・就労支援センターかごしま」について
(1)窓口設置の経緯、目的
(2)人員の配置体制
(3)市民への周知徹底

13 家庭ごみの減量化・資源化について
(1)2年後100グラム減量の目標達成に向けた市民の取組み
(2)「もやせないごみ」の4割を占める金属類・家電製品の資源化の具体的方策

14 自然災害と福祉施設の安全対策について
(1)山あいや河川流域に立地する福祉施設の災害対策
(2)施設に対する行政指導の現状
(3)災害発生時の初動体制(マニュアル)

15 子育て支援について
(1)保育士の待遇改善を求める声に対する見解
(2)施設整備と待機児童数
(3)本市独自の子育て支援の強化
(4)女性の活躍推進と子育て支援についての見解
(5)職員の育児休業取得状況
(6)森市長の保育現場視察の実績

16 観光行政について
(1)基幹産業としての成長戦略とプロモート策
(2)質の高い観光交流を加速させるための施策及び次期本市観光未来戦略における県知事との連携・調整
(3)直近の観光統計の分析、感想
(4)熊本地震による影響及びプロモーションを含めた本市の対応策
(5)国の観光復興に向けた支援プログラムの内容、経済効果と今後の取組み

17 経済雇用関連について
(1)第五次鹿児島市総合計画後期基本計画(素案)における達成目標の「地域経済が活性化していると感じる市民の割合」の根拠と取組み
(2)鹿児島市まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けられた新たな雇用創出策と目標値必達に向けた取組み及び部局間の連携
(3)企業立地の戦略的な取組み及び立地企業への支援
(4)産業界、教育界を交えた人材育成などの環境整備に対する見解

18 農政について
(1)農林水産業振興プランのうち農業・農村の取組みの現状と課題について
(2)過去3カ年の新規就農者数
(3)就農時、就農後の課題
(4)新規就農者確保・育成のための今後の対応

19 立地適正化計画策定事業について
(1)立地適正化計画策定の目的と素案の特徴
(2)土地利用ガイドプランと今回の素案との相違点
(3)策定後の取組みや運用等の考え方

20 住宅政策について
(1)公営住宅等長寿命化計画と公共施設等総合管理計画との整合性
(2)今後の市営住宅の考え方
(3)郡元団地の現状と跡地活用

21 千日町1・4番街区市街地再開発事業について
(1)住民説明会での主な質問
(2)市道部分の地権者は誰になるのか、また、有償か無償か
(3)再開発ビルの広場について
①広場のコンセプト
②応募者の内訳
③優秀作品の特徴
④デザインやアイデアの反映

22 武岡公園の整備等について
(1)風致公園とは
(2)なぜ今、都市計画の変更手続きをするのか
(3)施設整備の内容
(4)アクセス道路整備の考え方

23 鹿児島港臨港道路(鴨池港区~中央港区)計画について
(1)国及び県における調査内容
(2)鴨池フェリーターミナル周辺の市道や県道との接続方法
(3)今後のスケジュール

24 消防行政について
(1)救急救命士養成・研修及びメディカルコントロール体制の推進事業について
①平成27年度・28年度の事業費・主な事業内容・今後の取組み
②現在の救急救命士資格者数と今後の退職者数
(2)ドクターカー運用事業の27年度・28年度の事業費・主な事業内容・現状と今後の取組み
(3)消防緊急通信指令システム整備事業について
①27年度の消防緊急通信指令システム再構築後の運用効果と今後の取組み
(4)緊急消防援助隊について
①本市において地震や台風など道路が寸断された場合の受入体制や対応
②課題や今後の取組み
③本市の資機材等の充実強化状況と今後の取組み
(5)消防団の充実強化について
①本市の状況と今後の取組み
②協力事業所の現状と今後の取組み、減税等の支援策
③大学生等の消防団員数と入団条件及び課題
④公務員の消防団員数と今後の取組み
⑤退職消防職・団員の活用と今後の取組み
(6)女性消防吏員・団員について
①本市の女性消防吏員・団員の現況
②女性消防団員の入団年数と昇級等の処遇の考え方
③消防における女性のさらなる活躍の推進への今後の取組み

25 競技スポーツの推進について
(1)鹿児島県・市における種目ごとの選手強化への取組みと本市の競技力向上のための取組み
(2)本市における国体へ向けての県と市の連携及び今後の取組み

26 学校支援ボランティアについて
(1)学校からの要請に対応しきれているのか
(2)募集の方法
(3)市内39の中学校に拡大する考えはないか

27 市立病院について
(1)平成27年度決算の特徴とコスト削減の取組状況
(2)病院事業経営計画について
①現在の計画における収支見通し
②計画見直しの進捗状況
(3)安定経営に向けた今後の取組み

28 交通事業について
(1)平成27年度決算について
①27年度決算の総括と特徴及び収支の状況
②過去5年間の資金不足比率の推移
(2)経営健全化計画について
①来年度に向けての次期経営健全化計画策定の取組状況と同計画における経費節減策
②パークアンドライドの整備及び関係部局との連携の進捗状況
③局跡地処分についての現在の状況とスケジュール
(3)安全輸送について
①過去3カ年の事故の発生件数の推移(職員、再任用職員、嘱託職員)
②有責事故の発生件数の推移とこの1年の有責事故の原因と防止策
③乗務員に対する安全指導及び健康管理の取組み

29 上下水道事業について
(1)熊本地震における熊本県の上下水道の被害状況
(2)本市で熊本地震と同等の大規模地震が発生した場合に想定される上下水道への被害と被災時の飲料水の確保の方策等とその対応
(3)本市における地震への取組みとして、液状化現象などを踏まえた耐震化
(4)熊本地震を踏まえた教訓、本市における地震への備えと今後の方針
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