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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成28年第1回定例会 平成28年3月8日(火)  本会議(個人質疑2日目)
  • 公明党
  • 長浜 昌三 議員
1 大規模災害時における災害廃棄物の処理について 
(1)平成5年8月6日の豪雨等に伴う災害廃棄物について
①大量の災害廃棄物の発生要因
②災害廃棄物の主なもの
③本市の対応状況(収集・運搬体制、仮置場含む処分状況)及び課題
(2)本市地域防災計画における災害廃棄物の処理について
①処理対策(収集・運搬体制、災害廃棄物の集積及び処理場所、仮搬入先の確保等)
②8・6豪雨災害時の教訓は十分に生かされているか
(3)災害廃棄物に係る関係法令の改正など国の動向
(4)国の災害廃棄物処理支援ネットワークについて
①設置の目的・概要
②構成員(支援者グループ、民間事業者団体グループ別)
③グループ別及び平時、災害発生時別の役割
(5)大規模災害廃棄物対策九州ブロック協議会について
①協議会設置の目的・構成員及び検討事項等並びにこれまでの協議経過
②九州ブロックでの大規模災害発生時における災害廃棄物対策行動計画に盛り込む事項
(6)本市での災害廃棄物処理計画の策定についての考え方

2 大規模地震時の消防体制強化について
(1)国内の大規模地震時の消火活動で浮き彫りとなった課題
(2)本市地域防災計画や消防計画に定める大規模地震時を想定した消防水利の確保
(3)大規模地震時を想定した海水を利用した送水訓練について
①本市単独の実施状況
②本市と鹿児島海上保安部が合同で実施した送水訓練の状況及び課題
(4)大口径ホースによる海水を利用した遠距離送水の機能強化と訓練の充実について
①横須賀市が横須賀海上保安部と合同で実施している遠距離送水訓練の目的・概要
②本市でも鹿児島海上保安部と合同で遠距離送水訓練を実施するなど、大規模地震時の火災に備えるべき

3 AED(自動体外式除細動器)の配置等について
(1)市民等による応急手当の実施状況(平成27年)について
①実施者
②主な応急手当内容及び実施回数
③AED使用による奏功事例
(2)国のAEDの適正配置に関するガイドラインについて
①ガイドライン通知の背景
②AEDの施設内での配置方法
③AEDの設置が考慮される施設
(3)本市域内でのAEDの配置状況について
①24時間使用可能なAED数(全体数を示して)
②コンビニにおけるAED数(店舗数を示して)
(4)24時間営業のコンビニへのAEDの設置について
①中核市における導入状況(目的・概要等)及び評価
②本市での設置推進についての考え方

4 コミュニティバス「あいばす」等の自由乗降区間導入について
(1)自由乗降区間導入に当たっての国等が示す前提条件
(2)市営バスでの自由乗降区間について
①導入の目的・概要
②利用状況
③今後の取組み
(3)コミュニティバス「あいばす」及び吉野循環バスへの前提条件を踏まえた自由乗降区間導入を含む利便性向上についての考え方

5 就職希望者と市内事業所等とのマッチング強化について
(1)ハローワーク鹿児島管内の新規学卒者(高校・大学)の県内・県外への就職内定状況
(2)鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略策定に係る市民意識等調査における大学生の進路希望調査の結果について
①鹿児島市内で就職しない(したくない)理由
②鹿児島市内で就職する(したい)際の就職情報の入手手段
(3)本市勤労者労働基本調査・勤労者等意識調査の比較分析について
①人材の確保
②人手不足・求職の需要がある職種
③求人・求職活動
(4)本市ものづくり職人人材マッチング事業について
①事業導入の目的・概要(マッチング実績等)
②鹿児島市職人等魅力発信サイトの概要及び課題
(5)長野市企業PR・求人情報サイト「おしごとながの」について
①サイト導入の目的・概要
②登録事業所数及び評価
(6)すべての人が、本市の事業所等への就労に関する情報を、業種を問わずに入手できる鹿児島市版企業等PR・求人サイトの開設で就職希望者と市内事業所等とのマッチング強化を
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  • 日本共産党
  • 桂田 みち子 議員
1 原発問題について
(1)再稼働間もない高浜原発4号機の原子炉自動停止に関連して
①本年2月26日の再稼働から29日の原子炉自動停止までの経過
②原子炉自動停止の仕組みと今回の停止理由
③原子炉自動停止の過去のケースとその原因
④同原発で2月20日に起きた冷却水漏れの原因
⑤川内、高浜と再稼働した原発での相次ぐトラブルについての見解
(2)福島第一原発事故の強制起訴について
①起訴状の内容と強制起訴された相手
②東京電力の津波予測と全電源喪失の危険性についての認識とその対策
③「安全神話」による事故は「人災」との指摘に対する見解
(3)川内原発免震重要棟建設撤回について
①免震重要棟の果たす役割
②再稼働申請時における当初計画は
③免震重要棟建設撤回の九州電力の理由
④免震重要棟を設置せず、緊急時の対応はどうするのか
⑤規制委員会の見解は
⑥免震重要棟建設込みで同意された再稼働にもかかわらず、建設を「撤回」したことになるが、市長の言う「安全性の担保」は保障されるのか

2 ごみ問題について
(1)北部清掃工場の灰溶融固化施設について
①灰溶融固化施設の概要と休止に至る経過
②維持管理上の課題の内容と問題を認識した時期
③平成22年3月19日の環境省通知「環境省所管の補助金等に係る財産処分承認基準の運用について」の内容
④同通知が出された背景及び全国で休止、廃止となった件数
⑤会計検査院の本市への指摘内容と対応
⑥休止となった事態から教訓とすべきことは
(2)南部清掃工場のバイオガス施設について
①本市が参考としている兵庫県南但クリーンセンターでの新たなトラブルの内容
②メタン発酵槽への砂の流入が原因とされているが、本市の認識と対策
③稼働事例が少なく、トラブル続きのバイオガス施設の建設は中止すべきではないか
(3)家庭ごみ有料化について
①清掃事業審議会の答申後に行う市民への周知や説明会の規模と期間
②有料化による収入の使い道について、京都市や新潟市の状況
③「家庭ごみ有料化を行わないことを求める要望書」が署名を添えて提出されたが、署名数とその要望内容
④有料化によって家庭ごみを減らすのではなく、市民との協力・協働で手元分別と分別収集の徹底でごみの資源化と減量化に取り組むべきではないか

3 学校給食費の無償化について
(1)学校給食費について
①学校給食法に記載されている給食費の負担区分
②給食費無償化を行っている自治体が実施できた理由
(2)給食費無償化の相生市と大田原市、給食費一部助成の前橋市の状況について
①それぞれの人口と児童・生徒数
②それぞれの給食費の月額と年額
③それぞれの無償化と一部助成の目的と内容及び効果
(3)本市における給食費無償化の取組みについて
①本市の児童・生徒数と就学援助を受けている児童・生徒数
②学校給食費の月額と年額
③給食費無償化の意義と及ぼす効果についての認識
④まずは、第2子や第3子への一部助成の検討を

4 孤立死対策について
(1)孤立死について
①「定義」を設けている他市とその内容
②「定義」に対する本市の考え方
(2)孤立死防止対策について
①最近の孤立死の特徴
②孤立死防止対策の課題について
(3)本市の取組みについて
①国の通達を受けてからの取組状況
②平成28年度予算中、孤立死対策と位置付けられる事業
③孤立死とされる事例数(過去5年間)
④見守り協力協定を結んだ民間業者名と奏功事例
⑤通報先として専用ダイヤル設置の必要性の認識
(4)立川市地域見守りネットワーク事業の内容について
①すき間のない地域見守りシステムとは
②見守り協力団体・協力事業者の数
③通報先と通報の考え方
(5)「安心安全なまちづくり」として、高齢者に限らず「孤立」をなくしていく施策の充実と見守りシステムの実効性ある取組みを

5 法定外公共物・里道の管理について
(1)里道の概要と国有財産が市の財産となった経緯
(2)本市の里道の管理状況
(3)法定外公共物管理条例について
①条例の目的・内容
②占用料の徴収状況(平成26年度の件数、金額)
③道路として機能していない里道の維持管理は
④権利移譲後からの用途廃止(払下げ)の件数と条件
(4)皷川町9番地の里道が宅地の一部として許可なく占用されている問題について
①里道の管理者と現在の状況
②里道と承知の上での建築なのか、またいつ建てたのか
③無断占用している者との協議は
(5)里道管理に関しての本市の考え方と今後の対応

6 宮小校区地域活性化住宅について
(1)平成28年度予算による建築計画の内容と入居募集までのスケジュール
(2)28年度の宮小学校の児童数見込みと複式学級の数
(3)当初計画の残り6戸の建設は、財源の影響なく必ず28年度中に建設されると受けとめてよいものか
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  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 第五次鹿児島市総合計画と本市の人件費に関して
(1)市民意識アンケート調査を踏まえて
①「産業振興が図られ雇用機会に恵まれるなど、地域経済が活性化している」と感じる市民の割合の平成28年度目標数値と23年度及び27年度の数値
②前項を5年間で倍以上に設定した理由と前項に対する分析・評価、今後の対策
③「安心して子供を生み育てられる環境が整っている」と感じる市民の割合の28年度目標数値と23年度及び27年度の数値
④前項に対する分析・評価、今後の対策
(2)地方公務員の給与、報酬額に対する国の交付金の支給割合と考え方
(3)本市の財政力指数・実質収支比率と中核市における位置、平均指数・平均比率
(4)部外からの登用ならまだしも天下りの現特別職の報酬・給与額の改善の必要性は
(5)市民意識アンケート調査や都道府県で最低レベルにある本県の貧困率や子供の貧困率、ワーキングプア率及び中核市における特別職や一般職の報酬・給与の位置を踏まえた場合、本市の特別職や一般職の報酬、給与額は妥当なのか、市長の見解

2 合併した5町や市街化調整区域における地方創生関連施策と予算額、割合について

3 本岳ふれあいセンター(郡山岳町)に関して
(1)当該施設の所管課と所管課となった理由
(2)住民が要望しても冷暖房設備を整備しない理由
(3)危機管理課で所管している避難施設
(4)市民との協働のまちづくり及び地域コミュニティ活動に逆行している認識は
(5)このまま危機管理課の所管でよいのか、所管替えないしは柔軟な対応の必要性

4 子育て支援住宅建設に関して
(1)地域活性化住宅・既存集落活性化住宅建設は地域の活性化と同時に子育て支援にも貢献していることへの評価、認識
(2)子育て支援住宅で恩恵を受ける市民はごく一部・なぜ高い価格の土地に子育て支援住宅が必要なのか
(3)子育て支援住宅建設が財政面で活性化住宅に及ぼした影響と今後の計画と考え方

5 土地区画整理事業の課題に関して
(1)土地区画整理事業の目的
(2)これまで土地・建物等の移転交渉等で関係者と折衝が困難となった主な事柄
(3)吉野地区土地区画整理事業について
①曳家工法を行った家屋の現状認識
②多額の公費を投入しての家屋が危険な空き家で住家として利用できない状態にあることへの評価認識
③なぜ牧草地にかかる飼料費としての牧草費を補償できないのか
④牧草が植えてあったと確認できた1回分は補償とのこと、1回分の補償額は
⑤1反の牧草地にかかる年3回の牧草経費と収穫量、収穫額
⑥契約時に立ち木等補償額の明細書を示さない理由
⑦相手の立場に立った交渉を行っているのか(自分たちの言い分だけ通す、ぐるぐる話が変わる、交渉の際の録音が必要との批判が)
(4)建設局内部で市道たんたど葛山線での教訓を交渉事においてどのように活かしているのか
(5)土地交渉等は公正・公平で誠実であるべき、行政のための土地区画整理事業に陥っているような権威主義的交渉は改めるべき

6 天神山水路(吉野町)の諸問題に関して
(1)当該水路における問題点の分析と認識
(2)法的な面も含め取り組んできているとの答弁・結果はどうなのか、これまでの対応
(3)これまで顧問弁護士にも適宜相談してきたとのことだったが、具体的にはどのようなことを相談してきたのか
(4)対象となった残り12筆のうちこれまで所有権移転登記できた筆数と要した期間、最後に登記した時期
(5)高い固定資産税を払いながらN氏のマンションは少しの雨で浸水し・合併処理浄化槽に逆流して多額の補修費も発生しているが責任は誰にあるのか
(6)当該水路を公共施設として認めている本市にも責任があるのでは
(7)改善要望を市にお願いしても市議会議員にお願いしても全然改善されないとの悲痛な声、どこが解決すべき案件か
(8)市道たんたど葛山線の不法工作物のように本市行政に明らかな原因がある場合では、素早い法的措置を取りながら、多くの市民が被害に遭い泣き寝入りをしているこのような案件には、なぜ迅速に対応しないのか
(9)長年、市民が被害に遭い、泣き寝入りしてきている案件で解決できない、法的措置も講じないお粗末なこれまでの行政対応の責任は、首長である市長にあるのでは

7 市道下門仲組線(犬迫町)について
(1)トンネル入口の地権者との交渉状況と見通し
(2)今後の対応

8 合併処理浄化槽の課題に関して
(1)合併処理浄化槽設置の目的
(2)法定検査の根拠と目的
(3)法定検査の指定検査機関とその選定方法
(4)定期検査料と年間の定期検査を受けた基数、設置基数に対する割合(平成26年度)
(5)指定検査機関の実施通知で定期検査を受けなかった基数と受検率(26年度)
(6)定期検査を受けなかった場合の浄化槽管理者への対応と26年度の結果
(7)保守点検業者と指定検査機関が同じような検査を行っていることへの疑問(二重検査・二重行政との批判も)
(8)合併処理浄化槽の必要な地域の設置基数と汚水処理人口普及率(5年前との比較)
(9)小型合併処理浄化槽(5人槽)設置に対する補助金とおおよその個人負担額、平均世帯の下水道に対する個人負担額
(10)年間の浄化槽の保守点検・清掃の管理費負担額と下水道を利用する世帯のおおよその使用料
(11)水質汚濁防止と生活環境の保全は喫緊の課題―側溝整備が整っていない世帯への補助金対応を(下水道は宅地内50センチメートルまでは水道局負担)

9 市の文化財指定に関して
(1)文化財指定の目的と指定するまでの手続き
(2)これまでの市の文化財指定数と直近の文化財指定の場所、名称、経緯
(3)文化財指定前と指定後との相違
(4)指定後における地域や地域住民へのメリット、効果
(5)市の指定文化財の紹介方法と今後の観光、教育に活かす考え方
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  • 自民維新の会
  • 柿元 一雄 議員
1 有害鳥獣被害対策に関連して
(1)平成27年に捕獲頭数が急増した理由
(2)捕獲に対する支援ごとの単価と増額に向けての検討
(3)銃の狩猟免許所持者の猟友会入会状況とそのメリット
(4)農業委員会も要望している鳥獣肉の処理、加工、販売までの一貫した体制整備についての考え方
(5)食肉センターでイノシシを対象にしていない法的な理由

2 防犯カメラの設置について
(1)防犯カメラ設置の団体数とカメラ数及び効果
(2)設置要望の把握
(3)要望についての検討と結果
(4)鹿児島市安心安全まちづくり推進会議の提言についての対応
(5)防犯カメラ設置について市長の見解

3 校区公民館運営審議会・地域コミュニティ協議会の役割とその意義について
(1)校区公民館運営審議会と地域コミュニティ協議会の違い
(2)新しく設立された町内会(団地)と校区公民館運営審議会及び地域コミュニティ協議会との関わりについて
①町内会としての把握の有無
②一つの主体としての位置付けと加盟に当たっての考え
③あいご会活動への対応
④当局の指導
⑤実施している活動内容と補助の適用
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  • 社民
  • 大森 忍 議員
1 観光行政について
(1)観光交流局の新設について
①経済局の観光予算と観光交流局の予算の違い、主な内容及びその戦略と効果
②平川動物公園とかごしま水族館を移管した狙いと効果
(2)明治維新150年カウントダウン事業について
①これまでの効果の内容
②拡充の中身と効果
③NHK大河ドラマの企画の状況
(3)鹿児島ぶらりまち歩き推進事業について
①平成23年度から26年度までの参加者数とその内訳(一般及び修学旅行生)
②コース見直しの考え方と特徴
(4)サクラジマアイランドビュー事業について
①27年の直近の利用者数と前年との対比
②ゴールデンウィーク時の積み残しの有無と対策
③ルート変更や車両の大型化の検討は

2 市営合葬式墓所建設について
(1)独自アンケートに対する本市としての認識
(2)アンケートにある「独り身で何の手立てもない中で不安があるが、県・市はどのような対応を考えられているのか。」との問いかけに対しての本市の見解
(3)市営納骨堂、市営合葬式墓所の必要性に対する見解及び時期をみての市民アンケート調査の考えは

3 水道事業について
(1)配水管整備に当たっての病院ルートの耐震化計画の概要と対象施設
(2)耐震化の優先順位とこれまでの整備状況
(3)合併した5町地域における取組状況
(4)今後の取組み

4 安心安全なまちづくりについて
(1)鹿児島中央駅西口駅前広場について
①整備完成までの主な経過
②供用開始後の改善点
③改善に向けた見解
(2)寺之下踏切の改善について
①これまでの取組み
②将来を含めて、改善するに当たっての課題
(3)市電の電車信号の整備について
①高見馬場交差点信号の改善申し入れに対する、その後の県警の見解
②故障している鴨池幼稚園前の電車優先信号機に対する県の対応及び見解
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