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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成28年第1回定例会 平成28年3月1日(火)  本会議(代表質疑2日目)
  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍政権の地方自治政策への評価、国と地方のあり方への見解
(2)憲法改正への見解(地方自治に関する現憲法や自民党の改正草案等を踏まえ)
(3)政令指定都市並みの権限とは(これまでの権限移譲の実現の有無、個別の項目等)
(4)成長と分配に関する考え方(具体策も含めて)

2 地方創生について
(1)国の「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」と本市の新年度に向けた考え方
(2)本市の人口ビジョン及び総合戦略の特徴と評価(九州各県都や中核市など他都市との比較を含め)
(3)地方分権から地方創生への流れ
(4)自由な発想での都市間競争・自治体間競争の本格化、激化と全庁的な意識向上の必要性
(5)平成27年度補正予算に関する地方創生加速化交付金について
①国の考え方、基準
②本市の取組み、事業内容と交付金及びその見通し
(6)28年度予算に関する地方創生推進交付金について
①国の考え方、基準
②本市の取組み、事業内容と交付金及びその見通し
(7)今後の取組みと5年間の展望について
①「生涯活躍のまち(CCRC)」構想についての考え方と本市の展開
②DMOについての考え方と本市の展開
③KPI、PDCAサイクルについての考え方と本市の対応
(8)国の一億総活躍社会の実現と地方創生との関連、連携
(9)市民への啓発、アピール

3 パークゴルフ場の設置について
(1)ニーズ調査の手段、方法
(2)関連する諸課題とは
(3)過去に調査した市の所有地を不適切とする理由について
①郡山の旧大浦土砂捨て場
②犬迫の横井埋立処分場
③松元の四元工業団地
(4)新たに土地を求めて行うことも視野に入れているのか

4 安心安全なまちづくりについて
(1)WHO(世界保健機関)が推奨するセーフコミュニティとは何か
(2)鹿児島市が認証取得を宣言した背景
(3)セーフコミュニティの重点的取組み
(4)転倒が要因による救急要請件数について(消防局の平成27年4月から12月分)
①鹿児島市の公共施設における救急要請件数について
ア.学校
イ.遊戯施設等(公園・プール・動物公園・水族館など)
ウ.体育施設
エ.福祉館、公民館
オ.福祉施設
カ.その他
②「ふれあいスポーツランド」における救急要請件数について
ア.救急事案の総数
イ.施設内プールでの件数
③市の施設内の点検・改善の方針(学校、公園、プール、浴場、福祉施設など)
(5)「安心安全なまちづくり」へ向けて、効果的で継続的な活動を推進する28年度の具体策

5 家族政策、子育て支援の充実について
(1)中核市と比較した本市の少子化に関する現状と要因、対策について
①中核市と比較した合計特殊出生率等の本市の状況
②分析と対策
③注目すべき都市
(2)児童相談所の設置について
①国及び中核市市長会・全国市長会等の動きと考え方等
②本市でぜひ設置を
(3)学校給食無料化、低廉化について
①無料化を実施している他自治体の状況
②中核市における状況
③本市での導入への見解
(4)家族政策の意義及びその充実への見解

6 J1、J2に対応できるサッカースタジアムの建設について
(1)鹿児島ユナイテッドFCのJ3での活躍と早期のJ2、J1への昇格についての市民、県民の期待
(2)市民、県民の期待に対する市や県の役割、民間等との協力
(3)J2、J1昇格に向けた主な施設基準と県立鴨池陸上競技場の改修での対応の可能性等についての県の意志と見解
(4)J2、J1昇格に向けたスタジアム整備についての県の考え方
(5)鹿児島ユナイテッドFCのホームタウンである鹿児島市による新たなスタジアム建設の可能性についての見解
(6)鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地とJR九州、日本郵政所有地及び市の公園用地等を含めた全体敷地でのサッカースタジアム建設について
①これまでの当該用地の活用についての県・市等の連絡協議等の経過とその結論及び現在の状況
②面積や収容規模、交通利便性などの立地要件とサッカースタジアム建設候補地としてどう考えるか、見解
③県やJR九州などとの協力、協議の必要と本市の主体的役割

7 国際観光都市づくりについて
(1)外国人宿泊客の推移(全体及び国別の人数、構成比)と分析、他都市との比較、今後の傾向予測
(2)国別等の外国人観光客のニーズ調査等の実施と今後の取組み
(3)国際観光に精通した専門家との連携強化、アドバイザー任命について
①これまでの専門家等との連携
②今後の専門家等との連携強化への見解
③国際観光アドバイザー任命への見解
(4)シティビューや定期観光バス等の多言語対応への見解
(5)国際観光クルーズ船寄港増大への取組み(鹿児島港北埠頭への寄港実現を)
(6)F1レース開催への見解

8 文化芸術施策の充実について
(1)鹿児島市立美術館の運営の充実(予算、スタッフの充実、外国人客への対応充実等)
(2)姉妹・友好都市等とのアート交流の促進
(3)アウトサイダー・アート(アール・ブリュット)支援について
①意義、現状
②今後の支援等の考え方
(4)伝統行事・芸能・祭り等への支援の充実について
①伝統行事等への支援策の現状(支援要件等:対象(運営、用具など)、額、期間など)
②平成28年度予算における伝統行事等と現代の芸術文化的な行事等及び融合した行事等の支援の数と予算額とその比較
③伝統行事等に係る所管部局と関係部局の連携の状況、関係部局の連携強化に対する見解
④伝統行事等の主催団体等のニーズに対応した支援対応充実への見解
(5)芸術文化振興条例制定への見解

9 鹿児島市立図書館の現状と今後の動向及び運営方針について
(1)今後の取組みの方向性について
①具体的な方向性
(2)平成2年12月開館以来の経過について
①26年までの貸し出し冊数
②図書館を利用した入館者数
③貸し出された本の分類の順位
④貸し出した冊数と返却されなかった冊数
⑤紛失した図書の冊数
(3)「鹿児島市立図書館基本的運営方針の策定」に関するパブリックコメントについて
①実施期間とその内容
②市民への周知方法
③意見書の提出方法の種類
④一番多かった提出方法
(4)今後のスケジュールについて
①「基本的運営方針」の策定日
②実行する予定日
(5)市民に役に立つ市立図書館への成長を図る決意と具体策
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  • 民主市民クラブ
  • 片平 孝市 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新年度予算編成に当たっての基本認識について
①新年度予算編成の基本認識
②特に新年度予算編成で懸念していること
③本市における国、県との間での懸案事項は何か
(2)地方分権、地域主権、地方創生について
①市長が目指す地方分権改革
②民主党政権下の地域主権の成果と評価
③地方創生関連施策の事業名と予算額
④市長が目指す自治の真価とは何か
⑤自治の真価はどう発揮されるのか
(3)アベノミクスの評価と一億総活躍社会の実現について
①アベノミクスの評価と本市への経済効果と評価
②現行法体系(労働法)で実現可能か
③社会的活動を阻害する格差拡大を放置して実現可能か
④そのために国がすべきことは何か
⑤示されているひも付き事業だけで可能か
⑥本市が取り組むべきものは何か
(4)新年度予算におけるTPP対策について
①TPPの国内各産業・農業への影響
②国・県・本市の新年度予算・政策への影響と対応
③アメリカの大統領選挙とTPPの行方
(5)「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」策の導入について
①「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」策の日本経済への影響と変化
②本市の各事業・政策と基金への影響と功罪
(6)多彩な都市間交流について
①市長の考える都市間交流の意義と成果
②国内他都市との交流の目的
③国際姉妹友好都市との交流経過と意義
④新たな交流拡大の基礎づくりと国の動向
(7)政権で相次ぐ無責任発言及び大臣辞任に対する認識について
①甘利前経済再生担当大臣の金銭授受
②丸山和也参議院議員の差別発言
(8)安保法制と憲法改正について
①安保法制と憲法との関係についての市長の所見
②憲法改正への安倍総理の発言と市長の所見

2 平成28年度の国家予算と本市予算について
(1)国の28年度予算編成の基本方針の考え方、「公的サービスの産業化」に対する見解
(2)本市歳入予算について
①本市税収・景気見込みに対する見解
②地方譲与税計上の背景
③特別交付税計上の考え方
④国庫支出金減の背景
⑤地方交付税減の背景と予算への影響

3 第五次鹿児島市総合計画に係る市民意識アンケート調査に対する分析と課題、目標達成に向けた第3期実施計画での取組みと対策について
(1)前期基本計画の達成状況
(2)「市民との協働のまちづくりが進んでいるか」「地域コミュニティ活動への市民の参加割合」の結果の分析、今後の対策、市民へのアピール、町内会等への要請
(3)「緑や水辺等の自然とのふれあいの場や機会がたくさんある」と感じる市民の割合の結果に対する見解、対策
(4)「生涯にわたり、学び続けることができる環境が整っている」と感じる市民の割合に対する第3期実施計画での位置付け、目標達成への展開
(5)「音楽、美術、伝統芸能等の文化振興を通じて、まちの魅力が高まっている」と感じる人の割合に対する分析、第3期実施計画における対策

4 保育士・保育所支援センターについて
(1)なぜこの事業が本市の事業となるのか、必要性と背景・現状
(2)具体的に何を行い、どのような効果を見込むのか
(3)待遇改善が喫緊の課題と考えるがその対応をどう図るのか

5 障害者福祉について
(1)障害者基幹相談支援センターの設置年度と設置趣旨、事業内容
(2)本市の障害者数と過去5年間の相談件数と相談内容、その対応
(3)新たな相談センターの効果を高める政策

6 本市の地域のまちづくりについて
(1)地域まちづくりの基本方針
(2)地域まちづくりの現状と認識
(3)地域まちづくりの課題と解決策
(4)地域コミュニティ協議会の進捗状況と評価と課題、今後の進め方
(5)地域まちづくりワークショップの取組経過と評価、課題
(6)地域まちづくりワークショップの今後の役割とあり方
(7)地域まちづくりが町内会加入率向上につながっているか

7 セーフコミュニティ推進事業について
(1)セーフコミュティとは
(2)なぜ認証取得を目指したのか
(3)認証されるには
(4)認証までの手続き
(5)認証後の本市の取組み
(6)市民や地域に何が求められるのか、その効果は

8 生活保護の現状と課題について
(1)生活保護世帯の背景と推移
(2)相談の主な理由と件数、支給世帯の推移
(3)支給世帯への生活指導内容と回数
(4)就労できる可能性のある世帯への意欲向上策
(5)ハローワーク窓口の庁舎内設置場所と活用策

9 結婚相談所について
(1)結婚相談所の開設の趣旨と理由、歴史・経過
(2)移管される経過と趣旨、理由
(3)今日までの登録者数と相談件数と結婚に至った件数
(4)移管による結婚への希望の持てる事業内容
(5)相談員の選考と相談員数

10 高齢者福祉バスについて
(1)福祉バスの事業開始の趣旨と経過
(2)福祉バス利用の実態と推移
(3)利用者の希望把握と課題
(4)福祉バスの増車
(5)市営バス及び民間バス等の借り上げ

11 魚礁設置事業について
(1)これまで実施してきた、溶岩魚礁・鋼製魚礁等の効果と課題
(2)コンクリート魚礁へ変更された経過
(3)広域漁場整備事業に係る増殖場の整備に至った経過
(4)魚礁の投入場所の選定の考え方
(5)魚礁投入による漁獲高の見通し
(6)市民が気軽に釣りを楽しめるための魚礁設置の考え方

12 公共事業について
(1)平成28年度の事業予算の国・県との協議経過
(2)普通建設事業の予算額、過去3年との比較
(3)予算確保に向けた取組み
(4)早期発注、工事の平準化の取組み、27年度の達成状況
(5)事業費ベースの把握から工事請負費など細目に分類し、よりきめ細やかな検討を

13 地籍調査事業について
(1)事業実施による課題
(2)一般測量と地籍測量との違いと地籍調査事業に携わることができる測量業者数
(3)市街地など調査地区による精度の区分
(4)地籍調査事業庁内検討会での地域選定経過と山林・農地への対応
(5)国・県・本市の進捗率
(6)地籍調査事業への予算額増の考え

14 ゾーン30の整備について
(1)整備概要
(2)整備箇所の選定方針
(3)これまでの整備箇所の効果
(4)今後の展望

15 五代友厚誕生地整備事業に関して
(1)整備に至った経過
(2)整備概要
(3)鹿児島市内の偉人誕生地の整備状況
(4)他の偉人の誕生地の整備方針

16 教育相談業務について
(1)過去5年間の相談件数と主な相談内容
(2)過去5年間の適応指導教室への通学児童・生徒数の傾向
(3)所属学校への復帰状況
(4)外部機関等との連携に要する予算措置

17 これからの公共交通事業と交通局バス事業について
(1)関係部局・団体との協議状況
(2)交通事業経営審議会の審議状況と答申
(3)次期経営健全化計画策定に向けた認識
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  • 自民維新の会
  • 谷川 修一 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)平成28年度市政運営及び予算大綱と組織再編の基本的な考え
(2)第五次鹿児島市総合計画第3期実施計画策定のポイント
(3)安倍政権が掲げる新三本の矢の一つであるGDP600兆円をかなえる本市の市民総生産及び市民所得の目標値とその考え
(4)本市の経済・雇用状況とそれを裏付ける指標及び数値、並びに景気回復に向けた新年度における主なる中小企業・雇用支援策及び目標値
(5)観光交流局新設に当たり国際観光都市かごしま実現に向けた意気込み
(6)鹿児島市人口ビジョンで掲げた2040年出生率2.07への道筋と子育てをするなら鹿児島市、待機児童ゼロ達成に向けた新年度の取組み

2 平成27年度行政評価結果について行政内・外部組織における施策の達成度の評価結果と今後の方向性について

3 第五次鹿児島市総合計画に係る市民意識アンケート調査結果について実感指標の数値が改善、悪化した項目と要因、指標設定における課題と今後の取組みについて

4 国、県の当初予算(案)を踏まえ本市の平成28年度当初予算(案)に関連して
(1)国、県の28年度予算(案)に対する率直な感想
(2)歳出改革推進に向けた国の「経済・財政再生計画」、及び「28年度税制改正大綱・地方財政計画」に対する所感、本市を取り巻く財政環境と財政状況及び見通し
(3)歳入確保と新規財源の開拓及び未収金の解消に向けた取組み
(4)事務事業の抜本的な見直しと整理合理化及び国庫補助事業等の導入や市債の活用に当たっての考え方
(5)過去最高規模、4年連続プラス予算となった背景
(6)歳入、歳出面及び自主・依存財源の増減の主なものと理由
(7)基本政策の主要事業及び特徴的な事業
(8)3基金と市債残高及び基礎的財政収支の推移を踏まえた今後の財政運営の基本的な考え方

5 地方創生について
(1)地方創生加速化交付金と新型交付金の活用
(2)総合戦略の進行管理と効果検証
(3)鹿児島市人口ビジョン・総合戦略に掲げた数値目標・KPIの達成に向けた取組みと地域再生計画策定に向けての今後の対応

6 「第170号議案 鹿児島市行政不服審査法施行条例制定の件」等について
(1)行政不服審査法の改正の目的・背景
(2)法改正の内容
(3)本市の情報公開・個人情報保護制度において行政不服審査法による審理手続きの一部を適用除外とした理由
(4)法改正後の行政不服審査制度における市民のメリット及び制度運用に当たっての当局の見解

7 多彩な都市交流について
(1)具体的な友好都市
(2)アジアとの交流
(3)今後の国際交流の進め方

8 「第171号議案 鹿児島市職員の退職管理に関する条例制定の件」について
(1)条例制定の経緯及び背景
(2)契約事務に関する働きかけの定義
(3)元職員の範疇に対する考え方
(4)働きかけの有無についての調査、把握

9 消防行政について
(1)「第183号議案 鹿児島市火災予防条例一部改正の件」について
①公表制度について条例化に至った経緯
②制度の目的及び概要
③公表対象物の実態と対応状況
④運用など今後の取組み
(2)ドクターカー運用事業について
①暫定運用で得られた効果及び今後の課題
②本格運用に向けた今後の取組み
(3)桜島火山大噴火等に備えた消防行政について
①これまでと平成28年度予算に反映されている強化策
②噴火と地震に際しての消火活動体制、車両及び消防水利の整備状況
③消火活動を含めた消防活動体制における強化すべき課題と取組み

10 危機管理について
(1)本市の危機管理体制について
①本市の災害対応
②桜島大規模噴火対策としての退避壕・退避舎の現状
③平成28年度に実施する桜島地域避難施設整備事業の内容
④想定される長期避難生活支援策
⑤台風等の複合災害時の避難計画の内容
(2)積雪災害対策について
①積雪が水道事業に与えた影響について
ア.断水現場の把握、現状、対策
イ.断水の状況、平野部と山間部の違い
ウ.応急給水の実施状況、給水上の課題、高齢者住宅に対する給水作業はきめ細かな体制だったか 
エ.今回の教訓をどう生かすか
②積雪が農業関係に与えた影響と対策について
ア.事前情報をどう発信したか
イ.農作物等の被害状況と被害額
ウ.被害を受けた農家への対応

11 鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画について
(1)同計画の目的・位置付け・計画期間
(2)再生可能エネルギー導入に当たっての基本的考え方
(3)具体的な取組項目と内容
(4)木質バイオマス熱のモデル的導入事業について
①事業の目的と内容
②市内及び他都市の木質バイオマスボイラーの導入状況
③同事業の今後の予定

12 コミュニティサイクル運営事業について
(1)年間の延べ利用回数、最も多い月と少ない月の回数とその要因
(2)降雪、桜島の降灰等による影響とその対応
(3)事故・未返却等の件数と内容及び対応
(4)自転車走行空間の整備に伴う「かごりん」との連携の考え
(5)1年経過しての総括とこれからの期待

13 高齢者グラウンド・ゴルフ場整備事業について
(1)本市の活動クラブ数(市グラウンド・ゴルフ協会の状況、すこやか長寿まつりにおける申込団体数など)
(2)市が整備した高齢者グラウンド・ゴルフ場の設置数と今後の整備予定(平成28年度設置予定)
(3)高齢者グラウンド・ゴルフ場における施設の利用状況(利用団体、利用人数など)
(4)本市高齢者グラウンド・ゴルフ場以外で、民間の土地を利用して活動している団体数
(5)民間の土地利用を含めた今後の整備方針

14 認定こども園について
(1)平成27年4月に創設された園数(幼保連携型・幼稚園型ごと)及び定員増数
(2)認定こども園の現状(直近の利用申込状況、保護者の声、施設の声)
(3)28年4月の開園数
(4)認定こども園の役割及び今後の課題

15 保育士・保育所支援センター設置運営事業について
(1)事業の概要
(2)直近の県の保育士登録者累計数
(3)県が実施した保育士ニーズ調査における保育士・保育所支援センターへのニーズについて
①保育施設及び保育士の利用希望
②保育施設及び保育士が求める機能
(4)期待される効果

16 妊娠・出産包括支援事業について
(1)当初予算額(平成27年度及び28年度)
(2)拡充内容
(3)拡充することによる効果

17 障害児通所等支援事業について
(1)施設数、利用者数、当初予算額の推移
(2)保護者の声
(3)施設に対する支援内容の向上策

18 生活困窮世帯・ひとり親家庭等の子どもへの学習支援事業について
(1)対象者の基準
(2)実施地域、時期
(3)学習支援の内容

19 ハローワーク窓口の庁舎内設置について
(1)設置場所、時期、利用可能時間、対象者
(2)庁内に設置する利点

20 観光かごしまと地方創生について
(1)平成27年度の本市の観光動向(宿泊・外国人)
(2)地方創生と28年度の観光関係予算

21 中心市街地の活性化と雇用環境の拡大について
(1)中心市街地のにぎわい創出と雇用環境の充実
(2)本社機能の立地促進
(3)中小企業UIJターン人材確保支援事業の概要と期待される効果

22 「第182号議案 鹿児島市農業委員会条例一部改正の件」について
(1)議案の概要と提案に至った経緯
(2)現在選考手続き中の農業委員の地区割り
(3)農業委員と農地利用最適化推進委員の役割と選考方法及び就任までの手続き
(4)新設の農地利用最適化推進委員制度の周知

23 一般会計予算における土木費の推移について
(1)予算減の理由
(2)今後の土木費のあり方

24 都市計画について
(1)立地適正化計画策定事業について
①これまでの取組み
②説明会の状況と意見反映
③新年度の取組みとスケジュール

25 土地区画整理事業について
(1)7地区の新年度の事業計画と進捗率
(2)課題
(3)今後の取組み

26 市街地再開発事業について
(1)千日町1・4番街区市街地再開発事業について
①新年度の取組みとスケジュール
②本市の役割
(2)中央町19・20番街区市街地再開発事業について
①これまでの経過
②新年度の事業内容
③本市の役割

27 市街化調整区域における住宅建築等に関する条例一部改正のその後の経過について
(1)条例改正に伴う地域別開発許可件数と計画戸数
(2)インフラ等地域に及ぼす影響と課題、今後の対応

28 緑化事業(花と緑のまちづくり)について
(1)花壇の維持管理と屋上・壁面緑化について
①現状と課題
②今後の考え方(方向性)
(2)市立病院跡地緑地整備事業について
①整備の目的と方針
②基本計画策定とスケジュール
③市民意見の反映の考え方
(3)軌道敷緑化事業について
①事業開始から10年の総括(評価と課題)
②今後の事業計画

29 安全安心住宅ストック支援事業について
(1)平成27年度の利用状況、市民の評価
(2)新年度の拡充内容とその理由

30 既存集落活性化住宅建設事業及び地域活性化住宅建設事業等について
(1)地域活性化及び既存集落活性化住宅戸数と効果
(2)地域からの要望に対する今後の方針
(3)経年劣化に伴う維持管理
(4)活性化住宅の児童生徒が校区外に通う現状についての考え方

31 空き家対策について
(1)実態調査を国と協力して行うこととなった経緯
(2)国土交通政策研究所による実態調査の概要と期待される効果
(3)市有地3地域の経緯と現状及び総区画数、貸付区画数、返還区画上の空き家数、予算化に至った理由と今後の課題、対応

32 道路行政について
(1)鹿児島東西幹線道路の現状と今後の取組み
(2)国道10号鹿児島北バイパスの現状と今後の取組み
(3)ブルースカイ計画事業、ゾーン30の整備、市道バリアフリー推進計画、鹿児島市自転車走行ネットワーク整備計画のこれまでの取組状況と効果並びに新年度の事業計画

33 市道五位野駅動物公園線等に係る課題について
(1)五位野駅動物公園線を国道225号につなぐことへの考え方
(2)周辺道路渋滞緩和と地域の利便性向上
(3)地域からの声に対する考え方

34 文化芸術の向上と文化施設の利用促進について
(1)本市の文化振興の基本的な理念
(2)文化薫る地域の魅力づくりプラン推進事業の事業内容とその評価
(3)鶴丸城御楼門復元計画に向けての状況と本市との関わりと施策
(4)かごしま文化ゾーンでの県と市の連携
(5)県市連携による各施設での展示や資料の公開、施設の利用促進

35 美術館に関して
(1)オープンカフェとミュージアムショップの目的、内容とコンセプト
(2)国内関係都市との収蔵品の交流活用

36 ふるさと考古歴史館リニューアル事業について
(1)リニューアルのスケジュールと整備内容
(2)入館者増に向けての取組み、コンセプト

37 奨学金制度について
(1)大学在学時奨学金返還支援基金出捐金制度の対象になる奨学金の種類と対象者数、支援内容
(2)円滑な運営を行うための体制づくり、課題の調整
(3)対象者の就業先の対象分野の拡大
(4)大学等入学時奨学金において地元に就職したいと思う若者の応募状況

38 学校職員ストレスチェック事業について
(1)これまでの学校現場におけるメンタルヘルス不調の現状について
①過去5年間の精神疾患による休職者数
②精神疾患による休職者の主たる理由等
③教育委員会としての対応
(2)ストレスチェック制度について
①制度導入の目的
②労働安全衛生法の改正概要
③ストレスチェック制度の基本的考え方と内容
④実施対象者
⑤実施後の結果対応

39 夢広がるスポーツフェア「ドリームベースボール」の開催について
(1)事業概要・目的
(2)実施に至った経緯
(3)開催時期・内容
(4)参加対象者
(5)鹿児島の野球界への思い

40 病院事業について
(1)平成27年度の職員数70名増の職種別内訳、効果・職員給与費の増
(2)27年度の料金条例の改正による増収額・効果
(3)「第193号議案 平成28年度鹿児島市病院事業特別会計予算」における入院患者・外来患者数増の要因と今後の取組み
(4)駐車場警備等の委託状況
(5)「第151号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件」の医療技術職員7名増の効果
(6)初診時選定療養費徴収の周知・予定徴収件数・金額

41 交通事業について
(1)軌道事業における平成28年度利用者見込数増の要因と自動車事業における利用者見込数減の要因と課題
(2)電車・バスそれぞれのドライブレコーダー効果・今後の取組みと27年度の事故検証
(3)観光レトロ電車の利用状況と途中乗車利用改善効果と市民等への広報
(4)交通局跡地売却について
①選定委員会のメンバー、これまでの協議経過・内容・回数
②売却額92億5千万円に対する所感と最低売却価格との差額利用の考え
③今後のスケジュール
(5)今後のバス停留所上屋整備の必要箇所・整備予定・スケジュール
(6)郡元交差点軌道改良事業の事業目的と概要、鹿児島中央駅・谷山間の直行便増便の考え

42 水道事業について
(1)平成28年度における年間総給水量の考えと今後の推移予測・取組み

43 船舶事業について
(1)平成28年度の旅客数・車両台数減の要因と今後の取組み
(2)28年度の職員給与費増の要因・今後の取組み
(3)重油費の影響及び今後の入札改善の取組み
(4)桜島フェリーロングクルーズの増収効果・利用見込み・今後の取組み・対応
(5)錦江湾魅力再発見クルーズ船減便の考え、今後の取組み
(6)桜島フェリー避難港離着岸訓練の現状と緊急時の乗組員の連絡体制網の取組みと今後の対応
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