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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成27年第4回定例会 平成27年12月9日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 指定管理者制度について
(1)制度導入からこれまでの推移について
①公の施設数・指定管理者導入施設数とその推移
②公募施設数・特定指定施設数とその推移
③一法人等しか応募しなかった施設数の推移と主な施設名
④見直したマニュアルの内容とその背景
(2)直営から指定管理者、また指定管理者の更新時のそれぞれの経費縮減の基準
(3)公募施設に応募する法人等の減少の理由と背景についての見解
(4)委託料の実績の平均額には、定期昇給分・ベア・一時金額は加味されているのか。加味されているとしたらどのような考え方か
(5)本市が示す額に定期昇給・ベア分等を加味する考えは
(6)モニタリングについて
①目的・実施主体・内容・回数・時期等についての基本的な考え方
②具体的な実施事例、実施後の本市・指定管理者の指導改善事例とその把握
③改善の考え方(時期・回数、第三者による実施)

2 地域コミュニティ活動の推進について
(1)町内会の課題とコミュニティ協議会設立との関係
(2)コミュニティ協議会設立と支所の協力、設立の見通し、現時点での課題
(3)町内会加入促進のための市の取組み
(4)2005年最高裁判決に対する見解
(5)地域の活動を支援するために情報提供をすべき
(6)町内会で行う各種募金活動について
①募金の種類、実施時期、方法、金額、参加町内会数
②町内会を通じて実施するようになった経緯
③町内会からの苦情はないか
④今の実施方法に対する見解
⑤町内会脱退の理由になることに対する見解
⑥本市から各種募金団体へ改善を申し入れられないか

3 市立図書館と市職員図書室の諸課題について
(1)これまでの図書館の運営方針の内容と方針の策定時期と評価
(2)今回の基本的運営方針の策定時期とパブコメ開始時期
(3)初めての基本的運営方針か
(4)基本的な運営方針について
①基本的なコンセプト、特徴、構成、具体的な指標の内容
(5)学校図書館支援について
①具体的支援方法と担当職員数、蔵書数と実績
②利用しやすくするための改善策
(6)市立図書館の職員のスキルアップについて
①平成26年度の研修の内容、参加者数、対象、回数
②26年度の講座、研修会、出前研修などの実績
③今後の課題
(7)市立図書館の開館時間延長に関して
①26年度における月毎、一日平均入館者数、総入館者数
②27年度の月毎の入館者数、一日平均入館者数
③26年度の実績に対する評価
④委託料約5,855万円の内訳
⑤費用対効果に対する見解と入館者増対策
(8)市職員図書室の改善等について
①設置目的、設置時期、開館時間、蔵書数、利用実績
②年間予算額と執行内訳
(9)今後の市立図書館のあり方並びに先進地図書館へ職員を調査に派遣することに対する森市長の見解
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  • 自民維新の会
  • わきた 高徳 議員
1 国民文化祭開催と地域文化祭について
(1)国民文化祭開催を受けての市長の感想
(2)各地域で開催されている文化祭開催の評価
(3)平成26年6月議会個人質疑で次のような答弁があった。「地域総合文化祭への財政支援につきましては、現状を把握し、各支所や関係各課と連携を図りながら今後の方策を研究してまいります。」その後の経過や成果、今後の方針を示せ

2 道路行政について
(1)県道鹿児島蒲生線について
①宮神社~春山口間の改良についての進捗状況と今後の取組み
②下田三文字~川添間の改良工事を早期に実施すべき
③宮之浦交差点付近の渋滞緩和対策は、道路管理者や交通管理者などによる対策協議会を設置し検討すべき
(2)県道麓重富停車場線と県道鹿児島蒲生線について
①現状認識
②地元吉田校区公民館運営審議会の要望活動をどう受け止め、対応・対策をしてきたか
③これらの県道は、吉田東西佐多地域を縦断し、蒲生へとつながっているが、吉田保育園、吉田小学校・吉田北中学校の園児、児童生徒の通学路で歩道も整備されておらず危険、早期に改良すべき
(3)市道の改良及び管理について
①市道宮之浦・牧線は県道鹿児島蒲生線から牟礼岡方面に通じる道路であるが、中間部に世界的に有名な医薬品研究機関の新日本科学が存在し、全国から研究者が訪問しており、また、従業員通勤車両が日夜500台相当数往来して、住民生活や児童通学にも安全性が確保されていないと思慮するが、住民の安心安全な暮らしを守るため、また、全国に誇れる鹿児島市の道路行政であるため、これまでの取組状況と今後の計画を示せ
②市道宮之浦・牧線と市道馬場下・森山線の交差点は、宮小学校児童の通学路で、危険がいっぱい、歩道整備するなど改良すべきと思うが安全対策について示せ
③市道沿いの民有地のり面等の樹木伐採等の必要性、現状、課題
④道路法第44条第4項の適用に関する見解

3 有害鳥獣被害について
(1)水稲について、過去5年間の被害額と主な被害鳥獣
(2)本市における狩猟免許の所持者数について免許別に示せ、また動向はどうか
(3)狩猟期間と有害鳥獣捕獲の許可期間はどのようになっているか
(4)狩猟期間との端境期における有害鳥獣捕獲許可期間の見直しへの見解

4 八重山公園の整備について
(1)経過、目的
(2)現状
(3)対応、対策
(4)公園管理の今後の考え方

5 地域活性化住宅建設について
(1)これまでの経過等について
①地域活性化住宅建設に至った経過、目的、これまでの実績
②宮之浦住宅が2棟4戸となった理由、平成27年度当初予算時に予想できなかったのか
③宮之浦住宅の今後の建設スケジュール
(2)今後の新たな地域への建設について
①過疎地域と思われる地域から声が上がっているが、今後、地方創生の観点から建設計画を継続すべきと思うが見解を示せ
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 J2以上に対応するサッカーホームスタジアムの整備について
(1)鹿児島ユナイテッドFCのJ3昇格への見解と期待する効果、今後の課題
(2)J2以上に対応するサッカースタジアム整備に関する伊藤知事の発言について
①平成27年11月の定例記者会見での知事発言への認識と見解
②その他の知事及び県当局からの発言、申し入れ等の有無とその内容
③本市と県、関係団体との協議状況
④J2以上への昇格要件におけるホームスタジアムの位置付け、主な必要条件
(3)鹿児島におけるJ2以上に対応するサッカーホームスタジアムの状況について
①改めて本市及び本県内での状況
②県立鴨池陸上競技場など本市内の既存のサッカー場はどのような点で対応していないのか
③J2以上に対応するサッカーホームスタジアムの整備計画はどうなっているか
(4)J2以上のチームを有する他自治体のホームスタジアムの整備状況について
①整備主体
②整備費と財源内訳(サガン鳥栖のホームスタジアムである「鳥栖スタジアム」は整備費約67億円で全て市の負担と仄聞しているが、その通りか)
③国やスポーツ振興くじ助成金等の助成の概要(金額等)
(5)本市及び本県におけるホームスタジアムの整備について
①県立鴨池陸上競技場など既存施設の改修で対応可能か
②ホームスタジアムの場所は本市が望ましいのか、他自治体に譲ってもいいと考えるのか
③ホームスタジアム整備における必要な面積は
④望ましい整備場所の条件は
⑤整備主体をどのように考えているのか
(6)J2以上に対応するホームスタジアム整備に関する早急な今後の対応を含めた森市長の見解

2 鹿児島中央駅東口における交通案内所の設置について
(1)これまでの協議状況
(2)他都市の交通案内所の設置状況(数、割合等)について
①設置の有無
②建物の建設・管理主体
③運営主体
④業務内容
(3)「第30回国民文化祭・かごしま2015」における「総合案内所」について
①設置期間・日数
②常時窓口に配置されたスタッフ数と業務内容
③案内件数と公共交通等に関する相談件数・割合
④公共交通等に関する主な相談内容
⑤案内件数における公共交通等に関する件数・内容等を踏まえての本市の見解
(4)鹿児島中央駅東口における早急な交通案内所設置への見解

3 保育所等の保育料の軽減について
(1)これまでの検討状況
(2)保育料軽減に対する国等の動き
(3)子育てモデル世帯による保育料の他都市との比較について
①中核市における本市の位置付け
②中核市の保育料の平均額と本市との比較
③保育料が最高及び最低の都市と金額、最低額の都市と本市との比較(月額・年額)
④保育料が低い都市の特徴・要因
⑤第2子の保育料を無料にしている都市とその理由
(4)保育料軽減に対する本市の見解

4 公道上のボックス型等ごみステーションの設置許可・承認について
(1)公道上にボックス型等ごみステーションを設置することについて
①これまでの本市の基本的考え方
②これまでの是正等のための行政行為の状況
(2)本市における公道上のボックス型等ごみステーションについて(旧鹿児島市地域と合併5支所地域)
①公道上のボックス型等ごみステーションの数と割合
②設置経緯と設置理由
③道路占用許可を得ている数と許可主体、許可理由
④公道上に設置されているボックス型等ごみステーションのうち、「ごみステーション整備費補助金」の補助対象となった数、補助理由
⑤市民からの意見
(3)公道上にボックス型等ごみステーションを設置することの市民及び行政にとっての効果と課題
(4)他都市の対応状況
(5)国の見解(内閣府「規制改革ホットライン」等での検討結果も踏まえ)
(6)ルール作りを含めた本市の設置許可・承認へ向けての見解

5 日本遺産認定への取組みについて
(1)制度の概要
(2)認定対象、申請条件、申請者
(3)世界遺産、指定文化財等との違い
(4)財政支援も含めた国等の支援内容
(5)期待される効果
(6)これまでの他自治体の認定状況と特色あるストーリー
(7)これまでの鹿児島県関係の認定申請及び認定状況
(8)これまでの本市の検討状況と体制、課題
(9)体制充実も含めた本市の資産を活用した日本遺産認定申請への見解
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  • 民主市民クラブ
  • 伊地知 紘徳 議員
1 平成26年度財務書類4表について
(1)貸借対照表・純資産変動計算書・資金収支計算書(普通会計・連結)に対する分析と見解について
①純資産の増加(21年度との対比で)に対する見解
②純資産額の対前年度比減と市民一人当たりの資産額増の考え方、21年度との対比における、その他一般財源の変化、特徴と傾向
③負債の増加(21年度との対比で)に対する見解について
ア.純資産との対比で見たストックと財政運営上の変化に対する見解
イ.地方債増加への見解(過去と25・26年度間)
④将来世代負担比率の伸び(21年度対比とこれまで)に対する見解について
ア.世代間の公平、負担に耐えられるか
イ.受益の存続のうち耐用年数を超え受益が存続されると考えられるもののおおよその割合
ウ.類似団体との対比で見た場合の本市の状況
エ.望ましい将来世代負担比率と目標
⑤負債額の対前年度、21年度との対比で見た場合の財政運営での変化と見解
⑥売却可能資産の変動と今後の方針
⑦純資産変動計算書における臨時損益の投資損失、公共資産除売却損益の背景と影響
⑧歳計現金の対前年度比減少の背景、それは資金収支計算書のどこにどのような形で現れるか、運用状況と得られた結果、歳入歳出外現金額はいくらか
⑨資産老朽化比率の今後の推移(年間当たり、10年後、20年後)、ストックマネジメントとの関係、対策
⑩プライマリーバランスの国と地方の考え方、市民はどう捉えればよいか
(2)行政コスト計算書(普通会計)に対する分析と見解について
①行政コストにおける21年度と26年度との対比について
ア.福祉コストのうち、社会保障給付の増加に伴い派生した要素、経常行政コストで見た場合の違い
イ.産業振興コスト減の要因
ウ.教育コストを額と構成比率で見た場合の捉え方
エ.行政コスト全体の傾向と対応
②市役所全体のコストマネジメントへの活用は進んできたか(発生主義の観点から)、コスト意識の変化をどう図られてきたか、職員の意識の変化は
(3)財務書類に対する国と地方自治体の利用目的における相違点、共通点、地方分権との整合性、公開の時期
(4)財務書類と予算の単年度主義、現金主義とのかい離を埋める方策
(5)市長の3期目の市政運営で掲げられたマニフェストの成果は財務書類(資産の形成)にどのような形で反映されているか、社会資本の整備状況、達成率は現時点で概ねいくらになるか、市長の見解、感想

2 コンパクトシティと明和校区のまちづくりについて
(1)県営原良団地の現状と課題について
①県営原良団地の建て替え計画と現状、進捗状況
②建て替え計画完了後、残る県有地の面積(A・B・C・Dブロック毎と全て)
③広大な県有地は建て替え計画終了後どう利活用されるのか(県住宅課の方針)、市との協議は行なわれるのか
④平成26年6月30日に都市計画決定された用途地域の変更の経緯について
ア.変更された区画の面積
イ.用途地域が変更されたこと(第1種中高層住居専用地域から第1種住居地域)で起こり得る土地の活用形態、県は何らかの構想をもっているのではないか
⑤立地適正化計画における公的不動産の活用を実現するための方策
(2)明和校区の現状と課題について
①地域特性をどう認識しているか、他の団地との違い
②本市総人口の推移における人口動向で換算した場合に想定される2030年、2040年の校区内の人口見込み
③コンパクトシティにおける団地核のイメージから不足するものは何か(誘導施設から見た場合と全体)、団地核としてのあるべき姿、考慮すべき点について
ア.人口密度を維持するための方策
イ.立地適正化計画における団地の都市機能誘導区域の考え方 、適用条件
ウ.立地適正化計画における団地の居住誘導区域の考え方
④学校の位置付けと今後の展開
⑤バリアフリーの進捗状況と今後の展開
(3)明和校区のコンパクトシティ実現に向けた今後の本市の対応(県営住宅の活用法、跡地の活用)
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  • みらい
  • 薗田 裕之 議員
1 皇徳寺・宮川児童クラブについて
(1)第二児童クラブをつくることになった背景
(2)第二児童クラブが学校内になった背景
(3)同一校区内に児童クラブが2カ所になることの課題
(4)既存クラブも学校内に移設してほしいという利用者からの要望に対しての見解

2 通学路の対応について
(1)市内の中学生のバス通学、自転車通学の現状について
①バス通学のある学校数とその生徒数
②自転車通学を容認している学校数とその生徒数
③自転車通学時の事故の過去3年の状況(平成25年、26年、27年)
(2)県道35号永吉入佐鹿児島線における要望について
①提出者及び提出先
②内容
③課題等についての本市の認識
(3)県道35号永吉入佐鹿児島線皇徳寺北口交差点について
①市民からの要望の内容
②本市の認識
(4)市道三重野線の歩道について
①新荒平橋からふれあいスポーツランド入口交差点まで歩道がないのはなぜか
②山之田橋の通学時の歩行者・自転車の通行量は
③新荒平橋から第一山之田橋の歩行者・自転車の通行上の課題認識
④新荒平橋から第一山之田橋の防犯灯設置の課題認識
⑤新荒平橋からふれあいスポーツランド入口交差点まで歩道設置をとの要望に対する見解

3 教科書採択について
(1)文部科学省が三省堂に厳重注意したことについての認識・問題点
(2)教科書採択の取り消しは検討しなかったか

4 市営納骨堂について
(1)市民の納骨堂に対する需要と意識の動向
(2)現在の利用状況
(3)市営納骨堂、合葬墓に対する本市の見解
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