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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成27年第2回定例会 平成27年6月24日(水)  本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
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発言訂正の件 映像を再生します
  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)昨年7月の閣議決定と今、議論されている安保関連法案に関連して
①1972年の政府見解と今回の閣議決定は矛盾があるという指摘に関する見解
②今回の閣議決定が変更された理由と憲法等との矛盾に関する見解
③昨年7月の閣議決定は「国政の場や国民の間で各面から論議を経たもの」か
④軍拡競争になるという懸念に対しての見解
⑤関連法案は、国民の理解が得られていると思うか。理解が得られないなら撤回するべきではないか
(2)戦後70年の節目に当たり、国民・市民は何をすべきか。先の戦争の評価を含めて
(3)小泉元総理の鹿児島市での講演の感想と川内原発再稼働に関する見解

2 各種選挙における投票率向上に向けて
(1)伊藤鹿児島県知事の「再稼働問題が県議選の争点になるのを避けた」という発言に対する市長の見解
(2)投票率向上に向けた今までの分析や取組みについて
①低投票率の要因の分析
②若者の低投票率の要因の分析
③投票率向上に向けたこの間の対策
④今回の県議選で初めて行った取組みの評価、総括
(3)投票率向上に向けた今後の取組みについて
①今回の新たな期日前投票の取組みは、充実するのか
②鹿児島商工会議所、かごしま市商工会、連合鹿児島、学校等への啓発の強化
③地方公務員への対応、期日前投票や制度の趣旨の徹底をするべき
④学校での政治教育に関する現状認識と主権者教育の課題

3 体育施設に対する空調設備導入に関して
(1)現状について
①空調設備を導入している施設と方式
②導入の時期・費用・財源
③ランニングコストとその主な内容
④本市の体育施設に対する空調設備導入の本市の基本的考え方
⑤学校の屋内運動場へ設置していない理由
(2)桜島総合体育館への空調設備整備に関して
①整備の理由、財源、設備の方式
②イニシャルコスト、ランニングコスト、メンテナンス、更新等の費用の検討状況
③整備後の利用者負担の検討状況
(3)その他の体育施設への空調設備導入について
①郡山体育館建設費の財源内訳と空調設備整備の検討結果
②郡山体育館建設に関して市民からの要望はなかったのか
③本市の体育施設に関して空調設備整備等の市民アンケートの実施
④郡山体育館への空調設備導入に関する辺地債の活用
⑤今後の屋内体育施設に関する空調設備導入の検討
⑥学校の屋内運動場への設置補助の要望

4 大規模小中学校に対する対応について
(1)現状について
①大規模、過大規模の学校と児童生徒数と学級数
②仮設校舎を利用している学校と教室数並びに仮設校舎を建てる判断基準
③平成33年度における大規模、過大規模校と児童生徒数並びに学級数
④校舎の新築や校区の変更等をする場合と仮設校舎を建設する場合の基準・判断の根拠、考え方
⑤校庭の広さと児童生徒数の関係並びに増減に関しての考え方
(2)今後の対応について
①大規模・過大規模校における教育上、安全上等の問題点に関する認識
②教育委員会の窓口の一本化は出来ないか
③学校の分離化、校区の見直し、近隣の土地購入などの検討
④現状における課題・問題点に対する早急な解決をすべきでは
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  • 公明党
  • 小森 のぶたか 議員
1 文化芸術の振興について
(1)国の文化芸術の振興に関する基本的な方針(第4次基本方針)の主な概要
(2)本市の文化芸術の振興について
①総合計画等における文化芸術振興の位置付け
②主な取組内容及び課題
③国の第4次基本方針を踏まえた今後の取組み
(3)障がい者の文化芸術活動の充実について
①国における位置付け
②本市における位置付け並びに主な取組内容及び課題
③今後の取組み
(4)第15回全国障害者芸術・文化祭かごしま大会について
①実行委員会で決定した事業計画の概要及び主催者の一員としての本市の取組内容
②同大会充実に向けた今後の本市の取組み

2 風水害に対する備えについて
(1)第3回国連防災世界会議について
①開催の目的
②採択された主な内容
(2)気象の変化に伴う備えに関する本市の取組内容及び課題
(3)タイムラインについて
①概要及び期待される効果
②他都市の策定状況
③本市の今後の取組み

3 障がい者支援の更なる充実について
(1)国の障がい福祉施策の方向性並びに本市の障がい福祉の主な取組み及び課題
(2)乳幼児期、学齢期、就労期までにおける本市の連携した支援等の取組状況及び課題
(3)滋賀県湖南市の障がい者支援の取組みについて
①発達支援システムの概要及び特徴
②障がい者就労情報センターの概要及び成果
(4)乳幼児期、学齢期、就労期までの連携・継続した本市の支援関係課会議の設置及び就労情報提供の体制構築を

4 犯罪被害者等への支援充実について
(1)犯罪被害者等基本法について
①目的及び概要
②地方公共団体の責務
(2)同法を踏まえた本市の取組み及び課題
(3)本市域における刑法犯の認知件数の推移及び主な罪名(過去3年間)
(4)本市で把握している犯罪被害に係る相談件数及び主な内容(過去3年間)
(5)犯罪被害者等から寄せられた主な声
(6)東京都中野区の犯罪被害者支援の取組内容
(7)支援充実に向けた本市の今後の取組み

5 生活困窮者自立支援制度の推進等について
(1)国の生活困窮者自立支援制度の目的及び支援事業
(2)本市における同制度に関する取組状況
(3)生活困窮者自立支援法に基づく事業の取組み等について
①本市における就労に関する支援の取組みについて
ア.取組状況及び成果並びに課題
イ.今後の取組み
ウ.法に基づく就労に関する支援事業の拡充を
②本市学校支援ボランティア事業における学習支援等について
ア.取組状況及び関係者の主な声
イ.成果及び課題
ウ.今後の取組み
エ.文部科学省の「生活困窮者自立支援制度に関する学校や教育委員会等と福祉関係機関との連携について(通知)」の学習支援に関する概要及び本市の対応
オ.学校支援ボランティアを活用するなど、中学生等を対象とした国の「地域未来塾」型の学習支援等の実施を
③厚生労働省の「生活困窮者自立支援制度と教育施策との連携について(通知)」等について
ア.通知の概要及び本市の対応
イ.NPO法人等を活用するなど「子供の貧困対策に関する大綱」に基づく、生活困窮世帯の子どもの学習支援の実施を
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  • 日本共産党
  • 桂田 みち子 議員
1 桜島の爆発的噴火について
(1)今年の爆発的噴火の状況について
①爆発回数、降灰量及び特徴(過去との比較)
②噴火活動が活発になった周辺火山との関係
③「桜島火山防災検討委員会」が取りまとめた大噴火による災害予想の内容
④桜島対岸の市街地における防災対策と今後の課題認識
(2)爆発的噴火の影響を受ける学校プールクリーナー整備と学校クーラーの設置について
①吉田地域と郡山地域の降灰状況(平成22年から26年の推移)
②学校クーラー設置事業においての吉田地域と郡山地域の整備事業内容
③必要な学校へ市独自でプールクリーナーを整備すべきではないか

2 原発問題について
(1)福島県などから避難して来られた方々への支援策について
①本市での支援内容と支援者数及びその財源
②自主避難者への住宅無償提供打ち切りが言われているが、本市の考え方は
③福島原発事故は未だ収束しない中で、住宅無償提供の打ち切りを行うべきではないと考えるが当局の見解を
(2)桜島をはじめとする火山噴火の川内原発への影響について
①原子力規制委員会の火山影響評価と対応
②予知に関しての火山専門家の見解
③本市防災アドバイザリーでもある井村隆介鹿大准教授の、「モニタリングで噴火が予知できるという九電の主張は、まったく非科学的」「九州には火山やカルデラが非常に多い、もともと原発は立地不適切」との発言をどう受けとめるのか
(3)川内原発再稼働について
①再稼働を行おうとしている川内原発の脆弱性についての当局の認識
②福井地裁の高浜原発運転差止仮処分決定の内容
③鹿児島地裁の川内原発再稼働差止仮処分申請却下の内容
(4)鹿児島市民などが川内原発の再稼働の停止を求めて、国と九州電力に訴訟を起こしていることと、今回出された仮処分申請が却下されたことについての市長の見解

3 ごみ問題について
(1)ごみ資源化施策について
①循環型社会形成推進の取組みについて
ア.廃棄物の3Rを決めた循環型社会形成推進基本法制定の背景と目的
イ.「第三次循環型社会形成推進基本計画」で提起された内容
ウ.2Rの強化が最重要課題との認識は
(2)本市の取組みについて
①リサイクルセンターについて
ア.資源ごみの缶、ビン、ペットボトルを同じ日に収集するのはなぜか
イ.ゴミ収集車に一緒に入れてしまうのはなぜか
ウ.リサイクルセンター内で同じピットに投入するのはなぜか
エ.資源物の分別はどうなっているのか
オ.市民が分別して出した資源物を一緒に集めて混ぜ合わせ、そこから改めて分別を行うやり方は二度手間であり、市民の努力が無になるのではないか、当局の見解を
(3)高効率ごみ発電について
①高効率ごみ発電とは
②高効率ごみ発電を行う上で、高い発電量が見込める高カロリーごみの種類はなにか
③高効率発電は「3R原則」に反するのではないか
(4)家庭ごみの有料化問題について
①清掃事業審議会から「家庭ごみの有料化」が提言されているが、その理由
②有料化でごみ減量が進むとする根拠
③中核市の中で有料でなくてもごみ量が少ない自治体の取組み
④市民との協働で資源化率を向上させることが先決ではないか

4 空家等対策について
(1)本市の状況について
①空家総数と空家率
②「鹿児島市空き家等の適正管理に関する条例」施行後の空家等の相談件数と内容及び平成26年度の改善状況
③相続人が不明な場合の対応について
ア.26年度所有者不明の件数と対応
イ.相続人が判明しても相続放棄をした場合の対応
ウ.応急的な危険回避措置を行う事例は
エ.相続放棄で相続財産管理人手続き中の事案での応急的危険回避措置はできないのか
④老朽化した住家等の26年度の相談件数とその対応
(2)「第10号議案 鹿児島市空き家等の適正管理に関する条例一部改正の件」について
①条例の提案理由と概要
②経緯等で示している、「空家等対策の推進に関する特別措置法」の2月及び5月の施行内容
③本市における空家等対策計画策定の取組みについて
④法施行によって期待される効果及び課題
(3)今後の取組みについて
①国による空家等増加抑制策、利活用施策、除却等に対する支援施策等の内容について
②借上公営住宅制度について
ア.制度概要
イ.国の支援措置の内容
ウ.メリット
エ.実施している自治体の状況
③空き家バンクについて
ア.空き家バンクの内容
イ.実施している自治体の状況
④空家の利活用に対する本市の考え方

5 高齢者対策について
(1)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムについて
①ひとり暮らし高齢者等安心通報システムの利用状況について
ア.新システムのこれまでの申請者数と設置台数及び平成27年度稼働台数見込み
イ.旧システム利用者の状況と利用されていない方の理由
②安心通報システム導入の目的ともたらされる効果の認識
③携帯電話のみ所有されている方が、安心通報システムを利用できない理由
④携帯電話所有者に福祉電話を貸与している他自治体の状況
⑤安心通報システムを必要とし利用したいと思われる方には、携帯電話の有無に関わらず福祉電話を貸与し対応すべきではないか、当局の見解は
(2)高齢者福祉センターについて
①高齢者福祉センター設置に関する根拠法とその内容
②新設される伊敷の高齢者福祉センターを含めての7カ所でカバーできるエリアをどのように認識されているか
③高齢者の健康増進や教養の向上及びレクリエーションなどの便宜を全市的に図るためには、すべての支所管内に高齢者福祉センターが必要ではないか
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 被災した市道長井田線の復旧・整備について
(1)被害の状況とこれまでの対策について
①被害の状況とその要因、責任の所在
②現在の安全対策と市民への周知
③同様の被害の危険性のある場所の箇所数、距離等は。道路崩壊防止等のためにどのような対策を講じているか
④被災前のこれまでの対策は万全だったのか、県との協議はどのように行われ、対策を講じてきたのか。課題は何だったのか
(2)復旧作業について
①応急作業を含めた被災箇所の復旧作業方針と方法・内容、スケジュール
②実施主体は本市なのか、県か。その理由と財源を含めた予算執行の見通し
③復旧作業により、安全性はどの程度担保されるのか
④市民への周知をどうするのか
(3)歩道整備等安全確保へ向けた抜本的な整備について
①抜本的な整備をどのように考えているのか。何を行うべきなのか
②実施主体はどうなるか。本市と県の関係は。財源を含めた予算執行のあり方はどうなるか
③県と協議を行い、早急に安全確保へ向けた抜本的な整備実施を

2 地方創生への基本的考え方と移住・定住対策の推進について
(1)「地方拠点都市」「地方中核都市」「連携中枢都市圏」等の地方の中核的な拠点都市に機能を集約し、ダム機能を持たせる考え方について
①森市長はこの考え方を是とするのか
②是とする場合と非とする場合の本市のまちづくりの方向性はどのように違ってくるのか
③周辺自治体との連携はどの時点からどのように始まるのか、施設配置のあり方をどのように検討するのか
(2)移住・定住対策の推進について
①我が国において移住・定住対策が注目される背景
②基本的考え方と具体的取組み・支援策、成果と課題について
ア.国
イ.本県
ウ.本市
③全国での傾向と成功事例、その要因
④本市はより積極的に取組みを進めるべきではないか
(3)日本創成会議による「高齢者の地方移住」について
①「高齢者の地方移住」が問題提起された背景・要因
②本市は医療介護体制が整っている地域に挙げられたが事実か。どのような理由か
③森市長は「高齢者の地方移住」という考え方を是とするのか
④「日本版CCRC構想(素案)」について
ア.概要
イ.意義、課題
ウ.今後のスケジュール
エ.構想に対する本市の見解
⑤本市への「高齢者の移住」について
ア.本市及び移住する高齢者へのメリットとデメリットはどのようなものか
イ.雇用の場の確保・創出という観点からはどのように考えられるか
ウ.負担に対する財政的な担保はどうなっているのか。またどう考え、対応するのか
エ.政府の有識者による「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」の第1次報告案で、鹿児島県に病床削減を求める報告を行っているが、日本創成会議による「高齢者の地方移住」との関係はどうなるのか。本市への影響は。本市としての見解は
オ.国への要望事項
カ.本市の今後の取組み

3 鹿児島中央駅前や天文館等の拠点地域における公共交通案内所の設置について
(1)現状をどのように認識しているか。国際観光都市を目指す本市として、おもてなしの観点からも必要性を感じないか。平成27年度予算における取組内容
(2)交通事業者との協議等を含めたこれまでの検討状況と検討結果
(3)他都市の調査結果はどのようなものだったか、詳細の分析を
(4)設置の課題はどのようなものか
(5)交通事業者としての市交通局は設置について、どのような見解があるか
(6)スマホ向け等電子データによる案内機能拡充をどのように考えているか
(7)設置へ向けての取組みについて
①「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録以降の取組みをどのように考えているのか
②「第30回国民文化祭・かごしま2015」開催時の取組みをどのように考えているのか
③これらの機会を契機に、また、交流人口の増加を図る本市としては、恒常的な公共交通案内所の設置を検討すべき時期ではないか、当局の決意を示してほしい

4 トップスポーツチーム支援について
(1)レノヴァ鹿児島への支援について
①我が国におけるバスケットボールのプロ統一新リーグ創設に関する平成27年3月以降の動き
②レノヴァ鹿児島のホームタウン、ホームアリーナと統一リーグへの入会状況と経緯
③今後の統一リーグの予定
④トップリーグ要件(案)について
ア.主な項目
イ.特にホームアリーナ・練習場の要件(細要件も含む)
ウ.鹿児島アリーナの収容人員は、先の議会では、「観客席は4,000~5,000席程度」との答弁だったが、ホームページでは「最大客席数5,700席」となっているが、どちらが正しいのか。要件との関係では基準を満たすのか
エ.鹿児島アリーナは、レノヴァ鹿児島のホームアリーナに未来永劫なり得るのか。課題は何か
オ.もしなり得ない場合、本市として、どのような対応を行うのか
カ.要件に関するレノヴァ鹿児島のその他の課題はあるのか。その場合の対応は可能か
⑤レノヴァ鹿児島への県との連携を含めた今後の本市の支援拡充の考え方
(2)鹿児島ユナイテッドFCへの支援について
①鹿児島ユナイテッドFCの活躍の状況と昇格の見込み
②県は27年第1回県議会定例会の予算特別委員会において、「J2以上に対応するスタジアムにつきましては、その整備の主体や時期、場所などさまざまな課題について、まずは、クラブとホームタウンである鹿児島市や県サッカー協会など、関係団体において十分協議が行われるものと考えている」旨の答弁をしていると仄聞するが、事実か。事実であれば、まずは、ホームタウンである鹿児島市が責任を持つべきとの答弁だと感じるが、県答弁に対する本市の見解は
③J2以上に対応するスタジアム整備への協議状況はどうなっているか。協議団体はどこか
④J2以上に対応するスタジアム整備に対する本市及び本県の見解は。スケジュールをどう考えているのか。早急な対応を図るべきでは

5 現代アートを主体とした国際芸術祭の開催について
(1)これまでの検討状況・結果
(2)具体的な調査、現場視察はいつどのように行ったのか。所感は
(3)開催の意義・メリットをどのように考えるのか
(4)文化庁「文化芸術の振興に関する基本的な方針(第4次基本方針)」における位置づけ
(5)「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス2014」について
①市原市はどのような都市か、開催の経緯・背景は
②概要、特色
③どのような成果があったのか
④どのような課題が挙がったのか
⑤収入における市原市の支出額・割合はどうなっているか。その他の主な収入源とその割合はどうなっているか
⑥経済波及効果はどのように算出されたのか。全体の支出額及び市原市が投じた額の何倍か
⑦開催した千葉県市原市の人口は約28万人である。「都道府県及び政令指定都市レベル」ではない都市での開催実績を考えると、本市も開催できるのではないか、見解を
(6)今後の開催へ向けての本市の取組みについて
①ぜひとも先進事例の調査実施を
②本市の地域課題克服のまちづくりの1つの手法としてぜひとも具体的な実施検討を(単独での開催や県・関係市町村との連携も視野に入れて)
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  • 自民維新の会
  • 幾村 清徳 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)本港区への路面電車の路線新設と地域創生、幻のマニフェストを心配する声に市長はどう応えるか
(2)選挙権18歳への引き下げに対する市長所見
(3)政府が進めるフレックスタイム制の導入
(4)経営の神様からの20億円と国際交流センター構想
(5)今国会で審議中の女性活躍推進法案と女性登用の考え方
(6)波濤を越えたおはら祭。文字通りの「かごしまキャンペーン」だったのか、ホノルルの鹿児島県人会会長の市長への表敬訪問

2 観光と祭りについて
(1)全国的に祭りが盛んになっている昨今、祭りが果たす役割についての認識
(2)本市の代表的な祭り
(3)ホノルルフェスティバルへおはら祭踊り連が参加したことへの評価
(4)渋谷・鹿児島おはら祭の開催状況と成果
(5)第64回を迎えるおはら祭の特徴

3 観光と防災について
(1)噴火警戒レベル5は全島避難か
(2)屋久島町・口永良部島の教訓を踏まえて見直されたもの
(3)住民の避難ルートマップ
(4)突発噴火に備えた監視体制の強化
(5)火山活動の連動性
(6)桜島の噴火警戒レベル状況と現時点での噴火の兆候
(7)桜島の避難想定人口
(8)全島避難と治安

4 明治日本の産業革命遺産の新たな課題について
(1)時代考証
(2)登録をめぐる他国の反対活動と理由
(3)イコモス勧告後に覆った例
(4)世界遺産登録後の来訪者対策

5 原良第二児童クラブの課題について
(1)用地の確保対策
(2)施設の安全対策
(3)学校の開放、利活用

6 鹿児島戦没者墓地の管理と保全の責任について
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  • 自民党新政会
  • 山口 たけし 議員
1 立地適正化計画について
(1)目的と効果
(2)位置付け
(3)財政上のメリットの有無と使途
(4)他事業・条例等との関連

2 「鹿児島市市街化調整区域における住宅建築等に関する条例」一部改正(素案)に関連して
(1)目的と背景
(2)変更内容
(3)メリット
(4)市街化調整区域各地区ごとの総括と将来像
(5)条例改正による一括対応とした理由
(6)他手法による対応について
①市街化区域編入
②地区計画の要件見直しと活用
(7)周知について
①方法・期間に対する見解
②対象に対する見解
(8)接道要件等の変更について
①理由と根拠
②指定既存集落内における対応
③現実性に乏しいことに対する見解
④他区域での適用と理由
(9)建築可能棟数制限の根拠
(10)集合住宅建設の可否
(11)指定既存集落について
①経緯と基準
②開発可能対象とした理由と根拠
③現状に対する認識
④区域見直しに対する見解
(12)申請増加予測について
①認識
②受付の期限及び条件
③受付体制
(13)経済・雇用等に及ぼす影響に対する見解
(14)人口に及ぼす影響に対する見解
(15)既存集落活性化住宅等に対する見解
(16)農業の現状について
①農家戸数と従事者数
②耕作農地面積
③傾向とその理由
④農地転用等の手続の瑕疵
(17)住民説明会とパブリックコメントについて
①参加者数とコメント件数
②主な意見
③感想・見解・対応
(18)再検討に対する見解
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議案17件を委員会付託 映像を再生します
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鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 映像を再生します
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