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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成27年第1回定例会 平成27年3月11日(水)  本会議(発言取り消し・個人質疑3日目・委員会付託)
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発言取り消しの件 映像を再生します
  • 社民
  • 北森 たかお 議員
1 国と本市の新年度予算案について
(1)予算規模が過去最大への疑問について
①国の予算規模を大きくした消費税率引き上げ
②国の消費税、法人税、所得税の推移(1992年度の各税額、23年間の各税額合計)、消費税依存型の税収へ
③消費税の税収が所得税と法人税の減収を補う関係の確認、今後の消費税引き上げ、法人税引き下げの与党方針で一層明確
④本市予算規模を押し上げた要素(主に子育て支援新制度のスタートや地方創生、都市基盤整備など)
(2)地方財政計画に関連して
①地方交付税の法定率の見直しの評価、国と地方の協議の場で引き続き拡大を求めるべき
②まち・ひと・しごと創生事業費1兆円の恒久財源化へ
(3)社会保障費の市予算案への影響について
①臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の減額の影響
②介護報酬のマイナス改定、介護従事者の待遇改善措置の影響、特老を中心とするサービス低下・賃上げの取組みへの懸念に対する見解、事業者との対話などの対策の考え

2 精神保健福祉・医療行政について
(1)精神を病む人々の人数、入院患者数、経年変化
(2)市と県の主要政策
(3)精神保健団体の育成・支援
(4)アウトリーチ推進事業のこれまでの評価、市としての関わりと取組み
(5)施設から地域へ、これからの基本的取組みの考え方

3 街区公園について
(1)公園整備の基本的な考え方
(2)公園の再整備への見解について
①経年劣化の程度についての評価
②都市公園法の改正などで市条例による「地域の実情に応じた整備」の確認
③全国の住民参加による再整備の動きの認識
④市としても住民参加型の再整備の考え方は
(3)公園内の施設整備の基本的考え方
(4)維持管理について町内会への業務委託など基本的考え方

4 平川動物公園と錦江湾公園の一体的活用について
(1)基本計画策定委員会の開催回数と主な意見
(2)錦江湾公園でのイベントを長期に開く考えはないか

5 高齢者グラウンドゴルフ場設置について
(1)設置要綱の設置基準にある既設施設との距離の解釈
(2)地区の事情への配慮(地方創生とも関連して)
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  • 自民維新の会
  • 霜出 佳寿 議員
1 プロスポーツチームのキャンプ等の受け入れや交流について
(1)本市の誘致活動状況
(2)来鹿するプロスポーツチームについて
①種目
②滞在期間
③滞在中の市民との交流
④契約期間等の有無
(3)受け入れ態勢の課題
(4)本市における経済効果
(5)韓国での鹿児島デーについて
①概要
②効果
(6)本市の考え

2 障害児通所支援について
(1)障害児通所支援事業所の指定の概要
(2)本市の障害児通所支援事業所数の推移(過去3年間)
(3)本市の障害児通所等支援事業予算の推移(過去3年間)
(4)担当課の体制
(5)障害児通所支援の現状、課題
(6)今後の方向性

3 「かごりん」について
(1)利用者数、ICカード登録者数
(2)世間の反応、利用者の声
(3)利用料の無料化について
①無料化となった経緯
②期間
③効果
④ガイドの期間
(4)利用時の補償形態
(5)拡充についての考え

4 投票率向上の取組みについて
(1)投票の状況について
①投票率の推移(市議、県議、国政選挙の過去3回)
②年代別の投票状況(20、40、60歳代で比較)
(2)投票率向上に向けた本市選挙管理委員会の取組み
(3)期日前投票所新設に至る経緯について
①協議・選定方法
②関係機関との協議
③設置期間中の現場態勢
(4)選挙コンシェルジュについて
①概要
②効果、反応
③本市の取組みについて
ア.対象者
イ.活動計画
ウ.任命期間
(5)今後の計画
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  • 自民党新政会
  • 山口 たけし 議員
1 市民及び民間団体等に対する各種支援策について(金銭給付を伴うものに限る)
(1)支援方法・種類
(2)対象
(3)支援要件と根拠規定
(4)支援決定までの流れ
(5)寄付について
①位置付け
②対象
③支出・提供の要件
④過去の事例
⑤規則等の有無

2 市有地貸付について
(1)現況について
①官・民の別
②件数
③使用目的・期間
④有償・無償の別
(2)貸付基準
(3)貸付額の算定方法
(4)無償貸付について(民間分)
①貸付相手・面積・使用目的
②理由・経緯・背景
③これまでの取組み
④有償化した場合の貸付額
⑤今後の対応と課題

3 消防局体制について
(1)各署所・分遣隊における管轄区域人口・世帯数と配置人員に対する認識
(2)今後のドクターカー運用体制について
①配置人員の考え方
②勤務体制と勤務シフト(応援体制含め)
③さらなる増員に対する見解
④夜間帯運用に対する見解
(3)救急救命士について
①資格取得への支援・取組み
②有資格者数と配置状況に対する認識
(4)今後必要とされる資格等と支援策
(5)住宅用火災警報器設置義務について
①実態調査委託事業の概要と調査戸数・調査率
②未調査分への対応と戸数及び経費
③現在の未設置数
④今後の取組み

4 消防団の諸課題について
(1)分団舎整備について
①基本的考え方
②今後の方針と整備内容
③長期的視点に立った整備計画の有無と見解
④「公共施設等総合管理計画策定事業」との関係
⑤現況と適正面積に対する認識
⑥今後の対応
(2)分団舎敷地について
①駐車場確保に対する見解と対応
②原則市有地とすることと現状に対する見解
③借地契約内容(有償・無償ごと)
(3)分団員定数について
①基本的考え方と現状認識
②今後の対応
(4)消防団員に対する報酬等について
①交付税算定額との差額は生じているか
②あればその使途は
(5)消防団幹部人事について
①手続きと透明性確保に対する見解
②これまでの対応
③新たなルール作りに対する見解
(6)チラシ配布について
①平成26年度の事業概要と目的
②執行額
③各分団へのチラシ分配基準
④事業形態再考に対する見解
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  • 無所属
  • 米山 たいすけ 議員
1 本市の自然災害状況と地元建設業との関わりについて
(1)本市におけるこれまでの主な自然災害の内容と特性
(2)建設業者に対応いただいた自然災害(平成以降の主な災害や規模)
(3)本市と建設業協会との災害協定の有無、主な内容
(4)市長の地元建設業者に対する必要性の見解は

2 本市における建設業の現状について
(1)本市における平成25年度の入札不調件数、前年度の比較、主な要因
(2)本市の建設業者数と建設事業従事者数の推移(現在と8年以降のピーク時との比較)
(3)労務単価の推移(現在と11年度のピーク時で普通作業員・特殊運転手のそれぞれの比較)
(4)本市における建設業者の格付けの基準とランク別の受注工事金額の違い
(5)格付けに影響する本市独自の主な加点項目と具体的配点内容
(6)建設業者で社長や管理職・事務職員数及び重機保有数、経営状況等は同等の会社とし、現場に従事する社員数が異なる場合の比較で、モデルケース1(一級土木施工管理技士5名、普通作業員1名、重機オペレーター1名の現場に従事する正社員を計7名雇用している会社)とモデルケース2(一級土木施工管理技士2名、普通作業員10名、重機オペレーター3名の現場に従事する正社員を計15名雇用している会社)とでは、それぞれの総合評定値と本市独自の主観点の合計はいくらになり、どちらが入札条件に有利になるか
(7)ボランティア活動による加点は実施回数により評価されているが、業者に対しどのような成果簿の提出を義務付けているのか
(8)建設専門業者(交通安全、法面、構造物補修等)が本市に指名願を提出する際の条件に保有機材の有無はあるのか

3 本市の建設業の環境改善について
(1)本市や県が取り組んでいる建設業人材確保・育成事業の内容
(2)担い手3法の概要や本市が取り組まなければならない事項は

4 本市の教育現場の現状について
(1)本市において発生した児童・生徒の教職員に対する暴力事件の件数と内容(過去3年)
(2)教職員が児童・生徒に体罰をした場合の処分内容
(3)児童・生徒が教職員に暴力を振るった場合の対応や処分の内容
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  • みらい
  • 薗田 裕之 議員
1 鹿児島市地球温暖化対策アクションプランに基づくエコ・コンパクトシティの実現化方策について
(1)エコ・コンパクトシティの認識について
①電動アシスト自転車の購入助成の実績と環境評価
②公共交通の利便性向上と持続可能な交通体系への取組み
③生活者・利用者の視点でのエコ・コンパクトシティの推進
(2)坂之上駅アクセス環境整備事業について
①既存の駐輪場の利点と課題
②エコ・コンパクトシティの概念と整備事業で期待される効果
(3)公共交通への利用転換、社会的要請への取組み
(4)駅における雨ざらし、日ざらしの通勤通学用自転車の市営駐輪場の現状と屋根設置の必要性の見解
(5)アクションプランに基づくエコ・コンパクトシティに対する市長の思い

2 「子ども」の交ぜ書き表記について
(1)平成27年度議案提案説明にある「子ども」交ぜ書き表記について
①交ぜ書き表記の理由・要因
②交ぜ書き表記の経緯
(2)教育委員会の「鹿児島市の教育」にある「子ども」交ぜ書き表記について
①交ぜ書き表記の理由・要因
②交ぜ書き表記の経緯
(3)文部科学省の「用字用語例」はどういう表記か
(4)公用文における漢字使用等についての内閣訓令とは何か
(5)文部科学省が2013年6月下旬、公用文中の「子ども」の表記を「子供」に統一した、と複数の新聞が報じたが、本市での対応はどうだったのか
(6)「ども」表記は「野郎ども」、「ものども」を連想させるがいかがか
(7)下村文部科学大臣の指示に基づき、「子供」と表記すべきだと思うが認識はどうか

3 少年を取り巻く状況と道徳教育について
(1)少年非行の現状認識について
①不良行為の補導について
ア.補導数(1~12月)過去3年(23~25年)
イ.傾向(対象者・内容)
②犯罪(含触法)について
ア.犯罪数(1~12月)過去3年(23~25年)
イ.傾向(対象者・内容)
(2)防犯団体等の活動状況について
①町内会防犯組織、地域安全モニター、青色防犯パトロール、少年補導委員、少年指導委員はどのような活動をしているか
②防犯団体等の活動と当局とのかかわり
③当局へ出された意見要望
(3)道徳教育について
①道徳の時間の位置付け
②道徳の時間の学年別年間授業時数
③「全ての子供たちに高い規範意識を身につけさせる」道徳教育に対する教育長の決意

4 危険箇所の点検、改善について
(1)スクールゾーン委員会について
①委員会の委員とは
②委員会の活動状況
③委員会と当局とのかかわり
④委員会から出された要望(市民局受理分)について
ア.平成26年度の要望件数と主な内容
イ.要望の改善状況(件数)
ウ.要望に応えられなかった主な理由
(2)スクールガードとスクールガード・リーダーについて
①スクールガードとは
②スクールガード・リーダーとは
③スクールガードとスクールガード・リーダーの関係
(3)スクールガードと当局とのかかわり
(4)スクールガード・リーダーと当局とのかかわり
(5)スクールガード、スクールガード・リーダーから当局に出された意見要望
(6)スクールガード、スクールガード・リーダーを含めた市全域における危険箇所の一斉点検が定期的に必要と思うがどうか
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議案52件を委員会付託 映像を再生します
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