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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成26年第4回定例会 平成26年12月12日(金)  本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
  • 民主市民クラブ
  • ふじた 太一 議員
1 3年ぶりの友好都市長沙市友好代表団の成果について
(1)訪問団団長である阪口副市長の所見と成果に対する認識
(2)今回の訪問の目的のひとつであった、長沙市のまちづくりや都市計画について、代表団員の一人である建設局長の所感と参考にすべきこと、今後この分野での友好都市交流のあり方についての見解
(3)今後の交流の方向性についての森市長の見解

2 県工業試験場跡地を中心とする鹿児島中央駅西口地区の整備について
(1)整備に向けた基本的考え方に変化はないか
(2)一体的活用方針から転換したことについての県の見解と本市の見解
(3)本年9月県議会本会議での「売却も含めて」という県の発言に対する見解
(4)今後の展望

3 武岡公園の整備について
(1)現状、課題
(2)今後の取組みと見通し

4 市道武薬師線の整備について
(1)これまでの進捗状況と今後の見通し、整備に対する評価
(2)整備延伸に対する考え(常盤トンネルから西田小まで)

5 エボラ出血熱対策について
(1)エボラ出血熱とは何か、留意すべきことは何か
(2)感染、被害の状況
(3)患者発生を想定した国の対応、県の対応、本市の対応、市立病院の対応、見えてきた課題
(4)指定医療機関設置へ向けた取組みの現状と展望
(5)指定医療機関整備要件(施設の規模、内容、人員、設備、備品など)と予算
(6)県の整備計画とこれについての市町村や医療機関との協議状況、アンケートへの対応と今後の見通し

6 (仮称)西別館建設について
(1)進捗状況
(2)契約に当たって留意したこと(地元業者優先発注=契約件数、契約額に対する元請け、下請け別受注率、契約価格の適正化など)
(3)県産材の使用について
①公共事業等に対する県産材使用についての論議経過と認識
②西別館での使用状況

7 公共交通不便地対策事業と本市交通局バス事業について
(1)本市バス事業が置かれている現状についての認識
(2)平成25年度交通事業決算から予測される今後のバス事業の展望
(3)公設公営事業者によるコミュニティ交通事業への参入の検討
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  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)突然の衆議院解散とアベノミクスへの評価、認識
(2)本市の産業・雇用環境に対する認識、対策(子育てをするなら鹿児島市を実現するにはまず若者の働く場の確保が必要)
(3)川内原子力発電所の再稼働について
①福島原発事故の教訓と認識、評価
②核廃棄物の最終処分と避難計画の現状に対する認識、評価
③県主催の住民説明会を求めながら実現できなかった理由
④身近な行政として県が行った住民説明会と同じ要領で本市独自の住民説明会を行うべきでは、住民説明会開催の必要性は
(4)市道たんたど葛山線の幹部職員による不法工作物の件及び星ヶ峯みなみ台への多額の資金を投じての赤字補填と言うべき土地購入等に対する対応、責任、評価、認識
(5)森市政と赤崎市政との比較評価(職員の服務規律、市民の声への対応や苦情・事故処理の迅速性、施策等に対するリーダーシップ)
(6)市長就任後二期半における首長としての成果・評価、今後の課題

2 川内原子力発電所にかかる本市避難計画に関する住民説明会と今後の課題について
(1)川内原発に関し、地区別防災研修会で行った役員や住民に対する説明会の開催日時、内容、開催箇所数、参加者数
(2)住民の主なる意見と対応状況
(3)避難計画の課題と対応

3 本市の産業・経済・雇用状況について
(1)企業の倒産件数の推移と要因(過去3年間)
(2)企業の立地件数(過去3年間)
(3)有効求人倍率と新規求人における正社員、非正社員の割合(過去3年間)
(4)高卒と大卒の就職内定状況(県内と県外別に)
(5)観光振興の施策、内容、効果、決算額、課題(過去3年間)
(6)1次産業への支援状況、件数と内容、効果、支援額、課題(過去3年間)
(7)2次産業への支援状況、件数と内容、効果、支援額、課題(過去3年間)
(8)3次産業への支援状況、件数と内容、効果、支援額、課題(過去3年間)
(9)6次産業への支援状況、件数と内容、効果、支援額、課題(過去3年間)
(10)経済活性化に向けた各局・部・課間の横断的な取組状況と課題
(11)地方創生関連2法に期待する事柄とさらなる産業活性化に向けた取組み

4 空き家対策と市空き家等の適正管理に関する条例について
(1)把握している老朽化した空き家等の件数
(2)条例施行前と施行後の変化・効果、評価
(3)条例施行後改善された件数と取組状況、その内容
(4)これまでの補助事業の実績件数、金額、財源内訳
(5)現時点で見込まれる代執行による強制撤去件数
(6)解体後の土地活用策の検討は、他都市の例
(7)空き家を長期間放置しない対策は(空き家バンクの創設や市営住宅としての活用策及び把握している他都市の例)
(8)現在の課題と今後の対策

5 農道、市道、県道、国道等公道にかかる立ち木を伐採する条例化に向けて
(1)公道にかかる立ち木が往来する車や通行人の安全を阻害している現状認識
(2)現在、本市が行っている解消のための施策
(3)土地所有者が伐採対応しない理由と分析
(4)一義的には所有者の責任であるが、公道にかかり車や通行人の安全を阻害している場合、空き家等の適正管理に関する条例と同じく条例化できないものか

6 健康の森公園の管理と施設整備、課題について
(1)健康の森公園における事故件数(本年度を含む過去5年間)と内容、対応状況
(2)屋根付き休憩所設置について
①吉野公園の屋根付き休憩所は7カ所のみだったのか、その後実際に利用者の立場に立って健康の森公園と吉野公園に出向き調査をしたのか
②公園の中央にない体育館を避難所とするには無理があるのではないか、車いすの高齢者・障害者等への配慮は
③誰のために公園はあるのか、公園利用者が求めているのに何故、多目的広場にすら休憩所を設置しないのか、理由、根拠
④どちらが利用者に優しい公園と判断するのか(吉野公園は、休憩室、休憩所、東屋、ベンチだけの休憩所を合わせると13カ所、健康の森公園は、体育館と東屋2カ所の3カ所のみ)
⑤利用者のニーズについてアンケート等の必要性は
⑥長年経過しリニューアルの必要性は

7 天神山水路(吉野町)の課題について
(1)マンションの所有者N氏の問題について
①少しの雨で合併浄化槽が逆流し補修費が発生
②N氏や浄化槽管理業者への説明と対応状況
(2)問題の水路のある土地は市に提供、何故未だに市の土地に登記していないのか
(3)是正に向けての取組みは
(4)問題点を指摘してから何年経つか、多くの市民に被害をもたらしている現状や市道と市道を結ぶ水路であることに鑑み何故強制撤去できないのか
(5)土地は鹿児島市の土地-市長には当該水路の強制収用に関する法的権限はないのか
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議案26件を委員会付託 映像を再生します
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