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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成26年第3回定例会 平成26年9月17日(水)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 社民
  • 北森 たかお 議員
1 平成の合併10年を迎えての光と影―市民にとって何がよくなって何が課題か
(1)合併の効果について
①新市まちづくり計画の合併の効果―6つの柱の到達状況
(2)懸念される課題について
①周辺地域はさびれる心配はないか
ア.人口の減少による5地域の各特徴・今後の推計・人口減少対策とその実績・評価
イ.5地域の経済的影響の分析(市発注の事業等・公共事業・商店街や飲食業)
ウ.5地域の少子・高齢化の特徴と集落機能への影響の分析
②行政が遠くなってきていないか、対応はどうか
ア.議員等の特別職や職員の減少等による影響の分析・評価
イ.特別職・職員の減員数と財政効果
ウ.行政サービスの充実の分析・評価と対策
エ.分権の拡充
(3)合併による財政上の特別措置とその後の平年度化による見通しについて
①財政支援の各措置の使い方と金額
②合併特例債の主要支出と後年度に残る市負担の状況
③今後の財政支援の措置は何があるか
④合併財政支援終了時は本年度に比して規模、歳入・歳出がどうなるか、市としての必要な対策(実施しているもの・今後の検討課題)
(4)合併10年の節目における検証と課題解決策について
①第五次総合計画での検証の要点
②5地域の将来への不安に応える検討と対応を、住民主体の地域づくりをどう進めてきたか
③市全域の第五次総合計画の14の地区及び地域の域内分権による、地域特性を活かしたまちづくりの強化を

2 川内原発再稼働は待った、新規制基準問題、地域防災計画・避難計画問題、地元の同意問題について
(1)新規制基準問題について
①「住民の安全が担保されない限り再稼働をすべきでない」は規制委員会審査・地元同意・国の対応など一連の評価・判断か
②新規制基準による厳正な審査を求める市長の見解は何を指しているか
③審査書案のパブリックコメントについて
ア.市として検討したか
イ.寄せられた意見の件数やその後の対応への評価
ウ.市としては審査書案に目を通すべきでは
④田中委員長の発言に関して
ア.安全だとは言わない、などの発言は法の目的に沿った姿勢ではないか
イ.市長の厳正な審査を求める立場とどうつながるか
(2)地域防災計画・避難計画問題について
①新たな原子力災害対策の枠組み、地域防災計画と避難計画づくりの枠組みと自治体の責任
②深層防護の第五層の内容は何か
③アメリカの原発運転許可と防災計画・避難計画の扱いはどうか
④30㎞圏の自治体の地域防災計画・避難計画づくり(住民の皆さんの不安・実効性を高める必要への見解)
⑤要援護者の計画の遅れ、受け入れ自治体側の問題などから、避難計画づくりが進まない・再稼働を見切り発車することへの見解
⑥経済産業省5人の鹿児島派遣の市の受け止め
⑦原発の再稼働に地域防災計画・避難計画づくりを義務化するよう国へ要請を
(3)地元の同意問題について
①再稼働のルールを国でつくるべき、を市として真剣に取り組むべき
②市町村全体を総括する立場にある県は、各自治体の意見等を聴取するなかで「総括的に判断すべき」の確認
③県下市町村長の意見を聴く手続きは
④市は知事への意見表明をどうするか、議会との関係は
⑤30㎞圏内の市は原発準立地自治体として強い発言を

3 県道鹿児島蒲生線の整備について
(1)せばるバス停から坂元入り口交差点まで
(2)川上2工区
(3)坂元住宅入り口近くの三叉路改良
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  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 かごしま健康の森公園の施設整備と利用状況、課題に関して
(1)過去3年間の利用状況(施設毎の利用者数と全体利用者数)
(2)平成4年開園以来の延べ利用者数
(3)過去3年間の主なる苦情と要望、対応状況
(4)要望の多い休憩所、東屋設置(吉野公園と比較して)について
①かごしま健康の森公園と吉野公園の年間平均利用者数と面積、屋根付き休憩所、東屋の数
②休憩所、東屋設置の必要性と課題について
ア.吉野公園と同じく広い公園ではトイレの数ほど屋根付き休憩所が必要との認識は(憩える空間が必要であり利用者への配慮)
イ.急な雨に対する避難場所の必要性、認識(特に遠足での児童・生徒への配慮)
ウ.屋根付き休憩所は大会等に必要な本部席として利用できるため、利用団体への配慮と考え方(大会ごとに多大な出費)
エ.利用者の要望がありながらできない理由
(5)バイク等駐輪場への上屋設置について
①屋外施設だけの公園との相違認識(散策や屋外施設の利用者だけだったら必要ないが、屋内施設を利用する方々は、雨具の着替えに難渋)
②上屋設置の必要性と課題
(6)市長の更なる利用者促進に向けての考え方、決意

2 市内の猟友会と鳥獣被害の現状と対策、課題及び鳥獣保護法の一部改正に関して
(1)鳥獣による被害状況と傾向(主な被害作物と過去3年の被害額と被害面積及び昨年度の各地域の被害額)
(2)主な有害鳥獣の捕獲数(過去3年間)
(3)有害鳥獣の捕獲依頼から捕獲終了に至る一連の流れ
(4)狩猟期間内と期間外における有害鳥獣の捕獲方法
(5)市内の猟友会の数と会員数の推移(過去5年間)
(6)桜島の猟友会の会員数と平均年齢及び桜島地域以外から捕獲に参加する猟友会会員へのフェリー代優遇措置の現状
(7)猟友会の狩猟免許種別と免許取得の経費額及び猟友会組織の充実と後継者育成への支援状況(県、市)
(8)被害防止対策に要する経費額(種別毎に過去3年間)
(9)有害鳥獣の侵入防止ネット等への助成の現状と課題
(10)地域の猟友会等任意団体は認定鳥獣捕獲等事業者制度の事業者となり得るか、事業者となり得る団体の要因

3 市道沿いの木々の伐採に関して
(1)市道沿いの高い崖上の木々やバス運行に支障をきたす木々への対応状況
(2)事故が起きた場合、道路管理者としての責任は
(3)地主への対応依頼の現状と課題
(4)不十分な犬迫町農協裏の木々に対する対応について(県対応との比較)
①崖上から山の中約1mまですべて伐採(向う20年間は安全)した県対応と枯れ枝等のある枝部分だけ伐採(すでに枯れ枝や落ち葉による被害)した本市対応を比較しての見解
②効果的な経費投入や安全対策面から考慮すべきでなかったのか
(5)安心、安全な地域社会に向けての対応を(管理できない多くの所有者の現状に鑑み、行政での対応を明文化すべき、市道沿いの雑草を伐採する現状と同じく地主で対応できない場合は行政で対応する基準を定め、的確な対応をすべき)

4 コミュニティビジョンと町内会等の現状、課題に関して
(1)校区公民館運営審議会と地域コミュニティ協議会の3モデル地域の事業検証と評価、課題等について
①他都市に先駆けて立ち上げた本市の誇るべき校区公民館運営審議会が果たしてきた役割と成果及び町内会の現状と課題についての市民局の評価・認識について
ア.公民館主事(地域と小学校教頭先生)の現状、割合
イ.小学校と地域が連携して果たしてきたこれまでのまちづくりから学校側関与希薄化への懸念と対応
ウ.単位町内会は地域コミュニティの核であるとの評価・認識
エ.少子高齢化に伴う現在の町内会の財政状況に対する評価・認識
オ.町内会加入率低迷の要因とこれまでの対策、効果、今後の対応
②これまでモデル地域で出た意見や要望、課題等
③現時点におけるモデル地域での地域コミュニティ協議会の結成や活動状況に対する評価と課題並びに今後他地域へ計画的に広める見通しと課題
(2)花と緑のまちづくりにおける花いっぱい運動推進の現状と課題について
①年間の協力団体数と団体内訳、花苗配布等年間予算の内訳
②国道や県道、市道沿い及び公園の花壇管理の活動状況と課題
③協力団体からの主なる意見
④地域コミュニティ協議会に期待する事柄
(3)継続して行うボランティア活動への地域コミュニティ協議会の指針、考え方(個人も団体も財政的な余裕がなければ定期的なボランティア活動にも限界が)

5 横井埋立処分場(1工区)メガソーラー発電設備設置事業に関して(旧北部清掃工場跡地等の土地利用を含む)
(1)メタンガス、硫化水素等ガスの発生状況は
(2)土地利用に対する地元への説明、周知は(これまで土地利用については地元や市民の声を聴きながら理解を得て進めていくとの説明)
(3)メガソーラー発電設備と合わせて有効な土地利用を
①交流人口の拡大と地域の活性化策も同時に模索すべきでは
②メガソーラー発電設備の下側に全天候型に対処できるグラウンドゴルフないしはパターゴルフのできる専用競技場を(犬迫町は市内のど真ん中に位置していることを考慮し他都市に誇れるような施設整備で市民要望に応えるべきでは)
(4)旧北部清掃工場跡地等の土地利用について
①日ごろのグラウンドの利用状況
②現在、地元のグラウンドゴルフ同好会が日曜日を除き利用できるようになっているが、日曜日も利用できないか(限られた団体が利用するため、建物の管理に支障なし、日曜日は上のグラウンドを利用することになり、少年団野球チームが終日、利用できないため、練習に支障が出ており配慮すべきでは)
③終日利用しない行政財産は、可能な限り事業局の垣根を越えて市民に開放すべきではないか
④スポーツ少年団が利用するグラウンドに自費でのネットやフェンスは、なぜ設置できないか
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  • 自民維新の会
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 避難行動要支援者避難支援等制度について
(1)制度移行の趣旨と現制度との比較
(2)現制度の概要と主な取組み
(3)名簿作成の対象者範囲、対象者の旧制度との違い
(4)名簿の管理と活用
(5)要支援者並びに避難行動支援者の要件及び災害時における指揮系統と支援体制
(6)新制度運用までのスケジュール
(7)調査を民生委員に委託された経緯
(8)名簿作成から運用までの課題と対策

2 防災資機材等備蓄事業について
(1)本市の指定避難所箇所数と学校施設数
(2)小学校等に備蓄する資機材等の内訳
(3)食料品等の消費期限以後の取扱い
(4)災害時における民間企業との運搬体制に係る協定締結
(5)備蓄にあたっての課題と対策

3 喜入総合運動場の諸課題と取り付け道路について
(1)喜入総合運動場の整備と駐車場対策について
①施設の設置日、目的、整備概要
②各施設の利用者数及び競技種目ごとの利用者数
③グラウンド整備に対する見解
④利用者からの意見聴取、要望及びその対応
⑤駐車場の現況と対策
⑥課題と対策
(2)多目的グラウンドについて
①概要と利用状況
②整備と安全対策
③課題と対策
(3)総合運動場等利用料について
①陸上競技場、多目的グラウンド、貸テント
②利用者からの要望、課題と対策
(4)総合運動場の屋外トイレ整備、木製構築物と安全対策等について
①木製構築物の管理者と展望台・テーブル・ベンチ等の維持管理
②屋外トイレの現状とこれまで整備されなかった理由
③整備計画及び予算とスケジュール
④総合運動場周辺の安全対策
⑤課題と対策
(5)総合運動場への取り付け道路等について
①取り付け道路の現状認識
②これまでの経過と課題
③高野線整備に対する見解
④今後の課題と対策

4 国道226号平川道路及び副道等に係る諸課題等について
(1)供用開始までの経過
(2)副道の必要性と地域への説明
(3)国と市の協議
(4)今後のスケジュール
(5)平川まちづくり協議会からの指摘及び要望事項の把握と対応
(6)副道とトンネルの所管についての見解及び今後の対応

5 ドクターヘリのランデブーポイントの諸課題について
(1)ランデブーポイント選定の方法と箇所(全体・本市)
(2)年度ごとの総出動回数と学校利用を含む本市の利用回数 
(3)要請からポイント到着時間と関係者との連携 
(4)ランデブーポイントでの待機時間
(5)ドクターヘリ運航による効果
(6)関係者への意見聴取と反映、教育施設利用による影響
(7)報道にあった県立養護学校跡地活用に県が運用を見直す予定がないとした理由と今後の対応
(8)他都市の取組み(ドクターヘリ運航によるヘリポート建設等の実績等)
(9)今後の課題と対策
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議案20件を委員会付託
決算特別委員会の設置及び決算議案10件を委員会付託
決算特別委員の選任
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鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 映像を再生します
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