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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成26年第3回定例会 平成26年9月8日(月)  本会議(発言訂正・代表質疑1日目)
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発言訂正の件 映像を再生します
  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)平成25年度本市決算への所感・評価
(2)森市政10年への自己評価・課題
(3)第二次安倍政権への評価と要望
(4)川内原子力発電所の再稼働への見解について
①県の住民説明会を本市で開催しないことを是認する理由
②再稼働の地元判断を立地市である薩摩川内市と鹿児島県がすべきであると結論づけた理由
③再稼働に対する住民の安全性は、原子力規制委員会の審査書の完成で担保されると考えるか。その他の条件はあるか。その理由は
④再稼働は避難計画が前提となっていないとする理由
⑤本市の原子力災害対策避難計画見直しの可能性
⑥原子力発電所の再稼働の必要性をどのように考えているのか、なぜ必要なのか
⑦今後の原子力発電のあり方に対する見解
(5)広島市等の豪雨土砂災害への見解と本市政への教訓、担当部署等への指示の内容
(6)地方財政に影響する日本財政への見解、国への要望
(7)人口減少問題と取り組むべき課題について~キャッチフレーズ「子育てをするなら鹿児島市」を念頭に~
①市長の「子育てをするなら鹿児島市」の意味するところ
②日本の人口減、若い女性の減少、そして消滅自治体の原因と要点
③本市の実態と将来像への感想
④本市はどう対応するか(関係局長:概要、予算等)
⑤本市の独自施策はあるか(予算額)、効果ありや
(8)本市の移住促進策(若者・高齢者)の展開への見解
(9)「従軍慰安婦」虚報問題への見解と市政運営への教訓

2 皇室関連の慶弔時の記帳所の設置について
(1)本市の現状とその理由
(2)他都市の状況
(3)国の通知内容
(4)全ての慶弔時に本庁舎及び各支所等での設置を行うことへの本市の見解

3 ドルフィンポート一帯での複合施設(スーパーアリーナ)構想と県による住吉町15番街区の売却について
(1)県のスーパーアリーナ構想のこれまでの考え方、表明の推移について
①昨年5月の突然の表明内容
②昨年8月の変更内容とそれらの理由
③平成26年度県当初予算200万円の概要と意図するところ
④「今は検討のための準備段階」という県の考え方に対する見解
(2)今年4月23日付の県へ提出した鹿児島港本港区内における施設整備等に関する要請について
①その内容(国体との関連性など時間軸を含め)
②要請書提出の理由、なぜ今なのか
③県のその後の対応、回答は
(3)ドルフィンポート一帯での複合施設(スーパーアリーナ)構想等の再検討について
①例えば検討委員会の設置などの再検討(今は検討のための準備段階)はあるのか、県の考え方と市の見解
②構想の事業主体と実現の可能性及び本市の関与
③「再検討の開始(実施)」でドルフィンポート一帯の活用の方向性が明確になったとなるのか
(4)県による住吉町15番街区の売却について
①改めて、当街区の本市のこれからのまちづくりや国際観光都市かごしまの構築に向けたロケーションを含めた価値、重要性についての認識と土地利活用についての考え方
②売却についての県の考え方(順序、公益性とまちづくり、方法)
③県による突然の理解に苦しむ駐車場としての暫定活用貸与(街区全体の6分の1を占め、また入口周辺に位置する面積4,000㎡のみ駐車場貸与)の概要と目的・理由、実施の状況及び市の見解
④残りの6分の5、即ちコの字型の20,000㎡(6,050坪)の一括公募売却が近々あり得るのか、認識と見解
(5)去る8月26日に約1年ぶりに行われた県・市意見交換会について
①県・市のそれぞれの参加者及び協議項目
②ドルフィンポート一帯での複合施設(スーパーアリーナ)に関する協議内容
③住吉町15番街区の売却に関する協議内容

4 子育て支援の充実について
(1)「子ども・子育て支援新制度」への対応について(第32号~第34号・第36号議案等を踏まえて)
①準備状況(今定例会で必要な条例制定は終了予定か)
②提案条例における本市独自の経過措置及び規定事項の内容とその理由
③保育所及び児童クラブの待機児童の現状と解消の目途
④待機児童に関する定期的かつ迅速な公表実施への見解
⑤国の放課後子ども総合プランを踏まえた児童クラブと新・郷中教育推進事業の今後の進め方
⑥市民・事業者等に新制度を十分に理解してもらうための方策
(2)認可の夜間保育所の設置に関する見解・取組み
(3)児童発達支援関係の事業所の研修機会について
①質の向上のための研修の現状と課題
②事例研究等を通した研修機会の充実に関する見解
(4)子どもの貧困への対応について
①子どもの貧困の何が問題なのか
②国及び本市の子どもの貧困の現状と推移
③「子どもの貧困対策に関する大綱」を踏まえた本市の今後の対応
④貧困を克服する学習支援の推進について
ア.世帯所得等と子どもの学力に関する国等の見解
イ.本市における実態調査実施への見解
ウ.学習支援取組みへの決意

5 国際観光都市づくりについて
(1)本市の外国人観光客の動向・誘致について
①外国人宿泊観光客数の数値目標と実績の推移
②外国人観光客誘致のための本市の施策と効果・課題
③外国人宿泊観光客数の実績の変動要因、目標値との乖離要因
④目標達成のための今後の取組み
(2)本市の外国人のニーズに合わせたプロモーション戦略について
①対応・アプローチとこれまでの効果・課題について
ア.メインターゲットとする東アジア4カ国(地域)に対し
イ.ビザ規制緩和された東南アジア諸国に対し
ウ.欧米諸国に対し
②市場調査について
ア.調査の有無と調査している場合はその分析、特徴的な内容(本市の魅力と課題等)
イ.調査結果の活用例
ウ.今後の調査実施及び活用の考え方
③マスコミ関係者・ブロガーの受け入れの考え方(実績、今後の方策等)
(3)本市の外国人観光客に対するきめ細やかな受入体制づくりについて(現状、課題、今後の方策)
①宿泊施設や飲食店における多言語対応
②無料Wi-Fiサービス等高度情報通信サービス展開
③通訳ガイドの確保、人材育成
④市民の外国語でのコミュニケーション能力の向上
⑤ハラル料理など外国人のニーズに合った食の提供体制
(4)ハブ機能の強化について(現状を踏まえた今後の方策)
①九州新幹線等鉄道便の拡充
②格安航空便など航空便の拡充
③マリンポートを生かした国際観光船の寄港増加など船舶便の拡充
④貸し切りバスツアーや長距離バス等バス便の拡充
⑤レンタカー利用ニーズへの対応
⑥東京・富士山・京都などの「ゴールデンルート」からの外国人観光客の誘客拡充
(5)世界を視野に入れた観光戦略について
①世界文化遺産登録へ向けた取組み・スケジュール・課題と誘客方策
②世界ジオパーク登録へ向けた取組み・スケジュール・課題と誘客方策
(6)SIT(Special Interest Tour)への取組みについて
①SITの意味・意義
②本市の事例と効果・課題
③他自治体の事例と効果
④本市におけるSITの可能性と今後の取組み
(7)MICEの開催・誘致について
①MICEの意味・意義
②国及び他自治体の取組み
③本市のこれまでの取組みの効果と課題
④本市の今後の取組み
(8)産業観光の現状と今後の取組み
(9)国際観光ロゴマークの作成への見解
(10)国際観光都市づくりに関する森市長の決意

6 農業振興について
(1)耕作放棄地の解消状況について
①平成21年の農地法改正以降の働きかけや農地バンク等の実績
②農地の復旧経費に対する実績
(2)農業担い手の育成について
①認定農業者、農業法人の推移
②新規就農者の確保・支援の実績
③多様な担い手育成に関する実績
(3)6次産業支援について
①人材育成研修会などの開催実績
②加工品の開発支援の実績
③販路開拓支援の実績
(4)地産地消を通した地域の活性化について
①農産物直売所の認識について
ア.グリーン・ツーリズムガイドブックに掲載されている農産物直売所以外の直売所への所見
イ.本市が財産を所有している農産物直売所の指導や残留農薬検査体制
②学校給食への活用について
ア.郷土料理の導入等の回数目標と実績
イ.県内産の割合(カロリーベース・生産額・消費額)の目標と実績
③市立病院の病院食への活用について
ア.県内産の割合(カロリーベース・生産額・消費額)
イ.主食材以外の味噌・醤油などの調味料も鹿児島産にこだわっているか
ウ.鹿児島産以外の調味料を使用している場合の理由
④各種イベントやキャンペーンについて
ア.「渋谷・鹿児島おはら祭」の活用
イ.かごしまの食材を使った全国料理コンクールの実施
ウ.バイヤーの鹿児島への招待
エ.東京のスーパーでの生産者による直売
オ.テレビのグルメ番組、健康番組のタレントの積極的な招聘
⑤地産地消の課題と対策への見解について
ア.販売の拠点である農産物直売所の充実
イ.生産者と子供たちが学校で一緒に給食を食べ、意見交換
ウ.鹿児島市内産農産物の給食分の原価補填
(5)“食の都かごしま”チャレンジプロジェクトについて
①中核市サミット2010in郡山における森市長の発言に対する実績
②将来的に、食の都のシンボルとしてドルフィンポートの跡地を活用する考えはないか
(6)これからの鹿児島の農業について
①農業振興のあるべき姿
②アベノミクスの3本目の矢を地方から放つことへの見解

7 ホテル等に対する新たな表示制度について
(1)表示マークの交付対象となるホテル・旅館等の規模と目的
(2)表示マークが交付されるための条件と申請方法
(3)表示マークの市内の対象施設数と表示マーク交付までの期間
(4)これまでの表示マークの申請件数と交付数
(5)表示制度推進の今後の本市の取組み

8 市中学校校長会の共通実力テストの充実支援について
(1)経緯・目的
(2)実施状況
(3)実施体制
(4)テスト結果の活用状況
(5)評価(生徒、保護者、教職員、市教育委員会)
(6)共通実力テストの充実支援に対する見解について
①実施機会拡充への見解(学年、回数等)
②教育委員会が責任主体となることへの見解
③充実支援に対する教育長の決意
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  • 民主市民クラブ
  • 片平 孝市 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)鹿児島港本港区中央ゾーンにおける複合施設の整備について
①本年第1回定例会以降、今日に至るまでの県と市の協議の経過と内容、市の要請に対する県当局の回答、課題、認識、今後の見通し
②市電延伸の現状と展望
③県・市判断の時期
(2)安倍内閣の集団的自衛権行使を可能とする閣議決定について
①憲法解釈を閣議決定で変更することへの見解
②立憲主義に反することにならないか
③平和都市宣言との関わり
(3)地方自治(地方分権)をめぐる国の動きについて
①これまでの地方分権の取組みの経過と基本認識
②民主党政権時の地方分権推進に対する見解
③現政権下における地方分権に関する取組み
④安倍内閣の地方自治に対する政策が本市に与える影響と課題
⑤石破地方創生担当大臣の役割と使命、期待すること

2 国際交流の推進について 
(1)市長が訪問された主な都市と表敬先
(2)訪問先の都市は、どのような思いや基本的な考えに基づいて選考されたか
(3)訪問先の主な都市・国からの入込観光客数の全国的な傾向と本市の傾向
(4)訪問先とはどのような分野で交流をしているか具体的な内容。交流促進を図るための取組状況とその効果
(5)国際交流活動助成制度の活用状況と活用促進への取組み
(6)一般財団法人鹿児島市国際交流財団等と連携して、産学官の意見交換が出来る仕組み構築への見解

3 平成25年度一般会計決算について 
(1)決算状況について
①25年度決算の特徴と変化について
ア.一般会計における単年度収支と実質単年度収支との関係における視点
イ.一般会計における実質収支減少(対前年比)と今後の財政運営の見通し
②歳入における特徴について
ア.市税収入増加における税目の特徴、市域内の景気・経済状況との関係
イ.地方消費税交付金の対前年比から見る市域内の景気と経済状況
ウ.株式等譲渡所得割交付金における予算規模と収入済額に対する見解、県民税への影響
エ.地方交付税減額の影響  
③歳出における特徴について
ア.市長の7つの基本的考えはどう反映されたか、効果への見解
イ.不用額増加の背景と見解
(2)財政状況について
①普通会計において市債の繰り上げ償還を減少させ、基金を増額した理由と背景
②今後の財政調整基金に対する考え方、主要3基金など基金全体の方針
③翌年度へ繰り越すべき財源の特徴、過去の事例
④財源構成の分析、今後の取組みと見通しや見解(自主財源比率の低下)
⑤財政指標から見た状況について
ア.基準財政需要額減額の要因
イ.個別算定経費と包括的算定経費の状況
ウ.「地域の元気づくり推進費」に基づく基準財政需要額の算定の状況
エ.経常収支比率から見る財政運営の弾力性の確保に向けた取組みと今後の見通しと所感
(3)決算全体を通した特徴と所感

4 ふるさと納税について 
(1)ふるさと納税の当初の趣旨、目的と現状
(2)ふるさと納税への本市の取組姿勢、用途限定の考え方
(3)各自治体の特色ある取組みと実績
(4)返礼品の選定の考え方
(5)特産品を選定しているか、またその振興効果
(6)自治体が謝礼に送る返礼品が豪華になりつつあることの認識
(7)ふるさと納税の受入額と他の地域にふるさと納税として寄付したために控除された税額の5年間の推移

5 交通政策について 
(1)これまでの公共交通不便地への本市の取組状況と課題
(2)公共交通不便地の調査結果と結果から導き出される対応
(3)地域からの要望件数と要望内容
(4)公共交通不便地対策を考える検討委員会の検討内容と役割
(5)公共交通不便地対策の基本的な方向性と具体的な取組み

6 地域まちづくりワークショップについて 
(1)初期の目的と趣旨、他の協議会との相違
(2)活動の推移とこれまでの実績と評価、課題
(3)既存の町内会などの団体との連携状況と課題
(4)地域コミュニティ協議会の活動に包含すべきではないか

7 女性の社会参画の推進について 
(1)男女共同参画推進への本市の取組経過と現状
(2)女性の積極登用について本市の基本的な考え方
(3)数値目標はあるか。役職への積極登用に対する考え方と本市の対応

8 放課後子ども総合プランと児童の健全育成について 
(1)放課後子ども総合プランの概要、これまでの事業との相違点
(2)課題と今後の取組みについて
①放課後児童健全育成事業
②新・郷中教育推進事業
(3)放課後子ども総合プランへの教育長の見解
(4)余裕教室の徹底活用に向けた教育長の見解

9 「第32号議案 鹿児島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例制定の件」について
(1)ニーズ調査の結果からみるこれからの展開について
①現在の利用児童数
②本市における量の見込み(小学1年~3年、4年~6年)、合計数
③量の見込みの平成27年度から向こう5年間の推移と新たに拡充、新設しなければならない児童クラブ数
④量の見込みに対し必要となる支援員数
⑤条例の付則第2項(支援員の研修)の年度毎の計画、研修内容と期間
⑥量の見込みに対し要する全体の所要額と現在の予算との対比、伸び率
⑦パブリックコメントの内容と反映されたもの
(2)条例の付則第3項に対する考え方について
①国の参酌基準である児童1人当たりの面積及び児童の集団の規模に適合しないクラブ数
②国の参酌基準(面積、規模)を当分の間適用しないこととした理由
③国の参酌基準(面積、規模)を充足させるために要する予算総額の見込み
④付則第3項と第3条、第4条との関係をどう捉えるか
(3)放課後子ども総合プランの今後の見通しと展開(市長、教育長)

10 「第33号議案 鹿児島市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例制定の件」について
(1)4事業の利用見込み数、設置見込み数
(2)密室型の家庭的保育事業と居宅訪問型保育事業において乳幼児の安全な保育の提供に対する考え方とそれを担保するための方策

11 ごみ処理行政について
(1)清掃事業審議会への諮問と論議内容
(2)本市のごみ減量化への取組みと経過
(3)ごみ処理有料化を実施している中核市及び県内市
(4)本市のごみ減量化への対策と課題
(5)有料化への是非

12 土砂災害危険箇所の安全対策について 
(1)土砂災害防止法に基づく「警戒区域」の指定状況とそのうち土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域の指定状況
(2)「警戒区域」の指定が進んでいないことから国が都道府県に適切な指示が出来る仕組みへの変更に対する見解
(3)指定区域内の住宅戸数
(4)8・6水害以降、豪雨災害につながるような雨量はあったか
(5)8・6水害以降の土石流、急傾斜地の崩壊・地滑り等の発生件数
(6)要整備箇所数と整備済箇所数、整備率と着手出来ない主な要因
(7)8・6水害後20年間の市民意識の認識と昨年開催した8・6水害20周年事業後の市民意識の変化の認識
(8)広島市の災害から教訓とすべきは何か。また、鹿児島市避難勧告支援システムを活用しより早い段階での避難指示等の発令への考え方
(9)豪雨災害等の発生時における行方不明者の公表の考え方
(10)安心安全ガイドブック&防災マップの市民への周知方法

13 ますます多様化する情報化社会における情報機器の危険性への認識と対策について
(1)歩行中の使用、自動車等運転中の使用の実態、規制、抑制のあり方について
①歩行中の場合
②自転車走行中の場合
③バイク、車等運転中の場合
(2)多様化、複雑化する媒体の使用から派生する被害をどう把握しているか(心身への影響、詐欺被害、いじめなどの実態)、対応策
(3)これらのことについて教育現場ではどう捉えているか、対策と対応はどうなっているのか
(4)禁止条例の制定、相談体制の充実

14 「第38号議案 鹿児島市病院事業の設置等に関する条例一部改正の件」について 
(1)今回の診療科目の改正・追加により、診療の高度化と専門性の向上への取組みと診療科目のわかりやすさへの見解と市立病院が担う役割の認識
(2)現在の待ち時間短縮への取組みの評価と新病院移転後の対応策
(3)現在使用数560床の一般病床と個室ごとの稼働率と改善策
(4)年齢区分ごとの入院患者数(0歳~14歳・15歳~64歳・65歳~・75歳~)の入院患者数と平均入院日数の傾向と将来予測
(5)現在の560床を568床にした理由(条例数641床)
(6)一般病床数が鹿児島県保健医療計画数を大きく上回っている現在、今後病床数増への対応が厳しくなることへの見解と設計病床数580床を確保すべきではなかったか
(7)市民ニーズが高まっている保険適用外の特殊検診・治療への取組み
(8)特に、近年増加しているがん診療を充実するため、PET等の検査導入等の考え方
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  • 自民維新の会
  • さとう 高広 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍改造内閣とローカルアベノミクスへの期待
(2)法人実効税率の見直しによる対応など地方税財源の充実確保に向けた国への要請
(3)アベノミクスの効果と課題に対する認識及び成長戦略における企業活性化関連法などの成立を受け本市企業への支援策など市長の意気込み
(4)地域経済の活性化及び安心安全なまちづくりの推進など総額約15.7億円の緊急経済・雇用対策にかける思い
(5)女性が輝く社会づくりに向けた考え
(6)世界につながる鹿児島・まちなか創造プロジェクトにかける思いと分権型社会における都市像への所見
(7)平成27年度予算編成の基本的な考え方

2 平成25年度一般会計等決算について
(1)25年度の決算の特徴、評価
(2)積立金及び地方債の状況について
①財政調整基金と市債管理基金、建設事業基金、いわゆる財政3基金の総額
②地方債(市債)の21年度から5年間の推移
③市債残高の25年度決算の状況と評価
④市債についての考え方と対応
(3)歳出の状況において21年度から5年間の普通建設事業費などの投資的経費、扶助費等義務的経費、教育費の推移、割合
(4)市税収入等自主財源の確保について
①21年度から5年間の収入率の推移、割合
②市税等自主財源確保の課題、対策
(5)25年度決算における監査委員の指摘事項を踏まえた来年度予算への反映

3 鹿児島市公共交通不便地対策に関する利用状況調査と基礎調査結果について
(1)実施目的と実施期間
(2)新たな指標を追加した理由(バス停からの距離300m以遠かつ勾配8%以上)とデマンド交通導入の可能性
(3)指標に満たない地域への対応
(4)今後のスケジュールと対策

4 ふるさと納税について
(1)基本的な考え方
(2)これまでの取組み
(3)新たな取組みの検討並びに実施
(4)制度の拡充内容
(5)他都市の取組みに対する見解と新たな改革への市長の決意

5 女性の幹部登用について
(1)平成25年度の普通退職者数と結婚及び出産、育児を理由とする退職者数と割合
(2)25年と26年、4月1日現在の職員の男女の割合、並びに課長、部長の男女の職員数
(3)数値から見える課題
(4)女性の幹部登用に対する市長の見解と決意

6 職員の人材育成について
(1)市職員としてのあるべき姿
(2)人事異動の基本的な考え方(適材適所や在籍年数等)
(3)研修成果
(4)他自治体や民間会社等での研修内容
(5)人事評価制度の効果と課題及び対応

7 消防行政について
(1)ドクターカー運用について
①暫定運用期間中に検証すべき項目
②病院との連携訓練はどのようにするのか
③今後のスケジュール
(2)救急救命士について
①平成26年度の救急隊員数と救急救命士の人数と割合
②他中核市との比較
③救急救命士の養成・研修の内容と成果
④30年度までの目標数値

8 防災対策について
(1)広島市土砂災害に対する本市の支援状況
(2)本市の土砂災害危険箇所数と整備率、今後の取組み
(3)土砂災害警戒区域の指定状況と対応
(4)避難勧告の発令基準と発令状況
(5)庁内の連携や鹿児島地方気象台との連携強化の必要性
(6)同報系デジタル防災行政無線の整備進捗と一部運用の状況と課題
(7)ヤフー株式会社との災害協定における利点

9 臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金について
(1)郵送申請受付開始から1カ月が経過しての現状と認識
(2)更なる周知の徹底へ向けての対策

10 放課後児童クラブについて
(1)児童クラブの現状(市有地・民有地ごとの設置数、学校の余裕教室・専用施設等ごとの設置数)
(2)待機児童の把握、対策
(3)施設等遊び場の安全管理上の現場認識、対策

11 幼保一元化から一体化への取組みについて
(1)本市の幼稚園数及び保育所数(公立、私立ごと)
(2)認定こども園数及び取組状況
(3)新制度における幼稚園及び保護者に対する補助(私学助成、就園奨励費補助)
(4)新制度における認可外保育園児に対する保育料の助成
(5)新制度への移行に伴う認可外保育施設の諸課題

12 地域コミュニティ協議会について
(1)3モデル地域の取組みの成果と課題
(2)中心部と郊外部の協議会の違いに対する考え
(3)郊外部の協議会の課題
(4)残り76地域の協議会立ち上げに向けての現状と課題、今後のスケジュール

13 横井埋立処分場(1工区)メガソーラー発電設備設置事業について
(1)主な事業内容
(2)埋立処分場跡地の地盤沈下などの懸念
(3)設置事業の費用対効果と環境効果
(4)他都市の設置状況
(5)今後のスケジュール

14 南部清掃工場焼却設備更新基本計画について
(1)計画の進捗状況
(2)今後の整備に向けての課題と対応

15 コミュニティサイクル導入事業について
(1)コミュニティサイクル社会実験について
①運営時間、使用台数、ポート数、管理形態
②登録者数、1日の平均利用回数
(2)社会実験における改善点
(3)本年度の取組みについて
①自転車走行ネットワーク整備計画との連動性
②ポート設置場所、管理形態

16 鹿児島ユナイテッドFCサポート事業について
(1)事業概要
(2)「鹿児島ユナイテッドFC」を活用した観光PRの内容と対象とした理由
(3)市長の鹿児島ユナイテッドFCに対するこれからの期待と支援の考え

17 フルマラソン検討事業について
(1)これまでの検討状況
(2)今後のスケジュール

18 新規観光イベントについて
(1)錦江湾潮風フェスタの目的、開催日、実施内容
(2)薩摩維新ふるさと博の目的、開催日、実施内容
(3)周知方法
(4)冬のイベント検討事業における第1回検討委員会の協議状況と今後の取組み

19 商店街振興について
(1)国の補助制度と活用状況
(2)頑張る商店街支援事業の過去3年間の実績
(3)中心市街地の空き店舗対策

20 企業立地について
(1)過去3年間の立地協定件数と計画従業員数
(2)雇用者数と今後の見通し
(3)立地後の支援

21 新規就農者対策について
(1)過去3年間の実績
(2)新規就農者を確保するための施策
(3)青年就農給付金の実績
(4)青年就農給付金対象者の就農状況と今後の課題

22 都市農業センターの役割と成果について
(1)試験栽培の取組みと成果、市場での評価
(2)合併後の特徴的な試験栽培と成果
(3)大学との連携による成果と課題
(4)山ホウレンソウの生産、生育状況、生産者の反応、今後の課題と対応

23 青果市場リニューアル事業と魚類市場再整備事業の進捗状況と今後の取組みについて

24 観光路面電車と体育館機能を有する複合施設(スーパーアリーナ)等当該地域の活性化について
(1)県との市意見交換会や庁内会議等における協議内容
(2)観光路面電車の対応等、当該地域の活性化と回遊性等を考慮した市長のグランドデザイン

25 鹿児島中央駅周辺の諸課題について
(1)鹿児島中央駅西口地区開発連絡会のこれまでの経過
(2)西口地区の開発の見通しについての本市の見解

26 都心部及び鹿児島駅周辺地区都市再生整備計画中、主なる事業の進捗状況と今後の取組みについて

27 鹿児島東西幹線道路及び南北幹線道路について
(1)両幹線道路の進捗状況と今後の取組み
(2)県に対しての要望内容、経緯

28 公共工事の諸課題について
(1)発注価格の適正化の取組み
(2)入札の現状と人手不足解消に当たっての国の新たな方針(女性の就業機会の拡大)に対する本市の対応
(3)インフレスライド条項の適正運用

29 防災・安全の視点からの電線地中化について
(1)文化通り3号線についての市民の評価
(2)国の安全対策方針を踏まえた今後の事業計画

30 教育委員会制度について
(1)教育委員会制度の改正及び教育に関する「大綱」策定の教育目標、方針についての市長の見解
(2)新教育長設置への課題と期待するもの及び見解
(3)新教育長へのチェック機能のあり方と教育委員会会議の透明化の内容と見解
(4)総合教育会議の内容と設置による本市教育への影響に関する見解

31 いじめ防止基本方針策定について
(1)現在のいじめ対策状況
(2)基本方針を策定することによる利点(いじめ防止、早期発見、対処)
(3)潜在化されているSNSなどのネット上での対策
(4)こどもと保護者、教育行政の立場のあり方

32 2014年度全国学力テストについて
(1)学力テストの分析(全体、都道府県別、鹿児島市)
(2)スマートフォンの使用時間と学力との関連性
(3)学校別成績の公表に対する本市の考え
(4)学力向上に向けた教育現場と教育行政の連携

33 2020年国民体育大会鹿児島大会について
(1)鹿児島県国民体育大会準備委員会の進捗状況
(2)本市の取組み、今までの進捗状況とスケジュール
(3)本市で実施される競技種目、今後見込まれる種目
(4)競技力向上への取組み

34 郡山体育館(仮称)新築本体工事等について
(1)設置目的、施設概要
(2)計画の進捗状況と今後のスケジュール
(3)駐車場に対する考え方と増設の計画
(4)敷地内の駐車可能スペース利用に対する考え

35 鴨池公園屋外体育施設改修事業について
(1)事業目的、事業内容
(2)野球場スコアボード改修について
①既存設備の設置年月日
②設備の現状及び問題点
③新設備内容
④スピードガン表示設置の考え

36 病院事業について
(1)7対1看護体制の現状と事業効果
(2)電子カルテシステムの現状と効果
(3)各診療科の部長・科長確保と成育医療センターの設置目的と効果
(4)568床の理由と経過・?P?導入の考え
(5)新病院建設の進捗状況と跡地活用に向けた取組み

37 交通事業について
(1)軌道事業の現状と今後の課題
(2)自動車運送事業の現状と今後の課題
(3)軌道改良受託工事の効果と今後の取組み
(4)広告収入の現状と今後の課題、他局からの依頼状況
(5)かごでんの利用状況と今後の課題
(6)経営健全化計画に基づく重点取組項目の現状と今後の課題
(7)跡地利用の検討状況と当該区域の一部を用途変更した理由
(8)リニューアルの現状と進捗状況
(9)事故防止対策と過去5年間の事故件数、提訴状況及び今後の取組み

38 水道・公共下水道事業について
(1)給水負担金増の要因
(2)職員給与費の現状と今後の課題
(3)鉛製給水管解消対策の社会的背景・理由・国の補助制度の活用・他都市の取組み
(4)鉛製給水管解消費の対象件数・過去5年間の解消件数と事業費・これまでの総事業費
(5)本市の鉛製給水管補助金の考え

39 船舶事業について
(1)乗務員の嘱託化の現状と今後の課題
(2)燃料価格の現状と今後の課題
(3)船舶の活用状況と課題、今後の取組み
(4)施設整備の現状と今後の取組み
(5)サクラフェアリーの活用策
(6)桜島噴火時の対応と今後の課題
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