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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成26年第2回定例会 平成26年6月19日(木)  本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
  • 社民
  • 森山 きよみ 議員
1 市民の健康増進と国民健康保険事業について
(1)本市の人工透析患者の現状について
①市全体の数、5年間の推移、年代別・性別分布数
②国民健康保険事業対象者内の数、推移、毎年の新たな患者数
③国民健康保険事業対象者内の年代別・性別分布数と傾向
④国民健康保険事業対象者内での中核市との透析患者数比較
⑤現状についての市立病院長の見解
⑥市・県医師会等での論議・分析
⑦年代別・性別患者数からみる要因、他都市との比較・分析等の有無とその結果
(2)国民健康保険事業における財政の現状について
①一人当たりの医療費の全国・県平均との比較
②医療費の現状に対する分析・要因
③平成21年度に国保税を値上げした以降の繰上充用額
④国保特会に占める人工透析費用の額と割合と傾向
⑤中核市の中で人工透析費が占める割合の本市の状況
⑥仮に毎年の新透析患者が一割減少した場合の単年度並びに10年間の負担減額
(3)市民の健康づくりをいかに進めるか
①実施している施策について
ア.集団健康教育の実施回数・参加延人数の伸びない要因
イ.健康相談実施回数・参加者延回数の減の要因
ウ.一般健康診査受診率が伸びない要因
エ.特定健康診査受診率・特定保健指導実施率の25年度達成目標と結果並びに29年度目標60%への課題と対象
オ.CKD予防ネットワーク事業の現状と関心
②集団健康教育・健康相談・一般健康診査等の事業に対する今後の課題
③市民全体を対象とした特定健康診査・特定保健指導の現状分析・啓発等今後の対応
④CKD予防ネットワーク事業を実施している自治体の担当課と本市の方向
⑤人工透析患者を減少するための他都市との比較・現状分析等行政・関係団体等総合的な対応
(4)市民の健康増進のための組織再編と経費の削減に対する市長の見解

2 鹿児島市立図書館等の諸課題について
(1)利用者並びに図書の貸し出し等の現状について
①市立図書館で平成17年度から減少し続けている要因
②地域公民館図書室の増加数とその要因
③両施設を合わせた利用者、貸し出し数の動向
④年代別利用者、貸し出し数の現状・動向と分析
⑤市民一人当たりの蔵書数が中核市中下から6番目であるが、推移と低い要因
⑥市民一人当たりの年間貸し出し数も中核市中下から6番目であるが、推移と低い要因
(2)本市の具体的施策の現状・分析等について
①乳幼児期に対する具体的施策の内容と成果並びに評価・分析
②学校図書館との連携・支援の具体策と現状並びに評価・分析
③図書館へ来られない方々への施策の現状
④目標値の設定と年次的取組み
⑤館長を初めとする職員の司書資格の現状
(3)改善策について
①ブックスタート事業の改善と追跡調査
②学校図書館支援センターの設置
③病院・高齢者・在宅サービスの実施
④図書館の諸活動目標値の設定と取組みの具体化
⑤職員の研修と資格取得支援
(4)中核市における下から6番目の貸し出し冊数向上の取組みについて
①蔵書数増加対策への見解
②本離れが進んでいると言われる年代への対策
③職員の先進地への派遣を含めた調査活動の充実
④基本運営方針策定の時期とその手順
(5)地域公民館図書室を市立図書館の分館として位置付ける条例改正のための検討状況

3 市立中学校校長会が実施している共通実力テストについて
(1)実施経過並びに概要等について
①始まった経緯、目的、対象、実施教科、問題作成、採点、経費
②参加校・参加者数
③実施主体
④テスト結果の伝達(学校・生徒)、時期、内容、媒体
⑤教育委員会との連携と今までの指導内容
⑥実施回数や他学年への拡大の動き
(2)進路指導の方針について
①本市の進路指導の方針
②進路指導における他校との比較の必要性と保護者からの指摘の有無
③文部科学省ないし県教委の方針に対する見解
(3)テスト結果の情報管理のあり方について
①個人情報保護法第2条の定義に入るか
②鹿児島市が所有する情報資産に入るのか
③「個人情報取り扱い事業者」との関係
④「個人情報取り扱い事業者」が守るべきルールは定めてあるか
⑤鹿児島市教育情報ネットワークシステム、情報セキュリティポリシーの目的にある「鹿児島市の学校で取り扱う情報」に入るのか
⑥セキュリティポリシーとの関係について
ア.全体の情報セキュリティの責任者はだれか
イ.セキュリティ委員会設置の有無、委員、審議状況
ウ.USBを紛失する可能性は全くないか
⑦情報漏えいが生じた場合の責任
⑧平成24年度の包括外部監査の指摘と関係者の研修等の実態
(4)公平・公正な実施と処理に関する問題点について
①実施要綱には、「実施組織として、事務局校を置き、委員長の指示の下に、庶務と成績処理を行う」と明記されているがそのとおりか
②委員長は当該の学校長、事務局長は当該校の教頭か
③成績の処理は事務局で行うとし、手順は各学校から素点データをUSBで事務局へ提出、提出を受けた事務局は、事務局作成の処理プログラムを使用し、成績処理をしたのち各学校へ返送とあるがそのとおりか
(5)共通実力テストの問題点に対する見解と廃止に向けた教育長の見解
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 人口減少社会における「豊かさ実感都市」を目指す本市の対応について
(1)本市の将来推計人口について
①平成22年及び52年の人口及び指数と比較・分析、第五次総合計画の推計との比較について
ア.総人口
イ.0~14歳
ウ.15~64歳
エ.65歳以上
オ.75歳以上
カ.20~39歳の女性
②本市の人口はいつがピークで、いつからどのように減少するのか
③本市の将来推計人口が与える影響(良い面・悪い面)に関する考察について
ア.市民生活・福祉
イ.経済産業
ウ.建設・まちづくり
エ.環境・教育
オ.行財政
カ.その他市政全般
(2)人口減少社会に対応した本市の基本的考え方について
①将来推計人口をどう捉えるかについて
ア.将来推計人口を是とするか、将来推計人口より人口増加を目論むか
イ.各種計画との整合性は図られているか
ウ.今後の具体的な対応は何か、どのような点・分野に力を入れるのか
②市民生活・福祉について
ア.サービス低下と税負担増など市民サービスのあり方をどのように考えるのか
イ.受益者負担など高齢者福祉のあり方をどのように考えるのか(高齢富裕層から若者への所得移転をどう実現するか)
ウ.合計特殊出生率の目標値を掲げるのか、その有無と理由・必要性
エ.子どもを生み、育てやすい環境づくりにどのように取り組むのか、どこに力点を置くか
③経済産業について
ア.見込まれる労働力人口の減少への対応をどう考え、どう対応するのか
イ.女性の就労促進と女性経営者の増加など女性が働きやすい環境をどう進めるか
ウ.外国人観光客・短期定住客の増加など観光振興を具体的にどう考えるのか
エ.法人市民税の減税などビジネスライクなまちづくりへの考えはどうか
オ.内発型企業の育成や地域内での資金循環による経済活性化をどのように進めるのか
④建設・まちづくりについて
ア.まちの形をどのように考えるのか(コンパクトシティ構想と「低密度居住」構想の考え方・概要と本市の見解、「鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプラン」や線引き制度等都市計画の今後のあり方、進め方)
イ.インフラ老朽化への対応をどのように進めるのか、新規のインフラ整備をどのように考えるのか
⑤環境・教育について
ア.地球温暖化対策・エネルギー利用の姿はどうなり、どう進めるのか。安全性が確保された原子力発電の再稼働と将来をどう考えるのか
イ.ごみ(一般・事業所)有料化をどのように考えるのか
ウ.学校統廃合をどう考えるのか
エ.伝統行事等文化の担い手減少への対応をどう図るのか
⑥行財政について
ア.市債残高の低減をどう行うのか、その基本的な目標・考え方はあるのか
イ.社会保障分野の民間委託など民間力の活用をどのように考えるのか、社会保障分野の効率化をどう考えるのか
⑦その他市政全般について
ア.市政全般での反映をどのように図るのか、担保するのか
イ.近隣自治体との関係をどのように考えるのか
(3)人口減少局面を迎えようとする本市の今後の対応について
①全庁的な協議の場の創設
②官民一体となった全市的な協議の場の創設
③「幸せリーグ」への加盟で「豊かさ実感都市」のさらなる充実を
④森市長の見解

2 市立小学校における8人制サッカー(フットサル・ミニサッカー)用等ゴールポストの整備について
(1)サッカーゴールポストの規格の違い(11人制、8人制、フットサル、ミニサッカー)
(2)学校教育及び課外活動における小学生のサッカーの実情、各々の隆盛の契機と推移
(3)整備及び更新基準・考え方(国・県・本市)
(4)本市の設置の状況・推移
(5)8人制用等ゴールポストの整備に関する市民要望 
(6)現状の整備状況に対する本市の見解、課題意識
(7)本市の今後の整備の考え方
(8)本市における8人制用等ゴールポスト整備推進の考え方

3 本市の長寿(老舗)企業等の顕彰制度の創設について
(1)長寿(老舗)企業について
①関係機関等による定義・考え方
②現状について
ア.国(総数、業種別、規模別、創業時期別、都道府県別、最長企業の概要、世界における位置づけ)
イ.鹿児島県(総数、創業時期別、市郡別、業種別、企業平均年齢と全国順位、長寿企業輩出率と全国順位、最長企業の概要)
ウ.鹿児島市(総数、属性分析、最長企業の概要、主な長寿企業)
③長寿企業永続の秘訣
④長寿企業の存在価値
(2)本市の市民・団体等の顕彰(表彰)事業について
①事業名
②事業目的
③事業対象
④意義・効果
(3)企業に対する本市の基本スタンスと長寿企業への対応について
①企業活動に対する本市の基本的見解
②企業活動の本市・市民への貢献に対する見解
③「雇用こそ最大の福祉」という考え方への見解
④地域貢献など長寿企業に対する本市の見解
⑤長寿企業に対する本市の取組み
(4)長寿企業に対する他自治体の取組みと意義・効果
(5)本市の長寿企業等への顕彰制度の創設等について
①制度創設の意義・効果
②制度創設への見解
③長寿企業等公表に関する見解
④長寿企業研究会の設立、市内企業への経験知の継承・普及啓発

4 市民協働のまちづくりの推進について~日本版プラーヌンクスツェレ(市民討議会)の導入~
(1)本市の市民参画の現状と課題について
①本市の市長選挙、市議会議員選挙の投票率について
ア.本市の推移
イ.他中核市との比較、位置づけ
ウ.本市の投票率に対する見解、低投票率等の課題認識
②本市の審議会等の委員について
ア.審議会等の数(総数、分野別)
イ.委員全体の属性等(性別、年齢別、在職期間別、兼職数別)
ウ.公募委員の属性等(性別、年齢別、在職期間別、兼職数別)
エ.委員の属性等への課題認識
③本市の審議会等の委員選任に関する諸課題について
ア.中央卸売市場整備計画検討委員会等での公募委員の選任をめぐる疑問への見解
イ.市民に対する市職員及び非公募委員からの公募委員への応募呼びかけの有無と理由
ウ.審議会等への参画が市民にどのような影響を与えるのか
エ.「意見があるにもかかわらず、積極的に公的な場で意見を言わない、言う機会のない市民の意見を市当局から積極的に聞き取る・求める」機会の創出に対する本市の見解
(2)市民参画・協働の新たな取組みについて
①ドイツ等海外での取組みについて(プラーヌンクスツェレ)
ア.概要・方法、経緯
イ.特徴・必要性
ウ.効果、課題
②日本での取組みについて(日本版プラーヌンクスツェレ(市民討議会))
ア.経緯
イ.他都市等での事例(概要・方法、特徴・海外との違い)
ウ.効果・課題
③海外及び他都市での取組みは、市民にどのような影響を与えるか。市政等への関心を高める所作と言えるか
(3)日本版プラーヌンクスツェレ(市民討議会)の本市での導入について
①鹿児島市に適した方法での日本版プラーヌンクスツェレ(市民討議会)の導入を
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  • 自民維新の会
  • 鶴薗 勝利 議員
1 地域福祉について
(1)地域福祉館の設置状況
(2)地域福祉館の未整備地区の状況
(3)地域福祉館の今後の整備方針
(4)福祉に対する市長の見解

2 浄化槽整備補助事業について
(1)設置基数・予算と決算の推移
(2)放流先のない浄化槽整備
(3)放流先のない地域の今後の浄化槽整備の取組み

3 町内会における奉仕作業の状況について
(1)奉仕作業による域内の状況
(2)今後の対応

4 土地区画整理事業について
(1)各土地区画整理事業の進捗状況
(2)事業期間、区域面積、総事業費
(3)郡山中央土地区画整理事業における事業計画変更の概要

5 「第8号議案 鹿児島アリーナ条例一部改正の件」と「第16号議案 かごしま環境未来館条例一部改正の件」について
(1)議案の概要と経緯
(2)市民サービスの向上と維持管理の縮減策
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  • 民主市民クラブ
  • 伊地知 紘徳 議員
1 椋鳩十児童文学賞の検証と本市における文学の振興について
(1)椋鳩十児童文学賞の検証について
①平成26年度第24回で終了した経緯、背景、理由
②外部評価による教育委員会活動の点検・評価の結果を受けたものか
③これまでの成果と本市文学振興に与えた影響と効果の検証、文化的イメージの向上に果たした役割
④児童・生徒に与えた影響
⑤事業開始時の教育長の思いに対する見解、役割は終えたか
⑥関係者の理解は十分得られたか
⑦椋鳩十さんの業績の顕彰は今後どのように行われるのか
(2)本市における文学、文化振興の将来について
①本市に根差した文化振興とは何か
②昭和53年、鹿児島童話会と共催でスタートした「子どもたちに聞かせたい創作童話」募集事業の応募状況、運営の概要と効果、市民や児童生徒への影響、活用状況
③「子どもたちに聞かせたい創作童話」事業が今後の本市文学振興のメイン事業の一つと捉えて良いか、これまでとどのように違いが生じてくるものか、他の事業も検討されるか、その視点
④市民や児童・生徒への浸透をさらにどう図っていくか
⑤文化振興行政を市民局へ移管した目的と効果、あるべき姿、教育委員会との施策や観点の違い
⑥今後の本市における文学や文化施策の充実に向けて、学校との連関性を含めて教育委員会とどのように連携を図られるのか
⑦本市の文化的イメージを高めるための方策や新たな文化振興を市長はどう図られるのか、見解と決意

2 食育の推進と学校給食について
(1)本市における学校給食の現状について
①各給食センターの対応学校数と食数
②各給食センターの車両数と配送、回収における最初と最後の学校と時間
③学校給食実施基準における児童・生徒1人1回当たりの摂取基準と本市の状況、運用における特徴
④各教科等の食に関する指導と意図的に関連させた献立作成の具体的内容
⑤食事内容の充実はどう図られているか
⑥地産地消の割合と活用状況、特徴
(2)給食残食の状況と活用策について
①過去5年間の自校方式とセンター方式校の小中学校別の残食数の推移の重量換算、残食の傾向、図られた対策、処理状況
②自校方式における中学校の残食数が多い原因、分析、対策
③残食はどう活用されているか、状況、今後の有効な活用策は
(3)第二次かごしま市食育推進計画と学校給食との連携について
①給食における食育の充実について
ア.教育委員会及び学校との連携はどう図られるか
イ.計画における基本方針の実施時期
ウ.「かみかみ献立」採用と一般的な給食の喫食に要する園児の平均的咀嚼回数と時間をどう見込んでいるか、小学校の学校給食との整合性
②学校等における食育推進は喫食時間がまちまちでも学校における食育の推進において統一した成果や目標値の達成を図ることができるか(教育委員会、健康福祉局双方の見解)
(4)給食時間の現状について
①研究指定校における給食時間の実績の認識、見解
②本市小・中学校における児童・生徒の給食時間、喫食時間の最短と最長、平均、学校数、それに対する見解
③なぜ学校によって給食時間、喫食時間は異なるのか
④他都市の状況と本市の位置、所見
⑤給食時間を50分としている学校の理由と効果、見解
⑥配送や回収時間にあわせた給食時間の設定になっていないか、弾力的な運用を図るべきではないか
⑦配送、回収時間や喫食の時間と残食量との因果関係をどう捉えているか
⑧給食時間は誰の都合で決められるのか、35分や45分が真に妥当な時間と言えるのか。大人の側ではなく児童や生徒の実態に即して決められるべきではないのか、改善の余地、必要性
⑨議会指摘の声にどう対応してきたか、改善の検討状況
(5)学校教育における食育推進について
①第二次かごしま市食育推進計画を学校でどう充実させ達成させるのか、鹿児島の未来を背負う児童・生徒の健やかな成長を育み、真に豊かさを実感させることができるか、市長の思いと給食時間の改善
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