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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成26年第2回定例会 平成26年6月18日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 堀 純則 議員
1 人口問題対策について
(1)日本創成会議分科会発表による県内市町村の20~30代女性の将来人口の試算をどのように受け止め、今後の対策について市長はどのような見解を持っているか
(2)合併前と平成26年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(3)26年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(4)市営住宅の種類及び申し込みの条件
(5)市営住宅公募は子育て世帯の優先を
(6)垂水市人口減少対策プログラムの概要
(7)本市の将来推計人口は(日本の地域別将来推計人口より)
(8)垂水市人口減少対策プログラムに対する見解と本市の対策
(9)定住促進対策住宅建築補助制度の創設を

2 農地中間管理機構及び農業委員の使命・役割について
(1)農地中間管理機構のねらい
(2)機構の借り受け・貸し付けの手順
(3)機構に関する市の役割
(4)機構に関する農業委員会の役割
(5)担い手農家への集積率の現状(県・市)
(6)集積率引き上げへの課題と対策
(7)農業委員の使命・役割

3 合併後における道路網の整備、維持管理の充実について(旧5町域)
(1)道路の安全性、快適性、機能性を高める道路整備、地域特性に応じた有機的な道路網の整備、道路の適正な維持管理の状況
(2)認定外道路及び法定外公共物等の整備・申請対応状況
(3)これまでの成果の評価と課題
(4)合併特例債に代わる財源確保と計画的な整備推進の取組み

4 必修化された武道・ダンスについて
(1)武道・ダンスに対する市の基本的な考え方
(2)各学校の現状と取組み
(3)生徒の実態に応じた段階的な指導体制と安全対策
(4)授業中における事故の発生状況
(5)現状の取組みにおける成果と課題
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  • 社民
  • 北森 たかお 議員
1 川内原発の再稼働は待った、あらためて原発の危険性と新しい再生可能エネルギー社会への転換について
(1)福島原発事故の現状をどうみるか、何ができるか
①事故原因の解明
②困難を極めつつある汚染水対策の現状
③大気への放射能放出も続いていること
④厳しい使用済み燃料の安全な確保
⑤見えない廃炉への道筋
⑥被災者の苦しみは続いていること
(2)新規制基準は「世界最高」か、原子力規制委員会の審査が終われば大丈夫か
①新規制基準は、これまでの基準とどう変わったか
②新規制基準の特徴である第四層と第五層の重大事故の影響緩和策が加わった経緯
③第一層から第三層までの事故防止システム
④従来の原子炉立地審査指針が曖昧にされている点
⑤格納容器の破損をさせない対策の問題
⑥鹿児島県知事の新規制基準に対する認識
(3)脱原発に逆行する政府のエネルギー基本計画、原子力規制委員会の委員人事について
①原発を重要なベースロード電源として
②原子力政策の再構築
③対策を先送りせず、着実に進める取組み
④再生可能エネルギーの促進
⑤原子力規制委員会委員の人事
(4)原子力規制委員会による川内原発1・2号機の審査状況について
①今後の審査
②九州電力の原子力規制委員会適合審査への対応状況に関連して(基準値振動、活断層、地震動評価)
③周辺火山の巨大噴火のリスク評価
④市民にとって難しい新規制基準審査と市としての工夫を
(5)大飯原発3・4号機差し止め請求事件の判決に関連して
①判決の主要内容の要点
②他の原発訴訟に与える波及効果は
③原発の危険性を率直に認める画期的な判断でないか
(6)原子力災害対策と立地・周辺自治体の同意について
①地域防災計画の基本的な問題点について
ア.防災の考え方を変え被ばくを容認することとなった
イ.予防的防護措置の危ない中身
ウ.避難区域の範囲の問題
②原子力災害対策避難計画づくりについて
ア.市町の計画はできても実用化されていない
イ.県の九州電力川内原発1・2号機周辺地域の避難時間シミュレーションへの不満
ウ.災害時要援護者の避難計画は進んでいない
エ.原発の再稼働と切り離さないで
③立地自治体並の原子力安全協定を周辺30㎞の自治体でも
ア.再稼働の地元同意は県知事と薩摩川内市長だけでよいのか
イ.地元同意の根拠は九電との安全協定であり、市がリーダーシップを
ウ.県知事は再稼働の返答に当たり原発周辺30㎞の市町長の意見を聞くようにすべし
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  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 コミュニティビジョンと町内会等の現状、課題について
(1)校区公民館運営審議会と地域コミュニティ協議会の3モデル地域の事業検証と評価、課題等について
①他都市に先駆けて立ち上げた本市の誇るべき校区公民館運営審議会が果たしてきた役割と成果について市民局の評価と認識
②校区公民館運営審議会の所管を市民局に移し協議会の目的に新たな役割、機能等を持たせるべきだったとの市民意見に対する見解と実際モデル地域で協議会活動を進めた中での感想
③本市の地域コミュニティ活動の実態を十分調査した中での地域コミュニティ協議会の立ち上げだったと言えるのか
④地域連携コーディネーターの選出基準、選出方法及び現コーディネーターの経歴 
⑤コミュニティビジョン推進戦略会議の開催回数と要した平均時間
⑥推進戦略会議のメンバーと協議題づくりのメンバー、協議題づくりに地域連携コーディネーターは入っているのか
⑦これまでモデル地域で出た意見や要望、課題等
⑧現時点におけるモデル地域での地域コミュニティ協議会の結成や活動状況に対する検証評価と課題並びに今後他地域へ計画的に広める見通しと課題
(2)まちづくりと町内会の現状と課題について
①花と緑のまちづくりにおける花いっぱい運動の推進について
ア.年間の協力団体数と団体内訳、花苗配布等年間予算の内訳
イ.協力団体からの主なる意見
②単位町内会は地域コミュニティの核であるとの評価・認識は
③本市の町内会加入率低迷の要因と対策
④現在の単位町内会数と町内会がなく設立すべき地域への支援の考え方と対策
⑤少子高齢化に伴う現在の町内会の財政状況に対する評価・認識
⑥町内会等の活動状況及び新たな助成金の必要性と課題について
ア.国道や県道、市道沿い及び公園の花壇管理の活動状況
イ.個人も団体も財政的な余裕がなければ定期的なボランティア活動にも限界があるが、継続して行うボランティア活動の指針と考え方
ウ.道路沿いの花壇や公用地での花いっぱい運動には花苗等の配布だけでなく団体への助成金の必要性及び郷土愛や連帯感を育む町内会等の活動に対する新たな助成金の拡大についての考え方、課題(町内会等の財源確保にも寄与)

2 吉野地区土地区画整理事業について
(1)当初の全体計画の事業年度及び現段階における全体進捗率・現時点の完成時期
(2)吉野地域での市長とふれあいトークにおける主なる意見
(3)直接施行の検証と課題について
①曳家工法に要した種別経費額と総額
②所有者が自ら移転する意思がないとしても曳家工法で検討していた二階建ての車庫・倉庫が移転補償に変わったように家屋も同じ扱いができたのではないか
③私有財産の保全に努めるとしても所有者や占有者も再築工法の希望を承知で曳家工法により築年数45年で家屋の老朽化、損傷がひどい、人が住めないような建物の同一性を確保して何になるのか、誰の為の区画整理事業か
④私有財産は、正当な補償の下にこれを公共のために用いることができるとした憲法第29条第3項との整合性は
⑤直接施行に当たり費用対効果のバランスを考えての話し合いはなされたのか
⑥曳家工法による今回の対応と評価、課題について
ア.人が住める状況か、家屋に対する現状認識について
a.階段や壁、床、畳の腐食
b.窓枠を支える土台の腐食
c.雨漏れでの電気コンセントの錆による腐食、九州電力も漏電による火災の恐れを指摘
d.錆びついたひさしの板金による雨樋からの錆水の流出
イ.建築基準法の目的及び同法に照らした場合の家屋の現状との整合性
ウ.建築指導課との協議は、耐震性、補償年数の考え方
エ.強制執行は建築基準法を無視してよいのか
オ.施工前と施工後の相違点と工事の欠陥箇所について
a.二階への階段下の物置部屋から床下に通ずる階段の消失
b.玄関のすぐ横に移動した合併浄化槽
c.コンクリート基礎や新たな支柱に対する木の土台とのボルトのネジの緩みが多数
カ.施工前の図面と施工後の図面を占有者に示せない理由
キ.所有者と占有者の声、今後の対応
ク.今回の曳家工法による事業の総括評価
⑦直接施行に対する今後の留意点と課題

3 本市における認知症高齢者の現状、課題について
(1)本市における認知症高齢者の推移(過去3年間)
(2)本市における在宅の認知症高齢者数(昨年度末)
(3)認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の入所者数、待機者数、課題
(4)本市において徘徊などで行方不明となった認知症高齢者数、そのうち不明のままの人数、死亡者数(過去3年間)
(5)本市における認知症高齢者の徘徊で行方不明となり身元不明のまま保護されているケースの有無、その期間
(6)認知症高齢者の徘徊に対する施策と課題について
①はいかい老人SOSネットワークの概要と本市のかかわり
②認知症高齢者の徘徊を含め本市の認知症高齢者に対する施策と課題

4 天神山水路(吉野町)におけるK氏の所有物とする水路の現状と評価、課題について
(1)本市の当該水路への対応状況と課題
(2)当該水路の位置、延長、幅員
(3)一般的に個人の所有する工作物を公共施設と認めた場合、それを管理指導する行政の所管部署も発生するのではないか
(4)当該水路がある地権者のN氏は、大雨の際被害を被っている当事者であり数年前から本市への所有権移転に同意しているが、なぜ、所有権移転をしないのか
(5)現在、他人の土地でありながらK氏の工作物として認めているものを市道に編入したからと工作物まで本市に編入できる確証があるのか
(6)他人の土地で工事履歴等所有権を確認する書類もなく施設の機能、効果、安全性に欠けた当該工作物をなぜ、K氏の所有物と認めるのか、不法工作物としての認識は
(7)所有権の証明もできない機能に欠けた市民に被害を及ぼす工作物を単に公共の利用に供しているだけの理由で公共施設として認めてよいのか
(8)開発許可申請の際、同意を求めさせているが、同意書の書面は必要ないのか、書面のない申請は不許可とした平成7年の最高裁判決との整合性は
(9)市民である申請者が金銭被害に遭っている事実を知りながら建築確認には排水計画の説明、開発行為には同意を求めさせ、被害を繰り返させる行政指導が許されるのか
(10)行政指導の中で繰り返し起きた金銭被害問題を民事上の問題と断定する理由と道義的責任
(11)金銭被害や大雨で災害を被っている市民が存在しながらも全く対応しない本市行政―行政指導すべきは本市が水路管理者と認めるK氏ではないのか
(12)建築確認申請や開発申請の際、排水を放流する水路とは1次放流先のみとする法律の逐条解説があり、国土交通省の見解では当該水路は、無関係の位置にあり申請も適用除外であるとの判断と私人が管理する公共施設として必要とする本市行政判断との相違理由の解釈
(13)自治体と国の見解が異なることが許されるか、国土交通省出身である阪口副市長の見解を
(14)K氏は現金を受け取り、所得を得ながらも領収証を発行していないことから所得の申告をせず脱税をしていることは明らかである。本市は、脱税に与している実態を容認するのか
(15)当該水路の問題を顧問弁護士に相談したことがあるのか
(16)少額訴訟での決定は、なぜ、司法の判断とならないか
(17)少額訴訟といえど、当該土地はK氏の所有でなく、K氏が水路を造るにあたり、鹿児島市及び鹿児島県に対し何らかの申請を行った事実もないことが判明したとする裁判所の判断は、尊重すべきでは
(18)10数年経過しても解決できない案件であり、市民が金銭的被害や精神的被害及び自然災害を被っていることに対する市長の見解と首長として法的措置により早期に撤去し基準に合致した水路を設置し、安心・安全なまちづくりを行う解決に向けた決意
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  • 社民
  • ふじくぼ 博文 議員
1 交通事業経営健全化計画の見直しについて
(1)見直しの背景・要因、計画との差異
(2)管理の受委託について
①他都市の実施状況(実施都市と委託割合、路線長か車両数か、経営状況)
②本市の実施状況(路線長か車両数か)
③なぜ計画より減収となったのか
④契約内容は他都市と同様なのか
⑤契約内容を見直す考えはないのか
⑥今後、計画値に近づけるために何をするのか
(3)ダイヤの見直しについて
①検討委員会の開催状況と進捗状況
②何が課題なのか
③市民への周知
(4)リニューアル事業について
①本局跡地処分の考え方及び処分の進め方
②売却の当初積算額と現時点の積算額との差異、要因
③電車事業の進捗状況
④バス事業の両営業所の進捗状況と住民説明会の実施状況、主な意見とその対応
⑤浜町営業所について
ア.給油所を設けることが可能であったのか
イ.なぜ設けなかったのか
ウ.所有するバスはどのように給油するのか
エ.給油施設周辺の渋滞やトラブルの懸念、周辺住民への説明
オ.民間の給油所で給油することによるコストの増加
カ.他都市の状況(平成26年5月21日中国・九州公営交通事業実務者連絡協議会での調査結果)に対する認識
キ.給油所を設けるべきと考える

2 ドクターヘリの運航と新病院について
(1)ドクターヘリの暫定運航の状況について
①当初の運航状況
②浜町ヘリポートの格納庫の設置理由と設置者
③現時点での鹿児島県ドクターヘリ運航要領、どこで検討するのか
④本市はどのように関与するのか
(2)米盛病院の救急ヘリについて
①新しい米盛病院の診療科目
②機種及びドクターヘリとの性能の比較
③鹿児島県ドクターヘリ運航要領への影響と変更があるのか
(3)新病院について
①現時点の工事の進捗状況
②ヘリポートの材質と理由(鹿大病院・米盛病院はアルミ製)
③ヘリポートの耐荷重の想定
④給油設備の設置場所と給油方法はどうなっているのか
⑤機長や整備士はどこで待機するのか
⑥運航管理室はどこに設置するのか
⑦格納庫の設置について
ア.現時点における格納庫の設置の考え
イ.ドクターヘリが待機している時の懸念
ウ.ドクターヘリが待機している時、他のヘリが飛来するケースの懸念
エ.九州各県ドクターヘリの格納庫の状況
オ.格納庫の必要性の認識

3 田上地域及び周辺の街づくりについて
(1)新川(田上川)河川改修について
①当初計画と現在までの進捗状況
②西之谷ダムを含めた抑止・流下能力の計画値と改修前・現状との比較
③県と市が架け替えた橋梁について
ア.数と迂回期間
イ.城ケ平橋の銘板にみる県と市の対応の違い
④トーカンマンション前の流下能力とボトルネックの解消
⑤JR鉄橋の改修の考え方と時期
⑥大峯橋上流の寄り洲撤去など計画未定の河川改修
⑦田上小学校周辺の内水排除をどのように改善するのか
(2)鹿児島東西幹線道路について
①新武岡トンネルの供用開始効果と曙陸橋の改修内容と期待される効果
②全体構想と都市計画路線部分、今後の予定
③一方で騒音・振動被害に悩む住民の実態調査と対策
(3)県道及び市道について
①県道鹿児島東市来線の田上小学校周辺の拡幅の考え方
②広木地区の県道永吉入佐鹿児島線につながる都市計画道路宇宿広木線の整備状況と期待される効果
③ゾーン30の施工状況と田上小学校周辺の計画、施工時期と住民への説明
④唐湊陸橋の経年劣化と(仮称)鴨池田上線の計画
(4)面的整備について
①土地区画整理事業の現状と課題
②田上地域についての県との協議内容
③協議を重ねるためにも現況調査が必要と考える
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  • 自民維新の会
  • わきた 高徳 議員
1 合併後10年に関連して
(1)合併10年、その効果について
①組織の統廃合や事務効率化による特徴的な効果及び市民にどのような影響を与えたか
②全市域(特に旧町)における市民サービスはどう向上したか。また、低下したと思われる市民サービス
(2)合併協議会の協議対象項目で、合併後に残された項目について
①合併協議会の協議対象項目で、合併後に残された課題等に対する対応状況
②残された項目のその後の課題調整
③予算を伴う課題調整の事業実施に向けた財源措置はどうしたのか
(3)協議対象項目でないが、「鹿児島市都市計画区域外に設置する公園に関する条例」に関連して
①合併直前の平成16年10月18日に制定した「都市計画区域外に設置する公園に関する条例」の制定に至った経過、根拠、目的、内容
②合併前に設置されていた郡山地域の「八重山公園」、桜島地域の「桜島自然恐竜公園」・「クロマツ親水公園」を条例公園として位置付けているが、条例の趣旨に基づき地域の都市計画区域外に公園を設置する基本的見解
(4)合併10年を迎える中、いまだに、旧5町という表現(呼称)の是非について
①いつまで続けるのか、旧5町の表現(呼称)
②「旧5町と言われ続ける」市民の感情をどう受け止めているのか(速やかな一体化を唱えながら一方では旧5町表現、「大きな壁を感じる」との市民意見)。旧5町表現を即刻やめ、一体化へ向かうべき
(5)25年6月議会で質問・指摘した、合併後に休廃止した支所管内の清掃工場の現状と対応について
①吉田地域の清掃工場(姶良市への要請を強めるべき)
②桜島・喜入地域の清掃工場

2 市民文化行政について
(1)地域の文化(伝統芸能)の保存に向けての活動・評価
(2)教育委員会から文化に関する事務を移管された文化振興課の今後の地域伝統芸能や地域文化祭の振興についての方針
(3)地域における地域総合文化祭のこれまでの取組みの現状及び評価
(4)地域総合文化祭への財政支援のあり方。今後の財政支援策

3 道路の維持管理について
(1)吉田、桜島、松元、郡山、喜入の各支所管内にある道路の維持について
①各工事事務所における直営作業体制は何班何人か
②各支所には道路等維持業務は存在するが直営作業班は不存在、維持担当として直営作業班設置の見解
③各工事事務所の直営作業班の増班増員に対する見解

4 市営住宅に関連して
(1)既存集落活性化住宅のこれまでの事業概要、目的、実績
(2)地域活性化住宅のこれまでの事業概要、目的、実績
(3)両事業が地域にもたらした効果・検証結果
(4)両事業継続への市長の見解

5 宇都トンネル改良について
(1)目的
(2)概要
(3)事業内容
(4)姶良市との協議経過と本市の負担
(5)今後のスケジュール

6 本名町に整備する都市公園について
(1)経過
(2)目的
(3)概要
(4)今後のスケジュール
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