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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成26年第1回定例会 平成26年2月25日(火)  本会議(代表質疑1日目)
  • 公明党
  • しらが 郁代 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)施政方針演説で安倍内閣が成長戦略の中核とした「女性が輝く日本」に対する所感
(2)市政施行125周年・新生鹿児島市誕生10周年を契機として目指す今後の都市像
(3)川内原子力発電所の再稼働に対する見解(UPZ圏を抱える市長として、現状をどのように認識し、また説明会や同意のあり方等についてどのような見解を持っているか)
(4)肥薩おれんじ鉄道の新たな経営支援策についての見解(市長、県市町村振興協会理事長それぞれの立場から)
(5)県による複合施設の整備方針が不透明な中で路面電車の路線新設計画を今後どのように進めるのか

2 社会保障・税番号制度について
(1)制度の概要及び個人番号の主な利用範囲並びに制度導入のメリット(市民、本市)
(2)本市の社会保障・税番号制度システム構築事業の概要
(3)今後のスケジュール(住基カードとの関係含む)

3 新年度予算について
(1)予算編成方針及び特色・自己評価
(2)消費税率引き上げに伴う影響及び増収分の使途
(3)事務事業見直しによる経費縮減内容
(4)プライマリーバランスの黒字幅縮小の要因分析
(5)ゼロ予算事業の取組内容

4 「あいばす」などを運行している公共交通不便地対策事業について
(1)公共交通不便地の考え方、選定基準
(2)平成25年度アンケート調査について
①アンケート対象地域の選定基準
②目的・概要
(3)26年度の取組内容

5 「第109号議案 鹿児島市暴力団排除条例制定の件」について
(1)条例の概要(目的・特徴を含む)
(2)条例に基づく今後の取組内容及び期待される効果

6 「第110号議案 鹿児島市男女共同参画推進条例制定の件」について
(1)目的及び本市・市民等の役割並びに特徴
(2)男女共同参画審議会の役割
(3)期待される効果

7 災害に備える備蓄事業について
(1)防災資機材等備蓄事業の概要(資機材等の配置方針を含む)
(2)資機材等保管の考え方
(3)災害時食糧等物資備蓄事業の拡充内容
(4)災害時の両事業連携についての考え方

8 生物多様性保全の取組みについて
(1)本市生物多様性地域戦略の概要及び特徴
(2)県との連携方針
(3)生物多様性地域連携促進法に係る基本方針における市町村の役割と施策
(4)平成26年度の取組内容及び期待される効果

9 再生可能エネルギー導入促進について
(1)再生可能エネルギー導入促進研究会における協議内容
(2)小水力発電導入可能性調査の内容
(3)風力発電導入可能性調査の具体的内容及び今後のスケジュール

10 小型家電リサイクル事業について
(1)目的・事業のスキーム・スケジュール及び期待される効果
(2)資源物としての売却の可能性
(3)他都市における先進的取組み(障がい者の雇用及び自立支援につながる事例)

11 コミュニティサイクル導入事業について
(1)事業導入に当たっての基本的考え方
(2)サイクルポートの設置場所
(3)コミュニティサイクルの利用方法
(4)今後のスケジュール及び期待される効果

12 高齢者いきいきポイント推進事業について
(1)目的及び概要
(2)事業参加者及び受入施設の登録状況(拡充内容含む)
(3)転換交付金の申請状況
(4)今後の取組み

13 医療と介護の連携推進について
(1)医療と介護の連携推進の目的
(2)「医療と介護の連携に関する実態調査」により判明した本市の現状と課題
(3)平成26年度の本市の医療と介護の連携推進事業の内容(認知症関連含む)
(4)医師会等との連携状況及び国の動向

14 消費税率引き上げに伴う臨時給付金について
(1)臨時福祉給付金支給事業について
①目的・概要
②給付対象者及び対象者数
③申請方法及び申請期限並びに周知方法
(2)子育て世帯臨時特例給付金支給事業について
①目的・概要
②給付対象者及び対象児童(各対象者数を含む)
③申請方法及び申請期限並びに周知方法

15 待機児童対策について
(1)直近の保育所待機児童数及び平成26年4月1日における保育所定員の拡充内容
(2)保育コーディネーター配置事業について
①相談実績及び主な相談内容
②26年度の拡充内容及びねらい

16 児童発達支援について
(1)子どもすこやか安心ねっと事業について
①これまでの取組み及び評価
②平成26年度の拡充内容及び期待される効果
(2)県こども総合療育センターについて
①これまでの受診の流れ
②初診診療に係る予約方法の変更内容及び期待される効果
(3)児童発達支援等を担う事業所数及び利用者数の推移
(4)児童発達支援事業専門員加算等補助金について
①これまでの拡充内容
②事業者・利用者の評価
③事業効果
④26年度における制度活用の事業所数等の見込み(前年度との比較含む)

17 生活困窮者自立促進支援モデル事業について
(1)事業導入の背景・目的・概要
(2)スケジュール及び期待される効果

18 保健行政について
(1)不妊に悩む方への特定治療支援事業について
①国の動向
②平成26年度の支援事業拡充の経緯及び事業概要(対象者見込み数含む)
(2)風しん予防対策事業について
①25年の国・本市の風しん発生状況
②国の対応
③事業の目的・概要(一人当たりの費用負担額、対象者見込み数含む)
(3)子宮頸がん・乳がん検診無料クーポン券について
①これまでの取組内容及び評価並びに課題
②26年度の国及び本市の取組内容(個別受診勧奨(コール・リコール)制度導入に対する考え方を含む)

19 中小企業等支援の取組み等について
(1)これまでの本市の主な取組内容並びに成果及び課題
(2)本市及び富士市産業支援センター(f-Biz)における創業支援の取組内容と評価
(3)国が予定する支援体制強化事業(よろず支援拠点)の概要及び本市の対応

20 フルマラソン検討事業について
(1)本市におけるフルマラソン開催の実績
(2)事業導入の目的及び課題
(3)調査・検討内容及び検討会の構成並びにスケジュール

21 事業所の降灰処理について
(1)これまでの事業所からの相談内容及び現在の降灰処理方法
(2)新たな降灰処理の取組内容及びスケジュール(本市相談窓口含む)
(3)事業所への周知方法

22 農林水産業振興の取組みについて
(1)農林水産業の6次産業化について
①これまでの支援内容並びに成果及び課題
②平成26年度の本市の取組み
(2)日本型直接支払制度等について
①制度の概要
②これまでの農業・農村の多面的機能の発揮に係る取組内容並びに成果及び課題
③制度導入により期待される効果

23 中心市街地における再開発等の動向について
(1)事業の進捗状況等及び今後のスケジュールについて
①中央町19・20番街区市街地再開発事業(交通渋滞対策としてのペデストリアンデッキ(公共歩廊)
の検討状況含む)
②天文館千日町にぎわい創出検討事業
③東千石町12番街区整備事業
(2)天文館千日町のエンパイヤ跡地の動向及び本市の対応

24 鹿児島都市計画の見直し(逆線引き等)について
(1)県案策定までの本市との調整内容
(2)平成26年1月17日付の県通知における見直し内容及び理由並びにその後の経過
(3)県の見直しに対する本市の見解
(4)今後のスケジュール及び本市の対応

25 建築物耐震改修促進法の改正を踏まえた取組みについて
(1)民間建築物耐震診断補助事業について
①目的及び事業内容
②対象棟数(用途別)
③国・県・市・事業者の負担割合
④耐震補強等工事に対する補助についての考え方
(2)分譲マンションの耐震化について
①努力義務の対象となる棟数
②分譲マンションアドバイザー派遣事業の実績(耐震化や建替に関する相談件数・主な内容)
③分譲マンションの耐震化に対する公的助成についての考え方

26 快適な生活環境づくりについて
(1)安心快適住宅リフォーム支援事業について
①これまでの事業実施に対する総括
②事業継続の理由
③事業内容及びスケジュール
(2)老朽空き家等対策事業等について
①条例施行により強化される内容
②空き家の解体費補助について
ア.対象要件・補助スキーム
イ.申請の流れ・見込み棟数

27 平川動物公園について
(1)園内の移動手段について
①これまでの調査・検討の内容
②平成26年度の取組内容
(2)平川動物公園交通渋滞緩和対策事業について
①これまでの取組内容及び評価
②26年度の取組内容(25年度との相違点含む)
③恒久的、効果的な交通渋滞対策についての今後の取組み

28 ドクターカー導入事業について
(1)目的・概要・スケジュール
(2)運用のスキーム
(3)暫定運用と本格運用の違い及び市立病院との連携
(4)期待される効果

29 いじめ・不登校対策について
(1)本市域内におけるいじめ・不登校の現状に対する認識
(2)これまでのいじめ・不登校に対する相談等の体制及び対応状況並びに評価
(3)平成26年度のいじめ・不登校に対する相談等の体制及び取組内容(25年度との相談員等数の比較含む)
(4)国の「いじめの防止等のための基本的な方針」を踏まえた本市の対応について
①心理や福祉の専門家等の活用推進
②児童生徒の主体的な活動の推進
(5)今後の取組みに対する教育長の決意
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  • みらい
  • 薗田 裕之 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)アベノミクスの評価について
①アベノミクスに対する考察と評価
②アベノミクスの本市経済への影響
(2)安倍首相の靖国神社参拝問題

2 平成26年度一般会計当初予算案について
(1)実現したい重点施策と理由、展望
(2)思いと特徴あわせて財政健全化への感想
(3)民生費の伸びと見通し、財政対策

3 第五次鹿児島市総合計画と第2期実施計画について
(1)平成26年度予算編成フレームでの基本目標「地域産業が元気で生き生きと働けるまち」の新設と実施計画への反映
(2)第1期実施計画を踏まえての見直し、ローリングの状況と重点項目、主な事業

4 本市に対する阪口進一副市長の思いについて
(1)これまでのキャリアについて
①これまでの国、地方での印象深い仕事、充実した仕事
②副市長就任前の鹿児島市との関わり
(2)本市政等への見解について
①副市長に就任する前後の鹿児島市及び鹿児島市民の印象
②森市長の印象
③鹿児島市政への率直な見解(特長・特色、課題、全国における位置づけ・果たすべき役割、目指すべきまちづくり)
④鹿児島市議会の印象(特長・特色、課題)
(3)本市政における今後の取組みについて
①就任に当たり森市長から要請されたこと、副市長として心がけていること
②本市政において特に取り組みたいこと
③平成26年度予算において副市長の思いが具現化した点
④市議会への期待、要望

5 実効性ある本市の組織整備について
(1)組織整備に関する本市の基本的考え方
(2)平成26年度の組織整備について
①基本的考え方
②必要性、所管替えの理由、国等の考え方、期待する効果について
ア.観光交流部に「スポーツ課」を新設、教育委員会保健体育課に「市民体育係」を新設
イ.「市民文化部」に名称変更し、「文化振興課」及び「国民文化祭室」を新設、教育委員会管理部に「文化財課」を新設
ウ.子育て支援部に「保育課」と「母子保健課」を新設
③諸課題への対応について
ア.スポーツキャンプ誘致と地域スポーツ振興の調整・周知、相乗効果発揮への取組み
イ.文化振興への助成拡大
ウ.結婚相談所の市長部局への移管
エ.平川動物公園の経済局への移管

6 民間力のさらなる活用について
(1)行政改革大綱の「民間力のさらなる活用」について
①基本的考え方、必要性
②これまでの成果、未実施あるいは実現困難な項目とその理由
③平成26年度の民間力活用について
ア.項目とその概要、必要性
イ.期待する効果
ウ.課題
④今後の課題
⑤次期行政改革大綱策定の考え方及び同大綱への「民間力活用」包含への見解と想定される具体的項目と概要・理由
(2)さらなる民間力の活用について(保育所、ごみ収集業務、学校給食業務、バス運転業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合(2年前との比較も)
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)(2年前との比較も)
③これらの業務の官民の給与格差是正への見解
④これらの業務の今後のさらなる民間力活用に対する見解

7 本港区等ウォーターフロントに関し、ドルフィンポート一帯への総合体育館建設計画発表(平成25年5月)から9カ月、計画見直し・再検討表明(25年8月)から6カ月、経緯と諸課題等について
(1)国体や高校総体に向けた総合体育館建設計画が与次郎地区から本港区へ変更、300億円のスーパーアリーナ構想へと展開。そして白紙見直しと今や都市構造の変化の必要性、国体や高校総体の時間軸から外れたコンサートホールや国際会議場の機能を持った施設の建設をと訴えられる県知事の思いはベストな選択なのか
(2)多額の事業費や事業主体はどうなると考えるか
(3)早期実現の可能性をどう考えるか
(4)フワッとした夢、果たして本市、本県の特性を活かした施策なのか、福岡市にさらに大きなスーパーアリーナやUSJ新パークが建設されたらどうなるのか
(5)観光路面電車の延伸に関し、「実はまだきちんと説明を受けていない。」「県のドルフィンポートの真ん中の道路をOKしたことはない。」、「もう少し知恵を集めなければいけない。」等の県知事の発言に対する見解
(6)ポートルネッサンス21事業推進協議会の25年3月解散後、県と市等の機関としての協議の場がなくなったことが一連の誤解や不信の要因の一つではないか
(7)早急に本港区と新港区を含めた一帯の本市ウォーターフロントの将来に向けたグランドデザインを創るための県、市及び市・県民等を含めた協議機関を設置することの必要性

8 「ジェンダー・フリー」という造語の削除について
(1)これまでの協議経過
(2)これまでの調査結果、他都市で「ジェンダー・フリー」という造語を用いた都市宣言はあったのか
(3)「鹿児島市男女共同参画推進条例(案)」での「ジェンダー・フリー」使用の有無とその理由
(4)今後の方針、「男女共同参画都市かごしま宣言」から削除することへの決意

9 子ども・子育て支援新制度及び児童クラブについて
(1)子ども・子育て支援新制度について
①新制度へのねらい
②現在の国の進捗状況
③本市の進捗状況
④今後の本市のスケジュール
(2)保育待機児童の課題について
①現状と平成26年度の見込み
②子ども・子育て支援新制度後の見込み
(3)児童クラブの課題について
①児童クラブの充足率
②新制度後の充足率100%になる見通し
③空き教室利用の課題と方策

10 天文館など中心市街地の活性化について
(1)オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での歩行者天国づくり(毎月1回)の導入、検討について
①平成21年度に検討された中心市街地活性化協議会によるトランジットモール化の可能性を探る基礎的調査、検討会議回数及び経過報告
②協議中断の理由と天文館ならではの道路空間等の有効活用に向けての課題
③オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での「歩行者天国づくり(毎月1回)」について~トランジットモール化ではない~
ア.歩行者天国は「おはら祭」で実証済み、天文館周辺交通量調査に基づくザビエル公園前と住吉町における平日とおはら祭当日の交通量比較
イ.区間内は市電のみが低速で運行、天文館の風物詩への展開と課題
ウ.中央駅アミュプラザや東開町イオンモールにはない「天文館が一つになるお金のかからない活性化策」としての位置づけ
エ.それぞれの通り会や個店が一丸となったやる気とそれらを醸成する旗振り・推進役としての市行政の意識とリーダーシップ
オ.第五次総合計画や第2期中心市街地活性化基本計画にある「街なかのにぎわい創出」に向けて肩肘張らない、元気者主体の企画・検討調査の推進
④欧米でのトランジットモールの導入状況と中心市街地活性化やまちづくり、環境等の成功事例、一方国内における導入事例と成功していない理由、中心市街地の衰退の状況等への市当局の考え、見解及び展望
(2)天文館、いづろ地区での貸切バス、ツアーバスの駐車の実態と駐車場の確保

11 本市中央卸売市場について
(1)平成25年の青果、魚類市場それぞれの取扱数量とその要因
(2)40数年振りの青果、魚類両市場の意見交換・交流の状況と期待
(3)魚類市場の年間取扱数量3万5千トン以上(中央卸売市場存続のために)を目指して
①庁内関係課による整備推進連絡会における検討内容
②仲卸業者の他市場への転送の状況とその促進
③卸売業者の集荷、取扱いについて直近の3年間の状況
④300tクラスの中型漁船の荷卸し、接岸の状況と課題
⑤毎月1回(土曜日の午前中)市民感謝セールの開催~5年以上も続く福岡市や大分市の事例を参考にして~
(4)魚類市場再整備に係る基本設計を踏まえて
①3分割建設方式が変更になった理由と課題
②整備建設期間の市場の稼働・運営上の安全面、衛生管理面への対応
③総事業費と国からの交付額の見込み、市場関係者負担
(5)青果市場リニューアル事業の推進の状況と課題
(6)青果市場の中央拠点市場としての発展に向けた取組みと経営展望

12 都市景観行政について
(1)都市景観施設マネジメント事業について
①都市景観施設とは
②都市景観施設マネジメント事業の目的、意義等
③今後の取組み
(2)市街地の街路樹について
①街路樹を撤去し、修復しない道路
②都市景観上の観点
③樹木温存の方策

13 千日町1・4番街区の再開発について
(1)再開発の推進についての本市の見解
(2)再開発協議会の構成
(3)本市の取組み
(4)平成26年度の本市の取組予定

14 市域を通る幹線道路の整備状況について
(1)広域幹線道路の進捗状況と今後の取組みについて
①鹿児島東西幹線道路
②国道10号鹿児島北バイパス
(2)域内幹線道路の進捗状況

15 民間建築物耐震診断補助事業について
(1)大規模建築物の耐震診断が進まない理由
(2)法改正による対象となる建築物の用途、規模、棟数
(3)実施済みの棟数、平成27年末までに診断が必要と見込まれる棟数
(4)負担割合

16 本市施行の土地区画整理事業について
(1)現在施行中地区の進捗状況等
(2)過去5年間における全体額の推移
(3)第五次総合計画における田上小学校周辺の面的整備のあり方についての検討

17 JR谷山駅周辺地区土地区画整理事業、リニューアル整備事業について
(1)仮換地指定率及び事業の進捗状況と新年度からの主な工事概要、工事終了予定
(2)谷山駅周辺地区「地区計画」の概要と原案、案の縦覧等について
①地区計画の目標と整備地区の5つの土地利用区分
②建築物の用途の制限についての基本的な考え方
③原案、案の縦覧に対する地域住民等の意見
④今後の対応
(3)谷山副都心構想の核としての街の創造とそのイメージ、集客力の向上について
①地区計画等による新たな街の創造とイメージ、展望
②最大課題である街の創造と集客、交通結節機能の向上への対応について
ア.図書館やコミュニティセンター、青少年交流センターなどの公共施設の設置等についての考え、取組み
イ.交通結節機能の向上への取組みと展望
(4)都市計画道路南清見諏訪線及びその延伸について
①都市計画道路南清見諏訪線の位置づけと概要及び建設状況、供用見通し
②完成後の交通量予測と産業道路へつながる流れの予想、課題
③都市計画道路南清見諏訪線の産業道路までの延伸の必要性と考え方、取組み

18 克灰袋のデザイン改善について
(1)克灰袋のデザイン決定過程・決定理由
(2)現在の克灰袋のデザインへの評価、市民の声
(3)克灰袋の作成枚数など作成過程と現在のストック枚数(期間)
(4)克灰袋のデザイン変更への見解

19 学校・PTAへの各種調査の活用・還元について
(1)なぜ調査を実施するのか
(2)平成24年度の調査数、調査内容・方法
(3)調査数削減への努力
(4)学校やPTA等への調査結果の還元数(割合)、還元の方法
(5)調査の活用による具体的事例と課題
(6)調査結果の調査対象者への還元の必要性
(7)今後の考え方

20 子供の学力、体力について
(1)全国学力・学習状況調査について
①全国学力・学習状況調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方と取組み
③市内、小中学生の学力の特長や現状をどのように把握・分析しているか
④調査を踏まえた教育施策の課題は、改善に向けての取組み
⑤学力向上のための平成26年度の予算措置
(2)全国体力・運動能力、運動習慣等調査について
①体力・運動能力調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方
③市内小中学生の体力の現状をどのように把握・分析しているか
ア.全国・県内と比較して
イ.昭和60年ごろと比較しての傾向・分析
④調査の活用、調査を踏まえた改善に向けての取組み
⑤体力向上のための26年度の予算措置

21 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応と文化振興について
(1)これまでの準備経過(県・本市)と開催予定
(2)「第30回国民文化祭・かごしま2015」の概要と特色(県・本市)
(3)本市の事業について
①事業内容
②平成26年度の取組予定
③期待される効果
(4)現時点での課題と対策について
①全体的な点
②市民ボランティアの育成・協力要請等市民との協働
③広報周知
④「かごしまアジア青少年芸術祭」との関係、連携
⑤皇族ご臨席への本市の対応
(5)開催後の本市文化振興への視点
(6)文化芸術振興条例制定の検討状況と今後の方針

22 市立病院について
(1)地域医療全体の向上に向けての果たす役割と責務
(2)医療機器の充実と医療サービスの向上
(3)民間医療機関との連携
(4)ドクターヘリ運航事業について
①平成24年度の要請件数、出動件数、現場出動件数及び施設間搬送件数
②主な搬送先医療機関と件数、割合
③現在の暫定システムと新病院移行後の新システム
④日本では導入されていない夜間のドクターヘリ運航についての考え
(5)26年度病院事業特別会計予算案における会計基準見直し等について
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び新病院に係る特別要因を含めた損益面への影響
(6)新病院への市民の期待と対応
(7)現在地の移転後の活用、売却等についての考え方

23 交通事業について
(1)平成26年度交通事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)26年度予算と経営健全化計画との比較(収入、支出、純損益、年度末資金残予定、資金不足比率)
(3)市電、市バスの利用者数の推移と新年度の目標と対策
(4)市民や観光客から親しまれる市電、市バス事業への取組み
(5)毎年黒字が続く軌道事業に関し、中山・山田地区や谷山慈眼寺方面への延伸、展開についての市民の声と交通局としての事業展望、考え方

24 水道事業について
(1)平成26年度上下水道事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)かごしまのおいしい水PR事業の状況と成果
(3)水道管路等の耐震化事業の経過と見通し
(4)下水道施設長寿命化対策事業の経過と見通し

25 船舶事業について
(1)新造船建設及び桜島港施設整備の状況と事業費及び財源内訳、企業債償還
(2)料金値上げ分を超える市民や観光客など利用者へのサービス向上及び利用増加に向けた取組み
(3)平成26年度船舶事業特別会計予算案おける会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(4)マスコットキャラクターと利活用の状況及び知名度アップへの取組み
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  • 民主市民クラブ
  • ふじた 太一 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍政権に対する評価、期待すること、懸念することについて
①経済、財政、社会保障、外交・安全保障、教育、地方自治など政策の特徴とこれに対する評価について
ア.経済(アベノミクス・3本の矢、名目3%以上の経済成長、緊急経済対策、産業競争力強化法、国家戦略特別区域法、観光立国、日本再考戦略)
イ.財政(財政健全化、消費税率引き上げ)
ウ.社会保障(年金、医療、生活保護、国民健康保険、介護、子育て)
エ.外交・安全保障(日米、日ロ、日中、日韓関係、特定秘密保護法、拉致問題)
オ.教育(教育委員会制度改革、子育て支援、土曜授業、いじめ防止対策推進法)
カ.地方自治(地方分権=権限、財源等の移譲、地方出先機関、地方交付税、一括交付金)
②これらの政策が鹿児島市政に与える影響をどのように分析し、新年度予算に反映したのか
③本市第五次総合計画を実施するに当たって市長として、現政権に何を期待するか、懸念することは何か
(2)県政及び県知事との関係について
①市(市長)と県(知事)は対等か
②県都である鹿児島市のあるべき姿、将来像についての県(知事)と市(市長)の考え方は一致しているか、それは何をもって律するか
③森市政3期10年目を迎える中で、これまで市政執行、運営に当たり県との間で支障を来たした事項はあるか、それは何に起因しどのような課題があり、どう解決してきたか
④現在、県との関係で、本市事業の推進に懸案となっていることは何か、その要因、現状、課題をどう捉え解決に結びつけていくのか(観光路面電車延伸と本港区整備、鹿児島中央駅西口地区整備、東西幹線道路、本市域内のマリーナ整備、原発再稼働に関する説明会)
⑤第五次総合計画、第2期実施計画初年度に当たり、県との間で協議、検討する事項についてどのような形で進めていくのか(主張すべきは主張する)
(3)第五次総合計画第2期実施計画に対する基本的考え方について
①6項目の基本目標に対する市長の思い
②効率的で実効ある政策とするために必要なことは何か
③政策実施に当たって、職員に望むことは何か、実行に当たってあらゆる場面を想定し問題点を点検していくためのブレーンストーミング(思考実験)をはじめ、職員の知恵の収集やモチベーション(やる気)をどのように高めていくのか
④市民のアイデアや意見を取り入れるために、パブリックコメントなど従来の手法以外にどのようなことを考えているのか
⑤議会に求めることは何か

2 新年度当初予算案と財政について
(1)過去最高となった当初予算案の背景と要因、今後の見通しについて
①歳入構造の変化と特徴(自主財源と依存財源の近年の推移、景気回復との関係)
②地方財政計画における税収見込みと本市の税収見込みとの違い。地域経済の実勢をどう見込んだものか(有効求人倍率、完全失業率、消費者物価指数、入込観光客数などの観点から)
③消費税増税の影響や反動減などをどう見込んだものか
④プライマリーバランスの近年の推移と新年度予算との対比
⑤歳出予算のうち見直された一般行政経費には何があるか
⑥他中核市自治体の予算編成状況と傾向
⑦臨時財政対策債の増加傾向に懸念はないか
⑧「地域の元気創造事業費」(仮称)として本市に交付される交付税額、本市の行政改革努力や経済活性化の成果を国はどう評価しているのか
(2)地方税制改正の影響と効果について
①地方法人税(仮称)は本市税収にどのような影響を及ぼすか(額と企業経営への影響と効果)
②自動車取得税の税率引き下げと軽自動車税の引き上げは本市税収にどのような影響を及ぼすか(額と購入への影響)
③平成26年度財政運営に留意する点と、健全財政堅持に向けた取組みと決意

3 第2期実施計画と平成26年度当初予算について
(1)市独自事業のほかに、国、県、民間が行う事業も計画に盛り込んだとあるが、その主な事業内容と計画に盛り込んだ理由、事業ごとの実施スケジュール、財政負担を含む本市の関わりはどうなるか
(2)量的拡大志向から質的充実志向への転換とは何を意味するものか
(3)2年後の見直し(ローリング)で想定される要因をどう想定しているか
(4)第1期実施計画をどのように総括し、第2期計画に反映したのか、また、基本構想、前期、後期基本計画に波及するような要件はなかったか
(5)今回の実施計画は、26年度から28年度までの3カ年計画となっているが、計画に示された基本目標6、基本施策24、単位施策79に分別した基本的考え方と予算配分の考え方、単位施策のうち初年度である26年度は、新規事業、継続事業を含めてどのような事業を何項目盛り込み、事業費はどの程度になるか。26年度末での総合計画に対する事業、予算ベースでの達成率
(6)新年度予算では、基本政策として実施計画で示された基本目標6項目の中の3項目目のにぎわい交流政策を「人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまち」と「地域産業が元気で生き生きと働けるまち」の二つに分け、7項目にされた背景、理由
(7)単位施策79のうち新年度に盛り込んだ事業以外の主な事業内容と実施スケジュール、予算及び事業効果
(8)第2期実施計画における財政の推移について
①事業実施による財政3基金の推移と見込み
②事業実施による市債の推移と見込み
③事業実施による各年度のプライマリーバランスの推移と見込み
④計画達成に向けた予算と財源をどう確保するか
⑤平成の合併に基づく支所の財政需要への加算(26年度から3カ年)、3カ年の支所の財政需要をどう見込み、何を整備するのか
⑥新年度の積極予算の後年度事業・第2期実施計画への影響(市民サービスは維持できるか、市独自の事業は継続できるか)

4 公共事業の発注について
(1)過去5年間の入札不調件数と要因の分析
(2)設計に用いる建設物価等は直近の人件費や材料費等が反映されたものとなっているか
(3)年度内、年度間の平準化への取組みと評価、あわせて今後5年間程度を見通した予算確保策
(4)中長期的な公共事業量確保策が難しい中での、企業の設備、人的投資に支障を来たしていることへの認識
(5)これまでの公共事業発注が企業育成に果してきた役割と成果、本市に本社を有する企業の他都市への入札参加企業の推移と評価

5 コミュニティビジョン推進事業について
(1)3モデル事業の成果と課題(来年度からの移行に生かすべき視点)
(2)新年度予算における7つの基本政策の実現に向けて、市長が提唱する「市民とともに行動する協働のまちづくり」において市民に何を、どのように求め推進するのか

6 環境行政について
(1)太陽光発電の設置状況について
①一般家庭に設置されている太陽光発電件数と太陽光パネルの枚数及び業務用の設置件数とパネル数
②CO2削減効果
③平成26年度の国の補助動向と影響
④経年劣化した太陽光発電設備の処分方針
⑤特に大規模な設置状況から受け入れ態勢も検討すべき
(2)環境管理事業所サポート事業について
①認定事業所数の推移と評価及び増対策
②更新事業所の推移、更新事業所の増対策
③認定事業者からの意見に対する取組み

7 子ども・子育て支援新制度について
(1)子ども・子育て支援新制度により保育所の待機児童の解消はどう図られるのか(量的拡大と質の確保はどう図られるか。現在の待機児童数と平成27年度以降の推移)
(2)幼保一元化から一体化へという保育制度は本市においてどのように推移すると考えられるか(保育サービスの質と課題は何か)
(3)児童クラブの対象年齢の拡充に向けたニーズ調査の結果、現在の待機状況と対応
(4)27年度の子ども・子育て支援事業計画の開始に合わせた対応を26年度はどう図るか(今後の展開に向けた準備、待機解消に向けた施設の前倒し整備の必要性)
(5)子ども・子育て支援新制度と新郷中教育推進事業は両立できるか(ニーズをどう把握したか)

8 建設行政について
(1)都市計画定期見直しにおける計画案修正に至る経過とその取扱いについて
①これまでの経過と今後の見通し
②市、県の考え方
③このような事例が過去にあったか
④今回のことがこれからの都市計画に与える影響
(2)武岡公園の整備について
①これまでの取組み
②整備可能性調査によって明らかになったことは何か
③平成26年度の取組みと今後の見通し

9 経済行政について
(1)産業の成長戦略について
①地域資源を生かした産業戦略
②新たな産業の掘り起こし戦略
③特色ある地域産業の育成成長戦略
④支える産業の育成成長戦略
⑤将来を担う企業、人材育成
(2)技能労務者人材育成について
①技能労務者の賃金の現状と他産業との比較、新労務単価の導入状況
②技能労務者の育成機関、訓練内容、育成状況、過去の訓練実績
③技能労務者育成対策と雇用主の声、充実対策と課題

10 教育行政について
(1)古タイヤを再利用した学校遊具の管理と適正な整備、廃棄を含む処分のあり方について
①設置経過と現状の把握
②管理と適正な整備、処分
(2)市立中学校におけるいじめに起因すると思われる転落事故について
①本人からのいじめ相談後、事故が発生するまでの間、女子生徒を見守る体制はどうだったか(学校及び教育委員会の関わり)
②臨床心理相談員の活用
③民生委員との連携は図られていたものか
(3)学校施設の長寿命化対策について
①市営住宅など公共施設のストックマネジメントをどう生かすのか
②教育施設として、長寿命化に対する基本的な考え方
③学校体育施設開放事業への対応を考慮すべき
(4)図書館の開館時間延長について
①延長に至った経過
②開館時間延長に伴う利用者、貸出冊数の見込み
③図書館開館時間延長にあわせて、各地域公民館の図書室も時間延長すべきでは
④図書館以外の教育施設の開館時間の考え方

11 市立病院事業について
(1)診療報酬改定による影響について
①改定の主な内容と経営に与える影響
②リハビリ診療の充実、難病対策、小児医療、がん対策など市民生活に重要な関わりを持つ項目はどうなったか
③今回の改定は、新市立病院の目指す経営、診療体制の充実と合致するものか、不足する点があるとすればそれは何か、これにどう対処していくか
(2)鹿児島大学病院、県立大島病院の3次救急施設指定に対する評価と影響
(3)市立病院の医療機器整備計画について
①高度医療機器整備計画の策定、他の病院との比較
②高度医療機器選定作業と手続き業者選定、価格の決定、他病院との比較
③新しい高度医療機器の有効利用訓練

12 観光バス購入と利用者増対策について
(1)観光バス購入の目的と理由
(2)観光バスの保有数、コース、路線数、利用者数、貸切バス利用数の過去5年間の推移と動向
(3)定期観光バス利用者、貸切バスの利用者の意見、苦情、提言
(4)「おもてなし」と利用者増対策と課題

13 合併10年、旧5町の水道、下水道整備について
(1)合併以前の旧5町の水道、下水道整備、整備率など当時の状況
(2)合併後の旧5町の水道、下水道整備項目、整備計画に対する整備率、町ごとの投資額と総額
(3)旧5町の水道、下水道整備の今後の整備計画、課題

14 船舶事業80周年記念事業について
(1)船舶事業80年の主な歴史経過
(2)80周年記念事業の趣旨と目的
(3)80周年記念事業と増収増益への活用策
(4)80周年記念事業の開催時期、内容
(5)80周年から100年への船舶事業の展望と課題
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