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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成25年第3回定例会 平成25年9月19日(木)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 社民
  • 中原 力 議員
1 子どもたちのネット依存について
(1)子どもたちのインターネット利用実態について
①端末の種類
②インターネット端末の所持率
③どのような利用をしているか
④フィルタリング設定
⑤子どもたちへの指導、親や教師への啓発
⑥インターネット依存の実態把握

2 ふるさと納税の充実について
(1)過去5年間のふるさと納税件数と納税額、分析
(2)他都市の取組事例と分析
(3)本市の取組みとその効果
(4)ふるさと納税制度を充実するための具体策を検討すべき
(5)情報発信の手段としての考え方

3 学校給食を取り巻く状況について
(1)学校給食施設設備の衛生管理について
①調理場は、何カ所あるのか(自校・センター方式別に)
②平成16年と25年のそれぞれの調理場の室温と湿度
③国の基準はないのか、あるとすればどのような基準なのか
④今後の対応
(2)学校給食について
①食物アレルギーを有する児童生徒(自校・センター方式別、小・中学生別に)
②アレルギーを有するか否かの確認・把握方法
③どのような食べ物に対するアレルギーなのか
④具体的な対応(自校・センター方式別に)
⑤除去食の調理について、誰が、いつ調理するのか
⑥調布市の児童の事故は、何が問題だったのか。他の事故事例は、どのようなことが原因で生じているのか
⑦情報の共有、研修体制、課題
⑧万一、事故が生じた場合の責任の所在
⑨生活指導上の対応の必要性
⑩今後の対応(自校・センター方式別に)

4 環境行政について
(1)3R事業推進の推移
(2)3R事業推進に当たって、今後取組みを強化していく事業等
(3)小型家電リサイクル法について
①実証事業地域数(全国・県内)、提案内容
②環境省の小型家電リサイクル法に関する自治体アンケートへの対応
③回答への考え方
④小型家電をリサイクルに出したいが、自治体が参加していない場合、どのような方法があるのか

5 川上町の課題について
(1)川上町で進められている市道整備の主な路線とその整備目的
(2)市道川上丸岡線について、これまでの進捗状況と今後の取組み
(3)市道川上四辻線について、地元からの要望への対応
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 中核市への権限移譲と政令指定都市への移行について
(1)「真の分権型社会の実現に向け、政令指定都市に匹敵する、より強固で幅広い権限が中核市へ移譲されるよう、引き続き全国市長会や中核市市長会等を通じて強く要請してまいりたい」という森市長の答弁の思いは実現したのか、あるいは実現しつつあるか。実現していない場合、どのような点がなぜ実現していないのか
①今日まで実現した地方分権改革との関係
②国の地方制度調査会の「大都市制度の改革及び基礎自治体の行政サービス提供体制に関する答申」との関係(答申の今後の取扱い)
③今後の実現は可能なのか
(2)政令指定都市への移行に関する研究について
①政令指定都市と中核市の違い(事務権限、財源、市民生活への影響等)
②森市長の答弁を踏まえたこれまでの研究結果(他都市の動向、他都市との協議等含む)
③政令指定都市の指定要件は現在どのようになっているのか
④現在、政令指定都市ではない人口50万人以上の都市(人口)
⑤政令指定都市への移行を鑑みた場合に、既存の政令指定都市と本市とは何が違うのか
⑥本市は、政令指定都市の指定要件に合致するか、合致しない場合、どのような点が合致しないのか
(3)本市の政令指定都市への移行申請に関する見解

2 不妊治療の支援環境充実について
(1)本市の「不妊に悩む方への特定治療支援事業」について
①目的
②内容と経過、国の制度と違う本市の独自性
③助成状況(延べ件数、助成金額等)と分析(傾向、要因等)
④市民ニーズの把握
⑤成果と課題
(2)国の「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会報告書」と本市の対応について
①国の特定不妊治療助成事業における助成状況について
ア.延べ件数、実人員数、1人当たり平均助成件数
イ.年齢別割合
ウ.年間助成回数割合
エ.助成年数割合
②「特定治療支援事業の対象範囲」に関する主な見直し内容
③報告書の位置付けと報告を受けての国の今後の予想される動き
④制度移行措置
⑤対象年齢制限への見解
⑥地方自治体への影響
⑦市民への影響
⑧助成充実を含む今後の本市の対応
(3)不妊専門相談センター事業について
①事業の目的、内容
②成果と課題
③鹿児島県内での設置場所とその概要・スタッフ、役割
④「子ども・子育てビジョン」での整備目標等国の整備の考え方
⑤本市としての整備の考え方
(4)「多目的休暇制度」の導入及び普及について
①制度の内容、意義・目的、成果
②全国の動きと本市及び本市内事業所での制度導入の実状
③制度導入の課題
④本市での導入の考え方
⑤本市内事業所での制度普及への考え方
(5)「卵子の老化」等年齢と妊よう性(生殖能力)に関する正しい知識の伝達について
①事実内容とその影響
②国の指導方針と本市教育現場での指導状況・内容
③「卵子の老化」等に関する正しい知識の伝達の必要性への見解
④今後の本市の対応
  
3 高齢者福祉センター等の一部有料化について
(1)事業の目的と効果
(2)設置根拠法等における料金等の考え方
(3)鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合からの陳情経過と内容、本市の対応
(4)これまでの質疑を踏まえての本市の対応とその内容
(5)敬老パス交付事業及びすこやか入浴事業の自己負担導入について
①経過
②導入の理由
③導入後の評価
(6)一部有料化に対する本市の見解
(7)有識者会議等検討委員会を設置して検討を

4 観光地周遊バス及びクルーズ船の車内・船内放送の魅力向上について
(1)乗客及び事業について
①利用の推移(見込み)
②属性(性別、年齢別、地域別(県外・国外は詳細に)等)
③事業の目的、効果
(2)車内・船内放送について
①現在の状況(方法、放送のタイミング、言語、音楽・曲、音声主等)
②放送への乗客の評価、要望、課題
(3)外国語放送・案内の充実について
①音声放送以外の手段による案内の状況
②現状に対する当局の評価、課題
③今後の拡充への見解
(4)音楽・曲の効果的な使用について
①現状に対する評価、課題
②鹿児島に関係する音楽・曲の使用への見解
(5)ナレーションの充実について
①現状に対する評価、課題
②「鹿児島市ふるさと大使」西郷輝彦氏や「AKB」柏木由紀氏など本市ゆかりの著名人あるいはご当地アイドルや子ども達など市民の音声による車内・船内放送の実施を
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  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 本市行政に対する市民の苦情相談の現状と課題及び本市の事務分掌の見直しに関して
(1)各事業局における苦情相談件数と未解決件数、主なる事例、課題(過去3年間)
(2)行政不服申し立ての件数と課題(過去3年間)
(3)市長、総務課法制係には市民からどのような抗議・相談があるか
(4)昨年度、「わたしの提言」の寄せられた提案、陳情、苦情等の分類件数
(5)地域主権時代に対応した事務分掌の見直しと意識改革の必要性
(6)事業課で対応できない抗議・苦情等を迅速に調査、処理する係の新設を

2 「第27号議案 訴えの提起に関する件」に関して
(1)市道たんたど葛山線の不適切な工事発覚以来L型擁壁下側のⅠ氏宅への対応状況
(2)一般市民への迷惑を最小限に抑えるお詫びや説明対応に欠けていたのではないか(行政組織としての危機管理不足と市民への配慮不足)
(3)この不祥事を教訓としてどのように行政運営に活かしたか
(4)訓戒処分の書面内容、文書注意、口頭注意との違いは
(5)組織として勤務時間中の職員の不祥事を懲戒の手続き条例に沿って対応しなかった理由
(6)地方公務員法第30条と鹿児島市職員服務規程第2条に照らしどうだったのか 
(7)弱い立場の課長たちにすべて責任を押し付けて市長以下上層部の責任は一切なしで公正な行政運営と言えるのか
(8)勤務中の不適切な工事によりこれまで隣地住民に建築制限や所有者不明の危険な構造物による精神的な苦痛・損害を与えながら使用者責任はないと言えるのか
(9)業務の延長の工事契約を私的契約とした根拠、組織として正しい選択か
(10)不適切な工事を容認していた当時のY建設局長が調査チームの責任者で公正な内部調査を行ったと言えるか
(11)Y元建設局長の関与についてはどうだったのか、調査はしたのか
(12)綱紀問題委員会の会長は誰か
(13)上司や本市の責任を明らかにしないで綱紀問題委員会は、公正・公平に役割を果たしたと言えるのか
(14)本市行政は部下の勤務中の不祥事に対し上司の責任を問わない組織か
(15)訴えの願意は(行政の責務を果たしたと判断し司法に判断を委ねるのか、関係職員への影響は)
(16)発覚から訴えまでの本件に対する森市長の感想と教訓とした事柄

3 天神山水路(吉野町)及び当該私道の現状と課題に関して(交通事故の補償関係含む)
(1)天神山水路の現状と課題への認識
(2)大雨の際の浸水を受け、長年経過しても解決しないことを理由に固定資産税納付を拒否したN氏に対する対応について
①これまでの税務部と道路部の対応状況
②固定資産税納付を拒否したことへの見解(納税の義務を果たしてきた市民の行政に対する信頼を損なっている現状)
(3)K氏が築造したとする水路の築造年月日、位置、幅、延長、K氏の所有物とする根拠(開発許可申請・工事履歴台帳等に照らし)
(4)排水の一次放流先は市道の側溝であるにもかかわらず開発許可や建築確認申請の際二次放流先の特定の者になぜ同意を求めさせるのか、排水を放流する水路とは一次放流先のみとする法律との整合性は
(5)延長約900mの私道水路でなぜ特定のK氏だけに同意を求めさせるのか
(6)本市が同意を求めさせるK氏は公共施設の管理者として適正に水路を管理しているのか
(7)市民に同意を求めさせ多数の金銭的犠牲者を発生させながら民事的な問題と切り捨てる出来レースの行政対応が許されるのか(不当な職務権限の遂行)
(8)当該私道を本市に帰属させることと水路問題とは別問題との認識がなぜ持てないのか
(9)なぜ、いつまでも法的措置を講じないのか、水路と一体的に土地収用法等で本市に帰属させるべき
(10)本市がK氏に交通事故による損害を与えたとする事故について
①事故内容と事故日時、補償金額、支払日時
②事故証明の記載内容、補償に対し対応した係、対応評価
(11)市民に疑惑を与えた要因は何か、これまでの行政対応は公正で適切だったか

4 五ヶ別府町における誤った里道確定に関して(水道局の境界等を含む)
(1)ソーメン流しの元経営者や町内会、地権者の苦情相談に対する市水道局、谷山農林課の対応は適切だったか、現地の聞き取り調査は行ったのか、対応状況
(2)水道局の対応と問題点について
①一般的な字図と赤ノ谷の字図に対する認識(面積、形状、筆界等)
②赤ノ谷の水道局用地の登記簿面積と実測面積
③水道局敷地の買収時期と登記時期、登記の遅れた理由
④土地購入は登記簿だけで境界立会いの際、現地での番地確認を怠ったのではないか
⑤ソーメン流しの創始者は水道局に水源の確保や立会い等協力した功労者・二重売買が原因とするソーメン流しの元経営者の相談をなぜ無視してきたのか
⑥ソーメン流しの土地所有者は誰か
⑦字図による136番イの土地はロの下側まで伸びている認識は
⑧136番ロ、ハの境界が存在した理由(土地の利用状況)
⑨字図と現況を比較した場合明らかに136番イの上流側部分だけが水道局用地ではないのか
⑩今後の対応
(3)市関係課の対応と問題点について
①一般的な字図に対する認識と赤ノ谷の字図に対する見解(面積、形状、筆界等)
②字図における赤線等の道路に対する認識
③字図による136番イの土地はロの下側まで伸びている認識は
④筆界を設けていない理由の推測
⑤県が旧道確定のため測量調査した一帯の測量図によると小倉ヶ迫と後ノ谷との間に赤ノ谷が位置していることが推測できるのではないか
⑥136番ロ、ハの境界が存在した理由(土地の利用状況)
⑦字図と現況を比較した場合明らかに136番イの上流側部分だけが水道局用地、見解は
⑧当該里道は、どこに通じているか、過去どのように利用されてきたか
⑨当時の水道局職員の里道に埋設したとの証言もあるが、水道本管を埋設した道路に対する水道局の認識(里道か私道か)
⑩百世帯単位が利用する水道本管を私道に埋設した例及び当該道路の埋設同意書・契約書等があるか
⑪40年以上ソーメン流しの土地としてフェンスで囲まれ建物等構造物のある土地に里道を設けることに疑問はなかったのか(里道が本市の財産であるとの認識の欠如)
⑫一般的な無番地の存在理由と当該地での無番地の発生理由
⑬無番地の存在に対する税務当局の対応は適切だったか
⑭隣の小倉ヶ迫の土地が里道を越えて赤ノ谷まで入り込んできた根拠、理由
⑮ソーメン流しの土地所有者は誰か、その根拠は
⑯地権者でないため、ソーメン流しの元経営者の相談を受け付けられないとした理由
⑰経済企業委員会の陳情審査で立会人の苦情・不服申立てがないとした答弁の真相(地権者である一ノ宮神社の関係者はソーメン流しの中での立会いをしていないと証言し4回も里道を元に戻すべく谷山農林課を訪問)
⑱筆界は変わらないとの法務局の見解に対する認識と字図の136番イロハの土地(合筆で132番2)に新たな筆界を設けた理由
⑲刑法第235条の2不動産侵奪罪と第262条の2境界損壊罪に加担する行政の犯罪行為
⑳ソーメン流しの関係者を含め再度立会いをすべき

5 市立病院長交代人事に関して
(1)新病院長は、救急当直を忌み嫌って医局員を市立病院から引き上げさせた経過があるか、その理由
(2)これまで市立病院と鹿児島大学病院、県立病院との連携はどうだったのか
(3)超高齢化社会進行の中で前病院長の71歳は高齢か
(4)市立病院の発展を願い医療の充実と黒字経営に貢献してこられ、職員と一緒に新病院建設に向け意欲のあった前病院長に礼を失する人事ではないのか
(5)それもわずか23日前の内示、天下りの人事と異なる認識がなぜないのか
(6)医局や職員組合から提出された職員90%以上の嘆願書等に対する感想
(7)伊藤県知事の関与はどうだったのか、どのような方々と相談されたのか
(8)市長が新病院長を選任するまでの経過

6 市道沿いの木々の伐採に関して
(1)枯れ枝の落ちる高い崖上の木々やバス運行に支障を来たす木々への対応状況
(2)犬迫町の農協裏の崖上の対応状況
(3)事故が起きた場合誰が責任を負うか(道路管理者としての責務は)
(4)地主へ対応の依頼を、地主で対応できない場合は行政で対応すべき
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  • 自民党新政会
  • 奥山 よしじろう 議員
1 国民健康保険被保険者証について
(1)カード化の経緯
(2)カード化の効果
(3)被保険者証の更新時期及び様式変更によるメリットと効果
(4)被保険者証の交付について
①被保険者証の未着状況と対策
②簡易書留の件数
③普通郵便と簡易書留のメリット、デメリット
  
2 慢性腎臓病予防ネットワークについて
(1)慢性腎臓病(CKD)の概要
(2)本市の特定健康診査における慢性腎臓病の状況
(3)慢性腎臓病予防ネットワークの概要
(4)現況と県の慢性腎臓病対策協議会との関係
(5)慢性腎臓病予防セミナーの状況と今後の開催見込み

3 「かごしまのおいしい水」PR事業について
(1)ペットボトルの製造量
(2)イベント等での配布量
(3)飲用希望者への対応
(4)災害時の活用と2Lボトルの製造
(5)今後の取組み

4 グリーンツーリズム推進事業について
(1)目的、意義
(2)実績(農家民泊の地域、回数、人数等)、評価
(3)農村地域の魅力の情報、場所、施設の充実と種類
(4)農家民泊をだれがどのような形でつないでいくのか、農家への働きかけ
(5)受け入れ家庭の数、登録、評価
(6)これまでの取組みと成果、課題、対応

5 企業立地について
(1)取組状況(どこへ、だれが、どのように、アプローチのあり方)
(2)成果、評価
(3)面倒見の良い鹿児島らしさの具体例、評価、今後への考え方

6 6次産業化推進事業について
(1)目的、意義
(2)国等の支援
(3)本市の特産物、取組状況(研修会の開催や販売活動に対する支援等)
(4)一次、二次、三次産業の状況、評価、考え方、本市の対応
(5)これまでの成果に対する考え方、対応

7 農商工等連携人材育成塾開催事業について
(1)目的、意義
(2)農林水産資源や技術はどのようなもの
(3)参加者数と内訳、感想
(4)セミナー等の内容とスケジュール
(5)新たな商品の実例とアドバイザー派遣の内容
(6)今後への考え方、対応

8 緑ヶ丘団地周辺の諸課題について
(1)川上大久保線の視距改良工事の進捗状況について
①現在の状況と課題
②今後のスケジュール
(2)市営バス緑ヶ丘南バス停のバスベイ設置について
①現在の状況
②今後の対応と課題
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  • 自民維新の会
  • 霜出 佳寿 議員
1 コミュニティビジョン推進事業について
(1)地域コミュニティ協議会の意義・目的
(2)モデル地域の現状
(3)地域コミュニティ協議会のメリット
(4)校区公民館運営審議会等(モデル地域以外)への周知、説明、反応
(5)当局間の連携体制
(6)今後の地域への働きかけ

2 介護保険制度について
(1)本市の要支援・要介護度別の認定者数
(2)報道による要支援者の所管移行・入所基準の内容
(3)制度改正の場合のスケジュール
(4)制度改正の場合の本市のサービス対応
(5)今後の対応

3 簡易給水施設・飲用井戸等の整備について
(1)簡易給水施設について
①簡易水道組合数、最大組合と最少組合の世帯数
②今夏の雨不足と雷の影響(安定給水の可否)
③施設老朽化と組合役員高齢化の認識
④本市の指導体制
⑤簡易水道の市水道への編入状況について
ア.編入組合数と世帯数の推移(過去3年間)
イ.未編入の理由と課題
⑥簡易水道と市水道の長所・短所
⑦市水道の評価(水道局、市民の意見)
⑧編入促進のための基準見直しに関する見解
⑨今後の取組み
(2)給水区域内・外の飲用井戸等の整備について
①議会からの指摘事項並びに地域からの要望に対する検討状況
②施設設置基準等の見直し

4 市民サービスについて
(1)市民への広報状況について
①広報媒体の形態
②ホームページとSNSの違い
③ソーシャルメディア公式アカウントを活用している課
④SNSのメリット・デメリット
⑤今後の活用策
(2)コンビニ交付による証明発行について
①発行可能な証明書
②登録手続き、利用登録者数
③コンビニでの利用方法
④利用者の見込み
⑤コンビニ交付による本市、市民のメリット
⑥利用促進の対応策
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議案23件を委員会付託
決算特別委員会の設置及び決算関係議案10件を委員会付託
決算特別委員の選任
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