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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成25年第3回定例会 平成25年9月18日(水)  本会議(個人質疑2日目)
  • 日本共産党
  • たてやま 清隆 議員
1 本市の介護保険行政について
(1)社会保障制度改革国民会議報告書及び介護保険制度改革の内容についての認識
(2)介護保険制度改革(以下「改革」)による本市の介護保険行政への影響について
①「利用者負担の見直し」による本市への影響について
ア.直近の介護保険料区分ごとの第1号被保険者数と「一定以上の所得のある」利用者についての当局の認識
イ.本市の介護給付に占める「一定以上の所得のある」利用者の割合
ウ.「改革」に伴う利用者負担増に対する当局の見解
②「予防給付の見直し」による本市への影響について
ア.本市の「要支援1・2」の認定者数・利用者数と介護給付に占める割合
イ.「改革」に明記された「地域包括推進事業(仮称)」の内容と認識
ウ.「改革」に伴う「要支援1・2」を介護保険給付から外すことに対する当局の見解
③「施設入所者の負担の見直し」による本市への影響について
ア.施設入所者の居住費や食費に対する補足給付の現状と給付目的についての認識
イ.「改革」に明記された課税対象を「所得から資産に」転換する内容と認識
ウ.「改革」に伴う施設入所者の負担増に対する当局の見解
④特別養護老人ホームの「施設入所対象者の見直し」による本市への影響について
ア.「特別養護老人ホーム」における要介護度別の直近の入所者数
イ.「特別養護老人ホーム」に入所している「軽度の要介護者」の割合と実態に対する認識
ウ.「改革」に伴う施設入所対象者の見直しに対する当局の見解
(3)本市の「介護職員処遇改善」について
①本市の介護事業所数と平成24年度「介護職員処遇改善手当」を算定し、「介護職員処遇改善実績報告書」を提出した法人数とその割合
②介護施設における24年度「介護職員処遇改善実績報告書」の集計結果に関する見解について
ア.当初の「賃金改善所要見込み額」と「実績報告書」に基づく「賃金改善所要額」の総額と職員数
イ.「実績報告書」に基づく職員1人当り賃金改善月額(特老・老健・療養)と認識
ウ.介護職員処遇改善加算による給付費の次年度繰越分の処理についての国の方針
エ.「実績報告書」の検証方法及び職員への手当未払い分の処理についての本市の見解
オ.24年度「介護職員処遇改善実績報告書」に基づき、全面的に検証し議会に報告すべき
(4)今後の本市の介護保険行政に影響を与える「改革」に関する市長の見解について
①「改革」の中に、県市長会も要望してきた「第1号被保険者負担率及び市町村負担率の軽減を図るための適切な財政措置」が盛り込まれているとの見解か
②今回の「改革」は、「消費税増税という国民負担を、速やかに国民に還元するため、消費税の増収が段階的に生じる期間内に集中的に実施すべき」と述べられているが、市長も同様の見解か

2 市立病院におけるバルサルタン(商品名ディオバン)に対する対応について
(1)市立病院におけるディオバンの使用状況について
①ディオバンの国の承認年度、効能・効果、販売製薬会社名、市立病院での納品開始年度
②外来及び入院でのディオバンの処方件数と投薬治療中の直近の患者数
③市立病院での高血圧治療のARB群(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)とACE群(アンジオテンシン変換酵素阻害剤)の効能・薬価の違いと使用状況の比較
(2)「バルサルタン論文不正問題疑惑に対する日本医師会の見解(平成25年5月29日)」の内容と認識
(3)バルサルタン(ディオバン)の医師主導臨床研究問題の調査結果と認識について
①京都府立医科大学の「調査報告書」の内容と認識
②東京慈恵医科大学の「調査報告書」の内容と認識
③ノバルティスファーマ株式会社の「報告書(25年7月29日)」の内容と認識
(4)市立病院におけるこれまでの対応について
①問題報道後、製薬会社からの病院に対する説明がいつ行われたか
②患者や市民から問い合わせや相談がいつ寄せられたか
③県や国の関係機関と対応等について協議を行ったか
④県内外の他医療機関の対応等について調査検討を行ったか
⑤現段階では、患者に対してどのように対応しているか
(5)厚生労働省「高血圧治療薬の臨床研究事案に関する検討委員会」の設置目的と審議内容についての認識
(6)市立病院における今後の対応について
①「鹿児島市立病院における利益相反の管理に関する規定」「研究活動上の不正行為等への取り扱い要綱」の趣旨に照らして、医科大学での臨床研究データの不正操作についての見解
②治療継続に不安をもつ患者や新たに処方する患者への対応についての見解
③国の最終報告の結果如何では、「使用中止」も含めた判断の是非についての見解
(7)「安心・安全の質の高い」医療を確保するためにも、病院としての方針を明確にして患者・市民への周知を図るべき

3 高齢者肺炎球菌予防接種事業について
(1)肺炎球菌ワクチン(23価)の効能、推定接種費用額と補助額、本事業による期待される効果
(2)既に実施されている他都市(中核市・九州県都市・県内)での接種実績や接種効果
(3)本市における肺炎による死亡者数の推移と75歳以上の高齢者の占める割合
(4)10月1日の事業開始に向けての課題について
①75歳以上の対象者の推定数と平成25年度の接種件数目標と根拠
②市民・高齢者への広報活動や介護施設・医療機関への協力要請内容
③生活保護者や低所得者への対策
④重複接種を回避する対策
⑤事業効果の検証方法
(5)本事業の推進を図り事業効果の検証を検討すべき

4 認可外保育施設保育料助成事業について
(1)認可外保育施設及び助成対象施設について
①認可外保育施設数及び助成対象の基準及び施設数と児童数
②助成対象外となる施設数とその理由
(2)平成25年度の認可外保育施設保育料助成事業の見込みについて
①階層区分ごとの当初児童数見込みに対する申請結果(受給資格者)の比較についての見解
②申請者(受給資格者)の中で「認可保育所」に入所申請している「待機児童数」の実態
③本事業に対する保護者や保育施設からの評価
④本事業を推進するための今後の課題
(3)保育料補助事業の対象外となる認可外保育施設の児童の対応について
①事業所内保育所に入所している従業員以外の一般市民の児童への対応と当局の認識
②事業所内保育所に入所している従業員(正規・非正規)の児童及び待機児童についての対応
③事業所内保育所の助成対象の改善を検討すべき

5 谷山地区連続立体交差事業について
(1)工事区間における各踏切場所の工事計画について
①各踏切場所の工事計画の特徴等(踏切幅、車両通行の可否、歩道・自転車の通行可否、交通量)
②踏切場所の工事計画を含む連続立体交差事業の住民説明会の開催について
ア.これまでの市主催の住民説明会の開催状況と説明内容
イ.これまでの「谷山連立だより」での踏切場所の工事内容の広報状況
ウ.従前の踏切場所の工事内容についての近隣住民への事前説明の有無
(2)田辺第一踏切の移設をめぐる経緯と移設理由に対する見解について
①8月16日、辻之堂前町内会から出された市長宛の陳情内容と署名数
②田辺第一踏切の移設をめぐる経緯と見解について
ア.踏切場所を移設する計画案・設計案が作製された時期
イ.踏切の移設について市当局がJRや警察等の関係機関と協議した経緯
ウ.従前の踏切場所からの移設工事を正式に決定した月日と踏切を移設した工事日
エ.従前の踏切の移設に際して、近隣の町内会等や周辺住民への周知や工事目的の事前説明の有無と見解
オ.町内会主催の説明会の開催の経緯と内容
③「より安全な位置へ移設する」ために田辺第一踏切を移設した市当局の理由と見解について
ア.「谷山第一地区内において、変形交差点となり、見通しが悪く、スムーズな通行が困難」という理由
イ.「谷山第二地区内の幹線道路(辻之堂本城線)との交差が斜めとなり、見通しが悪い」という理由
ウ.「将来の交通体系を考慮すると、交差点が近接することで歩行者及び通行車両の安全確保が困難となる」という理由
(3)移設後の田辺第一踏切の現状と住民要望に対する見解について
①移設後の田辺第一踏切の交通量と従前との比較
②移設後の田辺第一踏切場所に配置されている警備員の配置目的・体制・予算・期間
③町内会が取り組んだ田辺第一踏切の交通量の調査結果の内容と当局の見解について
ア.踏切を直進する車両数と、左折して従前の「市道田辺線」に直進する車両数とその割合
イ.見通しが悪い中で、踏切を直進する車両は、警備員が誘導する下で通行している事実への見解
ウ.市民の多くは、当局が「変形交差点」と指摘した「市道田辺線」を通行している事実への見解
④田辺第一踏切を「従前の場所に戻してほしい」という住民の要望に対する見解
(4)「市民が主役」の市政を目指す市長だからこそ、現場を見て、住民との直接対話を通じて、問題の早期解決を図るべき
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 古江 尚子 議員
1 健康づくりについて
(1)第二次鹿児島市健康増進計画「かごしま市民すこやかプラン」について
①基本方針毎の目標指標の数と主な目標指標及び今年度の取組内容、目標の評価
②平成25年度の取組内容
③「かごしま市民すこやかプラン」策定記念シンポジウムについて
ア.アンケート結果と分析
イ.先進的な取組みとして松本市を選んだ理由とその取組みから学ぶもの
ウ.本市の今後の取組みにどう活かすか
(2)健康寿命について
①本市の健康水準について
ア.高齢化率(24年実績と33年の見込み、比較)
イ.生産年齢人口と比率(24年実績と33年の見込み、比較)
ウ.市民1人当たりの国保医療給付費の推移、中核市での順位(過去3年間)
エ.介護保険に係る要支援、要介護認定者数及び介護給付費(24年実績と26年の見込み、比較)
②健康日本21(第2次)における基本的な考え方について
ア.健康寿命の延伸
イ.現状と目標
③本プラン策定に当たっての本市の健康寿命算定の考え方と課題
④健康寿命算定についての今後の考え方
⑤健康寿命延伸に取り組む本市の考え

2 近代化産業遺産群の世界遺産登録と磯地区景観計画について
(1)要望活動について、メンバー、内容、感想等
(2)名称変更の理由、今後の取扱い
(3)かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)策定について
①協働行動計画の目的、内容
②かごしま近代化産業遺産パートナーシップ会議について
ア.目的、構成
イ.今後のスケジュール
ウ.メンバー構成の展開、活動費
(4)磯地区交通アクセス検討調査の具体的内容と調査結果の反映
(5)磯地区景観計画について
①計画案の概要
②地域住民への説明
③景観審議会、都市計画審議会への意見聴取と結果
④策定に向けた今後のスケジュール
(6)旧集成館地区等に係る整備活用計画について
①計画の目的、具体的な内容、策定に係る検討委員会のメンバー
②かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)との違いと整合性
③磯地区景観計画の反映
(7)市民への啓発活動

3 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)進捗状況
(2)ルート・構造の検討項目、検討作業期間
(3)稲荷川放水路、世界遺産構成資産との関係、事業費の比較
(4)鹿児島北バイパス磯の道づくりPI委員会の開催時期、メンバー
(5)今後のスケジュール
(6)地域住民への説明時期

4 鹿児島駅周辺整備について
(1)基盤整備について
①平成25年度の取組状況
②整備計画事項の検討状況
ア.鹿児島駅前交差点の信号交差点化に向けた進捗状況
イ.西側駅前広場の整備検討状況と課題
③今後の取組内容
(2)「市・にぎわい」ゾーンの整備について
①施設基本計画策定の進捗状況
②県総合体育館整備計画による浜町1番5の土地利用への影響
③地域住民、市民の意見や想いの反映
④浜町1番5の土地利用に係る全体スケジュール
⑤「クルーズトレインななつ星in九州」の改札口の設置に関連し、通路についてのJR九州からの問い合わせ内容と状況

5 県総合体育館建設に関して
(1)本港区の活用について
①ドルフィンポートの定期借地契約内容
②ドルフィンポートの契約期間終了後の継続使用は可能か
③契約期間終了後の活用についての協議はどうなるのか
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  • 日本共産党
  • 桂田 みち子 議員
1 原発問題について
(1)未だ「事故の収束」に至っていない福島第一原発の実態について
①貯蔵タンクから漏れた放射能汚染水について
ア.漏れた放射能汚染水の量と含まれる放射性物質及びその原因
イ.放射能汚染水が海に流れ出た可能性と原因
ウ.放射能汚染水による海洋汚染の影響 
エ.汚染水ベータ線の影響
オ.「レベル3相当」は「重大な異常事象」とあるがその内容は
カ.海外の反応
キ.観測用井戸から検出された3,200ベクレルの放射能の内容
②「汚染水をブロック」するという国の対策の内容
③問題の抜本的解決を行うための今後の対応について
ア.事故の「収束宣言」を撤回し、政府の責任で東電にあらゆる手立てを講じさせるべきではないか
イ.「再稼働ありき」が事故の収束の妨げとなっており、「原発再稼働・輸出」という方針をきっぱり撤回すべきではないか
ウ.原子力委員会が原発の再稼働審査を優先する姿勢を改め、事故対策を最優先し総力を挙げるべきではないか
(2)原発問題に対する市長の見解について
①深刻な放射能汚染水被害が進行している福島第一原発
②原発の廃炉や建設反対の声が上がっている海外での状況
③川内原発再稼働を認めないよう県知事に求めること

2 ごみ収集について
(1)ごみ収集のあり方について
①ごみ収集を行う市町村の位置付け
②ごみステーションの管理について
ア.ごみステーションの管理責任
イ.「ご協力いただいている」町内会の管理責任
ウ.ごみステーションに土地を提供されている方への対応
(2)ごみ出しの現状について
①ごみステーションにごみを出せる条件
②町内会に未加入の方のごみ出し状況
③ごみ出しが困難な高齢者等の現状に対する認識
④戸別収集を行っている中核市の状況
⑤ふれあい収集を行っている事例(所沢市等)
⑥ごみ出しが困難な高齢者等の戸別収集も検討すべきではないか
(3)美化活動や市内一斉清掃時のごみ処理について
①本市の美化活動や市内一斉清掃の計画の内容
②市民参加の美化活動や一斉清掃に対する市の評価
③廃棄物の処理に関する法律に定めるごみ処理の責任
④大量に出されるごみの処理方法
⑤本年7月に武岡市営住宅で出されたごみ(雑草類)の回収状況について
ア.通常の収集で5袋以内として、一度に全部回収しなかった理由
イ.これまでも同じような対応をしていたのか
ウ.その後、一斉に回収されたのはなぜか
⑥他中核市の取組状況について
ア.美化活動や一斉清掃時の大量ごみの処理方法
イ.市民団体等のボランティア活動時のごみ処理方法
ウ.町内会や市民団体自身が処分しなければならない自治体があるか
⑦冬の大掃除をこれまで行っている団体数と出されたごみの処理方法
⑧ごみの収集・運搬はいずれの場合も市の責任で行うべきではないか

3 バイオガス施設整備事業について
(1)バイオガス施設整備事業の進捗状況について
①バイオガス施設導入可能性調査事業(平成23年度588万円)の内容と結果及び課題
②市バイオガス施設整備基本計画に基づく今年度の詳細検討の内容
③他都市(南但ごみ処理施設)をモデルとする理由
(2)中核市でのバイオガス化事業の取組状況について
①バイオガス化事業を行っている、調査研究中、取り組んでない、それぞれの数
②バイオガス化事業の導入が少ないことに対する見解
(3)建設費の問題点について
①建設費内訳
②焼却炉を普通に建替えた場合との経費の比較と根拠
③バイオガス施設導入を中止した横須賀市の理由
④「建設費が高い」ことについての見解
(4)バイオガスの実用性について
①全国の現段階での評価や問題点
②本市におけるバイオマスの賦存量調査
③処理対象物として、生ごみ、紙ごみと判断した根拠
④廃棄物の資源化が市民の見える化につながるとのことだが、ガスの供給量はどの程度か、何世帯分供給できるのか、総世帯数に占める割合
(5)運用についての問題点に対する当局の見解について
①生ごみの分別方法
②排水処理の問題
③他都市の施設の運営収支で、経営上の課題となっている残渣の処理コストに対する認識
(6)今後の進め方について
①今年度の詳細検討の結果次第では、事業の再検討や中止もありえるのか
②パブリックコメント等で市民の意見を幅広く聞くべきではないか

4 磁気ループ等聴覚障害者対策について
(1)聴覚障害者と難聴者の状況について
①国、県、本市それぞれの聴覚障害者と難聴者の人数
②聴覚障害者や難聴者が本市の窓口に来られた際の対応
③聴覚障害者に対する補聴器補助の状況
(2)国の難聴者支援の位置付けについて
①国土交通省の「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」での位置付け
②聴覚障害者用集団補聴装置の種類や費用
③聴覚障害者用設備の設置に取り組んでいる先進事例
(3)鹿児島県福祉のまちづくり条例について
①県条例の目的
②県条例に規定されている聴覚障害者用設備についての記述や市町村の役割
(4)本市の「みんなにやさしいまちづくり」福祉環境整備指針について
①福祉環境整備指針の趣旨及び目的
②福祉環境整備指針での聴覚障害者用設備についての記述
③聴覚障害者用集団補聴装置(磁気ループ)やFM補聴装置(無線式)等について、本市の状況と効能に対する見解
(5)聴覚障害者に「やさしいまちづくり」として、市窓口や会議室等など公共施設に計画的に設置していくべきではないか

5 安心安全なまちづくりについて
(1)平成23年度に完成した低地区浸水対策の排水ポンプについて
①23年度完成後の稼働状況等について
ア.今年の大雨の雨量と規模及び排水ポンプの稼働状況
イ.今年の雨での排水ポンプの効果と評価
ウ.ゲリラ豪雨など予想を超える災害の対応
②内水対策・浸水対策の今後の課題と取組み
(2)牟礼岡地域の街区公園整備の進捗状況について
①24年第4回定例会で求めていた改修・修繕の状況
②トイレ改修の計画はあるのか
③牟礼岡の小規模な公園の整備計画
④災害時避難場所としての位置付けでも整備すべきではないか
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  • 公明党
  • 小森 のぶたか 議員
1 8・6水害20周年事業等について
(1)主な取組み及び自己評価
(2)「防災教育出前トーク」について
①事業概要並びに効果及び課題
②市教育委員会等との連携内容
③同出前トークの継続を含む今後の取組み
④市教育委員会が市民局と連携し、同出前トークの内容を防災教育の一環として実施することに対す
る見解

2 本市に関する災害記録資料の活用等について
(1)災害の教訓を活かした取組状況
(2)記録資料について
①資料の種類(最も古い作成年含む)
②保存状況(場所含む)及び課題
③活用状況及び課題
④保存・活用に係る今後の取組み
(3)災害に対する教訓を活かし備えを充実するために、記録資料を集約保存管理し、インターネット上で公開することに対する見解(国立国会図書館 東日本大震災アーカイブ“ひなぎく”を踏まえ)

3 災害時におけるペットの救護対策について
(1)本市における地域防災計画を踏まえた取組状況及び課題
(2)改正動物愛護管理法の概要(災害への対応含む)
(3)動物愛護推進員の概要及び本市の人数
(4)国の「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」について
①策定目的及び概要(本市・飼い主の役割含む)
②期待される効果
(5)本市動物管理事務所の役割及び県動物愛護センターとの連携
(6)国のガイドラインを踏まえた本市の今後の取組み

4 災害時の応急給水体制について
(1)応急給水の仕組み及び目標水量(1人当たりの1日の最低給水量含む)
(2)応急給水拠点の設置箇所数及び対応能力・特徴並びに課題
(3)応急給水拠点及び給水方法の市民への周知方法(災害時含む)及び課題
(4)横浜市の取組内容及び評価
(5)応急給水体制の充実に向けた今後の取組み

5 地域福祉の推進について
(1)地域福祉における相談体制に係る本市の現状及び課題
(2)地域における問題発見や支援体制づくりに係る本市の現状及び課題
(3)豊中市が豊中市社会福祉協議会に委託している「コミュニティソーシャルワーカー(CSW)」について
①事業概要(特徴含む)
②評価
(4)本市が本市社会福祉協議会に委託している「地域福祉支援員」について
①事業概要
②CSWとの比較(財源、活動範囲、本市民生委員・児童委員の活動等含む)
(5)地域に出向くこと(アウトリーチ)による地域福祉充実に対する評価
(6)地域福祉の更なる充実に向けた新たな取組みについて
①小地域ネットワークに「福祉なんでも相談」窓口の設置を
②コミュニティソーシャルワーカー等の地域生活支援ワーカーの配置を
③地域福祉支援員の本来業務の一つである個別支援の開始を
④制度の狭間の問題等の解決に向け、各地域福祉ネットワーク会議と当局、市社協などが連携する総
合調整会議の設置を

6 難病患者等への支援充実について
(1)障害者総合支援法の概要(難病患者等への改正内容含む)
(2)介護者の休息等のための支援(レスパイトケア)について
①認識及び評価
②本市での取組内容・実績及び課題
(3)本市におけるALS(筋萎縮性側索硬化症)患者等について
①同患者数の推移
②レスパイトケアの実績及び課題
③支援充実に向け、医療機関への短期入所に係る助成を

7 豊かな自然の中で行うスポーツ活動による交流の促進等について
(1)鹿児島市スポーツ推進計画における主な事業及び平成24年度の実績(県内外別参加者数含む)
(2)交流や宿泊の促進に向けた取組内容及び課題並びに今後の取組み
(3)本市でのスポーツイベント等参加者に対する支援内容
(4)県公衆浴場業生活衛生同業組合等の協力を得て、県外からのスポーツイベント等参加者に市内温泉施設を無料解放することに対する見解

8 市立図書館等の充実について
(1)電子図書館等について
①概要及び平成23年第1回定例会以降の国の動向
②出版業界等における電子書籍の発行状況及び課題
③他都市の導入状況及び検証内容
④電子図書館導入に向けた取組みを
(2)マルチメディアデイジー図書等について
①概要及び効果
②市立図書館等での蔵書の有無及び利用状況
③市立図書館のAVリスニングコーナー等にパソコン等を設置し、マルチメディアデイジー図書など
を閲覧可能にすることに対する見解
(3)情報発信等について
①取組状況及び課題
②SNS等を活用した双方向の情報発信の取組みを
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  • 民主市民クラブ
  • 三反園 輝男 議員
1 路網整備について
(1)過去3年間の路網整備距離数
(2)路網整備に着手した上での問題点や課題
(3)路網整備に携わった林業事業体への今後のフォロー体制と支援策
(4)林務担当者育成充実への取組み
(5)路網整備後の間伐など森林整備の状況と課題
(6)路網整備地区内における木材搬出量と規格外材の活用
(7)長伐期林へ路網整備が果たす役割と課題
(8)路網整備後の松元地区の森林所有者の意識の変化
(9)松元地区の整備箇所を他地域の森林所有者が視察する取組みによる路網整備促進
(10)新たな整備地区への取組みと課題

2 木材活用について
(1)木材活用・木造住宅建設の動向と木材活用・住宅建設に対するニーズの変化
(2)木材利用促進策を進めている先進地調査の状況
(3)コスト削減への取組みについて
①森林施業計画、集約化計画、森林経営計画の策定団体の状況と課題
②高性能林業機械の導入状況と課題
③コスト削減への取組みによる素材価格への反映と課題
④木質バイオマスエネルギー発電等の情報取集への取組みとその情報の生産森林組合等への周知体制
⑤生産森林組合の取組みと課題
(4)認証かごしま材利用促進に向けた取組みについて
①県の「認証かごしま材の家」の住宅ローンの利用状況と課題
②「認証かごしま材」取扱店の推移と課題
③「認定事業者」数の推移と課題
④「認証かごしま材認証工場」数の推移と課題
⑤「認証かごしま材認証工場」に満たない小規模製材加工所が、認証されないのは何が足りないのか。認証に向けての取組み
⑥トレーサビリティー確立に向けた取組みと課題(伐採届などを含めての取組み)
(5)公共建築物等への市内産材の利用促進について
①市公共建築物等木材利用促進方針の市内産材の利用促進策
②本市公共建築物への活用実績
③利用促進に向けた課題
④市内産木材必要量確保に向けた取組み
⑤関係各部(建築部、農林水産部、財政部、事業実施部)の情報交換会の実施に向けての取組み
(6)市内産木材の利用促進に対する市長の思い

3 公共用地の取得について
(1)公共用地の取得のこれまでの考え方
(2)過去5年間に買収した公共用地の契約数、筆数
(3)用地係を置いている部署の考え方、配置人数
(4)用地係を置いていない部署での用地取得のこれまでの取組みと課題
(5)市の用地取得に対する市民の理解の変化
(6)全庁的に用地取得組織の一元化に向けた考え方
(7)市土地開発公社の活用

4 成年後見制度について
(1)制度普及への本市の取組みと対象者の制度認識についての見解
(2)成年後見人の選任数と後見、保佐、補助の3種類別の選任数はどうか
(3)平成24年度の市長申立件数の高齢者、知的障害者、精神障害者別の数と制度制定後の市長申立の傾向
(4)不正取扱い及び被害が発覚した事例はどのようなものがあるか
(5)被害防止対策への取組みと課題
(6)制度普及への課題

5 体組成測定器の活用について
(1)保健センター毎に健康相談日に相談に訪れた市民の人数と体組成測定器の利用者数とその割合、利用者数に対しての評価
(2)同一市民の測定件数
(3)昨年9月以降の利用促進の広報内容と効果
(4)生活習慣改善目標の設定内容と改善された内容
(5)健康管理システムへのデータ蓄積への取組み
(6)機器増への取組み
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