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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成25年第2回定例会 平成25年6月19日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 無所属
  • 小川 みさ子 議員
1 原発問題について
(1)東電・福島第一原発の事故は、原子力行政の教訓とされているか
(2)東電・福島第一原発の作業員の死亡者はいくらか。またその補償はどうなっているか
(3)東電・福島第一原発の事故による避難民の数、事故原因の究明、汚染水問題など収束の目途
(4)原発輸出について、国際社会からの評価、常識の通用しない考え方
(5)本市の地域防災計画に追加された原子力災害対策の研修会の行われた地域、住民の感想
(6)緊急防護措置地域(UPZ)でなければ、原子力災害対策の研修は不要か。今後の取組み、考え方
(7)九電の平成24年度の原子力発電費1,326億円の内訳はどうなっているか
(8)なぜ、九電は再稼働について7月の新規制基準施行後は速やかに申請したいと急ぐのか
(9)再稼働と原発輸出について、市長の考え方

2 ネオニコチノイド系農薬規制について
(1)ネオニコチノイド系(以下、ネオニコ)の農薬が、農家でどの程度使われているのか
(2)ネオニコと残留農薬等のポジティブリスト制度
(3)ネオニコはどのような農薬なのか、生態系や人の健康に及ぼす重大な影響
(4)ネオニコのとりわけ、赤ちゃんや子どもたちへの心配される影響
(5)ネオニコが要因といわれる、飛ばして戻ってこないミツバチの大量死や赤とんぼの激減の現状
(6)ネオニコの残留農薬基準値、使用、販売についてのヨーロッパとの比較
(7)ネオニコの本市の松食い虫防除、水田等、ヘリコプター農薬散布使用の実態
(8)ネオニコの使用、被害、流通における実態調査
(9)本市が目指す環境保全型農業の定義

3 生活困窮者自立支援法と改正生活保護法について
(1)国連の社会権規約委員会からの勧告に逆行する改正生活保護法への見解、本市市民への影響
(2)生活困窮者自立支援法の自立支援相談事業と住宅手当だけが必置事業であるという問題点
(3)自治体格差が生じるのは必至、水際作戦を合法化することにならないか
(4)生活困窮者自立支援法実施に向けた「生活困窮者自立促進支援モデル事業」
(5)本市の生活保護受給者からの相談の多い本人死亡後の葬式、遺品整理などに関する啓発
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  • 自民維新の会
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 鹿児島市花について
(1)市花きょうちくとうを市長はどのように受けとめているか
(2)きょうちくとうを市花に制定した目的、理由
(3)植樹状況と管理体制
(4)きょうちくとうの持つ特性
(5)市民のきょうちくとうに対する認識調査及び広報
(6)現状に対する課題と対策
(7)新たな市花の制定に対する市長の考え

2 高齢者運転免許証自主返納推進について
(1)本市における高齢者事故件数、事故内容
(2)高齢者運転免許証自主返納状況
(3)高齢者運転免許証自主返納補助制度の他市町村と本市との比較
(4)今後の対策

3 交通不便地域のあいばすとデマンド交通の路線拡大について
(1)地域からの要望に対する本市の考え方
(2)交通不便地域の平成25年度調査地域と調査内容
(3)現状の課題と今後の対策

4 簡易給水施設・飲用井戸等の整備について
(1)簡易給水施設、飲用井戸等の定義
(2)本市における施設数、利用世帯数
(3)大気汚染が与える影響等、地域の環境と利用状況、現状と課題
(4)地域からの要望に対する市の見解
(5)今後の対策

5 平川動物公園等の諸課題について
(1)平川動物公園駐車場と周辺道路の整備について
①平川動物公園入場者の過去5年間の推移と駐車場の利用台数
②臨時駐車場に利用していた県有地が及ぼす影響
③平成25年度ゴールデンウィーク期間中の臨時駐車場の利用状況(IHI、錦江湾公園、平川浄水場)
④(仮称)五位野高野線が動物公園に及ぼす影響
⑤(仮称)五位野高野線が与える地域への影響
⑥五位野駅~平川動物公園間の(通称)コアラ道路の活用策
⑦国道225号と(通称)コアラ道路、(仮称)五位野高野線、喜入農免道路の一体的活用
⑧平川動物公園駐車場と周辺道路整備の課題
⑨地域からの要望に対する市の見解
(2)平川動物公園遊園地について
①平川動物公園に遊具を設置した目的
②遊具の変遷
③遊具設置と入場者数の変化
④動物公園入場者の遊園地利用率と人数
⑤入園者・市民からの要望と今後の対応
(3)五位野駅~平川動物公園間シャトルバス運行等について
①平成24年9月の社会実験結果
②25年度ゴールデンウィーク期間中の利用状況
③公共交通機関利用促進キャンペーンアンケート調査結果から見える課題と対策
④五位野駅のトイレ常設に対する本市の見解
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  • 無所属
  • 平山 たかし 議員
1 「鹿児島県が進めようとする事業」と「鹿児島市の総合計画・各種事業に与える影響」について(これまでの経過と今後どうするかを問う)
(1)これまでの「県当局の総合体育館等整備基本構想」と県知事の今回の「本港区に県総合体育館構想」の違い
(2)「昭和47年国体開催時」の「施設使用状況」の教訓
(3)「本港区に県総合体育館」「ドルフィンポート平成28年撤去」が「市電延伸を含む市の諸施策」への影響について
①都市計画制度との整合
②景観への影響
③市電延伸への影響
④「住吉町15番街区の再開発」への影響
⑤「鹿児島港本港区ウォーターフロント開発基本計画」への影響
⑥「与次郎ヶ浜地区・地区計画」との整合性、影響
⑦サマーナイト大花火大会などのイベント開催への影響
⑧イベントがない場合の経済効果への影響
(4)「知事と市長」「県市意見交換会」での県からの説明。その際の市長と市当局の対応。「県市意見交換会」のこれまでとの違い
(5)「県職員千人を公費で“上海研修”」の提案の“知事”の認識。“広範囲に広がる批判の声”でくるくる変わる態度についての市長と市当局の思い

2 公共施設への「トイレの数」「洋式・和式トイレ」の数の増設について
(1)設計段階での「トイレの数」「洋式・和式トイレ」の数の設置に際しての基準と割合の考え方
(2)「谷山市民会館」の改築による抜本的施設改善。特にオープン当初からの極めて高い評価のある「トイレ」の「以前」と「改善点」
(3)学校現場における「洋式トイレを増やしてほしい」の要望に対する「現状」の認識。今後の改善策
(4)「校区公民館のトイレは和式で困る」「洋式に改善してほしい」との高齢者等からの要望への対応

3 谷山地区の当面する諸課題について
(1)鉄道高架化事業と土地区画整理事業について
①事業全区間での「仮線運行を開始」。駅舎計画発表の時期と駅前の広場活用計画内容。永田川橋梁工事の進捗状況
②谷山駅周辺地区土地区画整理事業の今年度の進行計画(仮換地指定・移転状況)
③谷山駅周辺地区内に計画されている都市計画道路「南清見諏訪線」と交差する国道225号の渋滞の深刻さは歴然。先を見越しての都市計画道路の必要性への認識
(2)谷山第三地区土地区画整理事業は、「公共下水道整備」と連動して進めるべき。また、隣接する地区への公共下水道も「水道局の事業拡大」という観点からも検討すべき
(3)市道笹貫16号線は国道225号、市電、JR線、笹貫バイパスと交差するが、ラ・サール、東谷山小・中学生の通学道路。しかし、歩行者を守るガードレールが全くなく極めて危険。これまでの議会質疑を踏まえて、その後の調査・関係当局との折衝状況を明らかにし、抜本改善に向けての方策を

4 「星ヶ峯みなみ台」分譲の“これまで”と現状・効果。今後の計画と展望について
(1)3月議会以降の「住宅フェア開催」に向けての取組み(市当局の連携と自らの取組み。マスコミ等)の状況
(2)「定期借地権付住宅推進協議会」の“果たされる役割”
(3)今日時点までの分譲確定までの取組状況
(4)「所有権分譲と定期借地権付」ごとの計画区画数。応募状況と確定状況。“抽せん外れ”に対する対応 
(5)「分譲予定区画全体」に対する「残区画数」とそれに対する今後の対応
(6)事業効果促進の為にも「子育て支援住宅」建設を急ぐべき(スケジュールと展望)
(7)「住宅公社清算」と「市住維持補修体制」「金融機関との清算状況」

5 「住宅リフォーム支援制度」の準備状況とこれまでの動きと今後の展開について
(1)昨年度の経験を踏まえての今年度の制度改善の特徴点(募集枠、補助条件、対象工事など)
(2)市独自のPR(説明会を含む)と関係事業所、マスコミ等への“事前PR”の状況
(3)募集開始前の「事前審査」状況(前回との比較)
(4)募集開始日に向けての体制と前回の教訓を踏まえての取組み
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 子育て支援の充実について
(1)保育所の待機児童解消について
①本市の待機児童数の状況分析と見解
②横浜市の待機児童解消について
ア.待機児童解消に至った経過と施策の内容
イ.本市の見解と残された課題
ウ.本市の施策との違い、参考にすべき点
③待機児童解消に向けた本市の今後の取組みについて
ア.本市の今後の取組み
イ.「保育コーディネーター配置事業」の進捗状況と今後の予定、期待される効果
ウ.本市の株式会社等民間参入の実状と今後の考え方
エ.小規模保育所設置の考え方
オ.事業所内保育所設置の誘導への考え方
カ.認証保育所制度導入の考え方
キ.社会資源としての幼稚園活用の考え方
④待機児童解消の目途
(2)児童クラブの対象児童拡充への対応について
①対象児童拡充の内容と理由、国における今後のスケジュール
②本市の対応と今後のスケジュール
③対象となる児童数、利用者ニーズの把握の考え方
④国等の財政支援の考え方、本市財政支出の考え方
⑤拡充の効果と課題
⑥関係者等市民への説明、周知の考え方
(3)児童生徒への学習支援について
①基礎学力の定着支援について
ア.基礎学力の定着の重要性への見解
イ.本市の実状分析と対応策
ウ.他都市の基礎学力定着のための取組事例
エ.国の「学校サポーター」派遣事業の内容と本市の対応(派遣される指導員数、対象校、予定等)
オ.基礎学力の定着支援に関する本市の今後の対応
②「子どもの貧困対策法案」への対応と低所得世帯への学習支援の実施について
ア.「子どもの貧困対策法案」の提案理由と目的、審議経過と成立見込み等を含めたスケジュール
イ.法案の概要、基本的施策と国及び地方公共団体の責務・役割
ウ.法案における教育分野の施策と本市の見解
エ.他都市の低所得世帯への学習支援の取組事例
オ.低所得世帯への学習支援に関する国の取組方針、スケジュール
カ.本市の今後の対応
(4)「7K」の1つ「子育て支援」を大切にし、「人財づくり」「子育てをするなら鹿児島市」を標榜する森市長の以上の項目に対する積極的な指導力発揮を

2 インフラ・公共施設老朽化への対応について
(1)「笹子トンネル事故」を踏まえて
①事故の検証と教訓
②事故を踏まえての国、鹿児島県、鹿児島市の動き
(2)本市の今後の人口推計と財政予測について
①総人口の推計(人口及び指数;平成22年・37年・52年と分析)
②生産年齢人口の推計(人口及び指数;平成22年・37年・52年と分析)
③財政予測(歳出総額、扶助費、市債残高、基金残高等と分析)
(3)本市のインフラ・公共施設の老朽化について
①老朽化に伴う事故の経過
②本市のインフラ・公共施設の整備について
ア.これまでの整備経過、ピーク(各々と総体的に)
イ.資産の現状(総延長や面積等分かりやすい物差しで;各々と総体的に)
ウ.本市の特徴
③耐用年数の考え方
④本市の老朽化対策の現状と課題、今後の整備の基本的考え方について
ア.担当部局の見解
イ.企画財政局の見解
⑤老朽化対策の投資について
ア.耐用年数を踏まえた更新時期及び投資額の将来予測、ピーク
イ.維持補修額の現状と将来予測
ウ.更新及び維持補修額を併せた本市の今後の必要見込み額、現状との差違
⑥管理体制について
ア.管理体制の現状と考え方
イ.財政も踏まえた総括的管理部局の有無の現状と考え方
(4)国の地方自治体に対するインフラ・公共施設の老朽化対策への指導と財政支援
(5)他自治体における先進的な取組みと本市の見解
(6)本市の今後のインフラ・公共施設老朽化対策の充実について
①インフラ・公共施設の総括的な現状把握と分析の推進を(白書作成を)
②インフラ・公共施設マネジメント及び再配置計画等の策定を
③一元的な管理体制の構築を
④市民・専門家等と連携して第三者委員会を設置し、PDCAサイクルの仕組みづくりを
⑤情報公開を徹底し、市民に分かりやすく説明を
⑥市民提案を受け入れ、活用する仕組みを
⑦国の支援充実への要望を

3 鹿児島(薩摩)の偉人をお札(日本銀行券)の肖像に登用してもらうことについて
(1)お札に肖像画が使われる理由
(2)お札の肖像はどのように選ばれるのか、住民運動や要望活動が功を奏するのか
(3)鹿児島の偉人が登用された場合の期待される効果
(4)これまでの登用者と鹿児島の偉人の登用の有無、登用されていない場合はその理由
(5)鹿児島(薩摩)と日本銀行との関係
(6)鹿児島の偉人登用への見解、今後の取組みの考え方
(7)森市長が財務大臣、日本銀行等関係機関へ申し入れを(県とも協力し)
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  • 自民維新の会
  • わきた 高徳 議員
1 市電延伸計画見直しと県総合体育館建設について
(1)これまでの路面電車観光路線検討連絡会議の協議経過と県の意見
(2)市電延伸計画は、「国際観光都市かごしま」を目指した森市長の選挙公約、どう実現を図るのか
(3)県総合体育館建設予定地が鹿児島港本港区でなければならない理由
(4)現ドルフィンポートがこれまで果たしてきた役割、経済効果と県総合体育館を建設した場合における経済効果との比較
(5)県総合体育館建設が及ぼす景観面における影響
(6)ドルフィンポートを撤去してまでの県総合体育館建設の意義
(7)国体会場は、メイン会場を鹿児島アリーナとし、各大学・高校の体育館、旧5町の体育館利用のほか県内各施設の利用で地域経済効果・地域活性化に繋がり地域住民に感動を与えるとの意見に対する見解
(8)市民の声を含め市長は知事にどのように申し入れる考えか

2 都市農村交流事業に関連して
(1)輝楽里よしだ館は、まさしく都市農村交流拠点、その認識と評価
(2)吉田地域の交流拠点としての輝楽里よしだ館のさらなる施設整備について
①農産物販売所の拡張
②駐車場の拡張
③会議室・交流室の新設
④農産物加工場の新設
⑤新規就農者の研修室等

3 宇都隧道の整備について
(1)交通事故(道路構造上の瑕疵)による損害賠償事件(示談を含む)の直近の推移
(2)とうとうバイク事故発生、その後の対応・対策は
(3)事業実施に向けた姶良市との協議
(4)整備に向けての調査、測量、基本設計の進捗状況 
(5)工事着工、完成年度
(6)隧道改良が進むまで、信号機設置で交互交通として安全確保をすべきでは

4 市有地の活用について
(1)吉田小学校跡地の活用について
①本県における学校跡地の特徴的な活用状況
②吉田小学校跡地の活用状況
③校舎跡地・校庭跡地を多目的利用を目指した運動広場として整備する考えは
④多目的利用の運動広場としての整備で、災害時避難場所に指定できる周辺唯一の高台との考えに対する見解
(2)旧吉田町営住宅跡地について
①市有地(大原住宅東側)の街区公園としての整備

5 合併後に休廃止した旧5町の清掃工場の現状と対応について
(1)合併後に休廃止した清掃工場のその後の状況と所管
(2)旧桜島町及び旧喜入町クリーンセンターの今後の予定
(3)旧吉田清掃センターの今後の予定
(4)現状を踏まえた今後の対応策
(5)姶良市への申し入れ
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