ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成25年第1回定例会 平成25年3月5日(火)  本会議(個人質疑2日目)
  • 無所属
  • のぐち 英一郎 議員
1 行政改革について
(1)今年こそ特別職の報酬と給与引き下げを
(2)天下りの入札影響(行政OB受け入れ企業の落札比較)調査
(3)天下り等人事の新年度の公募移行
(4)わたりの廃止
(5)100を超えるラスパイレス指数現況を踏まえた職員給与の厳しい社会経済状況反映(若手と世代間格差は考慮)による世代間公平公正の確保
(6)環境と国際交流の財団議案を天下り先の創出としない確約
(7)各種委員会等の重複者削減と任用者全員に公募者同様の作文提出を
(8)就職氷河期世代とロストジェネレーション世代の置かれている雇用や生活保護受給状況等の認識

2 生活困窮と生活保護について
(1)リーマンショック前後からの緊急小口資金と福祉貸付の相談等と実績
(2)新年度の失業対策事業と自立対策事業の目標数値
(3)貧困の連鎖を断つ保護世帯の児童・生徒への無料学習支援
(4)ガスや電気が一斉に上がる中での受給者に対するジェネリック薬品強制と安全担保と説明責任、薬害対応
(5)国の動向を見守ってきた「生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」での「総合的な相談窓口」の設置見通し
(6)無料低額診療事業実施3病院の広報と拡大の必要性

3 脱原発による安全で持続的な雇用の創出について
(1)九州電力電気代値上げ7パーセントの影響想定と対策としてのPPS導入の拡大
(2)小水力導入の道筋
(3)官民施設の屋根貸し発電の普及支援
(4)節電所(ネガワット)の発想活用
(5)偽装計画停電と電力予報の行方と無責任
(6)再生可能エネルギー自給自治体としての数値目標

4 人口減少社会の到来と激しい世代間と官民の格差を念頭に選挙で選ばれた市長の課題に対する取組みについて
(1)肥薩おれんじ鉄道のラッピング広告等について
①飛び立てなかった飛行船広告を思い出す本事業の詳細と企画経緯と効果、同線の応援は市民参加型を
(2)563万4千円の「保育コーディネーター配置事業」について
①幼保等のメニューを一元提供するものか
②実施効果の見通し
③横浜市で待機児童激減に効果のあった「保育コンシェルジュ」との差異
(3)インフラ関連の設計当初図面等の保管状況について
①現状と計画的修繕、アセットマネジメント等への影響と金額
(4)目下の原発対策について
①原発避難訓練は半径30キロ圏内の市民限定か
②再稼働のための市民安全の担保とは九電が現在明確にしている対策の平成31年待ちか
③原発災害の市民補償想定(福島第一原発重大事故の状況)
④「乾式キャスク」の導入要望
⑤使用済み核燃料と放射性廃棄物の川内原発敷地内保管現況と容量限界と事故想定
⑥防災ノートへの記載
⑦協定締結以降の川内原発からの直接連絡
(5)ベンチによる公共交通の利用環境改善について
①KKB放送局前バス停・交通局前電停のベンチのコストと占有面積など整備経過
②新年度のベンチ整備と車椅子単独乗降環境の改善
(6)24年6月可決成立の子ども・被災者生活支援法について
①自主避難等に係る市長の認識と本市の支援
(7)松本市との交流について
①市民交流に寄せる期待と松本市の文化・観光・経済振興等に学ぶところ
(8)3月3日開催の桜島サイクルフェスタについて
①市長の感想と開催前後の課題と新年度反映
(9)天文館のまちづくりについて
①年間観客目標24年9月の15万人の期限間近なテンパラと天文館通り1号線壊滅芝生部分の通行阻害と水たまりの現況及びコスト並びに新年度の見通し
(10)在宅医療推進について
①切れ目ないシステム(訪問の医療看護介護と財産管理や成年後見等の網羅)構築と多職種間連携の現況認識と課題と展望
(11)歴史と景観(史と景)のまちづくりについて
①参勤交代や室町からの歴史も散見される水上坂(みっかんざか)周辺及び常盤の斜面緑地を含む自然と貴重な建築・史跡等の保全活用
②私的権利自由と健康や生活環境に係る公共的利益の調和
(12)Jリーグチームの誕生について
①想定される施設整備とチーム支援の行政負担
(13)防災専門アドバイザリー委員の原子力担当の2人と環境アドバイザーについて
①これまでと新年度の仕事と経費
(14)ワクチン「サーバリックス」副作用把握と補償
(15)学校購買部の調査結果の公表時期
(16)合併浄化槽の新築補助と定住促進
映像を再生します
  • 無所属
  • 平山 たかし 議員
1 「2月補正」と新年度予算を含めて実効ある「緊急経済・雇用対策」としての「予算執行」と「工事発注方式の改善」について
(1)「平成25年度計画を前倒し実施で、経済・雇用対策を進める」という方針の具体策について
①「学校施設整備事業は発注時期が課題。早める方策と対象工事の地元発注優先策。
②建設局各部の事業の「平成23年、24年度予算・決算と繰越明許費」と新年度提案の数値を比較しても「前倒し実施の実効性」が極めて重要。執行態勢と対応策を示せ
③緊急・雇用対策として、公共事業の前倒し発注は極めて重要。特に、土地区画整理事業は「家屋移転交渉、家屋移転補償支払」に続き、区画街路工事に直結し、経済・雇用効果大。格段の努力を。
④工事発注は、「分割発注で多くの業者が受注の機会を得るようにすべき」ところを「分割発注方式をとらない」事例が目立つ。その上、「総合評価落札方式」での運用の拡大で「地元大手」業者中心の受注機会が激増。改善への見解。

2 「認可外保育施設」に関する予算措置について
(1)認可外保育施設児童への「保育料助成事業」について
①1月、当局に提出した「東北、中部、関東、京阪神、中国、四国、九州地方の28市1町」の各項目の調査結果は、新年度の予算編成に役立ったか。市長、局長の思い。
②認可外保育施設保育料助成事業について
ア.実施に至った経過
イ.補助内容を具体的に示せ(基本的考え方と階層区分設定と補助上限額の考え方)。そのことにより保育料はどう軽減されるか(事例)
ウ.補助要件の項目
エ.対象者(見込数と対象者数)と事業費額
オ.申請方式(「施設を通じた申請」と「施設の負担への配慮」)
カ.補助対象児童の「保育に欠ける要件」と「認可保育所との違い」
キ.「夜間に仕事」のケースでの認可外保育施設利用の際の取扱いはどうなる
ク.予算措置についての市民の反響は
(2)「認可外保育施設」の「障害児保育」に対する補助金拡充について
①事業の目的
②補助の要件(施設要件、対象要件等)
③制度拡充の内容
④対象者の見込数
⑤事業費積算額
(3)「認可外保育施設保育士資格取得支援補助金」の新規事業について
①事業の目的
②事業の概要
③実施時期、補助基準、補助率
④対象施設の考え方と施設数と予算計上人員数、事業費額

3 「星ケ峯みなみ台」の前議会以降の現状と今後の分譲促進策について
(1)「モデルハウス建築が進み、個人住宅建築も」“様変わり”の様相と現状への思い
(2)幹線道路沿い「52区画の先行販売」の状況について
①ハウスメーカーとの契約状況、建築確認、工事着手状況
②ハウスメーカーと本市との定期借地権の契約内容(契約期間、地代、保証金、買取オプション等)
③現時点でのハウスメーカーによる一般消費者への取組状況とその反応
(3)「定期借地権付住宅推進協議会」について
①設立目的、発足時期、メンバー構成と負担金、市の負担
②住宅フェアの開催時期とテーマ。その視点と趣旨
③「住宅フェア開催まで」と「開催中」の分譲促進の取り組み予定
④推進協議会に対する市の関わり
(4)“いつ、どうなるのか”の問い合わせのある「公募区画66区画」への取組みについて
①公募時期、公募条件、選定方式
②所有権分譲区画の利子補給等のインセンティブ
③所有権分譲区画の見込み数とその根拠
④販売促進策、販売体制、推進協議会との連携

4 昨年度に引き続く「住宅リフォーム支援事業」の新年度の制度の特徴。期待される効果について
(1)昨年度の事業実施の総括と教訓。他市への影響について
①経済波及効果。他事業との費用対効果の比較。市民の満足度。購買意欲の誘発。業者・業界への影響と雇用促進についての市長の思い
②中核市における本市の累計予算額の規模
③本市の取り組みを受けた県内自治体の事業立ち上げの動向
④数多くの利用者があった中、発注者と施工業者間のトラブルの有無や検証
(2)新年度予算「3億円」の制度内容と特徴。見直し点について
①「市内の施工業者を利用」などの事業目的の明確化。「補助対象内容の改善」、「子育て・高齢者等件数の変更」、「子育て世帯支援の条件緩和」、「住宅耐震改修事業との連携による補助額変更の具体的事例」
②昨年度の「5月、8月申込方式での“応募枠早期達成”」の教訓を踏まえての「募集方法と時期」、「工事期間」についての考え方
③昨年度の教訓を踏まえての「事前審査」、「住宅の付属施設の制限」についての改善(岩見沢市の教訓)

5 「副都心谷山」の連続立体交差事業の「これまで」と「これからの課題・事業効果」について
(1)鉄道高架化に伴う仮線敷設・運行での、土地区画整理との「同時施工区間」と「事業終了済区間」の違いによる課題と対応について
①仮線運行前後の振動、騒音対策とその効果
②2つの区間の違いによる住民要求と、とられた対応。永田川から中塩屋踏切手前を含む全線仮線運行の時期
(2)平成25年度予算執行を含め高架化本体工事は今後どう進むのか。地元業者・下請業者への受注機会拡大への配慮について
①ここまで進んでいる高架化本体工事の今後の年度毎の事業展開と高架全線運行開始年度。
②24年度に永田川橋梁建設もスタートしたが、現在のJR橋と比較しての構造の違い。完成年度。
③JR谷山駅、慈眼寺駅の主な利便施設等と駅舎構想の確定と完成目標年度
④高架運行後の「高架下」の活用の基本方針。「旧永田川JR橋」の「人道専用橋」活用は変更ないか
⑤総額約46億円の事業費の執行は「地元業者」と「下請業者」への活用に「特段の配慮」を。「地元の経済・雇用対策」について改めて各面から要請すべき。
⑥「こん事業はいけんなっとな」の質問に応えて、主要な地点に「この付近はこうなる」の「イメージ看板」の掲示を

6 直面している「消費税アップ」と区画整理事業での「仮住居扱い世帯」の補償金額の見直しについて
(1)「谷山第2地区」事業の平成25年度までの「建物移転戸数と残戸数」、「工事概成予定年度」
(2)「谷山第2地区」のいまだに続く「仮住居状態での補償件数」について
①平成25年2月現在の仮住居世帯数と家族構成数。その中で一番長い仮住居年数と「90歳以上」、「80歳以上90歳未満」、「70歳以上80歳未満」の世帯数の存在。
②これからの仮住居発生予想世帯数
(3)「駅周辺地区」事業の「現時点での仮住居状況」と「今後発生予測世帯数」
(4)「消費税アップの後に移転した方が補償金が高いのでは」の相談が目立つが、「建物移転交渉-建物移転-区画道路等への工事発注」へと連動し、経済・雇用効果にも大きな影響が出る。今日的課題である消費税と「移転補償金」についての見解
映像を再生します
  • 公明党
  • 小森 のぶたか 議員
1 本市のふるさと納税について
(1)かごしま応援寄附金募集推進協議会(県窓口)を通じての寄附額(過去3年)
(2)本市への直接の寄附(過去3年)について
①年度別の寄附者数(リピーター数含む)及び総額
②年度別寄附額の平均額及び最高額
③寄附の使い道に係る寄附者の意向及び本市の使途
④寄附者のメッセージの主な内容
(3)税制上の優遇措置
(4)寄附増に向けた取組みについて
①本市の現状(特典含む)
②他都市の取組事例(特典含む)及び評価
③本市の特産品等を活かした取組みを
(5)ふるさと納税に対する市長の思い(メッセージに対する感想を含め)

2 本市における広告掲載等を活用した増収・経費削減策について
(1)広告掲載等の仕組み及び媒体
(2)広告掲載等の件数及び金額の推移(過去3年)について
①市長部局(教育委員会含む)
②各企業(市立病院除く)
(3)新たな広告媒体について
①ごみ収集車両保有台数及び車両側面活用状況
②克灰袋の作成枚数及び予算
③市立図書館等所蔵の雑誌等の活用について
ア.購入雑誌の冊数及び年間購入額
イ.他自治体の雑誌スポンサー制度の概要及び評価
(4)ごみ収集車両・克灰袋への広告掲載並びに雑誌スポンサー制度の導入などによる増収・経費削減策を

3 新規就農者への支援について
(1)本市における支援事業の概要及び実績・課題について
①新規就農者支援対策事業(拡充内容含む)
②新規就農者確保事業
(2)本市における新規就農者の経営の現状及び課題
(3)「ひろしま活力農業経営者育成事業」(広島市)について
①事業概要及び実績・評価
②本市の取組みとの違いについて
ア.就農研修期間
イ.農業技術習得体制(研修後含む)
ウ.就農に当たっての農地確保支援体制
エ.農機具・資材等の資金面での支援体制
オ.販路支援体制
(4)都市農業センター・JA等との更なる連携による支援体制の強化を

4 胃がん予防等の取組みについて 
(1)本市における胃がんによる死亡者数の推移(過去3年)
(2)ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)とは
(3)市立病院における除菌治療患者数(平成23年度)
(4)除菌治療の内容(経費含む)及び胃がん発生抑制効果
(5)除菌治療への保険適用の概要(拡充内容含む)
(6)胃がん検診でのピロリ菌検査(ABC検診等)について
①他都市での導入事例
②本市でも早期の導入を

5 失語症の方への支援について
(1)失語症の症状及び市立病院における失語症の原因となる脳卒中等の患者数の動向
(2)身体障害認定基準における位置付け及び認定数
(3)本市での対象者への福祉サービスの内容
(4)他都市での支援内容及び評価について
①千葉県我孫子市の失語症会話パートナー派遣事業
②世田谷区の失語症会話パートナー養成講座
(5)本市でも失語症の方への支援事業創設を

6 骨髄等ドナーへの支援について
(1)「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」(造血幹細胞移植推進法)について
①目的・概要
②地方公共団体の責務
(2)骨髄バンク制度等について
①制度概要(ドナー決定までの仕組みを含む)
②本市におけるドナー登録者数の推移
③県内の移植認定病院並びに移植希望者数・骨髄等移植数の推移及び課題
④本市骨髄バンク登録推進事業の目的・概要及び評価
(3)ドナーへの支援について
①ドナー決定から骨髄等採取までのドナーの負担内容(経済・身体の各面から)
②他都市における骨髄バンクドナー助成制度の概要
③本市でも助成制度の創設を

7 安心ネットワーク119について
(1)登録者数について
①同システム構築時と比較しての現況
②市民・防災関係者及び地域別の推移
(2)同システム構築による効果及び課題
(3)平成25年度の事業内容(拡充内容含む)及び期待される効果
(4)登録者増に向けた今後の取組み
映像を再生します
  • 民主市民クラブ
  • ふじた 太一 議員
1 高齢者福祉関連事業について
(1)生きがい対策について
①生きがい対策についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(2)健康増進について
①健康増進対策に対する基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(3)コミュニティ推進について
①コミュニティ推進についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(4)特老等の待機者解消について
①待機者解消に向けた基本的認識、待機の現状
②待機者解消に向けたこれまでの取組みと成果、課題
③あるべき高齢者福祉施設のハード面、ソフト面についての認識
④新年度事業の特徴と今後の展開
(5)高齢者いきいきポイント推進事業について
①他都市などの先行事例とその効果
②予算積算の根拠と見込み
③ボランティアを換金することの考え方
(6)総合的政策の展開と窓口の統一、相談体制の充実、ニーズの把握とその対策

2 鹿児島東西幹線道路の新武岡トンネルから甲南インターチェンジ(仮称)間の早期整備が何故必要なのかに関する現実的問題について
(1)武町及び周辺における交通混雑の現状とその原因
(2)鹿児島インターから建部インター(仮称)間における当初と最終の事業期間とその差と理由、このことを踏まえた事業主体である鹿児島国道事務所及び施工業者の思いに対する見解
(3)新武岡トンネルの供用開始による効果
(4)新武岡トンネル開通により、抜本的な渋滞解消にはならないことに対する国・県・市の見解
(5)建部インター(仮称)から中洲電停交差点付近までの区間の市街地トンネルの施工方法とそうした理由
(6)昭和36年に建設され、老朽化した曙陸橋の今後の取扱い
(7)渋滞解消、市民の交通安全確保のために、新武岡トンネルから甲南インター(仮称)までの早期整備が必要なことについての国土交通省から出向されている古木副市長の見解

3 武岡公園の整備について
(1)平成24年度に実施した調査内容とその結果
(2)調査結果を踏まえて、新年度は何をやるのか、事業費はいくらか

4 県工業試験場跡地を中心としたJR鹿児島中央駅西口地区の整備と同跡地を観光バス等の暫定駐車場とすることについて
(1)西口地区整備に関する県・市の基本認識と、整備に向けた西口地区整備に関わる県予算の推移と事業内容
(2)西口地区整備に関する平成24年度の特徴的な動きと、24年6月定例議会での私の質問に対する市長の答弁とその後の対応
(3)大型観光バス等の暫定駐車場とすることの計画内容と今後の見通し、事業費の内訳、暫定とすることなどの地元住民等との約束に対する見解
(4)25年度県予算の中には、西口整備に向けどんなものが計上されているのか、いまだに四者連絡会での協議を中心とした検討にとどまっている理由、県の担当者による四者連絡会に関する発言内容とその真意(県の言い分、市の言い分)
映像を再生します
  • 自民党新政会
  • 奥山 よしじろう 議員
1 九州新幹線全線開業3年目の観光振興について
(1)平成24年度の観光動向について
①維新ふるさと館・かごしまシティビュー・鹿児島中央駅総合観光案内所のそれぞれの利用者数
②24年宿泊観光客数
(2)25年度の具体的な取組みについて
①経済局における取組み
②他の部局における取組み
(3)観光イベント創出支援事業について
①目的、概要、選考方法
(4)都市間交流を観光振興に生かすことについての市長の思い

2 孤独死対策について
(1)高齢者のひとり暮らしの人数、孤独死の事例数と特徴
(2)実態調査の必要性と対応
(3)シルバーハウジング・プロジェクト事業の成果・評価・課題
(4)ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置事業の事業化されるまでの協議経過と事業の内容、対象者数と効果
(5)シルバーハウジング・プロジェクト事業とひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置事業の関連と今後の対応
(6)ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置事業の周知広報と対応

3 体罰問題について
(1)過去5年間の把握件数と措置状況
(2)体罰が子供の成長に与える影響
(3)課題のある児童生徒の指導のあり方
(4)教育再生実行会議の体罰問題に係る提言の内容と教育長の所見

4 市立幼稚園について
(1)使命と役割・育てたい子供の姿
(2)4園の定員に対する園児数の割合(平成24年度)
(3)幼稚園教育の質的向上について
①正規職員の割合
②理想的な1学級当たりの園児数
③預かり保育の導入
(4)25年度の取組み
(5)今後の決意

5 市児童通学保護員について
(1)男女の比率、平均年齢
(2)人員の充足率
(3)勤務時間短縮に対する見解

6 河頭地区周辺の地域福祉館の設置状況及び利用状況と今後の整備方針について
(1)地域福祉館の設置基準と河頭地区周辺の設置状況
(2)花野福祉館の事業内容、利用状況等について
①主な対象区域
②近年の利用状況(活動別・施設別・区域別)
③主な事業内容と成果
④設置後の整備状況と利用者の声
⑤今後の取組み
(3)河頭地区周辺をはじめ今後の地域福祉館の整備についての基本的な考え方
映像を再生します
戻る