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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成24年第4回定例会 平成24年12月12日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民維新の会
  • さとう 高広 議員
1 市長3期目の政治姿勢について
(1)2期8年の総括
(2)3期目、7つの基本政策の考え方
(3)110項目のマニフェスト実現への思い
(4)衆院選公示を迎えての国政への期待と所見

2 クルーズ船誘致と市電観光路線新設の相乗効果について
(1)大型客船(2万トン以上)の更なる誘致について
①マリンポートかごしまへの入港数の推移
②本港区北埠頭への入港数の推移
③本港区北埠頭に最も多く入港した年と数
④入港数の違いの経緯
(2)クルーズ船の誘致と受け入れ体制の具体策
(3)市電の活用充実策について
①本港区への観光路線新設の意義と目的
②本港区への観光路線案の進捗状況
③クルーズ船誘致と市電活用の一体化に対する市長の所見

3 学校給食のあり方について
(1)本市の「食育」に対しての考え方
(2)現在の自校方式とセンター方式の割合
(3)給食時間の設定
(4)食事の平均時間
(5)現在の食事時間に対する考え方と今後の取組み

4 郡山体育館(仮称)建設計画について
(1)設置目的・施設の概要
(2)計画の進捗状況
(3)郡山総合運動場の利用者数の推移
(4)建設後の利用者の見込み
(5)施設へのアクセス
(6)駐車場不足に対する見解
(7)駐車場増設に向けての検討

5 鹿児島アリーナ地下駐車場について
(1)駐車場の現況について
①駐車料金
②1日当たりの平均利用台数
③1台当たりの平均利用時間
(2)駐車料金一律設定の理由
(3)時間毎料金設定要望への今後の対応

6 本庁舎における喫煙者の環境整備について
(1)直近の全国及び本市の男女別喫煙率
(2)平成12年調査時との比較と検証
(3)受動喫煙防止対策への取組み
(4)分煙整備対策の現状について
①庁舎敷地内喫煙場所の数
②喫煙場所設定の基準
③喫煙者の声に対する見解

7 城南本通りの道路整備について
(1)これまでの道路整備の経過
(2)改善箇所の把握
(3)フラットな歩道や照明設備設置等、住民要望に対しての見解
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 堀 純則 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)求められる「森カラー」の見解
(2)「柔軟で大胆な施策」とは

2 生活排水処理対策について
(1)平成23年第4回定例会以降の合併処理浄化槽及び集中浄化槽の維持管理についての調査研究の取組み
(2)合併処理浄化槽維持費補助金の他都市の取組状況
(3)下水道認可区域以外の区域に合併処理浄化槽維持管理の補助制度創設についての見解
(4)本市における公共下水道事業第11次変更計画の事業概要
(5)本市の市街化区域以外への公共下水道事業普及の考え方
(6)開発行為等により設置された地域汚水処理施設の姶良市への移管に関する条例の概要
(7)広島市の「市街化区域外の生活排水処理に係る整備方針」の概要
(8)広島市下水道条例第2条における下水道の定義
(9)“市町村設置型浄化槽事業”“汚水処理施設整備交付金制度の活用(下水道、浄化槽等の連携)”“組織の一元化”等、広島市に学ぶべき市街化区域以外の生活排水処理対策の見解

3 観光農業公園へのアクセス道路整備について
(1)観光農業公園の整備に伴う県道知覧喜入線に係る県との協議経過
(2)県当局の見解
(3)宮坂一倉線の広域農道入口から一倉小学校付近までの道路改良事業計画の進捗状況

4 石油貯蔵施設立地対策道路整備(旧市~中名線)計画路線の一部変更について
(1)計画路線の一部変更の理由
(2)一部変更によるメリット・デメリット
(3)旧市~中名線の新設によるマリンピア喜入多目的広場の面積減少が及ぼす影響
(4)面積減少の補完策として隣接河川敷の活用

5 消防行政について
(1)署員及び団員の健康管理(熱中症対策等)
(2)防火水槽の設置状況(40t以上、40t未満)
(3)耐震構造並びに非耐震構造の防火水槽の状況
(4)耐震構造への計画的整備の必要性
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  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)「7つのK」について
①2期目の「5K」の課題
②「7つのK」として、「経済」と「健康」を加えた理由
③「経済」と「健康」の基本的考え方と具体的施策例、期待する効果
④重点分野が7つとなり、拡散しないか。重点的に資本投入ができるのか
(2)マニフェストの検証について
①これまでのマニフェストの検証方法と効果
②外部委員会による検証方法の確立への見解
(3)市民負担と財政の見通しについて(次の4年間)
①消費税増税等を踏まえた市民負担の見通し
②本市財政の見通し
③見通しを踏まえた本市の財政運営の基本的考え方

2 道路狭隘(難所)地域のごみ収集の充実について
(1)これまでの調査結果と本市の考え方
(2)本市で実施する場合の試算・シミュレーション結果
(3)他都市の状況
(4)実施に対する森市長の決意

3 鹿児島中央駅及び天文館周辺におけるバス等公共交通案内所の設置について
(1)当該場所におけるバス等公共交通利用の現状について
①通行者数、観光客数、バス・市電利用者数
②観光案内所での公共交通機関の利用に関する相談内容と件数
③公共交通機関の利用に関する市民意見
④案内表示の改善など公共交通機関の利用の利便性向上に対するこれまでの取組み
⑤公共交通案内所設置に対するこれまでの取組み
(2)鹿児島中央駅東口の臨時観光案内所の設置について
①設置の理由
②設置期間
③内容
④実施主体及び経費負担等の決算
⑤実績
⑥評価と課題
⑦なぜ閉鎖したのか、継続の声はなかったのか
(3)公共交通総合案内システム(交通ナビかごしま)について
①システムの概要
②設置の理由・目的
③設置主体及び費用
④設置場所及び時期
⑤維持管理費用
⑥周知方法
⑦効果・実績
⑧利用者の声、課題
⑨鹿児島中央駅東口の装置はなぜ利用できなくなっているのか、いつからか
⑩今後の対応
(4)他都市の状況
(5)当該場所での公共交通案内所設置の課題と期待される効果
(6)今後の改善について
①案内表示の改善に関する見解
②公共交通案内所設置への見解
③サンサンコールかごしまとの連携等コールセンター導入への見解

4 山村留学制度の導入について
(1)山村留学制度について
①制度の概要
②意義・目的
③これまでの経緯
④実施形式
⑤利用者負担及び補助金等
⑥期待される効果
⑦課題
⑧本市の「特認校制度」との違い
(2)他自治体の取組みについて
①全国の状況(留学生数、形態別数、受け入れ人数、留学生出身地、親元を離れた留学生数等)と傾向・推移
②中核市・県都市での状況
③本県内の状況と傾向・推移(本市も含め)
④他自治体の取組みへの見解
(3)本市で実施する場合の期待される効果と課題
(4)本市での制度導入への見解
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  • 自民維新の会
  • 志摩 れい子 議員
1 鹿児島市民歌の活用並びに横浜市歌との相違について
(1)鹿児島市民歌について
①制定の経緯、目的、意義
②作詞家・作曲家のプロフィール
③市民にとってどのような存在か
④本市としての活用状況
(2)横浜市歌について
①横浜市民にとっての横浜市歌とは
②横浜市歌が市民に愛され歌い継がれる理由
③横浜市教育委員会の取組みに対する教育長の見解
④横浜市歌が育む郷土愛と誇りについての教育長の所感
(3)今後の取組みについて
①教育委員会は今後鹿児島市民歌にどう取り組むか
②横浜市の取組みに対する市長の見解と評価、それを踏まえての鹿児島市民歌への全市的な今後の取組みに対する市長の考え

2 鹿児島市ふるさと大使について
(1)鹿児島市ふるさと大使の現状について
①委嘱者数、氏名、委嘱時期
②委嘱者の活動状況と評価
③今後の計画と課題
(2)3人目の委嘱者の提案について
①小椋佳氏と鹿児島の繋がりをどのように捉えて把握しているか
②小椋佳氏の作詞作曲による「国比べ」に対する感想
③小椋佳氏と薩摩琵琶との関わりをどう把握し評価するか
④市長の見解

3 鹿児島市を舞台とした映画やドラマへの支援策について
(1)映画「六月燈の三姉妹」の進捗状況と今後の予定
(2)映画の公開やドラマの放映によってもたらされる本市への効果
(3)鹿児島市を舞台にした映画・ドラマへの支援策と実績
(4)支援策の充実

4 投票率向上への取組みについて
(1)選挙広報について
①選挙管理委員会の主な役割
②投票率向上へ向けた取組み
③選挙広報の手段
④本年度の自前選挙(市長・市議選)の広報費とそれに占める民放4局のTVCMの割合と放送回数
⑤市長選の投票率向上をどう分析するか
(2)選挙公報について
①選挙公報の役割とスケジュール
②遅配・未配と対応策
③本年度の市長・市議選の期日前投票率と投票者数
④選挙公報のインターネットの活用
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  • 民主市民クラブ
  • 伊地知 紘徳 議員
1 平成23年度財務書類4表について
(1)財政指標から見る本市の姿について
①歳入額対資産比率における中核市など類似他都市との比較
②プライマリーバランス(基礎的財政収支)の状況について
ア.対前年増の背景
イ.地方債償還の仕組みはできているか
ウ.収支均衡が図られ、増加したことが24年度以降の財政状況にどう影響するのか
(2)普通会計における純資産変動計算書から見る本市の姿について
①1年の経常収益で経常行政コストは賄えているのか
②21、22年度との違い
(3)貸借対照表(バランスシート)から見る本市の姿について
①資産台帳の整備、進捗状況
②売却可能資産として計上されているものの概要(どんなものか、時価評価額か、22年度と23年度の変動の背景)
③投資損失引当金の計上は出資しているものの大きな変動を意味するか、その内容
④流動資産における歳計現金増の要因は何か
⑤流動資産における未収金は過去5年間の不納欠損額の平均と理解されるか
ア.未収金の対前年増の要因は何か
イ.未収金の内容(給食費、保育料、各種料金・利用料等における額と特徴)
⑥地方債残高、微増への見解、今後の返済の見通し、財政運営に与える影響
(4)地方財政制度及び公会計と民間企業会計との違いについて
①地方債の発行はどんな判断基準で誰が許可するのか、認められない場合
②財政健全化判断比率による評価と市民の理解
③公会計と民間企業会計との違い
④地方債と民間企業の融資との考え方の相違点、共通点
⑤今回の市長選挙で指摘された、「鹿児島市は赤字」「見せかけの黒字決算」との指摘に対する見解
⑥本市財政運営及び23年度財務書類4表に対する市長の評価、感想

2 松本市との文化・観光交流協定締結とこれからについて
(1)平成23年第1回定例会代表質疑以降の当局の対応について
①文化・観光交流協定締結までの取組みの経過
②協定の内容と考え方
(2)締結後の取組状況と今後の展開について
①モニターツアーの結果から見えたもの、感想、松本・鹿児島両市民の反応
②今後の事業展開と考え方、文化・青少年交流をはじめとする戦略・課題
③新たな展開への市長の思いと期待

3 災害時要援護者支援制度について
(1)町内会など地域コミュニティとの連携の考え方における検討状況
(2)町内会アンケートから見えた、支援のあり方と対応
(3)新年度に向けた制度の向上と考え方、対応

4 コミュニティビジョンと新たなコミュニティのあり方について
(1)本市では、なぜ校区公民館運営審議会をコミュニティ組織として位置づけ、何を目指してきたのか(そもそもの考え方、当時の議論、経緯、歴史)
(2)校区公民館運営審議会の果たしてきた役割。現在の活動を教育委員会と市長部局ではどのようにとらえ、どう総括しているのか
(3)社会教育や生涯学習の視点や取組みは今後どこで、誰が、どんな方法により行うのか
(4)他都市調査の状況と本市との比較
(5)新たな組織に変更すれば、町内会への加入や参加は増えるのか。これからの見通し
(6)モデル地区における取組状況と地域の声、反応の把握と課題、構成人員と校区公民館運営審議会委員との兼任者数
(7)今後の展開

5 鹿児島中央駅西口地区の整備計画と工業試験場跡地暫定バス駐車場の取組みについて
(1)これまでの経過と現状
(2)これからの見通し
(3)地域との連携、協議
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議案59件を委員会付託 映像を再生します
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