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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成24年第2回定例会 平成24年6月21日(木)  本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
  • 社民
  • ふじくぼ 博文 議員
1 原発問題について
(1)川内原発3号機増設について森市長の見解
(2)首相の大飯原発3号・4号機の再稼働を進める手続きと方針に対する市長の所感
(3)川内原発1号・2号機の再稼働は必要と考えているのか、再稼働の判断は国、県、薩摩川内市だけで良いのか
(4)3市の原子力災害対策暫定計画について
①鹿児島市での避難者の受入れの考え方
②鹿児島市民への周知
③鹿児島市も定めるべき
(5)県の暫定20キロとUPZ30キロの差が施策が進まない要因か
(6)市長は県へUPZ30キロ圏を求めるべき

2 本市の節電対策について
(1)本市の節電の目的
(2)昨年の5%節電要請に対する対策と実績について
①節電対策会議の構成と対応
②事務室部門の従来の使用電力量と対策と結果
③各企業の使用電力量と対策と結果
(3)今年度10%節電要請に対する対策について
①事務室部門の対策
②各企業の対策
(4)九州電力の電力供給能力と最大需要予測について
①本市に対して示されているのか
(5)計画停電について
①可能性について本市に対して示されているのか
②計画停電が実施された場合の本市への影響
(6)節電についての市民への啓発

3 東日本大震災に伴うがれきの広域処理について
(1)がれきの現状、現地処理分と広域処理分の量と内訳
(2)本市に受入れの打診があったのか
(3)本市は一般廃棄物の処理しかできないが、産廃等混在するがれきを受け入れられるのか
(4)放射性物質について安全性の確証と科学的根拠
(5)広域処理は効率的でなく、現地処理が有効と考えるが見解を
(6)がれきの受入れはできないと市長は表明すべき

4 通学路の交通安全確保について
(1)本市の現状について
①過去5年間の児童生徒の通学途中の交通事故の件数、程度、場所、原因
②事故後の信号機設置等ハード面の対策箇所の内容、件数と経緯
③事故後の未対策箇所の件数と理由
④スクールゾーン委員会について所管部署・設置目的・設置範囲・設置手順・委員構成など設置要綱・開催状況はどうなっているのか
⑤通学路の危険箇所の情報交換や対策を行う各級段階での組織や連絡会の実態
⑥平成23年度の信号機設置要望件数、うち設置された件数。また、設置費用、設置基準、歩車分離信号機は何件設置されているのか
⑦今回の国の具体的な通知内容と危険箇所として申請したものの予算措置
(2)今後の対応について
①スクールゾーン委員会の設置要綱等を直ちに策定すべき
②教育委員会と市民局の連携
③信号機設置要望と基準、設置数の分析
④歩車分離信号を可能な限り通学路に設置すべき
⑤今回の国の通知を受けて、いつまでに何を対応するのか

5 連休中の平川動物公園の無料シャトルバスについて
(1)実施の背景・方法・内容
(2)23年度及び24年度におけるゴールデンウィーク来場者数と分析
(3)バス事業者との連携について
①どの時期に、どのようにバス事業者へ要請されたのか。運行決定はいつか
②昨年の「花かごしま2011」の対応と今回の相違
③バス利用者からのバス事業者への苦情や要望の把握
(4)運行の課題と今後の対応、次年度以降も実施するのか

6 田上地域及び周辺の街づくりについて
(1)西之谷ダム及び周辺整備について
①現在の進捗状況
②期待される効果
③残された課題(市道の拡幅と法面の管理・新設された公園の概要と管理)
(2)新川(田上川)河川改修などについて
①現在までの進捗状況
②流下能力の改修前との比較
③どの付近まで改修する計画か
④計画未定の河川改修をどう考えるのか
⑤田上小周辺の内水排除をどのように改善するのか
(3)東西幹線道路について
①(仮称)新武岡トンネルの進捗状況と期待される効果
②全体構想と都市計画路線部分
③一方で騒音・振動被害に悩む住民の実態調査と対策
(4)高麗通線など周辺道路について
①開通後の交通量の変化
②紫原地域の渋滞の実態と解消のための考え
③残された課題の処理
④寺ノ下踏切の改修の考え方
⑤(仮称)鴨池・田上線の必要性の認識
(5)面的整備について
①区画整理事業の現状と課題
②面的整備が必要とされた田上地区を含む3地区へのその後の対応
③平成24年4月8日に発生した田上5丁目の火災の消火活動と懸念
④田上地域の面的整備、区画整理事業導入をどのように考えているのか
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  • みらい
  • 薗田 裕之 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)先の鹿児島市議会議員選挙を振り返って
①投票率47.83%と過去最低水準についての感想
②期日前投票の投票所を増やすことについての見解
③南日本新聞社実施の立候補者アンケートについての感想
ア.回答なし(当選者中20名)に関して
イ.森市政評価に関して
ウ.議員削減に関して(本会議での削減案への賛成者8名に対し、当選者中24名が削減と答えていることに対して)
(2)パブリックコメントについて
①内部処理の方法、あり方及び素案の見直しなどの事例
②提出された意見等に対する事後説明の方法、内容
(3)本市中央卸売市場のあり方について
①直接の市場関係者だけの市場か。市民や観光客を含めた展開のある市場か
②中央卸売市場、地方卸売市場のそれぞれのメリット、デメリット
③20年・30年の長期展望

2 学校給食について
(1)事業の透明性、自校式と学校給食センターの優位性
(2)給食費単価の格差
(3)おいしい給食への取組み(試食会、残食状況)
(4)「民営化」「官民協働化」の方向性

3 市内13地域の地域スポーツクラブの現状と今後の進め方について
(1)地域スポーツクラブの運営の実態
(2)スポーツ指導員・クラブマネージャーの処遇
(3)講師等謝金の扱いと変更理由
(4)地域スポーツクラブの質的向上と他地域への展開

4 働く人の子育て環境の整備について(かごしま市すこやか子ども元気プラン)
(1)子育て支援事業(ショートステイ)の現在の利用状況と今後の取組み
(2)子育て支援事業(トワイライトステイ)の現在の利用状況と今後の取組み
(3)一時預かり事業の現在の利用状況と今後の取組み
(4)休日保育事業の現在の利用状況と今後の取組み

5 JR広木駅の現状と課題及び利用増について
(1)乗降客の推移
(2)駅ターミナルの安全性及び周辺道路の交通渋滞の状況
(3)接続バスの増便、新規バス路線の必要性
(4)駅周辺道路の拡張の必要性

6 皇徳寺団地の交通量(通り抜け車両)増加について
(1)団地周辺道路の整備状況について
①県道小山田谷山線(山田工区)拡幅事業
②都市計画道路皇徳寺山之田線
(2)皇徳寺団地内の信号機の見直し、歩道ガードレールやロードミラー設置など安心安全対策
(3)山田インターのフルインター化への強い要望
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  • 維新さつまの会
  • 大園 盛仁 議員
1 本市の都市政策と鹿児島市住宅公社の現状・課題に関して
(1)市内全体一律なまちづくりの都市政策で良いか
①伊敷支所管内と谷山支所管内の人口推移の比較(過去40年を10年毎)
②鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランの課題について
ア.土地利用ガイドプランの策定過程で寄せられた主なる市民意見
イ.人口減と超高齢社会の中で商業施設が進出できるのか
ウ.住宅が立ちこめた伊敷支所周辺に商業施設が進出する可能性(真に市民と一体となったまちづくりと言えるのか)
エ.過疎化が進む市街化調整区域内に商業施設が進出する可能性、プランとの整合性
オ.ガイドプランを推進する行政の具体的方策
(2)本市の星ヶ峯6工区における土地取得時期と経過
(3)一二三開発の当該土地取得から倒産までの時期、経過
(4)小野土地区画整理事業と星ヶ峯南土地区画整理事業との相違
(土地取得開始と許可申請・認可等の時期及び6団地規制と人口フレーム解除の背景)
(5)小野土地区画整理組合へ適切な行政指導を行ってきたのか
①区画整理事業の推進における行政の役割と責任
②これまでの指導と経過
③社会福祉施設と住宅地割合が7対3で区画整理組合が立ち行くのか
④割合を見直し社会福祉施設だけでなく雇用の場を確保する利便施設等各種の企業誘致ができるよう都市集積機能充実に地権者や組合の立場に立って指導協力すべき
(6)鹿児島市住宅公社の課題及び星ヶ峯みなみ台土地購入事業に関して
①住宅公社の目的
②公社と本市との関係(市長が理事長で理事は本市の局長等・条例でも長の調査対象となる法人―公社に対し指揮監督を行う権限は有していないとの過去答弁に誤りはないのか)
③常勤職員数の内訳(民間人と職員OB毎)
④理事長であった森市長が交代した時期と理由
⑤都市計画道路武武岡線に係る法面地を住宅公社が保有していた理由と課題について
ア.これまで公社が開発した他の団地における法面の所有状況
イ.市道の法面は一体的に本市に移管すべき、当該地を公社が保有していた理由
ウ.当該地の固定資産税額、土地評価額、売却坪単価額、面積、売却額
エ.市民のための行政と言えるのか
⑥星ヶ峯みなみ台土地購入事業の経過と課題について
ア.特別分譲価格の設定と課題について
a.これまでの一般分譲地販売の具体的な取組内容
b.特別分譲価格を設定した理由とその協議経過・内容
c.特別分譲価格と一般分譲価格の坪単価・分譲区画数・面積・販売額
d.これまでの特別分譲価格による分譲事業原価との損益額
e.ハウスメーカー名と選定方法
f.市民への周知方法
g.特別価格で購入した本市職員数
h.一般分譲価格と大差-公正・公平な土地取引か、公益上どうか
i.一般購入者との公平性は
j.公正な市民サービスと下落している土地価格を考慮し一般分譲価格を適正にするのが正しい方法では
イ.公社が販売できない物件を当局が販売できる根拠
ウ.販売体制と人件費増大への危惧
エ.本市が一般分譲価格で購入する理由と本市が公社の分譲地を購入しなければならない根拠
オ.市民の血税で安易に外郭団体の救済を行って良いか
カ.当該地に考えられる本市の公共施設
キ.鹿児島開発事業団と鹿児島市、鹿児島市住宅公社間の売買額
ク.昨年の分譲事業固定費(金利、固定資産税、人件費)、これまでの分譲事業固定費、土地購入費・開発事業費と総事業費
ケ.当初の分譲事業決算見込みとの差異、債務超過に陥った理由
コ.公社経営の最終的な責任者は、理事長の責任は
サ.今後の見通し

2 本市の災害対策と原発問題、危機管理部課及び各事業課の対応状況、課題について
(1)基盤整備をした農地の災害復旧と一般農地の復旧に対する行政の支援相違の根拠
(2)民家の裏山崩壊時の対応―何故、二次災害防止の応急措置はできないのか
(3)市道拡幅に伴い木々を伐採したために起きた裏山の崖崩・応急措置をしない行政(住民・町内会から行政不信の声)
(4)災害時の迅速な対応体制・休日の対応の連絡体制(甲突川に大量の重油流出―水道局や市役所に連絡しても対応できず)
(5)原子力発電所の課題について
①県内の電力需要に原発が必要不可欠か、不足するとしたらその電力量
②福島原発事故までの原発リスクに対する認識と現在の認識
③原子力規制組織で原発の安全が保証されるのか―変わらない原発のリスク
④危険な川内原発を再稼働させてはならない―近隣首長として明確な姿勢を

3 鹿児島中央駅前の交通混雑解消に向けて
(1)天文館方面から東口のタクシー乗り場、駐車場に右折する交通の現状、課題について
①これまで市民からの要望は
②多くの観光客に不評を頂いている現状への認識
③改善に向けた県や警察署との折衝は
④今後の対応
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  • 自民維新の会
  • わきた 高徳 議員
1 市町村合併からやがて8年が経過、旧5町域の合併効果は
(1)合併後8年間を振り返って総括的な合併効果と残された課題
(2)合併後8年間を踏まえた市長の来期への決意
(3)行政分野ごとに特徴的な合併効果と残された課題(旧吉田町・旧郡山町)
(4)旧吉田町の宇都隧道改良について
①宇都隧道の調査、分析結果
②姶良市との協議がなされたのか
③今後の市道の改良計画と宇都隧道改良計画は
(5)旧吉田町の提水流集落から前峰集落をつなぐ市道について
①現状認識と現場調査による分析結果
②改良計画
(6)旧吉田町の小中学校管理者住宅について
①旧吉田町の学校数と管理者住宅数、校区に管理者住宅がない数
②管理者住宅があるにもかかわらず入居していない管理者は何人か。その理由は
(7)郡山中央土地区画整理事業について
①事業が遅れている理由。事業最終年度
②区画整理隣接周辺地区の交通安全対策・雨水排水路対策など地域住民に切実な問題がある。どんな
整備方法があるのか
(8)郡山地区甲突川護岸工事について
①護岸工事後の現状認識
②グラウンドと直結する昇降階段等設置

2 吉田北駐在所廃止問題について
(1)問題認識
(2)廃止問題にどう向き合ったか

3 “あいばす”の運行について
(1)旧吉田町の“あいばす”利用状況の推移
(2)“あいばす”の有効活用策として遠距離通学生のための通学バスとしての活用

4 高齢者生きがい対策について
(1)グラウンドゴルフ愛好団体数、愛好者数
(2)小学校区単位にグラウンドゴルフ場の設置
(3)公認グラウンドゴルフ場の設置

5 空家住宅の活用について
(1)町内会ごとの空家住宅の実態調査
(2)旧5町に点在する民間の空家住宅を市で借り受け整備して住宅として希望する市民に貸し付けることで限界集落の解消・地域活性化へ
(3)遊休農地解消策の一環として周辺遊休農地と住宅のセット貸付
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  • 無所属
  • のぐち 英一郎 議員
1 森市長の政治姿勢について
(1)世代間格差の現状認識
(2)川内原発の地元自治体首長として、再稼働と廃炉の認識
(3)再生可能エネルギー産業の育成による「エネルギーの地産地消」展望
(4)封切作品の公開中に、あり得ないワンコインチケット発行など先行き不安な天文館シネマパラダイスの今後の支援策
(5)生活保護の切り下げ議論に係る所感
(6)食品汚染計測機器の整備

2 がれきの広域処理について
(1)宮城県の大幅減と岩手県の増加を受けた認識の変化
(2)「仮設焼却施設の稼働を、10カ月延長すれば全量処理が可能」との宮城県知事発言の把握
(3)そもそも、安全議論の前に西日本まで運んで処理する妥当性(輸送距離の違いによる、トン当たりの処理経費の比較)
(4)安全性の確認と担保をどのように考えているのか

3 介護予防に係るサービス付き高齢者住宅について
(1)現状と広がりの見通し
(2)現地確認と継続的な生活環境の実態調査

4 天文館シネマパラダイスとセラ602と天文館の活性化について
(1)公的補助金の支出状況(いくら、いつ、どのように)
(2)映画館の入館者状況(目標や計画と実際の比較)
(3)セラ602との契約の詳細、利用状況、周知努力
(4)収支の見通しは、どのような計画で進むのか
(5)回遊性向上の「見える効果」
(6)行政による映画文化の醸成努力
(7)天文館シネマパラダイスへの公的支援に係る古木副市長の取組みの経過と責任
(8)天まちサロンと織姫館の総括と今後並びに天文館通1号線緑化活用

5 川内原発に係る安全協定と避難訓練について
(1)安全協定締結の進捗状況
(2)原発災害の避難訓練で「責任ある市民の保護」実現を
(3)川内原発廃炉までを市政から筋道だてられる専門家採用

6 予防原則としてネオニコチノイド系の農薬について
(1)ミツバチの大量死に代表される生態系への壊滅的な影響
(2)市内での使用と流通の把握(そもそも、当局所管での使用はあり得ないはずだが)
(3)生産と流通と使用の禁止及び市域内在庫の廃棄に向けて

7 星ヶ峯みなみ台の購入対象132区画について
(1)基準地価の下落と公社分譲価格の差額
(2)なぜ、今頃から公共使用が言及されるのか
(3)中核市における、住宅公社と土地開発公社の存続・廃止状況

8 体感できる実感できるバリアフリー社会について
(1)盲学校の移転に係る点字ブロックなどの整備
(2)横断歩道の青信号に関する当局主体の市民意見の集め方と反映
(3)住宅街のバス停におけるベンチの設置
(4)火山灰の収集場所の増加状況
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  • 民主市民クラブ
  • ふじた 太一 議員
1 鹿児島中央駅西口地区の整備について
(1)これまでの経過と周辺住民の関わり、これに対する知事及び市長の基本的認識について
①県工業試験場跡地を中心とする中央駅西口地区整備に向けたこれまでの経過
②周辺住民は何を期待し、どのような活動を展開してきたのか
③整備に対する知事と市長の認識
(2)6月定例県議会での論議内容とこれに対する本市の見解について
①西口地区開発
②渋滞及び交通混雑の実態
③暫定バス駐車場とその具体的運用、出入庫と周辺市道の混雑対策
④広場を所有する本市の責任と役割
⑤新幹線全線開業に伴う混雑の解消に向けたJR並びに県の責任と役割
(3)四者連絡会について
①これまでの論議経過(何が確認され、課題は何があるのか)と今後の方針
②四者の責任と役割についての個々の認識
③四者連絡会は何をなすべきか。課題は解決するのか
④その中で果たすべき本市と市長の役割
(4)早期整備に向けた議会の役割に対する認識
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