ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成24年第2回定例会 平成24年6月20日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民維新の会
  • 鶴薗 勝利 議員
1 市長の政治姿勢と第五次総合計画について
(1)森市長の3期目に向けての決意とこれまでの評価
(2)平成24年度から26年度までの基本構想、基本計画、実施計画での取組み

2 防災対策について
(1)東日本大震災からの教訓
(2)指定避難所の見直しの考え方
(3)災害対策本部機能の対応状況
(4)森市長の地域防災計画の改訂に対する考え方

3 再生可能エネルギーの導入について
(1)森市長のエネルギー政策についての基本認識
(2)第二次環境基本計画、地球温暖化対策アクションプランでの位置付け(基本方針、基本目標、市の取組み、個別施策等)
(3)太陽光、太陽熱、風力、バイオガスの導入累計、補助累計の現状
(4)各施策についての特色、考え方
(5)鹿児島県風力発電施設の建設等に関する景観形成ガイドラインの概要
(6)降灰対策

4 待機児童の解消策について
(1)現状について
①待機児童の推移
②第二次かごしま市保育計画に係る進捗状況
(2)今後の対応と国の動向

5 国道・県道・市道の整備について
(1)市域間の国道3号における整備
(2)県道小山田谷山線と国道328号を結ぶバイパス整備と県道小山田川田蒲生線の整備
(3)鹿児島市幹線道路整備事業の概要
映像を再生します
  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 堀 純則 議員
1 少子高齢化が進行する地域への人口増対策について
(1)平成17年及び24年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(2)17年及び24年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(3)17年度及び24年度の児童数(旧市域・旧5町域別)
(4)24年度複式学級設置校と複式学級数
(5)複式学級設置校における特認校制度利用実績と評価(過去3年間)
(6)本市で取り組んでいる人口減少地域における人口増対策
(7)若者定住化促進特区の創設を

2 観光農業公園について
(1)観光農業公園に寄せる市長の思い、決意
(2)オープンまでのスケジュール
(3)農産物直売所について
①運営組織設立の目的とこれまでの経過
②運営組織の構成と運営管理体制
(4)雇用業務・募集時期・募集人員
(5)誘客対策について
①愛称の募集状況と今後のスケジュール
②旅行エージェント等に対するPR
③観光施設としての指宿市・南九州市との広域的連携の必要性
④市民向けのPR
⑤学校における農業や環境の学習の場としての活用方法等
⑥体験プログラムの内容

3 鳥獣被害対策について
(1)過去3年間の被害状況(被害作物・被害面積・被害額)及び被害の傾向
(2)捕獲従事者の現状(捕獲従事者数・平均年齢)及び育成・確保対策
(3)本市独自の支援対策の実施状況
(4)被害防止対策・捕獲対策の強化について
①計画的な電気柵等の設置状況(過去3年間)
②設置については農林業者の要望に十分な対応がなされているか
③被害防止対策の課題と今後の取組方針
④効果的な捕獲体制の考え方
映像を再生します
  • みらい
  • 井上 剛 議員
1 エネルギー政策の課題と充実について
(1)本市における計画停電について
①計画停電について
ア.計画停電とは。なぜ実施するのか
イ.本市における過去の事例の実状と教訓
ウ.他地域における事例の実状と教訓
②九州電力の計画停電について
ア.計画停電の可能性、必要性
イ.今夏の計画停電の方針・概要(地域、時期・時間、対象及び対象外機関・施設等も)
ウ.今夏、計画停電を実施した場合の本市及び市民、地域経済等への影響
エ.実施する場合の市民への広報周知の方法
オ.市民がすべきこと
カ.現時点での課題
③実施の場合の本市の対応について
ア.計画停電に対する本市の基本的考え方
イ.本市の体制
ウ.各部局の対応
エ.市民への広報周知
オ.現時点での課題
④計画停電回避へ向けて
ア.本市の計画停電対象外機関・施設の考え方と関係機関への要請
イ.国及び九州電力等電力会社等への回避へ向けての要請
ウ.市民への要請、市民としてやるべきこと
エ.回避へ向けての課題
(2)本市のエネルギー政策について
①森市長の基本的考え方について
ア.エネルギー政策全般
イ.原子力政策(即時の「脱原発」か、30年程度の時間をかける「脱原発」か)
(3)再生可能エネルギーの導入充実について
①これまでの施策の必要性と経過、評価と課題
②本市の基本的考え方
③導入の目標
④本市の再生可能エネルギーの現状と計画
⑤再生可能エネルギー導入による地域経済・雇用への効果への見解と本市の目論み
⑥地熱エネルギーの導入について
ア.地熱エネルギーとは
イ.世界及び日本における導入状況
ウ.導入の意義、効果と課題
エ.本市における導入可能性と課題
オ.導入へ向けての積極的取組みを

2 指定施設における不在者投票制度の充実について
(1)制度の概要
(2)施設の指定要件と本市の実状(割合等も)
(3)指定施設以外の投票の実状
(4)施設の指定要件の緩和への見解
(5)高齢社会の進行を見据えた取組みの推進を

3 児童福祉の充実について
(1)保育所への待機児童解消について
①これまでの定員拡大の取組み・実績
②待機児童数の現状・推移と分析(年齢、地域等)、待機児童は解消されたか
③定員充足率の現状と他都市との比較
④今後の定員拡大の考え方、第二次かごしま市保育計画の定員増目標値を上回る取組みへの決意
(2)伊敷地域など西部地域における親子つどいの広場の整備について
①これまでの整備の進捗状況
②親子つどいの広場事業に対する評価と課題
③「第二期かごしま市すこやか子ども元気プラン」の数値目標設定の考え方
④西部地域における親子つどいの広場の整備について
ア.基本的考え方
イ.場所の確保も含めた進捗状況
ウ.整備の場合の必要な敷地面積、望ましい場所の考え方
エ.供用開始時期
⑤早期の整備実現を

4 「生麦事件」から150年の節目に当たって
(1)「明治維新150年カウントダウン事業」について
①事業実施の基本的考え方
②本年度の事業内容と進捗状況、事業活用の考え方
③来年度以降の事業実施の考え方、全体を通しての事業実施の考え方
(2)「生麦事件」の活用について
①「生麦事件」の歴史的意義、本市の事件への見解
②教育現場での説明内容
③本市のこれまでの活用状況
④「生麦」地域等当該地の人々の活動状況と本市の関わり
⑤当該地との交流促進への見解
⑥今後の教育における活用への見解
⑦森市長のご当地への表敬実現を
(3)「生麦事件」「薩英戦争」から「明治維新」の一連の流れについて
①映画化及びテレビドラマ化への要請及び支援への見解
映像を再生します
  • 維新さつまの会
  • 米山 たいすけ 議員
1 スポーツ少年団の現状と課題について
(1)役割と意義、評価
(2)団員数と指導者の推移(過去20年を5年毎に)
(3)少年団への支援及び先生の関与に対する考え方
(4)練習場所は充分なのか。認識及び対策

2 鹿児島市立高校(玉龍、商業、女子高校)の現状と課題について
(1)市立三高校各校の各学科の入学応募状況(過去5年を1年毎に)
(2)市立三高校の就職率と進学率の推移と評価(各高校の過去20年を5年毎に)
(3)定員割れの学科に対する対策、入学応募者の増加対策
(4)市立三高校に対する通学時の市バス・市電の交通アクセスは満足であるか
(5)玉龍中高一貫教育に対する評価と課題について
①中入生、高入生との学習過程における問題はなかったか
②一貫教育になってからの進学状況の変化
③一貫教育の成果と評価、課題
(6)インターハイや全国大会に出場する市立三高校の各部活動に対しての本市からの優遇・支援の状況
(7)優秀な選手ないし優秀なチームを育てている指導者としての先生方に対する優遇措置は

3 ふれあいスポーツランドと市内のナイター設備の現状と課題について
(1)ふれあいスポーツランドのグラウンド利用時間の現状
(2)公園のナイター設備と学校のナイター設備の使用料の違い
(3)ナイター利用時間の1時間単位を30分単位に

4 少子化の現状、課題、取組みについて
(1)本市における出生率の推移(過去50年を10年毎に)、全国との比較
(2)少子化に対する本市の認識
(3)本市における男女(40代~50代)の未婚率の推移(30年前との比較)、晩婚化に対する対策
(4)不妊治療の現状と課題について
①特定不妊治療と一般不妊治療の内容(保険適用・適用外別及び助成の有無)
②本市の助成件数と助成制度利用者の出産に至った件数の推移(過去5年間)
③特定不妊治療に対し独自の助成を行っている都市は
④一般不妊治療に対し独自の助成を行っている都市は
映像を再生します
  • 自民維新の会
  • 霜出 佳寿 議員
1 子育て・発達支援について
(1)九州県都における発達支援センター等の設置状況
(2)市立の発達支援センター等を設置している市はどこか。調査の内容と感想
(3)県こども総合療育センター設置後の利用状況について
①診察、療育、相談支援別の開設当初から6カ月毎の状況
②診察初診のうち平成22年度、23年度の総人数と鹿児島市内の割合
③受診待ちの人数
(4)発達支援センターを設置することについての市長の見解

2 介護保険制度などについて
(1)平成24年度の県からの権限移譲の内容と対応策
(2)介護職員処遇改善交付金の流れ
(3)特別養護老人ホーム等の待機者数の推移と入所までの待機期間
(4)要介護認定者の要介護度と認定者数の推移
(5)今後の制度の見通し

3 電子化への取組みについて
(1)第二次鹿児島市地域情報化計画の経過状況
(2)電子化においての実効と分析について
①住民基本台帳カードの普及率と今後の活用
②e申請の利用状況
③統合型GIS(地図情報システム)の効果
(3)本市においてのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用予定

4 交通事故撲滅の取組みについて
(1)交通事故等の現状と取組み
(2)課題と今後の対応策
(3)県警による「ゾーン30」について本市の見解

5 地域におけるコミュニティ活動について
(1)町内会から寄せられる要望と対処の状況
(2)町内会未加入者対策
(3)青色防犯パトロール隊の活動状況
(4)学校支援ボランティア事業の取組状況
映像を再生します
戻る