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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成24年第2回定例会 平成24年6月18日(月)  本会議(個人質疑1日目)
  • 日本共産党
  • 桂田 みち子 議員
1 原発問題について
(1)福島原発事故より1年3カ月経過した今、本市の原子力防災計画の進捗状況と今後の見通し
(2)九州電力との原子力安全協定の動向と本市の考え方について
①九州電力と安全協定を結んだ玄海原発周辺自治体の状況とその内容及び国の動向
②川内原発より30㎞圏内に市域の一部が入る本市も、安全協定を結ぶよう申し入れるべきではないか
(3)放射能に対する本市独自の安全対策について
①市域にあるモニタリングポストは一カ所のみ、今後増やしていくべきではないか
②学校給食食材の放射能測定を行う手だてと、放射能測定器購入の国・県への要請
③ヨウ素剤の配布
④原発事故に対応できる専門アドバイザリーの設置
(4)最近の原発をめぐる情勢についての市長の見解について
①大飯原発の再稼働を判断した野田首相の記者会見に対する見解
②川内原発1・2号機の再稼働と3号機増設問題に対する見解
(5)原発停止による節電対策の取組みについて
①九州電力の節電要請の受け止めと本市の取組み
②庁舎内の節電対策
(6)原発に頼らないエネルギー政策の内容と取組状況について
①本市内における再生可能な自然エネルギーの取組状況
②豊かな自然を活かしたエネルギー政策の推進体制の確立

2 孤立死について
(1)本市での孤立死の実態について
①孤立死の数の推移
②孤立死とする基準及び定義
③孤立死対策のこれまでの取組み
(2)厚生労働省通知(2012年5月11日付け)の主旨と本市の状況について
①関係部局・機関との連絡・連携
②個人情報の取扱い
③孤立死事案の検証
④孤立死対策の有効な取組み
⑤孤立死の予防対策と新たな提案
(3)孤立死問題の通知をふまえての市長の見解

3 桜島降灰対策について
(1)記録的なドカ灰による被害状況と本市の認識
(2)克灰袋の配布と回収体制の今日的課題について
①記録的降灰状況の地域分析と克灰袋の追加配布
②克灰袋集荷場所の数と求められている改善点について
ア.克灰袋集荷場所の数
イ.集荷場所の改善
③克灰袋の回収状況と改善すべき課題について
ア.克灰袋の回収状況
イ.克灰袋の回収体制
ウ.回収体制の今後の対策
(3)降灰除去の体制は充分か
①道路の降灰除去体制の現状と課題について
ア.降灰後3日で除去する降灰除去体制の現状
イ.ロードスイーパーは国や県とも連携し、効率的運用をはかるべき
②手押し式降灰除去機購入補助を使いやすいものに
ア.手押し式降灰除去機購入補助の内容と普及台数
イ.補助金制度の改善
(4)学校の降灰対策について
①校庭やプールの降灰除去の現状
②水を入替える目安となる基準
③濁った水は健康に影響しないか
④抜本的対策の検討

4 防災対策について
(1)防災対策が掲載されている「わが家の安心安全ガイドブック」の活用方法と徹底
(2)災害時要援護者支援制度の実効ある取組みについて
①災害時要援護者支援制度の周知方法と登録者数及び課題
②登録者への支援内容や、避難所案内等の支援活動に関する講習
③地域との連携、消防との連携のあり方
(3)災害時食糧等物資備蓄事業の現状と見通しについて
①備蓄の内容と目標
②高齢者や乳幼児など弱者への配慮
(4)津波対策の現状と問題点について
①津波対策の進捗状況
②標高表示を増やすこととわかりやすい避難場所の表示
③高い建物を避難場所として確保するための問題点と今後の取組み

5 吉田地域の問題について
(1)本名保育所及び宮之浦保育所の老朽化対策について
①本名保育所及び宮之浦保育所の現状認識
②両保育所の改修内容と見通し
③両保育所の老朽化対策を急ぐべき
(2)支所機能充実プランの内容と課題について
①支所機能充実プランの内容と進捗状況
②支所の利用状況からみた実態
③他支所と比較しての機能
④「市民により身近な支所」づくりの本市の考え方
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  • 無所属
  • 平山 たかし 議員
1 「安心快適住宅リフォーム支援事業」の制度の特徴。周知・啓発の内容と量。開始までの状況。1回目募集開始から応募・募集締切り。2回目募集に向けて
(1)本市制度の特徴。1回目の申込状況と市民の期待と地域経済効果。2回目の申込みに向けての森市長の思い
(2)制度の特徴ごとの補助条件
(3)受付開始までの取組みについて
①周知・啓発活動の内容と量(市民向けと業者向け)
②受付開始までの問い合わせ状況。体制について
ア.相談、問い合わせの件数と内容(市民から、リフォーム等業者から)
イ.事前審査の実施件数
ウ.当局の体制
③受付開始日の状況について
ア.受付場所の選定と工夫。当日体制
イ.初日の特徴
ウ.「一般、子育て、高齢者等」ごとに設定された予定件数と実際の受付件数
④1回目募集締切りの集計結果について
ア.受付会場ごと、3種類の補助枠ごとの受付件数。本人申請と代理申請の件数。補助種類ごとの補助総額と予定額との比較
イ.1件当たり平均工事額。想定される「直接経済効果」と「経済波及効果」
ウ.「1回目募集」分の審査状況と工事完了期限の設定と周知
⑤2回目募集への課題と教訓

2 「第19号議案 平成24年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号)」中、「星ヶ峯みなみ台土地購入事業費」の公有財産購入費25億5,109万円の予算計上について
(1)市住宅公社設立の役割。債務超過の経理状況。“公社破産”でなく“公社解散”の選択について
①鹿児島開発事業団の星ヶ峯ニュータウン造成分譲⇒市⇒住宅公社の星ヶ峯みなみ台の造成分譲までの関り
②設立趣旨と公社の独自事業。市からの委託事業のこれまでの役割(3つの事業ごと)
③「132区画の時価評価」を不動産鑑定士に依頼した時期、理由。報告書の提出
④「星ヶ峯みなみ台分譲事業」が“債務超過”と認識した時期
⑤“公社破産”でなく“公社解散”の方針を決めた時期。選択の理由
⑥公社理事会への説明期日、出席者、説明内容、主な意見。その後の理事会での協議経過。6月市議会での突然の補正予算となった理由と経過
(2)売れない「星ヶ峯みなみ台の分譲地」の要因について
①造成単価が高くついた理由。隣接団地と比較しての表示価格等の比較とその対応
②ハウスメーカーには一般分譲価格の「30%値引き、25%値引きで分譲」の問題点。今日の事態の「兆候」との認識と検討の有無について
ア.30%値引きの区画数と1㎡当たり単価。一般分譲と比較しての値引きの総額
イ.25%値引きの区画数と1㎡当たり単価。一般分譲と比較しての値引きの総額
ウ.値引き後の1㎡当たり単価は造成単価より低額の実態。その影響額
エ.今日の事態の「兆候の認識」の有無
③「年々下落する地価公示価格」と「変動無し、高値のまま」の「住宅公社分譲地」
(3)平成23年度末決算による金融機関からの「借入金残額」と返済充当可能な「預金」、「処分可能な資産」の状況。今回の補正予算で全額返済できるのか。不足分の対応は
(4)「財務諸表附属明細表」の金融機関からの「借入金残高と預金残高」の疑問について
①「借入金残高と預金残高」を金融機関ごとに示せ
②指定金融機関の借入金残高ナシ。しかし、預金は、総預金額の94%の残高
(5)金融機関とのこれまでの協議経過。合意点。残された課題
(6)公有財産購入費の積算の問題点について
①132区画の総面積。平均1㎡当たり単価。市の購入総額
②23年10月、不動産鑑定士に「残区画132区画」の「時価評価」を依頼した結果(坪当たり単価と時価評価金額)。1区画当たりの平均価格。1㎡当たり単価。合計時価評価額
③購入する提案額は、「時価評価」をはるかに上回る購入予定金額となるのでは
(7)「住宅公社の主な3事業」の今後の「事業継続と展開」。議会手続について
①市が引き継ぐ条件と今後の展開。議会手続の必要性とスケジュール
②土地購入後の所管部署への対応も必要
③土地購入後の土地分譲の課題(残区画の3つの特徴、高い分譲価格、“公共の用に”など今後どう対応するのか、今後の“検討の可能性”)
④「市営住宅の維持修繕事業及び募集事業」と「郡元団地」の経営管理の継続と今後の運用

3 2つの局(環境局と建設局)に跨る事業の連携と効果ある事業を目指して
(1)コミュニティサイクル導入検討事業と放置自転車対策事業の連携と今年度事業計画について
①「ecoちゃり社会実験」の内容(貸出、返却場所の数。何台をどこから借りたのか)と結果。教訓。今年度の「導入検討事業」の目的と計画内容・スケジュール
②「放置自転車対策事業」の放置自転車の再利用と活用状況について
ア.中核市等の市民への払下げ。公用車としての活用
イ.レンタサイクルへの活用状況(平成23年11月調査)
(2)「にいがたレンタサイクル」事業の教訓の調査を
①事業経過。全て放置自転車を活用。事業目的。運営方法。実績からの教訓
②事業効果は、「放置自転車の有効活用」で「商店街の買い回り向上」、「観光客にも大歓迎」
(3)「コミュニティサイクル導入事業」と「放置自転車の再利用策」が連携した事業への事業実施へ
①放置自転車の活用策は、「公用車とコミュニティサイクル事業」とする方針転換の検討を(建設局)
②サイクルポートの場所を増やしての社会実験を(環境局)
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  • 自民党新政会
  • 小森 こうぶん 議員
1 鹿児島市長選について
(1)首長の資質
(2)実施計画を見守る責任、推進努力される責任と覚悟
(3)三選出馬

2 高齢者福祉の住宅問題、孤独死対策、高齢者地域見守りサポート事業について
(1)シルバーハウジング・プロジェクト事業について
①経過内容、効果、状況、実績、対応、今後の取組み
②ハード部分は中止でソフト部分は継続か
③事業見直しは検討しないのか
(2)孤独死対策について
①事例数、安否確認、内容分析
②基本方針、事業内容
③何故、ハード、ソフト事業が市営住宅だけなのか。国の考え方、対応
(3)高齢者地域見守りサポート事業について
①事業概要、事業費、スケジュール、個人情報のあり方
(4)これまでの事業のハード、ソフト部分の見直しに対する考え方、対応

3 鹿児島東西・南北幹線道路建設促進について
(1)基本的考え方、取組状況、課題等
(2)今後の対応
(3)5月18日における南北幹線道路に対する内容、質疑応答等
(4)鹿児島東西・南北幹線道路建設促進期成会総会で決議された要望事項、今後の対応

4 鹿児島中央駅周辺一体的まちづくり推進事業に係る中央町19・20番街区再開発の促進について
(1)取組み、支援、準備組合設立後のスケジュール
(2)アミュプラザ別館建設と再開発事業とのかかわりについて
①連携、調整すべき事項と時期
②検討体制と協議

5 郡山体育館(仮称)建設について
(1)目的、意義
(2)要望内容、検討内容
(3)地元への説明、協議内容、対応、メンバー
(4)基本的な考え方、建設場所、予算総額
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  • 無所属
  • 小川 みさ子 議員
1 森市長の原発に関する政治姿勢について
(1)5月5日に全てが停止した原発の再稼働
(2)震災がれきの焼却処理の受入れ

2 自治体原子力防災力チェックについて
(1)想定被害について
①原子力災害の被害規模を予想していますか
②SPEEDIの計算結果を被害規模予想に利用していますか
(2)事故監視・連絡体制について
①放射線データを独自に常時監視する(モニタリングポスト等)はどうなっているか。その監視体制は停電や津波も想定したものになっていますか
②原子力施設の事故情報をリアルタイムで受信するシステムがありますか
③オフサイトセンターへの要員派遣、合同対策協議会への参加体制はどうなっていますか
④オフサイトセンターには、30㎞圏外等の遠隔地でのバックアップ体制もありますか
⑤原子力関係情報の総合的判断(放射能汚染などの予測、危険性の判断等)ができる職員がいますか
⑥原子力防災の専用回線がありますか
⑦自治体内における関係者間の連絡体制はできていますか
⑧一斉メール等で職員の非常呼集ができる体制及び原子力事故時の自動参集基準はありますか
⑨関係者は災害時優先携帯電話を持っていますか
⑩学校(小中高)への連絡体制はできていますか(緊急一斉メール、ファックス等)
(3)広報体制について
①原子力防災の広報体制はできていますか(広報担当部門の緊急時の役割としての定め、研修、訓練が行われているか、今後、行う予定はありますか)
②防災無線は整備されていますか
③事故情報、放射線測定結果等のインターネットでの公開はされていますか
④原子力防災の「手引き」は、全戸配布と周知が行われていますか
⑤住民の問合せに対応する窓口が決まっていますか(担当部署を決定し、研修が行われていますか)
(4)退避・避難計画について
①事故の情報を入手した段階で、「避難準備情報」を出すことが計画されていますか
②原発事故と他の災害との複合災害に対する対応計画がありますか
③住民組織・自治体・警察などの協働で、住民の誘導(案内)体制ができていますか
④コンクリート屋内退避・避難場所は決まっていますか。それは効果のある建物ですか
⑤退避・避難手段(バス・車など)は、常時準備されていますか
⑥風向きに対応した多方向の避難経路が確保されていますか
⑦災害時要援護者等(乳幼児・児童生徒・高齢者・障がい者・観光客・外国人など)の退避・避難対策はありますか
⑧学校・医療機関・福祉施設・事業所ごとの退避・避難対策はありますか
⑨季節及び気象状況(先の予想を含む)に対応できる対策になっていますか
(5)資機材と医療体制について
①可搬型の衛星電話が複数配備されていますか
②放射線測定器の配備は具体的にどのようにされていますか
③防護服・線量計等は必要数そろっていますか
④ヨウ素剤の配備はどのようにされるのか(学校など施設備蓄、家庭・配布も含めて)
⑤住民の累積外部被ばく線量を記録するための個人用線量計(フィルムバッジ等)は、必要数確保されていますか(子ども、妊婦、若手女性等)
⑥飲食物に含まれる放射能を計測する設備はありますか
⑦緊急医療体制はとれていますか
⑧多方向のスクリーニング体制がとれていますか
⑨放射線障害専門病院の緊急時応援体制はできていますか(遠隔地も含めて)
(6)防災訓練について
①原子力防災従事者の訓練は行われていますか(実動訓練:抜き打ち参集訓練、シナリオを明示しないブラインド訓練等を含む 非実動訓練:図上訓練、ワークショップ等)
②住民の避難訓練が行われていますか(年間の総参加規模、最低でも住民数の一割程度)
③緊急時連絡班や医療班の訓練は行われていますか
④緊急時モニタリング班の訓練は行われていますか
⑤重傷者の病院への搬送・治療訓練は行われていますか
⑥原子力防災従事者(国・県・自治体・事業者等)用の「手引き」はありますか
⑦その「手引き」は、原子力防災従事者に周知徹底されていますか
(7)安全協定について
①福島第一原発の事故を受けて、安全協定の見直しを検討していますか
(8)危機管理について
①放射性同位元素使用事業者や核燃料輸送を防災・危機管理担当は把握していますか
②消防署は、原子力事故の対策マニュアルを持っていますか

3 文科省の「放射線」副読本について
(1)鹿児島市立小中高での取扱い、現状はどうなっていますか
(2)「放射線」副読本の問題点の把握
(3)原子力・エネルギー教育支援事業交付金の使途

4 県事業として始まった学校給食の放射能測定について
(1)鹿児島市では既にサンプルを提出し、放射能測定を行っていますか
(2)測定を行っているのであれば、その方法と結果
(3)本市独自の調査方法、独自の放射能測定器の購入

5 団地内の老朽化した空き家、廃屋対策について
(1)鹿児島市で空き家、廃屋に対する住民からの通報・相談
(2)鹿児島市にある老朽化した廃屋の数、また危険廃屋の数
(3)鹿児島市の空き家率の推移、国、県との比較
(4)通報・相談を受けての自治体としての適正管理、助言、指導
(5)広木町の森山団地の老朽化して危険な廃屋の問題について
①競売を繰り返しても買い手がみつからない場合
②公衆衛生上の問題
③倒壊の恐れによる二次被害
④子どもたちの通学路であることの危機管理
⑤町の景観
(6)空き家適正管理条例の制定

6 フィルムコミッションについて
(1)本市の状況とフィルムコミッションの意義
(2)県の助成で運営される、フィルムコミッション事業の活動縮小
(3)本市との連携
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  • 公明党
  • 上田 ゆういち 議員
1 本市の災害時要援護者の避難支援体制について
(1)「鹿児島市地域防災計画」における避難支援体制
(2)「鹿児島市災害時要援護者避難支援プラン」について
①要援護者の対象者
②要援護者の避難誘導体制と現状
③要援護者の避難所における受入体制と現状
④人工呼吸器や吸引器などを使用されている方の現状での避難場所
⑤プランには「避難所、福祉避難所等では避難生活が困難と思われる要援護者の避難施設として、民間社会福祉施設等を利用できる協力体制を整備する」とあるが、現在の整備状況は
⑥新たな支援プラン及び実行計画の策定に向けた検討を
(3)福祉避難所について
①本市福祉避難所の運営上の課題(開設に係る本市判断基準含む)
②国の「福祉避難所設置・運営に関するガイドライン」における福祉避難所の指定要件及び指定目標
③九州内県庁所在都市における国のガイドラインに沿った特別養護老人ホーム等の民間施設を福祉避難所として指定する取組みの状況
④早急に設備の整った民間施設との協定締結による福祉避難所の指定を

2 介護認定審査迅速化の取組状況等について
(1)介護認定審査の状況について
①認定申請から結果通知までの流れ並びに標準処理期間及び同期間を超える割合
②介護認定申請件数の推移及び新規・区分変更・更新申請の割合並びに迅速化への取組内容
③本市の更新申請における有効期間及び期間ごとの割合並びに長期有効期間の考え方
(2)審査の迅速化について
①平成16年の国の要介護認定事務の見直し内容及びその後の有効期間見直しに関する国の取組み
②本市の対応
③更新認定にかかる介護認定審査会の合議体委員数等の見直し
④介護認定審査の迅速化と負担軽減のため国に対し更なる有効期間の見直し要請を

3 地域包括支援センターについて
(1)利用対象者及び業務内容
(2)業務内容別相談件数及び業務の質と量に対する評価・課題
(3)平成24年度の拡充内容及び期待される効果
(4)業務内容に対する市民の認知度及び周知対策
(5)「高齢者相談センター」など地域に密着した高齢者に関する総合相談窓口であると明確に分かる名称に

4 共同墓地について
(1)共同墓地実態調査事業の概要
(2)共同墓地に関する管理者等からの相談状況
(3)管理者への指導・助言の現状及び支援内容
(4)荒廃した共同墓地などに見られる放置された墓石の撤去方法
(5)管理者の不在などにより荒廃した共同墓地に対する今後の整備方針

5 平川動物公園について
(1)年度別の入園者数の推移(過去5年)及び分析・評価(入園料値上げの影響含む)
(2)リニューアル事業の概要及び今後のスケジュール
(3)ゴールデンウィーク期間中の交通渋滞対策について
①平成23年度までの取組みについて
ア.渋滞状況及び周辺住民や入園者などからの声
イ.23年度までの対策及び課題
②24年度の交通渋滞対策について
ア.渋滞対策の概要及び効果をあげたポイント
イ.周辺住民や入園者などからの声を含めた評価及び課題並びに今後の取組み
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